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風のように ふわりと 軽く 飄々と♪こんにちは風◯りです☺️ 皆さまいかがお過ごしでしょうか❓ さて今日は(たぶん)『ブルーライト文芸』になる作品の紹介を📖 『たぶん』の理由はヒロインだけでなく他の人たちも死ぬから…😓 ここで前回のおさらいを🤔『ブルーライト文芸』とは❓ 隔絶された世界(学校・職場・田舎の村など)・ヒロインが死ぬ・期限付きの輝く時間・忘れてはならない『表紙が青』などが盛り込まれている作品のこと📖 ヒロイン以外がいなくなってもOKなのかは…だけど😅『表紙』はバッチリ『青』です❗️ こんなにも優しい、世界の終わりかた [ 市川 拓司 ]価格:858円(税込、送料無料) (2024/…
何度でも、何度でも。「自分にとって本当に大切なものが何なのか?」実感をもってこの問いに答えられる人は、きっと素晴らしい人生を送られていると思います。そうでない人は、是非、市川拓司さんの本を手に取ってみてください。市川拓司さんの中でも一番大好
テレビ朝日のドラマ「私小説‐発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由‐」の感想
いつも発達障害関連の番組が放送されるのを事前に調べているのだけれども、これは全く引っ掛からなかった。 何で?と思ったが「発達障害」ではなく「発達障がい」だからだな。 本当に迷惑だ。 「障害」を「障がい」にすれば差別が無くなるワケもなく、そんなくだらないことで表記の揺れを発生させられるともの凄く迷惑だ。 本気で障害者の為を思うのであれば、表記は何でもいいから全て統一して欲しい。 それが「カタワ」みたいなのであっても全く問題はないのだけれども、表現さえ柔らかくすれば何か障害者に対して「いいことをしてやった」みたいに思うクソみたいなバカが存在して困る。 というドラマ自体とは無関係な話を長..
走れなければ歩けばいいんだし、歩けなくなれば、こうやって立ち止まり休めばいい~市川拓司の言葉
にほんブログ村 怪我する前に休むのも必要ですよ! ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à tê…
7月の雑読 梅雨と祇園祭の頃に読みたい本 市川拓司と森見登美彦
8月になった途端、全国的な猛暑。朝の天気予報では、真っ先に『災害的猛暑!』とか『熱中症警戒アラート発令!』って伝えている。 最高気温って観測地点の百葉箱で測っ…