銀輪旅人 イーハトーブの風

ランドナー乗りの きままな日記

2023年04月

大阪 昨夜 大雨 
雨音で眠れませんでした。

久しぶりに 次女が家に帰ってきて 一緒にご飯を食べました。
これが 普通に続くものだと 半年前まで思っていましたが そんなわけないですよね!
(いつまでも 続いても 怖いし・・・)

続いて本題
庭の鉢植えの話です

ふと見ると アジサイの鉢植の
葉っぱの隙間から ちいさくて綺麗な花が 顔をのぞかせています
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スミレ? (こんな感じの花は全部スミレだと 思っている)名前はわからない
とにかく かわいい 
とっても 綺麗な色 
可憐な姿 です

午後4時過ぎに 再び見たら 「あれ 消えた?」
よく見たら 花びらが丸まって スリーブ状態 
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眠っているかな?(まだ 明るいけれど)

翌日朝8時 見ると花は まだ丸まって ご就寝中のようです。
日はすっかり昇って 明るいけれど
1時間後 9時に見てみると 「お!今度は 花びらすっかり開いていました」
どうも 昼の6時間ほど開いて 午後3時過ぎには 丸まってるようです。
 お寝坊さんで早寝の 可憐な 花です! 

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バラが咲いた!

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ハーブらしいのですが ずっと花が咲いています

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みかんの木に 今年もアゲハがきています 卵と幼虫(くろこ)

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ついに 
ついに~~~ カリフラワー 解禁です!
「何のこっちゃ?」って かんじですが・・・我が家では カリフラワーが不人気過ぎて 食卓には出せなかったのです。

事の始まりは 小学校の給食でカリフラワーが激マズだったらしい ということです。
わたしの記憶では 小学校のクリームシチューにカリフラワーが入っていて とても好きでした。
が・・・ 子供らには それが堪えられないくらい 気持ちが悪かった そうです。
(保育所の給食でも カリフラワー出ていたようです それも 激マズだったみたい)

どうも 話が 噛み合わない! 
カリフラワーを使ったおかずが 給食で出るらしいのですが それが 激マズ! ってことらしい。です

そもそも ブロッコリーも(ロマネスコも) 嫌らっていますし・・・ 
この手の野菜(アブラナ科)は 独特の匂いがあるため 好き嫌いがあるよです・・・ 
あと 歯ごたえ! 噛むと ボソボソと崩れ落ちる食感 がダメなんですって。 
わたしには「は?~ 」ってなりますが。 

長男以外
次男と 娘たち 3人は 死んでも カリフラワーは食わないというのです。
そんな彼らですが 今は 成人して それぞれ独立しました。

(ビタミン豊富な ブロッコリ こちらは 朝食で強制的に食べてもらっていました。
子供らは 鼻をつまんで食っていました。 食った後 「まず~~」って言うのはお決まりです。
逆に わたしは 好きな野菜の一つだったので もっと食いたい! って思っていたのに・・・)


そんな時 スーパーで カリフラワー みつけて 「食べたい!」となりました。
何年振りだろうか・・・
結婚して30年になりますが、 カリフラワーを食っていない歴は 20数年になるかと・・・


もう 文句を言うやつは いません。
買ってきたのを 小房にわけて、 食べる分を 下茹でします。
湯に 塩と少し酢を入れると 白く綺麗に茹で上がるとのこと。

一部は クリームシチュー用に固ゆでで取り出しておきます。
あまり茹ですぎると 身がバラバラになるので・・・これは シチューの仕上げ前に入れました。

夢にまで見た カリフラワー入りの クリームシチュー と
茹でたてに マヨネーズをかけて頬張る カリフラワー 

「あ~~ どっちもうまい! 」 
(なんで これが「死んでも食わない」とまで言わせた 野菜なのだろうか? 調理法に問題があったのか 味付けがおかしいのか? 疑問だらけだ)ほんとに だれか このトラウマの原因 教えてほしい!

副菜には チャーシューの切り落としと ブロッコリーを炒めて 卵とじ! ってのを作りました。
味に まとまりはありませんでしたが そこそこ美味かったとしておきます。


帰省してきたら カリフラワーが冷蔵に入っていて びっくりするだろうか 
君らに 出しはしないから 安心せ~! 
こんな 美味いものを 「くそまずい」 というやつらには 食わせないのだ!



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土曜日 日曜日 二日連続で走ってみた!

