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ソニアちゃんの訴え (アニマルカウンセリング)

さてさて、前回までの3話でソニアちゃんのカウンセリングをお伝えして来ました。
初となる4話目です。

ソニアちゃん、カウンセリングの最後に先生に自分の気持ちを伝えました。

ソニアちゃん♪


私はどの子にも、先生の元に連れて行くことが決まった日から、
「○○ちゃんとお話できる先生のところに行くよ」
「(私に)伝えたいことがあったら考えておいてね。内緒のお話でも聞いてもらえると思うよ」
と必ず毎日のように伝えています。

でも、普段言えない(表現できない)ことを伝えるのにとても勇気が必要なのは私たち人間だけじゃありません。
「こんなことを言ったらママ(飼い主さん)に嫌われちゃうかも」
「告げ口したと思われたら、(ほかの子に)もっと意地悪されちゃうかも」
追い詰められている子にすれば、状況が更に悪化するのは死活問題です。
その他、動物たちにだって自尊心や羞恥心もあります。

だからどんなに優秀なアニマルコミュニケーターでも、動物の気持ちをなんでも即聞き出せるかというとそんなことはなく、最後まで口に出せない子や、30分も1時間も悩んだ末にようやく勇気を出して重い口を開く子もいるそうです。



さて、ソニアちゃんの訴えはこうでした。

ソニアちゃん♪


自分がこの家に来てから、自分のことを快く思っていない方がいるので、ママから説明して欲しい。



「誰だと思いますか?」
「hamori☆さんから、1番愛情を注いで欲しいし、べったりしたいと思っている子です」



「快く思っていない」と聞いて最初に浮かんだのは加奈ちゃんでした。

でも。
愛情を注いで欲しくてべったりしたい? ─── ティノくんか?
でもなー、ティノくんは遠慮しちゃう子で、愛情を独占したい気持ちはあっても、自分が!と、他を押しのけてまで主張する子じゃないはず。



答えは、加奈ちゃんでした。

今考えてみると、加奈ちゃんからのメッセージを私は受け取っていたのかもしれません。

チカちゃんが亡くなる少し前の2月下旬か3月上旬頃。
ふと、加奈ちゃんに訊いたことがありました。

「加奈ちゃんは、自分1匹だけの方がよかった?」

自分でも何故そんなことを言ったのかわかりません。
加奈ちゃんと見つめ合っていた時に、不意に「加奈ちゃん1匹との暮らしでも、私は十分満足できたんじゃないか」と思ったのです。
その時は、仕事のこと、チカちゃんのことで疲れているのかと気にも留めませんでした。




ソニアちゃんはこう訴えます。

ソニアちゃん♪


自分は今世、ここまでとても辛い状態にいた。
ここへ来てようやく安心することができた。
ここで幸せに暮らしたいだけ。
ママの愛情を奪おうなんて考えていない。


そう伝えて欲しいと。


動物さんたちは、波動にとても敏感で、直接目と目を合わせなくても、言葉を交わしたり、強い思念を受け取ったりすることができます。
加奈ちゃんは目力がとてもあるそうです。

うんうん。
それはね、私も時々、ふと視線を感じて振り返って、加奈ちゃんの凝視に飛び上るほど驚く時があるから。
敏感なソニアちゃんなら、とても怖かっただろうね。


加奈ちゃんは、ティノくんみたいに撫でて~、構って~と要求する子ではないけれど、自分が見つめたら気付いて欲しい、見つめ返して欲しいと願っているそうです。
それが、最近待たされることが多くなったと不満を持っているよう。

(^▽^;)あ~。
そうだね。
うん、そうかもしれない。

気付けば、朝、「おはよう」の挨拶をしに加奈ちゃんが顔を出さなくなった。
「お帰り」と迎えてくれなくなった。
それは、加奈ちゃんだけでなく、ティノくんも。

恐らく、極度の寝不足が続いていたので、気付かずに無視しちゃうことが何度か続いたんだと思う。
このことは、気づいた時に本当に申し訳ない気持ちになりました。
こういうちょっとした習慣というのは一朝一夕でできるものではなく、それでいてこう言う些細な習慣ほど、本人にとっては大切なことだったりするから。


それは主に仕事とチカちゃんのことが原因で、ソニアちゃんが増えたこととは関係なかったのだけど。
タイミングが悪かったか...。

加奈ちゃんだけでなく、今ウチにいる他の子たちも、
もうこれ以上増えて欲しくない
と思っていると言われてしまいました。


そんなわけで、先日、ソニアちゃんのエネルギー治療に訪れた時は、「まだ、hamori☆さんのところへ来る方はいらっしゃるから」と言われたけれど、この日は先生からのそういう発言はありませんでした。




で、ソニアちゃんの勇気ある訴えを受け止めた私がすることは。

NEC_2347.jpg

当然ながら、加奈ちゃんに苦言を言うことではありません。

加奈ちゃんへは、
いつも皆に気を配ってくれてありがとうね。
加奈ちゃんのことが、とても大事だよ!
と言うことを伝えてあげること。

そして、
ソニアちゃんは、過去世も今世もこれまでとても辛い経験をしてきたから、ウチで安全で幸せに暮らしたいと願っているのであって、決して、私の関心を独り占めしようとか、愛情を奪おうとは考えていないんだよ。
と伝えてあげることが大切と言われました。


加奈ちゃん、hamori☆家モフモフ隊の隊長として、みんなに目を配っていると思いましたが。
確かに、目を配ってくれているのでしょうが。
それを見て私が喜ぶことをちゃんと理解していて、他の子を見ていることが私から認められるポイントになると思ってそういう態度を取っている部分もあるそうです。

う~む、なかなかの策士よのぉ。。。o( ̄ー ̄;)ゞ



多頭飼育の場合、それぞれの子にかける愛情は平等じゃダメと言います。
質なのか量なのか何を求めるのか、そしてその子の望む割合に基づいて愛情を分配すること。

そんなことわかってます。
構って~撫でて~なティノくんには、スキンシップに誰より時間を掛けていたつもりだし。
スキンシップを好まないチカちゃんには、本人の自由に任せ、声掛けと見守り中心だったし。
輝とは目が合えば声を掛け、構って欲しいと寄ってくればスキンシップ。
加奈ちゃんとは、、、加奈ちゃんとはもっと複雑で単純には説明できないけれど。


