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まだまだ続く真間川の桜。護岸整備の完了する前だったら、橋梁上でも足回りが見えてたのかなぁ・・・そんなことを恨めしく思いながら、ノーファインダー(背面モニターは見てましたが・・・)でバンザイしながら撮ったのが今回の写真です。災害対策の進んだところでは1つも2つもアイデア出ししないとなかなかクリアできないですね・・・
真間川。市川市内で江戸川から分岐して東京湾に注いで行くという川。高校の京成通学時代から眺めていましたが、護岸整備がされる前に撮っておきたかったなぁと思うこと数度。コンクリで頑強になった河川&橋梁はなかなか手強い相手になってます。というわけで川は入れられなかったのですが、川沿いの桜とともに、ということで。
陽気が良くなった。 国府台駅で降りる。江戸川沿いに北上して里見公園へ。サクラも後半戦、週末でもあり家族連れなどで賑わいが、しだれが全開、高貴な色合いの御衣黄を発見 展望台からはスカイツ
10/15(日) 午前10時 市川 I-linkホール~長浜奈津子ひとり語り 永井荷風『葛飾土産』~真間川を声で逍遥す~
皆さんこんにちは、長浜奈津子です🌸芸術の秋。大変光栄なことに、私は10月15日、日曜日午前10時から、市川市市川駅南口図書室さまの企画で、荷風ひとり語りをさせて頂くことになりました。_市川の南図書館さまの企画で、地元市川の皆さまに真間の風景をゆっくり楽しんで頂きたいといふ、お客さまには入場無料の朗読会です。とてもいいな、と思います。地元図書館、公民館などの活動は、文化芸術をどなたにでも楽しんで頂けるように企画されるものです。私は毎年、ヴァイオリニスト喜多直毅さんとの朗読ユニット「おとがたり」で、市川市文学ミュージアムにて行われます『市川荷風忌』にて、朗読出演させて頂いております。今年は荷風の『雪解』を上演致しました。今回は私のひとり語りでの出演となります。<市川、といえば真間川>この公演の名は「長浜奈津子...10/15(日)午前10時市川I-linkホール~長浜奈津子ひとり語り永井荷風『葛飾土産』~真間川を声で逍遥す~
7-8月と、暑い中での引っ越しをしました。新しい土地、市川は、昔過ごした名古屋の家の近くの川辺の風景に似ていました。引っ越し前に、ふとそんな川がそばにあったら良いなと思っていたところ想いが通じたようで夕方は桜並木の散歩を楽しんでいます。初めての環境の変化に、猫の精神も大変でしたがようやく落ち着いてきました。食器棚など、手持ちの木材で夫が作った家具に絵付けをしました。植木鉢も同じように。以前家具屋で買った食器棚はあっという間に底板が壊れてしまったのです。手作りのリサイクルは良いですね。この付近は、昔ながらの商店があってお団子屋さん、肉屋さん、パン屋さんなど安くて柔らかくて、びっくりするほど美味しい。スーパーも品物の幅が広くて毎日、必要なものを少しずつ買い物するのが楽しくなります。こちらで暮らして、現金・小銭...新しい土地
真夏の市川を再度彷徨 暑さで人の少ない街を歩くのも趣きあり、と数年ぶりに市川の街にぶらり出かける。 中学1年の時に1年通った道を真間駅から歩く。あの時の文房具店T堂は健在だった。真間川を渡