4月22日(土)雲一つない青空 北風強し 肌寒い
一応 黄砂の動きを 気象庁のサイトでチェックする。
関西には 影響は無いようだ。

スッ カー と晴れている けど 風がきつい 時折 さらに強く吹く 寒い!
北に向かうので ずっと向かい風。 平地なのに 進みません。 さらにギヤを下げて走ります。
前日は20℃以上あったのに・・・この日は 15℃ (山の上で14℃)ヒンヤリしています。
長袖の下着と長袖のジャージ 身体が温まるまでは 寒いのを我慢してました。

先々週は 天候不順で引き返した 茨木市北部 馬場の集落で 一休み。

柴犬を連れたご婦人と目が合って 通りすがりに挨拶しました。そしたら・・・ 
「どこから来ました」ってまずは聞かれますよね~ 「市内からです」って 
 一番面白くない回答だろうな~ 
「四葉のクローバー あげようか」と 手に持っていたのは しおれかけのクローバー
「幸福なことがある」って言うのですが・・・ (丁寧にことわりました)

「昔は ここは藪で・・・私が嫁入りした時は ほんとに怖かった」という話がはじまり
「うちの夫は7歳年上で 年上の小姑が3人もいた」「田んぼ仕事はしたことが無かったのに・・・田起こしやら 草抜きの出来高を 親が監視していた」って・・・
 かなり恨んでいたようです 当時の境遇を! 
「今は息子夫婦が近所に家を建てて住んでいる。私は 実家で この子(柴犬)と2人きりやわ」
と・・・ そんな 内情までお話しされても困るばかりですが・・・
というか いい息抜きの対象にされた感じですです。
(田舎に行くとよくあることです・・・わたしって 捕まりやすいタイプなんでしょうか?) 


まともに 走るのは 4月3日以来 久しぶりで・・・そして なんと 脚の重いことか! 
毎週走っているときは そんなに 辛い道でもないのですが・・・ かなり必死で走っています。
ギヤを落として、何度も休憩入れて 息絶え絶えで 泉原に到着。 
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立派なタケノコ こんなになると 食べられないけれど
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ニョキニョキ 

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里山テラスで 昼飯にしようと思いましたが 風がまともにあたって・・・別の場所を探します。
が 結局 いいところが無くて・・・ 
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池之端も 草だらけ

新名神高速道路のよく見える 児童公園に着きました。
公園は 無人 貸し切り状態
ベンチに座って 一休み 
しかし ここも吹きざらしで まともに風があたります。
この先だと いつもの 権内水路の東屋までいかないと まともに座れるところがありません。
もう 午後1時ですし 諦めて ウィンドブレーカーを着込んで ラーメンすすりました。
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そのまま 車作に下り 帰宅しました。
疲れていたのか 1時間ほど 事務机で意識を失っていました(ハッとして 目が覚めた)


4月23日(日)朝方冷え込み 天気晴れ 風あり
体力を 早く回復させたい。 
 無理は禁物ですけれど・・・
前日の疲れは・・・思っていたよりないようです。 脚は重くない。
この日は 安威川ダムへ向かうコース 

ダムへの上りは いつもながら しんどい直線の上りです。 気温は 18℃
前日より3度ほど高めだけれど かなり 暖かい。 すぐに汗ばんできました。

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トンネルを抜けると・・・

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車作トンネル
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車作橋を抜けて トンネル抜けると 一面 緑 ミドリ みどり 四方を緑に囲まれる。
山は 植林が進むと スギやヒノキだけになり 暗いのですが、雑木や広葉樹が多いところは 明るい緑の葉が 涼やかです。 なんとも 瑞々しい! 

途中にある 採石場の風景を撮影しながら 上ります。
採石場があるおかげで 普段はダンプロード とてもサイクリングなんてできないくらい 危ない道なのです。 
日曜日限定で ダンプも稼働していません。 (土曜日もダメです)
砕石なんて 山を崩して・・・ 自然破壊! って印象がありますが・・・ 
その石や砂は 建築や土木工事には欠かせないものです。 (経済が低迷していたころは ダンプの数は ほんと減っていましたよ)
必要悪なんでしょうか・・・ そんなことを言ったら この業界で働く人には 失礼なと思うのですが
しかし 切り崩された山の 地肌丸出しの姿は 実に痛々しいものです。 
(山がなくなるまで 崩していくのでしょうね まっ平になるまで・・・ なんとも 恐ろしいな~と
人間の業の深さは 地形まで変えてしまうのですから。 
愚かな爺さん 山をも移す(愚公山を移す)って話は 小さなことからコツコツと で 大事を成し遂げるという話ですが・・・)
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廃墟っぽいけれど ちゃんと稼働しています

土手で昼飯にします。 (10数年前に 川の氾濫で橋がなくなってから そのままです)
 ウィンドブレーカーを着込んで(風が強い)ラーメンすすります。
上空を トンビが舞っていますが 風が強いようで 飛ぶのも苦労しているようです。
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小屋の先に橋が架かっていたけれど 流されたきり 復旧されなかった