それが、バランスを崩しちゃったんですね。
「おはよう」や「お帰り」だけじゃありません。
ティノくんは、べったり甘えてくることを求めてこなくなりました。
以前なら、ティノくんが求めれば何時間でも付き合ったのに。

今年1月以降は、チカちゃんのお散歩のタイミングが合わないと、その晩は散歩に出てこなくなってしまったので、チカちゃんがハウスから出てきたら、ティノくんが私の脇の下でべったり甘えていても、無情にも引き離すことを何度もしちゃってたんですね。
気付けば、ティノくんがそうして甘えてくることはなくなりました。


一度失われてしまった信頼や習慣を取り戻すことは、とても難しいことです。


チカちゃんが亡くなって、ようやく周囲に目を向け、今は時間が取れる限り彼らの気持ちに耳を傾けるようにしていますが、覆水盆に返らず。

それまでうまくやっていたつもりでも、看護や介護、看取り、そして新たな子を迎えた時はどうしてもバランスが崩れます。
これは、人間の家族介護やベビー誕生などでも同じで、ある意味仕方のないことかもしれません。
ただ、動物さんたちにも、嫉妬や独占欲があるってこと、知ってあげてください。



なんだか尻切れで取りとめもない文章になっちゃってスミマセン;


私自身、未だ信頼回復中なので、結論が出ていません。
てゆーか、5月18日のトウレプで、無理とわかりつつも出会いを期待していた・・・なんて言ってる場合じゃないんでしょうねぇ。。。



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ソニアちゃんのアニマルカウンセリング

さて、ソニアちゃんのアニマルカウンセリングの総括です。


今までの記事はこちら。
 → ソニアちゃんの過去世
 → ソニアちゃんのオーラリーディング



う~ん、今回は答えに窮する逆質問が多かった気がします。
今、録音を聞き直しても、どこからどう書いてよいやら・・・ペンが一向に進みません。(;-_-) =3


ソニアちゃん♪


今世のソニアちゃんのテーマは、『絶対的な安全』です。
亡くなった後にジリスの安全な生活を見て、ジリスに生まれ変わろうと思ったけれど、その時はこれまでの流れから野生のジリスとして生まれ変わる予定でした。

それが、急遽、人間の元に生まれ変わることに変更。
そこで、もう一つのテーマとして『人との関係』というのも出てきました。


ソニアちゃんは、まだ人間のことを『大きな動物』と見ているそうです。
ソニアちゃんが今世を終える時、“大きな動物”でなく、「“優しい人”が最期まで守ってくれた」となると、今世のテーマ達成となるわけです。


ソニアちゃんは私のことをどう思っていると思いますか?と尋ねられました。
まぁ自分で言うのもなんですが、「感謝してくれてると思います」
更にもう一つと尋ねられたので、「好きだと思います」と。(〃∇〃) てれっ☆


ソニアちゃん、元々母として子に対する愛情は持っていたと言います。
でも、オーラの感情層で目の前にあったピンク、あれはブルーや紫だったそう。
それが、ウチへ来て生活する中で、急激にピンクに変わった。
オーラが変わることで体調も良くなったのだと言われました。


私のことは好きだそうです。
ただ、人間のことはまだ「何を考えているかわからない大きな動物」と思っているそうで。
そこは野生動物のカメラマン同様、不安を抱かせないくらい時間をかけて、1歩ずつ1歩ずつ近づいて距離を縮めていくのがよいと言われました。
誰とでも距離を縮めることは望んでいない、“私”限定だそうです。(〃∇〃)




1つ目の困った質問です。

あなたは『絶対的な安全』をどう保障しますか?

ソニアちゃん♪

あなたが病気で入院しなければならなくなった時。
あるいは、病気や不慮の事故で亡くなった場合。
その時にどうやって守りますか?


・・・痛いとこを突かれました。
正直、これは常に悩みの種でもあり、結論が出ていない問題です。

短期の入院なら、ペットシッターという選択肢もあるでしょう。
でも、長期入院や、その後のお世話が難しい場合なら、私の代わりに愛情をかけてあげられる人が必要だと思います。

真面目な話をすれば、彼らの私に対する信頼や愛情は除外したとしても。
加奈ちゃんには、徹底した温湿度管理、静かな環境が最低限保証されないと大きなストレスになるでしょう。賢くて人との対話を大切にする子です。
ティノくんは、人見知りが激しいので、まずはそこがクリアできるか否か。
輝(ヒカル)は・・・日常的な不随意運動とそれに伴う騒音や体のふらつきなどをバカにせず邪険にせず、そしてリス特有の攻撃性を理解し受け入れてもらわないと難しいでしょう。
ソニアちゃんに至っては、今の段階ではまだ私の姿が見えるとハウスからは出てきません。在室している日はハウスから出てきて食事が取れるように光を遮らない程度に私の姿が隠れる様目隠しをしています(下の写真)。触れることもできず威嚇してきます。それでも、彼女を怯えさせることなく見守り、たとえ姿が見えなくても声を掛けて、愛情を持ち続けられる人。

そんな風に書くと、お前何様だ!?と思われちゃうかも知れないけれど。
フツーに里親募集するには面倒で難しい子ばかりだと思うのです。
少なくとも家族や友人で引き受けてくれそうな人はいません。


なぁんてカウンセリングでは長々と説明できないので、「どうしようもありません」と端的過ぎて投げやりな回答をしてしまいました。(^_^;)

先生からは、「保険などでお金を残して、最後まで面倒を見てくれる方に・・・」と言われましたが。
今の日本の法律では、ペット(動物)を保険金の受取人には指定できません。
託せる人がいるなら、生前に契約を交わして、と言うのが、どこまで信頼できるかにもよるけれど、いちばん叶う方法かもしれません。
でも、託せる人がいない現状では、受取人に「動物を託せる信頼できる人を探して、その人に動物とお金を渡して」なんて絶対無理でしょう。
因みに、私には死亡保険金は掛けてませんので、悪しからず。( ̄┰ ̄*)ゞ


それなら、少なくとも経済的破綻はしないという保証をすること。
あとはまぁ、ソニアちゃんに至っては、私は死を看取ることになると言われました。




そして、2つ目の困った質問と言うか、またかε-(ーдー)、な話題。

ソニアが母親となることについてはどうですか?

