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結局違う人間同士、どれだけ気が合ったって仲良くたって、何かしら違う部分はあるモノよね。そんな時、自分イズムをどこまで曲げられるかって重要よ。自分がウン十年生きてきた上で、固まってきた生き方とかこだわりってあると思うの。でもそれは相手にとっても同じわ
NLPの魔法 - 3日間で奥さんのイライラを消し去った!【お客様のご感想】
こんにちは。 歴史18年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 みなさん、こんにちは。今日は、ひとりの男性の受講生様が経験した小さな奇跡の話で…
コミュニケーションっていったいなんだろう?パートナーとの関係の育み方
先日、ある相談者の方から「パートナーとのコミュニケーションがなかなかうまくいかない」というお話を聞きました。こ
繊細さんは転職も多くなりがち。自責スパイラルの私が救われた言葉。
HSPや繊細さんという言葉が、炎上キーワードになってしまっているのは残念な限りです。 ブームになってからは、その一言で、それまで和やかに会話をしていた相手が一瞬で心を閉ざすという状況が数回あり、相当気を遣うようになりました。 長期間、その性質からくる困りごとから悩まされてきた自分としては、この言葉で検索することで、自分の生活や人生を改善できる有益な情報にアクセスできるようになり、とても助かっているのですが、免罪符代わりに使う人が多いことがとても残念です。 人それぞれが元々持っている資質、体質、気質として、数字に強いとかアレルギーがあるとか、こだわりが強いとか、個人個人で違うのは当