食後は 清坂峠へむけて 上ります。 
定点撮影地に到着 
田んぼには もう水をいれています。 田植えの時期は ここはとても早いのです。
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峠を越えて 清坂集落 
すっかり桜は消えて 代わりに 藤の花があちこちに 
前日上った道を 下って帰りました。 
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清坂集落 こんな看板がでていました ここ道幅狭いのに・・・
ナビのせいでどんどん車が来る
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竜王山

サドルの位置がなんだか低い
クイックレバー式のシートピン 締め方がゆるかったようで いつの間にか サドルの位置が下がっていたようです。 なんか違和感があるのは 久しぶりの為ではなかったようです。
じわじわと 5mm以上下がっていました。 


二日連続で走って・・・ 「あ! 左膝が 痛い!」 しまった~ 
大した距離じゃないのだけれど・・・
もう ダメダメな身体に どうすりゃいいのか? 



カメラ
土曜日は先日入手した ニコン P7100 を使い、日曜日は 富士フィルム X20 を使いました。
P7100 使い慣れていないのもありますが 機動性がいまいちでした。
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X20の突出した起動性能の良さを まざまざと知らされました

撮りたいときに さっと出して 撮れる! こんな当たり前のことができるのが X20 です。
光大きくて明るい学ファインダーで すぐに構図を確認することができます。 
手動ズームの動きもスムーズ。 
一眼カメラのサブカメラに使う人が多いと聞きますが、一眼と違和感なく使えるというのがいいのでしょうね。
X10から使い始めて X20(今のは2台目) を使っているうちに 
これが当たり前だと思って しまっていました。


P7100は じっくり 撮影するときには とても いいカメラ(だと たぶん思います)
チルト式モニターは ローアングルでの撮影が楽しいです。(植物の撮影などには特に)
さっと撮りには まだ まごついてしまい 起動スイッチが押せません。
あと ピントが合わず・・・シャッターボタンが下りない なんてことが起こります。
なんで?かな (家に帰って マニュアル読まないと・・・)
あと 電動ズームの レバー操作にもまだ慣れていないので あっちいったり こっち行ったりします。
慣れてくれば 幾分 早く撮れるかなと・・・ まずは 手に馴染ませないと ですね!


折角手に入れた P7100 
使わずに お蔵入りするのはもったいないから
これからは P7100 と X20 交互に使う ということにしました。(安直な解決策です)

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運転免許証の 更新に行ってきました!
優良ドライバーなんで 5年に1回の講習で済んでいます。

地元警察署で 事務手続き (これは ネットで事前予約 が必要です)
指定時間内に手続き ですが、お昼前の時間 ちょっと早くに着きすぎました。
受付は ガラ隙だったので 予約時間前だけれど 大丈夫かと 聞くと、
「機械が受け付けてくれるかな?」と・・・早すぎると だめなんですって
免許証を機械で読み込んでみると 大丈夫でした。
写真を渡すと・・・虫眼鏡で確認しています。
眼鏡にかすかに 障子の影が映っているのが問題になるようです。

「写真撮り直しの場合がある」とのこと 「え~~」って 厳しいですね~ 
自宅で セルフタイマーで撮ったので なんかが 移りこんでしまいます。
背景は フォトショップで消しました。 
眼鏡のかすかな反射までは 気が付かなかったよ! (肉眼じゃ全くわからないレベル)
(前回も 同じようなこと言われましたが 大丈夫だったから・・・)
その時は 撮り直しは面倒なのでフォトショップで修正しちゃおう! 

あとは視力検査で OK

手数料を支払って 手続きは終了。 
あとは 30分講習だけれど 指定の時間まで 1時間あるので
警察署の真ん前にある 天下一品へ 久しぶりに行きます。(ほんとは 全部終わってから行くつもりにしていたのだ)

天下一品 学生のころは 京都にしかなくて 食べたくなったら 仕方ないので わざわざ阪急電車で四条大宮に 行きました。
京都北山のクラブランの帰り道は 皆で 白川通にある 天下一品・本店 で ラーメン食べて帰りました。(または 王将の餃子を食べて こちらのが多かった)
(自走で 京都集合で 自走で帰りました。 元気だったな~~)


ラーメン来ました 
こってり並み です。
はっきり言って 味は よくわからないです。
 いったい 何味なのか?  
当時のままだと言われればそうかなと・・・
でも 以前は もっとドロドロしていたようにも 思えます。
全国展開で 味が変わったような気がします
(ちょっと すっきりし過ぎじゃないか?)
以前のは 食べた後 喉が渇いて仕方なかったのですが・・・(そしてまた すぐ食いたくなる!)
(麻薬入りとか 冗談で言っていました)


ラーメン食っても まだ30分ほどあるので 今度は スポーツショップ ヒマラヤ によって 
ランニング用の滑り止め加工のソックス と 自転車用のハイソックス(サッカー用です)
を買いました。 
どうも 靴のなかで足がゴソゴソと動いてしまうので 滑り止め付きのを探していたのです。 
有ってよかった!

