8/6 九頭竜川釣行②2日目
こんばんは、フーテンの満です( `ー´)ノ。
8月6日(日) 九頭竜川中部釣行2日目
「道の駅 恐竜渓谷かつやま」で目覚めると、天気は今日も快晴のようです☀。
いつものルーティーンで洗顔し
道の駅の向かいにあるコンビニ(ファミマ)で朝食を調達。
食べながら「昨日は何故、ベルトから引舟が離脱したのか??」を考えてみる・・・(^_^;)。
私は通常 開閉ロックの無い”マルチアンカースピン 2”ではなく、引舟付属のナスカンで鮎ベルトのホルダーに引舟を繋ぎ止めています。
ナスカンの向きは、『下側から』止めています(画像参照)。
今回このナスカンが、何かの拍子に外れてしまったと推測されます。何がどうなればそうなるのか全く見当がつきませんが、外れてしまったのは事実です。こんなん初めてです(;´Д`A ```。
そこで”ささやかな対策”として、ナスカンの向きを『上側から』繋ぐようにしてみる事にしました(画像参照)。
それでも不安がある場合は、『ダブル』で繋いでおくようにしてみたいと思います。
さて、九頭竜川中部2日目の午前中のポイントに選んだのは・・・
「飯島のテトラ堰堤の下流」、九頭竜川釣行の際は、必ず一度は入るポイントです。
立ち位置の下流側には、飯島の広大な瀬が広がっています。
8:30 釣り開始(スターティン♪)。
しかし、8:30~10:30の2時間竿を出しましたが、釣れたのは4~5匹のみ。しかも型が良くありません・・・(;´Д`)。
おそらく連日竿が入っているのだと思われました(やりカス・ポイント)。
又、時間を追う毎に釣り人がワンサカ入川してきて身動きが取れなくなってしまいました(;^_^A。
釣れないし身動きも取れないので、私はポイント移動を考慮して早目の昼食を取る事にしました(10:45~11:30)。
11:45 午後の部は「飯島テトラ堰堤の上流」へ・・・
上流側には「浄法寺橋」がある深トロ瀬~トロ場のポイントです。
まずは左岸側寄りの、水深があるトロ瀬のカケアガリを狙ってみる事にしました。
11:45~12:45 1時間ほど広範囲にオトリを泳がせてみましたが、1匹も釣れず・・・(T_T)。
ちょうど昼食タイムの時間帯でしたので、広大なトロ場には釣り人は私ひとり。やりたい放題でしたが、ビリッともしませんでした(^_^;)。
帰宅時間を考慮して予定終漁時間は14:00でしたので、
「トロ場がダメなら、釣り人が減ったようだしもう一度飯島の瀬でやってみよう。」と一旦竿を畳んで移動しようと歩き出すと・・・
右岸側の浅場全体の石色が、磨かれてとても良い石色に見えます。
この浅場で掛けるのは難しいと知ってはいましたが、あまりにも良く見えるので”ダメ元”でやってみることに。
仕掛けを「0.1号単線メタル+ワンピース中ハリス0.8号40cm」から「0.07号複合ライン+下ツケ糸0.4号15cm+中ハリス0.8号20cm」に変更して、立て竿泳がせ&上飛ばしでやってみる事にしました。
13:00 釣り再開。
すると10分後、少し時間がかかりまましたが午後の部1匹目。いいアタリでした(*´∀`人 ♪。
オトリが替わったらすぐに・・・
泳がせ特有の、目印が”ビューンっ♪”と走るアタリです。
「やっぱ泳がせ釣り、サイコー(」*´∇`)」♫」
そうこうしているうちに、あっという間に終漁予定時刻の14:00に・・・。
「・・・・・延長っ!」(笑)
今度はポイントの真ん中に立って、完全に上流側を向いての上飛ばしをやってみます。
すると時間を追う毎に、アタリがきつくなってくるのを感じます。
スイスイすぅぅ~・・・・・ドカンっ!
「うぅぅ・・・、楽しくて止められない・・・(^▽^;)。」
名残惜しかったのですがキリがないので、ちょうど15:00にこの子が釣れたところで終漁にしました。
この日の釣果は、実釣時間5時間15分でちょうど20匹(込まず)でした(午前4~5匹、午後15~16匹)。
最後に連発してくれたので、「終わり良ければ総て良し」な感じの一日でしたp(*^-^*)q♪。
☟ この日の釣果を動画でどうぞ!
