5/29 振草川へリベンジ釣行!
こんばんは、撃沈鮎師フーテンの満です( `ー´)ノ。
「イチかバチか勝負に出る!」
私の好きな言葉です(シン・ウルトラマン メフィラス星人風に)。
5月21日の今シーズン初釣行で、懲り懲りだったはずの振草川ですが・・・
(過去記事☞ 5/21 2022シーズン開幕釣行in振草川)
YouTubeで小沢聡さんのこんな動画がアップされておりました。
その動画はコチラ☞ 「鮎釣り 釣れるポイントの見つけ方
「釣れるんじゃん、魚居るし。しかもこんな良型揃いでっ!」←鑑賞後の私の感想
前日(28日)の興津川釣行で、翌日の方が釣れると思っていたのにも関わらず、イチかバチか("^ω^)・・・
振草川リベンジ釣行を決行しました!\(^o^)/
近所の先輩M氏と同行です。
M氏には
①興津川は釣れても型が小さいから・・・
②先日(5月23日・24日)小沢聡さんが連日30匹以上(しかも型揃い)釣っているから魚は居るハズ
③先日の雨で岩盤の古い垢はキレイに洗われて、前日の照り込みで水温も上がってきているハズ
とそそのかしました(笑)。
慎重に選んだポイントは、「桃源橋下流200m位」の場所。
先行者は入川場所の下流側に5~6名。他の釣り人が居てくれるのも心強いです(←ポイント選びに自信喪失中)。
小澤剛さんが昨シーズン入れ掛かっていた瀬の下流側です。
私はその瀬の瀬尻に陣取って、流れ込み狙いで朝イチで活性が低めの魚を掛ける作戦です( ̄ー ̄)ニヤリ。
先輩M氏は、私の50m程下流で岩盤の溝狙いの泳がせです。8:30 釣り開始。
沈黙・・・(;´・ω・)・・・。
1時間ほど経過し、下流側でやっていた鮎師2名が釣れないのか場所移動して行きます。
私は「おかしい・・・(^_^;)、やっちまったか!?」と思いながら瀬の中を攻めてみたり、瀬尻を泳がせてみたりと得意のウロウロ釣法。
瀬肩とその上流側の渕も泳がせてみますが、魚信はゼロ。魚影すら1匹も見えません(^▽^;)(振草川はもともと魚影が見えずらい川です)。
10:30 2時間やって無反応なので場所移動を決断。魚影的には実績がある「農免橋」から「桃源橋」の周辺は、けっこうな人数が入っていたので回避。
次のポイントを選んでから、早めの昼休憩にしました(10:30~11:30移動込み)。
次のポイントは、通称「住宅裏」。とうえい温泉「花まつりの湯」の下流側のポイントです。
実は初めて入るポイント(*^_^*)。入川しやすく人気ポイントで、いつも人が入っているので今まで避けてきた場所です。
先行者は上流側に1人、下流側に1人・・・。
恐らく午前中釣れなくて、鮎師が移動した後でしょう(^_^;)。
11;30 昼からの活性アップに期待して午後の部開始!
岩盤底の溝や掘れ込みを、ひとつひとつノックするように釣り下ります。
すると20分後・・・・
ブリブリきたぁぁぁ~~~v(o゚∀゚o)v
コレは追われて掛かりました。
「オトリが変わってコレで展開が変わるハズっ」
と思いきや・・・、またもや沈黙・・・(;´Д`)。
のちオイカワ
やがて先行者2名が居なくなり(昼飯?)、広大なポイントには私と先輩M氏の2人だけ・・・。
とにかく動き回って、やがては上限の奥三河のナイアガラ「蔦の渕」へ。
天気は快晴。5月の風とマイナスイオン・・・
「癒やされるわぁ~」
って和んでる場合ではないっヽ(`ω´*)ノ彡☆
13:30 2時間経ったところで場所移動。
本日3箇所目のポイントは、「鶺鴒(せきれい)橋」。
どちらかと言えば”下流域の方が釣果が期待できる”と言われているのは知っていますが、あくまでも「イチかバチか」大穴を狙いたくなる私(*`ω´*)。
14:00 橋の上から若干の魚影は確認した上で入川です。
しかしまたもや音信不通・・・(;´・ω・)。
またもやウロウロ・バタバタ釣法が炸裂です。
☝ この瀬は、せきれい橋下流側2番目の瀬で「友釣り無双」小澤剛さんも狙う瀬です。
段々瀬の泡の中を丁寧に探っていくと・・・
きぃたぁぁぁ~~~(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー
「交通事故だな、コレは・・・(^▽^;)」
そしてさらに下流の流れへ・・・
そしてこれ以上は下れないどん詰まりへ・・・
16:00 ギブ・アップ(;´д`)<萎ェェェ↓
第一ラウンド:8:30~10:30 「桃源橋下流200m」・・・ボウズ(;´・ω・)
第二ラウンド:11:30~13:30 「住宅裏」・・・1ピキ(;´Д`)
第三ラウンド:14:00~16:00 「せきれい橋」・・・1ピキ(T_T)
本日の釣果は、2ヒキ(前回釣果の2倍 笑)
なんか「リベンジ!」とか言うの、やめよぉかなぁ・・・