ソニアちゃん♪

彼女は前世で子供を育てきれなかった。
できるなら子供を産み育てたいと思っている。
これに対して、あなたはどうですか?


このブログを読んでくださっている方なら、私の答えは分かっていると思いますが。
答えは、“No”です。

もちろん、世の中には繁殖させても責任をもって全頭を育てている飼い主さんはいますし、
予定外の出産(ペットショップで既に妊娠していた、同性の同居のはずが、等々)で増えてしまった場合も責任を持って信頼して任せられる里親さんを探して託される方もいます。
そういう方々を否定するものではないし、心から感心してる方もいます。

でも、一方で無責任な繁殖を繰り返す飼い主がいるのも事実。
多頭飼育崩壊───増え過ぎて世話ができなくなること───の第一歩は無知で無計画な繁殖です。
ペットとして生まれた以上、人間の管理は必須で本人たちの自由に任せて繁殖させることは、決して彼らを幸せにはしません。

今の私では、物理的にソニアちゃんファミリーを全頭面倒見るのは無理という都合も正直あります。
そして、それとは別に、チカちゃん、輝、ソニアちゃんのような流通に乗らなかった(言葉は悪いけれど、商品価値のない)子、飼い主のいない(捨てられた)子と言うのは、世の中に溢れるほどいます。
そう考えると、頭数を増やす余裕があるなら、繁殖するよりもそうした子たちを受け入れ幸せにしたいと思うのです。


なぁんてカウンセリングで長々と説明できないので、これまた端的な回答をしたら、「話しがそこで終わってしまう。身も蓋もない」と言われました。
本人が納得する説明をする必要がある、と。


うん。それなら、前述の「繁殖するよりもそうした子たちを~」と言うのは、ソニアちゃんも納得はできないにしても自身の経緯にも繋がることだから理解は得られるかも。

でも、先生の説明はソニアちゃんの今世のテーマにもピタリとくるものでした。
つまり、今世のソニアちゃんは腹壁ヘルニアという状態にある。
腹圧が掛かるようなことは避けるべきで、妊娠・出産は母子共に命に関わる。

だから。
今世であなたがすることは違うんじゃないかな?
今世は自分が安全に守られて長生きし、人間を学ぶことが大切で、
来世で子を産み、立派なお母さんになることがいいのではないか。

と言うのです。

なるほど☆
さすがです。先生!


因みにソニアちゃんの腹壁ヘルニアですが、先生は触れてないからわからないとしながらも。
毛艶もいいし、目の力もある。
そして、腹を庇うような姿勢もしていないから悪い状態には見えないとのことでした。
いえ、獣医師としての見解でなくオーラ的な見解でよかったんですが。(汗)




と言うわけで、冒頭で「ペンが進まない」と言ったことが皆さんの頭からすっかり消え去った頃と思いますので(笑)、この辺でペンを置きたいと思います。



あれ?と思った方は素晴らしい記憶力の持ち主です!
ソニアちゃんの過去世の記事の冒頭にも書いたとおり、4話目に続きます。
hamori☆家初の問題発生!!です。



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ソニアちゃんのオーラリーディング

ソニアちゃんのアニマルカウンセリングの続きです。

前回の記事はこちら → ソニアちゃんの過去世 ~アニマルカウンセリング~

ソニアちゃんのオーラリーディング↓
ソニアちゃんのオーラ20130413

相変わらずPCで色の調整がよくわからないので、くすんじゃってますが。


いかがでしょう?
ソニアちゃんが我が家へ来るまでの辛い生活を感じさせないくらい明るく美しいカラーだと思いませんか?
私にとっても嬉しい驚きでした。


一応カウンセリングを受ける前に、私もソニアちゃんのオーラリーディングを(紙に描くまではせず)頭の中でしたんだけど。
感情層(真ん中の層)の頭部のピンク、背部のイエロー・オレンジ、下部のブルーを感じました。
下部のブルーはもう少しグレーっぽい濁った暗いカラーだと思ってたけど。
そして、我が家に共通のグリーン、どこにあるかな~と探って頭部に感じたものの、想像以上に大きく広がってたね。



ではでは、私のリーディングの答え合わせはこの辺にして。
カウンセリングの結果です。


ここで描かれているのは、内側から、肉体層・感情層・精神層を表します。



【肉体層】
エネルギーが安定しようとしている動きが感じられるものの(やわらかいイエロー)、流れの悪さ(ブルー)や血流リンパの流れの悪さ(グリーン)も感じられます。
胸の辺りをぐるっと囲んでいるピンクは、生命力を表すと共に不安定さでもあり、ヒーリングの継続を勧められました。

過去世でお腹を食い破られているので、その弱さが腹壁ヘルニアに現れたんだとおもったのですが、オーラには特に腹部に何も現れていません。
流れの悪さは出ているもののブルーもグリーンもそんなに暗い感じしないよね。


【感情層】

ピンクからは愛情深さと優しさが感じられます。とても愛情をたくさん持っている子で、母性本能も強く、身体に問題がなければ、できれば子供を産み育てたいという望みもあります。ブルーからは不安感や心もとなさが感じられます。hamori☆さんと暮らすうちに人に対する恐れや不安はある程度解消されたのですが、まだ人間が絶対に安全だということ、自分を守ってくれる存在だということがわからないため、距離を置きながら観察しているところがあります。絶対に守るよという言葉がけを繰り返すことで、安心し心を開いていくと思われます。


最初にオーラを見せられた時に「どうですか?」と聞かれて前述のように答えたのですが、ブルーは我が家へ来た頃はもっと暗いブルーだっただろうと言われました。
ウチに来てからの生活環境や、迎えてからの1か月半くらい継続して行っていたヒーリングの効果を証明してもらったようで、とても嬉しいです。v(*'-^*)b♪