動画8月6日 九頭竜川釣行②釣果
昨年に比べて「中部縦貫自動車道」の通行可能区間が延長された為、約4時間だった移動時間が約3時間30分に短縮されました。更に九頭竜川が近くなる全面開通の日が待ち遠しいです。
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8月6日(日) 九頭竜川中部釣行2日目
「道の駅 恐竜渓谷かつやま」で目覚めると、天気は今日も快晴のようです☀。
いつものルーティーンで洗顔し
道の駅の向かいにあるコンビニ(ファミマ)で朝食を調達。
食べながら「昨日は何故、ベルトから引舟が離脱したのか??」を考えてみる・・・(^_^;)。
私は通常 開閉ロックの無い”マルチアンカースピン 2”ではなく、引舟付属のナスカンで鮎ベルトのホルダーに引舟を繋ぎ止めています。
ナスカンの向きは、『下側から』止めています(画像参照)。
今回このナスカンが、何かの拍子に外れてしまったと推測されます。何がどうなればそうなるのか全く見当がつきませんが、外れてしまったのは事実です。こんなん初めてです(;´Д`A ```。
そこで”ささやかな対策”として、ナスカンの向きを『上側から』繋ぐようにしてみる事にしました(画像参照)。
それでも不安がある場合は、『ダブル』で繋いでおくようにしてみたいと思います。
さて、九頭竜川中部2日目の午前中のポイントに選んだのは・・・
「飯島のテトラ堰堤の下流」、九頭竜川釣行の際は、必ず一度は入るポイントです。
立ち位置の下流側には、飯島の広大な瀬が広がっています。
8:30 釣り開始(スターティン♪)。
しかし、8:30~10:30の2時間竿を出しましたが、釣れたのは4~5匹のみ。しかも型が良くありません・・・(;´Д`)。
おそらく連日竿が入っているのだと思われました(やりカス・ポイント)。
又、時間を追う毎に釣り人がワンサカ入川してきて身動きが取れなくなってしまいました(;^_^A。
釣れないし身動きも取れないので、私はポイント移動を考慮して早目の昼食を取る事にしました(10:45~11:30)。
11:45 午後の部は「飯島テトラ堰堤の上流」へ・・・
上流側には「浄法寺橋」がある深トロ瀬~トロ場のポイントです。
まずは左岸側寄りの、水深があるトロ瀬のカケアガリを狙ってみる事にしました。
11:45~12:45 1時間ほど広範囲にオトリを泳がせてみましたが、1匹も釣れず・・・(T_T)。
ちょうど昼食タイムの時間帯でしたので、広大なトロ場には釣り人は私ひとり。やりたい放題でしたが、ビリッともしませんでした(^_^;)。
帰宅時間を考慮して予定終漁時間は14:00でしたので、
「トロ場がダメなら、釣り人が減ったようだしもう一度飯島の瀬でやってみよう。」と一旦竿を畳んで移動しようと歩き出すと・・・
右岸側の浅場全体の石色が、磨かれてとても良い石色に見えます。
この浅場で掛けるのは難しいと知ってはいましたが、あまりにも良く見えるので”ダメ元”でやってみることに。
仕掛けを「0.1号単線メタル+ワンピース中ハリス0.8号40cm」から「0.07号複合ライン+下ツケ糸0.4号15cm+中ハリス0.8号20cm」に変更して、立て竿泳がせ&上飛ばしでやってみる事にしました。
13:00 釣り再開。
すると10分後、少し時間がかかりまましたが午後の部1匹目。いいアタリでした(*´∀`人 ♪。
オトリが替わったらすぐに・・・
泳がせ特有の、目印が”ビューンっ♪”と走るアタリです。
「やっぱ泳がせ釣り、サイコー(」*´∇`)」♫」
そうこうしているうちに、あっという間に終漁予定時刻の14:00に・・・。
「・・・・・延長っ!」(笑)
今度はポイントの真ん中に立って、完全に上流側を向いての上飛ばしをやってみます。
すると時間を追う毎に、アタリがきつくなってくるのを感じます。
スイスイすぅぅ~・・・・・ドカンっ!
「うぅぅ・・・、楽しくて止められない・・・(^▽^;)。」
名残惜しかったのですがキリがないので、ちょうど15:00にこの子が釣れたところで終漁にしました。
この日の釣果は、実釣時間5時間15分でちょうど20匹(込まず)でした(午前4~5匹、午後15~16匹)。
最後に連発してくれたので、「終わり良ければ総て良し」な感じの一日でしたp(*^-^*)q♪。
☟ この日の釣果を動画でどうぞ!
動画8月6日 九頭竜川釣行②釣果
昨年に比べて「中部縦貫自動車道」の通行可能区間が延長された為、約4時間だった移動時間が約3時間30分に短縮されました。更に九頭竜川が近くなる全面開通の日が待ち遠しいです。
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