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「イチかバチか勝負に出る!」
私の好きな言葉です(シン・ウルトラマン メフィラス星人風に)。
5月21日の今シーズン初釣行で、懲り懲りだったはずの振草川ですが・・・
(過去記事☞ 5/21 2022シーズン開幕釣行in振草川)
YouTubeで小沢聡さんのこんな動画がアップされておりました。
その動画はコチラ☞ 「鮎釣り 釣れるポイントの見つけ方
「釣れるんじゃん、魚居るし。しかもこんな良型揃いでっ!」←鑑賞後の私の感想
前日(28日)の興津川釣行で、翌日の方が釣れると思っていたのにも関わらず、イチかバチか("^ω^)・・・
振草川リベンジ釣行を決行しました!\(^o^)/
近所の先輩M氏と同行です。
M氏には
①興津川は釣れても型が小さいから・・・
②先日(5月23日・24日)小沢聡さんが連日30匹以上(しかも型揃い)釣っているから魚は居るハズ
③先日の雨で岩盤の古い垢はキレイに洗われて、前日の照り込みで水温も上がってきているハズ
とそそのかしました(笑)。
慎重に選んだポイントは、「桃源橋下流200m位」の場所。
先行者は入川場所の下流側に5~6名。他の釣り人が居てくれるのも心強いです(←ポイント選びに自信喪失中)。
小澤剛さんが昨シーズン入れ掛かっていた瀬の下流側です。
私はその瀬の瀬尻に陣取って、流れ込み狙いで朝イチで活性が低めの魚を掛ける作戦です( ̄ー ̄)ニヤリ。
先輩M氏は、私の50m程下流で岩盤の溝狙いの泳がせです。8:30 釣り開始。
沈黙・・・(;´・ω・)・・・。
1時間ほど経過し、下流側でやっていた鮎師2名が釣れないのか場所移動して行きます。
私は「おかしい・・・(^_^;)、やっちまったか!?」と思いながら瀬の中を攻めてみたり、瀬尻を泳がせてみたりと得意のウロウロ釣法。
瀬肩とその上流側の渕も泳がせてみますが、魚信はゼロ。魚影すら1匹も見えません(^▽^;)(振草川はもともと魚影が見えずらい川です)。
10:30 2時間やって無反応なので場所移動を決断。魚影的には実績がある「農免橋」から「桃源橋」の周辺は、けっこうな人数が入っていたので回避。
次のポイントを選んでから、早めの昼休憩にしました(10:30~11:30移動込み)。
次のポイントは、通称「住宅裏」。とうえい温泉「花まつりの湯」の下流側のポイントです。
実は初めて入るポイント(*^_^*)。入川しやすく人気ポイントで、いつも人が入っているので今まで避けてきた場所です。
先行者は上流側に1人、下流側に1人・・・。
恐らく午前中釣れなくて、鮎師が移動した後でしょう(^_^;)。
11;30 昼からの活性アップに期待して午後の部開始!
岩盤底の溝や掘れ込みを、ひとつひとつノックするように釣り下ります。
すると20分後・・・・
ブリブリきたぁぁぁ~~~v(o゚∀゚o)v
コレは追われて掛かりました。
「オトリが変わってコレで展開が変わるハズっ」
と思いきや・・・、またもや沈黙・・・(;´Д`)。
のちオイカワ
やがて先行者2名が居なくなり(昼飯?)、広大なポイントには私と先輩M氏の2人だけ・・・。
とにかく動き回って、やがては上限の奥三河のナイアガラ「蔦の渕」へ。
天気は快晴。5月の風とマイナスイオン・・・
「癒やされるわぁ~」
って和んでる場合ではないっヽ(`ω´*)ノ彡☆
13:30 2時間経ったところで場所移動。
本日3箇所目のポイントは、「鶺鴒(せきれい)橋」。
どちらかと言えば”下流域の方が釣果が期待できる”と言われているのは知っていますが、あくまでも「イチかバチか」大穴を狙いたくなる私(*`ω´*)。
14:00 橋の上から若干の魚影は確認した上で入川です。
しかしまたもや音信不通・・・(;´・ω・)。
またもやウロウロ・バタバタ釣法が炸裂です。
☝ この瀬は、せきれい橋下流側2番目の瀬で「友釣り無双」小澤剛さんも狙う瀬です。
段々瀬の泡の中を丁寧に探っていくと・・・
きぃたぁぁぁ~~~(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー
「交通事故だな、コレは・・・(^▽^;)」
そしてさらに下流の流れへ・・・
そしてこれ以上は下れないどん詰まりへ・・・
16:00 ギブ・アップ(;´д`)<萎ェェェ↓
第一ラウンド:8:30~10:30 「桃源橋下流200m」・・・ボウズ(;´・ω・)
第二ラウンド:11:30~13:30 「住宅裏」・・・1ピキ(;´Д`)
第三ラウンド:14:00~16:00 「せきれい橋」・・・1ピキ(T_T)
本日の釣果は、2ヒキ(前回釣果の2倍 笑)
なんか「リベンジ!」とか言うの、やめよぉかなぁ・・・
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