【精神層】
強いグリーンは、安全で平和な人生を送ることを望んでいます。絶対に最後まで守ってもらえるという保証を求めています。イエローからは一生懸命さや明るさ、賢さ。ピンクからは愛情深さや優しさが感じられます。

このピンクも我が家へ来た頃はなかったものだと言われました。
頑張り屋のソニアちゃん、オーラにもその一生懸命さがしっかり現れていました。


全体に色数が少なくシンプルなオーラですが、それだけにひとつひとつの想いが強く表れているようにも感じました。


ソニアちゃん♪


ソニアちゃんのことを、賢くて優しい子だなと最初に感じたのは、移送ボランティアさんからソニアちゃんを受け渡された時のこと。
11月末の寒い晩に、歩道で引き渡しをしました。立ち上がる高さもない木箱に金網を張っただけのもので、冷気が全身を包んだと思います。
駅前の交差点で交通量も人も多く慌ただしい引き継ぎでした。
そんな状況下で、ソニアちゃんは「り~ん」とジュウサンセンジリス特有の美しい声で鳴いたのです。
威嚇音でなく。
まるで、移送ボランティアさんに「ありがとう」と感謝を伝えるように。
それは大きな声でもないのに、喧噪の中にあってフシギとはっきり聞こえました。
その時に、「あぁ、この子は自分の運命をわかってここへ来たんだな」とその強さ、賢さ、そしてそれまでの生活の中でも失われなかった優しさを感じたのを覚えています。


そして気になるブルーですが、これからもヒーリングを継続すること、人間は安全なんだと理解することで解消されるとも言われました。



愛情深く頑張り屋さんのソニアちゃんのオーラ、皆さまどのように感じられたでしょうか。


次は先生とのカウンセリング内容についてのご紹介です。


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ソニアちゃんの過去世 ~アニマルカウンセリング~

4月13日にソニアちゃんのアニマルカウンセリングを受けてきました。
ソニアちゃん♪

これまでアニマルカウンセリングは、3部構成でご紹介してきましたが今回は4話の予定です。
因みに過去のカウンセリングはこちら。
 ★ 加奈ちゃんのアニマルカウンセリング
 ★ ティノくんのアニマルカウンセリング
 ★ チカちゃんのアニマルカウンセリング
 ★ 輝のアニマルカウンセリング



ソニアちゃんの過去世、なんだと思います?
今までの子たちとは、かなり異なる過去を持っていました。

 → ソニアちゃんの過去世、読んでみる?



なんと!!


ソニアちゃん、これまで人間との接点がなかったんですね。
完全に野生です。

しかも、トウブハイイロリスだなんて!
チンチラちゃんサイズの大型リスさん、カッコいいです。(〃∇〃)☆



でも・・・。

この過去世を聞いて、頭の中は「???」でいっぱいになりました。
人間出てこないじゃん☆


今世、ソニアちゃんはペット動物として生まれることを選んだわけで。
人間と接点のないソニアちゃんがなぜペット動物になったのか。



答えは、過去世のソニアちゃんの死後にありました。

ソニアちゃん♪


過去世のソニアちゃんは、子リスの頃、兄弟をヘビに食べられてしまいました。
そして、初めて母となった時、すべての子供たちをヘビや猛禽類に食べられてしまいました。
再び、子を腹に宿した時、今度は自身が猛禽類に襲われて怪我を負い、更にヤマネコにお腹の子供たちもろ共、食べられて生涯を閉じました。


ソニアちゃんは、死後も数年間、この世をさまよい続けました。
そして地下にトンネルを作って暮らすジリスの生活を見て、次は安全で守られた場所に住もうと願い、中間世へ戻りました。

中間世というのは、死後、次の生まれ変わりまでの間に戻る場所で、ソウルグループに所属し、ソウルメイトたちとお互いの経験をシェアします。
と言うのは、私たち人間も含め、何度も転世を繰り返して様々な経験を積むんですが、自分だけで全部を経験するのって大変ですよね。
だから、グループを構成して、それぞれ色んな経験を積んで中間世に戻って、それぞれの経験をシェアするんです。

話逸れますが、
一般に“心の友”をソウルメイトなんて言いますが、同じ場所で同じ経験を積んでも意味がないので、ソウルメイトとは一生すれ違うことすらないそうです。
閑話休題。



なぜこんな話をしたかと言うと、ソニアちゃんのソウルグループの中に、人間の元で生活した子がいたそうです。
次は安全で守られた場所に生まれ変わりたいと願うソニアちゃんに、それなら人間の元で生活した方がもっと安全だよと教えたらしい。


一見、動物愛護なんてものに関心を持っていると、人間社会に生まれてくるよりは自然の方が幸せだよって思っちゃいますが。
それはこうして文明社会の中だけで生きてるが故の“憧れ”なのかもしれませんね。

だって、私たちだって“人災”で命を落とすのと”天災”で命を落とすのの二択から選ぶなら、なんとなく“人災”の方が腹立たしい気もするけれど、それでも自然の真っただ中にいて、常に外敵や天災など命の危機を感じながら生きていくよりは文明社会の方が長生きできそうだし、楽そうだもん。



それにしても、「危ない橋」だったね。
箱うさぎさんで、「業者にいます」として里親募集されたのは生後半年の頃。
ペットショップで売れ残ったのか、はたまたペットショップへ卸すことさえできなかったのか、いずれにせよ、こういう動物は6か月もすれば成体になって人馴れしなくなるので、販売対象から外れてしまったわけで。

ここで即、ゴミ箱行きってこともあったはず。
そこから更に1年。
業者にとって儲けにならない命なのだから、よい環境を与えられることはなかったと思います。


ジリス好きな私は最初に里親募集記事を見た時から本当はずっと気になってました。
それを1年も経ってから迎えたのは、「横腹に大きな腫瘍あり未治療、治療させてあげられる方」と条件付だったからです。

ソニアちゃん、あなたは本当に強運の持ち主だね。



大丈夫。
今世のあなたの安全は何があっても私が絶対に守るよ!




