メインカテゴリーを選択しなおす
特撮で有名な円谷プロの元スタッフのブログです。面白くてためになる「小説」や「お話」「詩」をお届けします。【通常ブログ画面】 からお入り下さい。
福岡空港滑走路南側で激写!自衛隊機&元バニラエア機もやってきた
新年からもうすぐ1か月になる1月31日。この日は一日中晴天に恵まれました。天気の悪い日が続く中で、こうした転機が訪れる日はそう多くありません。こういう晴天にもってこいの被写体といえば、なんといっても飛行機でしょう!以前から気になっていた福岡空港南側の緑地帯で、飛行機の着陸シーンを撮影してみました。構図の都合上、順光になる午後15時にFUK入りして、滑走路脇の緑地帯に向かいます。基本的にRWY34(南側から北側に...
1月2日 羽田で起きた航空機接触事故。やっぱりおかしな点が複数あります。偶然が重なって大きな事故になったのかもしれませんが、立場の違う人が、それぞれに偶…
今更だが、羽田の事故による「航空旅客に於ける乗客とパートナーである動物の扱い」に関して、ネットでは大騒ぎ?になっている。これだけ色々目にすると、自分でも相棒犬もいるし、考えさせられるので、本日はそれを題材とする。 ところで、今回の議論紛糾?は事故によって救助されなかった動物がいた事が発端となってい
これからのための検証と対策... 日本という国は、出来るのでしょうか? あの「サリン事件」では、当時、緊急出動した自衛隊指揮官に数年前に会った人がいますが、「事件を聞きに来られた方は、あなたが初めて」
1月1日、能登半島地震。1月2日羽田空港衝突事故。と大変な年の始まりとなってしまいました。お亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
もう少し書きたいことがありましたので、続きです。ハワイ日記ではありませんので、ご興味ない方はスルーでお願いします。・・ですが、できればお目通し願えれば幸いです。今回の能登半島地震とJALと海保機との事故は、不幸な自然や偶然の惨事だとしても状況やその後の対応には謎なことが沢山あります。まず、能登半島地震。 その焼け方やその後の政府の対応がマウイ島の時と類似していると感じるのは私だけでしょうか?(海外メ...
新年も早くも1週間が過ぎようとしている。 新年早々石川県能登半島沖を震源とする巨大地震が発生し、その被害は日を増すごとに多くの死傷者数も増すことになり大変痛ましいことだ。 現在も家を失い余震の恐怖と寒さに震える多くの人々が不安な日々を過ごしているかと思うと心が痛む。 更に地...
1日 能登半島地震 2日 羽田空港航空機事故 3日 小倉大規模火災 山手線通り魔刺傷事件 よくもここまで立て続けに…。 こんな正月三が日はさすがに初めてです。 今日は平穏であってほしい。
ウィッシュフル・ヒアリング(期待聴取)が発生したのか?:日航機・海保機衝突事故
管制塔と日航機、海保機の交信記録が公開されました。 海保機機長が証言したとされる「離陸許可は出ていた」に相当する交信記録が、そこには存在しないことがわかりました。 「海保機機長が何かを聴き間違えた可能性」 が、通信記録公開前から指摘されていました。 しかし公開されてみると、...
「一番目という言葉が誤解の元凶だ」という巷の意見に感じる違和感:日航機・海保機衝突事故
ネットを見ていると、管制官と海保機の交信記録発表後は 「管制官が海保機に一番目と呼び掛けているのが錯誤の原因」 「一番目言われたから、優先順位一位だと思って滑走路に侵入したんだ」 「そーだそうに違いない。紛らわしい言葉を使うのが良くない」 という、にわか金田一少年もしくはに...
2024年の年明け早々、能登半島を最大震度7の大地震が襲いました。今回の地震域付近では 2023年5月にも震度6強を観測するなど、およそ3年にわたって活発な…
羽田空港衝突事故:危機の中での日本航空乗務員の英断と迅速な避難対応
2024年1月2日、羽田空港で発生した衝突・火災事故の混乱の中で、日本航空乗務員がどのように迅速に対応し、乗客の安全を確保したのか、その勇敢な行動を詳細に解説します。
1月2日(火)東京羽田空港で、海上保安庁の航空機と衝突し炎上した新千歳発羽田行き日本航空516便(エアバスA350、乗客乗員379人)に香港人が10人乗り合わせており、いずれも無事が確認されたということです。@FNNプライムオンライン香港の入国管理局は、事故発生から約3時
【羽田空港衝突事故】滑走路進入指示めぐる人的ミスが原因の可能性
2024年(令和6年)1月2日に東京国際空港(羽田空港)で着陸した日本航空516便が海上保安庁のみずなぎ1号と滑走路上で衝突し両機が炎上。 事故原因は調査中。