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神奈川県横須賀市出身。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。自らの経験をいかして「みんなのあるある吹奏楽部」シリーズ(新紀元社)を執筆。ペンネームの由来は「架空の吹奏楽部の部長」という設定から。2017年から2022年3月まで朝日新聞デジタルで、吹奏楽に取り組む中高生を支える言葉とそれにまつわる物語をつづる「奏でるコトバ、響くココロ」を連載。「吹奏楽部アナザーストーリー」(上・下巻、KKベストセラーズ)として刊行。
悔しさを乗り越えつかんだ初の切符 金沢学院大付高、全国への決意
2024年9月6日「最高の演奏」で鳥取初の全国大会出場をめざして 米子北高吹奏楽部
2024年8月9日交換ノートで部内革命 明誠学院高は意識改革で吹奏楽コンで金賞へ
2024年7月19日推しバンド探そう オザワ部長に聞く吹奏楽コンクール地方大会の魅力
2024年7月12日吹コンとふたつのマーチング大会の頂へ、マルチに猛練習 群馬・東農大二高
2024年7月5日避難先の東京から能登へ、希望の音届けたい 日本航空高校石川吹奏楽団
2024年6月21日基礎練の先に見た進化の兆し 沖縄県立首里高吹奏楽部、あの栄光へ再始動
2024年6月7日代表落ちからの復活へ、二つの「重圧」に挑む常総学院高吹奏楽部
2024年5月17日部員減っても悲観しない 山形中央高吹奏楽部が挑む「全国で金」
2024年5月3日新顧問と歩み出した「ごく普通の吹奏楽部」、めざすは旋風 都立足立西高
2024年4月22日姉妹で全日本アンサンブル出場 作新学院高と宮の原中の吹奏楽部
2024年3月27日全国大会に初出場、尼崎双星吹奏楽部 「あと一歩」の悔しさ乗りこえ
2024年3月13日4連続アンコン全国大会めざす 遺愛女子が響かせるハーモニー(My吹部Seasons)
2024年2月14日東海大高輪台の吹奏楽部長は7人きょうだい 家族に支えられた3年(My吹部seasons)
2024年1月17日35人で挑んだ全日本マーチング 徳島商の吹奏楽部「心はひとつに」
2023年12月13日マーチング全国大会に初出場 でも直前にケガした多賀城高校1年生は
2023年11月22日わずか18人のマーチングで全国の舞台へ 長崎・小浜中学校吹奏楽部
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