さて、次回はソニアちゃんのオーラリーディングです。
ソニアちゃん、とても美しいオーラをしていました。
お楽しみに♪



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私の過去世は・・・

土曜日に過去世リーディングを受けてきました。

ウチのモフモフくんたちのA.C.記事を読んでいただいた方もいると思いますが。
転生っていろんな経験をするためにしているので、時代背景も性別も文化も違うところで、まったく違う人生を送るんです。

ハムちゃんなら死後1年くらい、ウサちゃんなら3年、・・・人間だと50年くらいで生まれ変わります。
加奈ちゃんが食肉・毛皮動物として、チカちゃんが実験動物として辛い過去世を経験して、今世、人間に愛される人生を選んでペットとして生まれ変わったように。
人間も加害者になったり被害者になったり、長い目で見るとバランスの取れた転生を繰り返しているのです。

と言うわけで。
過去3世代を見てもらいます。
1世代だけだと、「私ってなんて不幸!」って思いかねないから。


私の3世代前の人生は、“やっちゃった人生”でした。
優秀な指導者の家に生まれた男性で、政治よりも武力肌。
反乱を起こして捕らえられた者につぎつぎと残虐な拷問を加えて口を割らせ、反乱を指揮した者だけでなく、少しでも係わり合いのある者や家族まで捕らえさせて処刑した。
本人は更に権力を持ち、能力のある者は次々と認め登用する一方で、少しでも歯向かう者や判断力が劣る者は完全無視、容赦なく左遷という絶対支配体制を敷いた。
家族にも厳しく、妻や子供たちには「常に全て自分に従え」と命じ、息子たちには「自分を超える者になれ」とスパルタ教育だったらしい。


具体的な国や年代は伏せておきます。
もしかしたら人物を特定できちゃうかもしれないし、恨みを持ってる人がいたら困るし。
ざっとネットで調べた限りでは、“皇帝”ではなさそう。
とりあえず、その時代の歴史小説を見つけたので、その中に該当しそうなキャラクターがいないか調べてみようかと。
出生年と没年も出てるので。


私は歴史小説好きで、特に政治家よりは武人の方が好き。
小説の中ではこういう話って珍しくないし、悪役でもない。
だから、ヒーラーの方がこれを読み上げた後で、いかがですか?と聞かれた時も、嫌悪感というよりは好印象でした。

そしたらね、
先生が入られた後で説明を受けたんだけど。
この人物も「成功した人生」だったと人生を終えて中間世へ戻って行ったんだって。
でも、ソウルグループの中でそれぞれの人生をシェアした時に初めて、自分がどんなにひどいことをしたか気付かされたと。


と言うわけで、この後、2世代償いの不幸な人生が続きます。

そして、今世は加害者でも被害者でもない人生を送るのだとか。



自分に近しい人は、生まれ変わりの中で立場を変えて、また近しい人であったりします。
セッションの中では3名を選んで、見てもらうことが可能です。
私は両親と友人1人を選びました。

両親も友人も、このブログを読んでいるので、ここで公表することは避けますが、過去世でのやり直しをする為に今世で私の両親として生まれ変わり、同性の友人に生まれ変わり。
彼らが過去で思い残したことを想うと、ますます大切にしなくては、という気持ちになります。


私は家族間に特に問題を抱えていませんが、問題を抱えている人こそ、このセッションを受けて欲しいです。
きっと今自分が被害者だと思ってる人は、過去で加害者でその償いをしているのかもしれませんよ?


そして、私が見ていただいた友人は過去世でもとても大切な人として登場しましたが、友人の場合、登場しないケースもあるそうです。



3世代前、2世代前の人生は、ほとんど歴史小説でしたが。
(2世代前は由緒ある家に生まれた次男でした)
前世の女性の人生は聞いていて本当に辛かった。
まだ魂の中に記憶が残っているのかな。

でも、不幸な人生もやっちゃった人生も、全部私らしくてよかった。
私は、“ケチ”と“卑怯”な人間がいちばん嫌い。
少なくともそういう人物はいなかったし、好ましい人物ばかりでした。



ご興味のある方は、
 → 過去世リーディング

“冷やかし”でできないくらいお高いけどね。



つぎは、ライフリーディングを受ける予定。



※毎度言ってますが、こういうのに不信感・嫌悪感ある方もいると思います。
 批判的なコメントをされても私が不快なだけですので、大人な対応をお願いします。



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輝のアニマルカウンセリング

さて、輝のアニマルカウンセリング総括です。

今までの記事はこちら。
 → 輝の過去世 ~アニマルカウンセリング~
 → 輝のオーラリーディング


今回はね、輝からのメッセージもたくさんもらいました。
そして、先生からもメッセージを頂戴しました。




この記事は私自身の為に記録として残すものです。
長くなると思いますし、特に後半は他の方が読んで楽しめる内容になるかもわかりませんので、読み飛ばしていただいて結構です。

輝☆ ひなたぼっこ


カウンセリング中もプラケの中で旋回運動をし続ける輝。
その輝からのメッセージです。


ボクが自分の気持ちを表したい時、
静かにママを見つめて伝えようと思う時、
突然、頭が引っ張られてそれができない時は悔しく思う。
ママがそのような姿を見て悲しく思う時は申し訳なく思う。

自分ではそれをどうしようもない。
強い動きが止められなくて疲れ果ててしまうこともある。
でも、ボクは諦めていない

いつかボクの心と神経が治まって、
必ずママとしっかり目を見つめ合って、
話をすることができることを願ってます。



先生は、輝の状態を『不随意運動』と表現していました。
(自分の意思とは関係なく身体が勝手に動いてしまい自分の意思では止められない現象)


これに対して、

輝が治ることを信じているし、
必ず一緒に治そうね。
一緒に見つめ合って、たくさん話をしようね。


と輝に応えてあげることが、輝は幸せだと言われました。



ペットが斜頚になって、
「この子がこんなに苦しんでいる姿を辛くて見ていられない。先生、この子を楽にさせてあげて欲しい」
と動物病院にやってくる飼い主さんもいるといいます。
確かに斜頚は、その見た目から飼い主さんに与える精神的ダメージが少なくありません。
でも、ここで「楽になりたい」のは、その子ではなく飼い主の方ではありませんか?

