8/18 気田川本流・中道おとり店鮎釣り大会
おはようございます、フーテンの満です( ｀ー´)ノ。
８月１８日（日） 「中道おとり店友釣り大会」に参加してきました。
”気田川本流アルアル”なのですが、本流は小砂利川なので広大な河原をポイントまでメチャメチャ歩きます。私の身体は、前日の”歩け歩け運動”によって朝から悲鳴をあげていました（→いつもの元気チャージ）。
７：４５～ 開会式
主催者あいさつ（気田川金曜会・中道会長）に続いて、来賓あいさつ（レジェンド・吉川賞治氏）
参加選手は２４名。８：００頃から受付順にオトリを配布し、ヌルッと試合開始。本部帰着１１：００。エリアは徒歩で行ける所なら何処までも。
私はとりあえず「前島橋」下流の瀬の瀬尻にIN（「日本一・きれいな川」の前あたり）。
釣り開始から５分・・・。竿を一旦畳みました。(;´Д`A ```
理由は、「ワクワク♪しない」から。
昨日竿を出した場所で、釣れたとしてもビリ鮎が数匹しか釣れない・・・とわかっていて竿を出していても何の面白味もないと思ったワケです(^_^;)（←いつも気分で釣りをしているフーテンさん）。
そこから「前島橋」上流側の、昨日竿を出していない上流エリアを目指してひたすら歩きます(;´Д`A ```。
約２０分後、目当ての場所に到着。分流と本流が合流する本流側の方です。分流には先行の選手が２名、２人とも竿を曲げているのが見えました。
試合開始４５分（８：４５）、大きなロスタイムとなりましたが改めて釣り開始。昨日上流で夕立があったようで、水色は昨日よりも少し笹濁っています。
釣りを再開して数分で１匹目（１５ｃｍくらい）がヒット！
ホッとすると同時にε-(´∀｀*)ﾎｯ、ワクワクしてきました♪
その後２匹ほど追加したところで、分流で竿を出している選手の好調ぶりが目に入ります・・・(^▽^;)（なんかエラく調子よく掛けてる・・・）。
その選手は、どう見ても私の倍くらいのペースで掛けています（結果として、この選手が優勝されました）。
私はと言えば「落ち着くんだ・・・。冷静に・・・。」と自分に言い聞かせながら、分流との合流点にある石色が良い場所を丁寧にオトリを泳がせました。幸いこのポイントは、ビリも混じりましたが１５～１６ｃｍの追い鮎が掛かってくれましたo(^▽^)o。
１１：００ 本部帰着・検量。私の釣果は、込み１１匹でした。
鮎釣り大会結果としては・・・
ポイント変更が功を奏して「第３位」に入賞できました(」*´∇｀)」。
カメラ目線でパチリ(笑)
（撮影協力：最近は娘の部活同伴に忙しく、鮎釣りどころではないA田氏）
優勝は「込み１８匹」、準優勝は「込み１５匹」の釣果でした。
（撮影協力：今年は草刈りが忙しくて竿を出していない、アマチュア無線の錦ちゃんことT内氏）
気田川本流は、未だ小型の魚（ビリ～１７ｃｍ）が多いです。今後石垢を洗い流すような大増水が無ければ、その魚達が育ってくれて９月～１０月まで楽しめる可能性は秘めています。
今でしたら、支流（杉川・熊切川・石切川）か本流上流部（勝坂地区）がオススメです。１８ｃｍ～２２ｃｍの魚が掛かります。
鮎釣り大会終了後は・・・
いつもの「和の湯」のサウナで激闘（！？）の疲れをゆっくり癒やしたのでありました。
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８月１８日（日） 「中道おとり店友釣り大会」に参加してきました。
”気田川本流アルアル”なのですが、本流は小砂利川なので広大な河原をポイントまでメチャメチャ歩きます。私の身体は、前日の”歩け歩け運動”によって朝から悲鳴をあげていました（→いつもの元気チャージ）。
７：４５～ 開会式
主催者あいさつ（気田川金曜会・中道会長）に続いて、来賓あいさつ（レジェンド・吉川賞治氏）
参加選手は２４名。８：００頃から受付順にオトリを配布し、ヌルッと試合開始。本部帰着１１：００。エリアは徒歩で行ける所なら何処までも。
私はとりあえず「前島橋」下流の瀬の瀬尻にIN（「日本一・きれいな川」の前あたり）。
釣り開始から５分・・・。竿を一旦畳みました。(;´Д`A ```
理由は、「ワクワク♪しない」から。
昨日竿を出した場所で、釣れたとしてもビリ鮎が数匹しか釣れない・・・とわかっていて竿を出していても何の面白味もないと思ったワケです(^_^;)（←いつも気分で釣りをしているフーテンさん）。
そこから「前島橋」上流側の、昨日竿を出していない上流エリアを目指してひたすら歩きます(;´Д`A ```。
約２０分後、目当ての場所に到着。分流と本流が合流する本流側の方です。分流には先行の選手が２名、２人とも竿を曲げているのが見えました。
試合開始４５分（８：４５）、大きなロスタイムとなりましたが改めて釣り開始。昨日上流で夕立があったようで、水色は昨日よりも少し笹濁っています。
釣りを再開して数分で１匹目（１５ｃｍくらい）がヒット！
ホッとすると同時にε-(´∀｀*)ﾎｯ、ワクワクしてきました♪
その後２匹ほど追加したところで、分流で竿を出している選手の好調ぶりが目に入ります・・・(^▽^;)（なんかエラく調子よく掛けてる・・・）。
その選手は、どう見ても私の倍くらいのペースで掛けています（結果として、この選手が優勝されました）。
私はと言えば「落ち着くんだ・・・。冷静に・・・。」と自分に言い聞かせながら、分流との合流点にある石色が良い場所を丁寧にオトリを泳がせました。幸いこのポイントは、ビリも混じりましたが１５～１６ｃｍの追い鮎が掛かってくれましたo(^▽^)o。
１１：００ 本部帰着・検量。私の釣果は、込み１１匹でした。
鮎釣り大会結果としては・・・
ポイント変更が功を奏して「第３位」に入賞できました(」*´∇｀)」。
カメラ目線でパチリ(笑)
（撮影協力：最近は娘の部活同伴に忙しく、鮎釣りどころではないA田氏）
優勝は「込み１８匹」、準優勝は「込み１５匹」の釣果でした。
（撮影協力：今年は草刈りが忙しくて竿を出していない、アマチュア無線の錦ちゃんことT内氏）
気田川本流は、未だ小型の魚（ビリ～１７ｃｍ）が多いです。今後石垢を洗い流すような大増水が無ければ、その魚達が育ってくれて９月～１０月まで楽しめる可能性は秘めています。
今でしたら、支流（杉川・熊切川・石切川）か本流上流部（勝坂地区）がオススメです。１８ｃｍ～２２ｃｍの魚が掛かります。
鮎釣り大会終了後は・・・
いつもの「和の湯」のサウナで激闘（！？）の疲れをゆっくり癒やしたのでありました。
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