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07月20日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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箱根駅伝

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【復路詳報】青学、大会新で2年ぶり総合V 城西が過去最高の3位に (2024/1/3)

第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路(5区間、109・6キロ)があり、青山学院大が総合10時間41分25秒の大会新記録で2年ぶり7度目の優勝を果たした。2位は駒沢大で、史上初とな…[続きを読む]

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【往路詳報】箱根駅伝、青学が2年ぶりV 大本命・駒大を3区で逆転(2024/1/2)

 第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日、東京・大手町から神奈川・芦ノ湖までの往路(5区間、107・5キロ)が行われ、2、3、4区で区間1位を獲得した青山学院大が5時間18分13秒の往…[続きを読む]

  • つなぐ、つむぐ 箱根駅伝100回

    2024年1月2日、箱根駅伝は100回大会を迎えます。残り500㍍での棄権、異例の1年生主将、繰り上げを避けた7秒の戦い……。伝統のトロフィーを作った職人秘話も。様々な「箱根」を取材しました。
    [もっと見る]

第100回大会のニュース・話題

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武相の森山惇選手、2本塁打6打点の大活躍 「先輩たちと甲子園に」(2024/7/9)

 (9日、第106回全国高校野球選手権神奈川大会2回戦 海老名1―11武相) 武相の森山惇(2年)が3打数3安打、2本塁打、6打点と大活躍した。1年秋にベンチ入りし、春の大会では1、2回戦は先発したが…[続きを読む]

第99回大会のレースを振り返る

第99回大会で輝いた選手たち

第100回大会こそ

支える監督・寮母ら(第99回大会の話題から)

過去5大会、プレーバック

■2023年の第99回大会 駒大、2年ぶり総合V 史上5校目の三冠

■2022年の第98回大会 青山学院大、大会新で2年ぶり総合V

■2021年の第97回大会 駒大が残り2kmで逆転のV

■2020年の第96回大会 青山学院が総合V奪還

■2019年の第95回大会 東海大が悲願の初優勝

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