私は、自分含め人間・動物に対する『安楽死』を100%否定しません。
本人に対して最善と思われる最終手段ならば、ですが。


輝☆ ひなたぼっこ

ところで、輝は、お調子者の性質があるそうです。
だから、私のところで寿命を全うして、魂の世界に帰った時、

ほらごらん。
人間て悪くないでしょ!?
ボクの飼い主は、ボクがこんな姿でも
最期までボクを捨てなかったよ!

自慢げにこう言うでしょう。


輝は、肉体的には不自由なところがあるけれど、精神的には何ら問題がない。
非常に精神性が高いそうです。
そして、心臓が強く運動能力も高い。
フツーはこれだけの多動があれば、息が切れてもおかしくないのに、まったく呼吸が乱れない。

言われて初めて気付きましたが、確かに。
あれだけ、グルグルグルグル動き回ってるのに、ピタッって止まるんですよね。



私が今回のカウンセリングの中でいちばん嬉しかった言葉。
過去世で生後8ヶ月でハム生を終えた輝の今世のテーマには、『長生き』することも入っているそうです。

実は、輝の1歳の誕生日までは、「いつ斜頚が悪化して輝の寿命がきてしまうのだろう」という不安が常にありました。
でも、誕生日を過ぎた頃から、『斜頚の悪化→死』と言うことを考えなくなったんです。


今でもローリングがなくなったわけではありません。
でも、ローリングにも2種類あることが気付いたんです。
とても楽しそうにスキップするように跳ね回っている時。
引っ張られるように振り回されるように『旋回』している時。

最近では前者が多く見受けられ、今回そうした微妙な行動の違いについて、先生から説明を受けた時に、今まで漠然と感じていたものが、「あぁ、そっかぁ」とストンと自分の中で納得がいきました。

楽しそうに跳ね回っているのも不随意運動のせい。
でも、そうしている時の輝は辛くはないそうです。



輝☆ ひなたぼっこ

さて、ここからは私が受けたメッセージです。



生まれ変わりの中で、「魂のネットワーク」というのがあるそうです。
人間には人間の、犬なら大型犬、中型犬、小型犬と分かれていて、リスやハムスターなどの小型のげっ歯類は一纏めで、それぞれにスピリチュアルガイドというものがいて、今世どういう経験をしてきたか、来世どこでどのような経験を積んだら良いかを指導する精神性の高い存在。


輝が大事にされて愛されている。
幸せだったのがスピリチュアルガイドに伝わっている。
できればこんな風に動物を愛してくれる方、守ってくれる方のところに、過去において辛い思いをした者がそこへ行ったらいいね、というネットワークがある。
あなたの場合、そのネットワークにうまく掛かっている状態。

自ら探さなくても、
例えば何かの形で(そういう子が目の前に)来た。
「これは、私しかないな」と思ったら、大変かもしれないけど引き取っていただきたい。

プラス、(言葉は悪いけれど)傷ついた者、弱き者を助ける単なる動物愛好家じゃなくて、そう言ったことから学ぶコミュニケーターになって欲しい。

その時に彼らがどんなに弱くてもどんなに愛情を持っているか。
つまり病気で苦しんでいる動物を見て悲しんでいる飼い主に
「そうじゃないですよ。
動物には病気がすべてじゃないですよ。
病気であっても、あなたのところにいるのが幸せなんですよ。
だから可哀想と言わないでください。
ありがとうと言ってください」
そう言うあなたにしかできないコミュニケーションをやって欲しい。

そうすると、この子たちはものすごく幸せになれます。
自分たちが(飼い主さんの)お役に立った、と。

傷ついた子、病気の子を助けるコミュニケーターになって欲しい。


輝☆ カメラ目線


もしかしたら・・・。

輝は、 チカちゃんのことをスピリチュアルガイドから聞いてやってきたのかもしれないな、なんて思いました。
(生存中も私たちはスピリチュアルガイドと交信しているようです)

今世、輝が生まれたのは、2011年2月。
───その1ヶ月前。
私はご縁があって初めてアニマルコミュニケーションを受け、直後に自分も学ぶことを検討していました。
そして、輝と出会った2011年4月。
この時には、カレッジへの入学をほぼ決めていました。

偶然というには不思議なご縁だと思いませんか?



先生からは、「(アニマルコミュニケーションを)自分の経験だけで終わらせないで欲しい」と言われました。



私の気持ちは、まぁいろいろありますが。
それは、未来のブログで。



最後に。
輝から私へのメッセージです。

ボクは生きたいです。
長生きしていつまでもママと一緒にいたいです。
それがボクの一番の願いです。
どうかこれからも一緒にいさせてください。
ボクも頑張って長生きしますから、ママも長生きしてください。
だから、ボクと同じように苦しむ動物がいたら、どうかママが助けてください。





「そうだね。一緒に長生きしようね」




※最後までお付き合いいただきありがとうございました。
 今まで以上に苦手な方もいる内容だったのではないかと思います。
 冒頭にお伝えしたとおり、この記事は私自身の為に記録として書いたものです。
 誹謗・中傷などご遠慮いただき大人の対応をお願いします。




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輝のオーラリーディング

前回のアニマルカウンセリングの続きです。
前回の記事はこちら → 輝の過去世 ~アニマルカウンセリング~

輝のオーラ・リーディング↓
輝のオーラリーディング20120612
※輝自身を見ていただくとおわかりのように実際より色が濃くなってしまってます。


いかがでしょう?
まず目に飛び込んでくるのは、外側のピンク、愛情深さのカラーじゃないでしょうか。
内側のオレンジやブルーもとてもきれいな色がでています。


内側から、肉体層、感情層、精神層を表します。


【肉体層】

流れの弱い部分もまだまだありますが、活発さやよい変化が見られます。(ベージュ)
ピンクからは不安定さも感じられますが、流れがよくなるためのプロセスが感じられます。
バランスや変化のグリーンも出て来ています。
頭部から頚部に見えるパープルのつまりはプログラムであり、過去世からの影響が感じられます。