それで ちょうど 時間になりました。
講習 30分受けてきます!

あ~~~ 終わった~ グタ~~
でも 安全運転 しないとな~

ウィンカーを出すタイミングは 30m手前から!
  突然出して曲がる奴いるよな~  出さないやつもいるけれど・・・
速度指定の書かれていない一般道の速度は 60キロ」無制限ではありません アウトバーンか!
  速度違反点数は いろいろ変更になって 厳罰化しています
  あおり運転の罰則罰金も かなり上がりっています。抑止になればいいけれど・・・
 
ですって 知らんかった~ 

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鳥の ハヤブサ (バイクや飛行機じゃないよ)

その影を 空に見た
鳩くらいの大きさで 羽の端が尖っている 小型の猛禽類です。  
スイーーと 飛んでいく

ツバメ と間違えることは ないとおもう。(他の猛禽類かもしれないが)
スマートな身体 真っすぐ飛んでいく姿 なかなか 格好いい!ですよ 
ほれぼれします。


猛禽類
以前 冬の田んぼで 鳩が 何十羽 何百羽 と円になって地面を這いずり回っているのを見た。
何が起こっている? ミステリーサークルは こうやってできるのか?って 見ていたら
上空に鷹が一羽舞っていた。
「獲物を狙っているのだ」
こちらも その様子を 息を潜めて眺めた。

鳩は 恐れおののいて 地べたで ただ 右往左往するだけ。

その時 鷹は襲い掛かった!
だけれど 一斉に ハトは四方八方に散って 飛び去った・・・
鷹は 結局 狙いを定められずに 狩りは失敗したようだった。 

二兎を追うもの 一兎も得ず! どころではありませんね
多すぎて ダメだったようです。

という 鷹が獲物を狩るという 緊迫した場面を 偶然見てしまいました。
この構図 海でも イワシなんかが 群れて 大きな魚に対抗する なんてシーンをNHK ダーウィンが来た! とかで見たけれど・・・
(この時は イワシの大群は さんざんに食われて 壊滅状態でした)


猛禽類ってのは 普通の鳥からすると ティラノザウルス のような 恐ろしい肉食恐竜なんだろうね。そりゃ~ 震えあがって しまうよね
 
※ 鳥は 恐竜の末裔だと正式に認められたのだとか!
(先日 恐竜の末裔 食っちまったよ!ガーリックホットペッパー味のやつ)


ハヤブサに話を戻して・・・
ハヤブサと言えば 時速3~400キロで急降下して獲物を獲る すごい生き物なのです。
生き物の中では 最速らしい!

一度だけ 急降下しているところを見たことがあります。
羽をすぼめて 垂直に落ちるように飛んでいた。
獲物はとれたかどうかは わからないけれど。
(早いからと言って 獲物が確実に獲れるわけではないようです。) 

やはり早く飛ぶ ツバメは なんと ハヤブサに狩られるようです。 
(南方から遠路はるばるきているのだけら 見逃してほしいよ~ なんてのは 人間の勝手なんだろな~) ツバメは そろそろ営巣のころか? 

淀川の河川敷では チョウゲンボウ をよく見かけました。
ホバリングする 猛禽類です 

空中で静止する(羽はばたばたしてますが)様は ほかの鳥とは 全く違う飛び方です。
ハチドリも ホバリングする鳥?(大きさは ほぼ虫ですね)ですけれど 大きさが全然違いますからね~

河川敷に チョウゲンボウを狙う でかい望遠レンズのカメラが並んでいる景色は なかなか 笑いますよ。

あと きれいな鳴き声が 電柱のてっぺんあたりからするのですが 姿を捉えられません。
見ても なんという鳥なのか わからないけれども・・・ 

恐竜の末裔達には 今の地球は どう見えるているのかな・・・ 



鳥のうた
ハトとトンビと山鳥 雉と 雁金と鶯が一緒に鳴けば
ググピン ググピン ピンカラショッケ ホラ ケンケン 
ケンチャカチャーの チンチロリンの 
ホーホケキョ

小学校1年生の時に教えてもらった歌ですが いまだに覚えています
(歌詞がちょっと怪しいけれど・・・)

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