カレッジで学ぶ者としては、全体的に『良い変化』が出ていると言われるのがとても嬉しいです。
先生のエネルギー治療や遠隔治療を何度か受け、初診では「辛いね」と言われたのが、直近では「流れがずいぶんよくなっている」と言われ、首の傾きもなくなりました。
私自身もヒーリングをしたり、コミュニケーションを取ったりしていますが、その積み重ねなのかな。



【感情層】

オレンジには現在の生活に対する安心感や満足感が表れています。
過去世で飼い主から可愛がられなかったハムスターだった輝くんは、今世、hamori☆さんに可愛がられることで、非常に満足し、幸せな思いでいることがわかります。(オレンジ)
パープルは過去世の記憶による不安感が残っており、これからも自分が病気でも、どんな状態であっても、最後まで守って可愛がってほしいと願っていることが感じられます。(オレンジ)
ブルーからは、自由で溌剌とした正確や素直さ思いやりが感じられます。


前回の ティノくんのカウンセリングへの苦言の後に、「輝は幸せだと思います」と言い切っちゃいましたが、ここまでベタ褒めされると・・・
「安心」「満足」「幸せ」、飼い主としてこんなに嬉しい言葉はありません。
更によい変化が続けは、ブルーが広がりパープルが小さくなるとのこと。
こんなにきれいなブルーは見たことがなかったのですが、「素直さ」というのはとても輝をよく表していると思います。


【精神層】

パープルからは、賢さと独創性が感じられます。そして、深い部分には過去世での辛い記憶が隠されています。
しかし、この記憶はhamori☆さんとのコミュニケーションにより、ずいぶん癒されていることがわかります。
ピンクからは、愛情深さ、そして、グリーンからは、人懐こいおおらかな性質が感じられ、飼い主さんを癒し幸せにする力があります。また、人との信頼関係や絆をとても大切にしていることが感じられ、アニマルコミュニケーターの飼い主さんに飼われることは、輝くんにとってもとても幸せであることがわかります。


ここまでベタ褒めされると、天邪鬼な私は「苦言のせいか?」などと一瞬穿った考えをしてしまいましたが、素直に嬉しいです。



輝☆

もしも、お迎えした当初にリーディングをしたら、もっと過去を引き摺った悪い結果がでていたのでしょう。
前回の過去世で、「手足がふらつき、まっすぐに歩くことができない」とありましたが、お迎え当初の輝は、食器や給水タンクまでまっすぐに歩くことができず、私の手からおやつを受け取るにも口元が定まらずに指で摘んで持つのではなく、手のひらに乗せた上からとってもらうなどの配慮が必要でした。

今は給水ボトルからも上手に水を飲むし、食べる姿に不安を感じません。


輝は昨年の震災から1ヵ月後の4月12日にペットエコ・都築店からお迎えしました。
両爬をお世話することに憧れを持っていた私は、翌月に控えた東京レプタイルズショー2011の前に、ネットで見るばかりでなく実際の生体をこの目でみておかなくては!と感じ、余震続きで交通トラブルがあり出不精になっていた私の久々の外出でした。
両爬を見る前に、小動物コーナーで見つけたシマリス3匹の里親募集。
不正咬合のメス2匹のうち1匹はすぐに里親さんが見つかりましたが、斜頚のオス1匹は見た目にも「難有り」で。

斜頚についての情報を記憶の隅から引っ張り出してきて、「残された寿命は短いかもしれない」「すぐに介護が必要になるかもしれない」、そしてシマリスの印象は、「野性味が強くて噛むって言うしなぁ」といろんな思いが錯綜しましたが、自分の部屋にこの子がいることが当たり前のようにイメージできたのです。

それから1年余り。
少しずつ心の傷は癒されているようです。


人間の記憶は自身の感情などが加味されて、事実と違っている「思い込み記憶」というのが多々あります。
過去世を覚えている動物たちの記憶も同じようで。
過去世で強い感情が働くと「思い込み記憶」ができ、誤った記憶で今世を縛ってしまうことがあります。
前回ご紹介した過去世リーディングは、飼い主がその子の過去世から引き摺っている要素まで含めてその子を理解してあげられるだけでなく、動物さん自身も一緒にその過去世を聞くことで、「正しい記憶」を蘇らせ、誤った過去世に縛られるのでなく、今世に目を向けられるようになる変化ももたらせます。



輝☆

ところで、前回3匹目にして気付いたのですが、4匹目も一緒。
ウチの子たちに共通するカラーがあったのです。
それは、グリーン。

オーラリーディング(加奈ちゃん) チカちゃんのオーラ・リーディング
オーラリーディング ~ティノくん~ 輝のオーラリーディング20120612

あぁぁ

並べると、スキャンと変換がヘタクソなのが一目瞭然に!!
そこには目をつぶって。


それぞれのグリーンの意味ですが、
加奈ちゃんは、頼もしさ。自由性。責任感の強さ
チカちゃんは、頼もしさ。人との絆を大切にしている。
ティノくんは、親しみやすさ。もっと人との信頼関係を持ちたいという願い。安全や安定を望む。
輝は、頭の回転の速さ。好奇心旺盛。人懐こさ。人との絆や信頼関係を大切にしている。

共通しているのは、「人との絆や信頼関係」。
多頭飼いしているおうちのペットちゃんたちは、同じ目的を持った子が集まることが多いそうです。
そして、飼い主さん自身のオーラにも同じ色と目的が表れることも多いのだとか。

それは、バラバラな目的で集まるよりも同じ目的で、更に飼い主さんも同じものを目指して今世を生きているなら、より目的を達成しやすくなるからなんだそうです。
そう言われると、自分のオーラリーディングも気になるよね。
てゆーか、私コミュニケーション能力とか、か~な~り劣っていると思うんですが。(だから今世の目的なのか?)
ただ、今後ウチにやってくる子も同じ目的を持ってくるならば、攻撃的な子は少ないのかな、なんてちょっと期待したりして。


とてもよい結果であった上、共通するカラーについてなど、とても勉強になりました。



次は、先生が入っての総括に続きます。



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輝の過去世 ~アニマルカウンセリング~

アニマルカウンセリング、hamori☆家の大取を飾るのは、太陽が似合うシマリス─── 輝(ヒカル)くんです。
輝☆


実はですねー、
前回の ティノくんのカウンセリングに不満のあった私は、カレッジの他の受講生さんにその話をしたのですよ。
カレッジ入学前に署名させられた誓約書に「誹謗中傷はしない」みたいたことが書かれていたもので、ここ(ブログ)で言うわけにもいかないし。

その不満について、「まだカレッジで顔を合わせるのだから、アンケートには書きにくいし」と話したら、「むしろ、(受講生である)私たちがきちんと不満に思うことを伝えるべきなのでは?」とアドバイスされ。

さすがにアンケートには書けなかったんですが(、というか提出してないし)。
カウンセリング前の書類の提出をメールでやり取りしていた私は、メールで「前回のティノくんのカウンセリングに満足していない」ことを伝えました。

その後、カウンセリング前にかかってきた電話で何が不満かをお伝えし。
今からキャンセルしますか?と言われたけれど、「受けます」と答え。
現地で部屋に通されてから、再度話し合いました。

内容はもちろん割愛しますが、私は感じたことを率直に伝え、それに対してひとつひとつ誠実な受け答えをしていただきました。
結構時間を割いていただいたのではないかと思います。
まぁ、結論だけ言うと、これは『アニマルコミュニケーション』ではなく、『アニマルカウンセリング』だからってことらしいんですが...。

私が納得しないまま受けても・・・と言うけれど、私自身の気分の問題だけでなく、他の3匹はカウンセリングを通じ、過去世を知り、オーラを見て、それによって彼らをより深く理解し、彼らとのつながりがより蜜になったというのに。
それなのに輝にだけそれをしないなんて、輝に申し訳ないじゃないですか!!?


もちろん、受けました。
とても満足のいくカウンセリングでした。




前置きが長くなりましたが、輝の過去世です。
輝☆のひなたぼっこ


輝の過去世は、メスのゴールデンハムスターでした。
新潟県で一般家庭のペットとして、2009年1月から2009年9月までの8ヶ月という短い生涯でした。

なんの知識もない家族に買われ、テキトーな世話から“くる病”を発症。
家族は、手足がふらつき、まっすぐに歩くことができない過去世の輝に興味を失い。
その後、二度と飼い主の手に乗せてもらうことはなく、さみしさの中で短い一生を終えたといいます。


 → 輝の過去世、読んでみる?


たった3年前のことです。
恐らく、この家族は今現在も新潟でシマリスと暮らしているのでしょう。


輝の斜頚は、過去世に対するリベンジだそうです。

見た目がおかしくなって、飼い主に愛されなくなったなら、今度はとびっきり美しく生まれてくればいいと思うのだけれど。
そうではなく、この見た目でも最期まで愛してくれる飼い主と出会うことが大切なんですね。
そして、過去世で家族に愛されていたシマリスに生まれ変わることを今世で選びました。



でも、こういういい加減な家族、そっこらじゅうにいますよね。

話それちゃいますが、飼い主が保健所に犬を持ち込む理由に、
「病気になったり、年をとったりした姿を見ていられない。世話ができない」
というのがあります。

この記事をリアルタイムにPCでご覧になっている方なら、画面右側上方にCATNAPのバナーが見えると思います。
東京・千葉・埼玉のセンターから小型犬をメインに保護されている団体さんですが、他の団体さんが引き取らないような病気や高齢の子など手もお金も掛かる子達を敢えて引き出してケアし、里親募集されている団体さんです。

引き取りスタッフさんのブログを見ると、この状態でつい数日前まで家庭犬だったの!? と目を疑いたくなるような子もいます。


ペットショップにいる小さくて可愛いベビー時代なんて一瞬です。
寿命の短い彼らはすぐに繁殖できる大人になるし、大人になってからの方がずっとずっとずぅぅーーっっと長いんです。
そして老齢期を迎えます。

その間に、重篤な病気になるかもしれません。
ご近所やブログで自慢できない姿になるかもしれません。



でも、そこは飼い主さんの考え方ひとつ。
斜頚の 輝だって、脊椎に障害があっておハゲもある チカちゃんだって、見た目にフツーじゃない部分もあるけれど、それを跳ね返す生命力と魅力に溢れていると思いませんか?
私はいつも チカちゃんや 輝に温かいメッセージをいただくと、彼らの魅力を理解していただけていると感じ、本当に嬉しいです。


まぁ、始めからその姿しか見ておらず、それを納得した上で迎えている チカちゃんや 輝。

もしも、健康体で迎えた 加奈ちゃんや ティノくんが同じ障害になったら、私だって飼い主としての責任を感じ、変わり果てた姿に冷静ではいられないかもしれません。


それでも、このブログで チカちゃんや 輝を見て、病気や障害に偏見を持たず、愛情を感じてもらえたら嬉しいです。



最後に。
新潟在住の輝の過去世の飼い主家族!
後から迎えたシマリスもいい加減な飼い方して、
既に興味を失ってるなら、
その子も私が面倒見るから!
もう二度とペットを迎えないでください!!

・・・・・・本気です。




次回は、オーラリーディング編。
輝も大取りに相応しい、飼い主冥利に尽きるオーラが表れていました。


喘息発症して引き篭もり中なので、記事のアップ頑張ります!  ←ヒマ人


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ティノくんのアニマルカウンセリング

間があいてしまってすみません。
ティノくんのアニマルカウンセリング総括です。

今までの記事はこちら。
 → ティノくんの過去世 ~アニマルカウンセリング~
 → ティノくんのオーラリーディング


ティノくん♪


ティノくんの過去世は、古い動物園に住むネズミで、人から好かれることのない生涯でした。
同じげっ歯類でも、ケージの中のモルモットが来園者から「可愛い」と声をかけられているのを、ティノくんは陰から見ていたと言います。


そんなティノくんにとって、
・ケージの中で人から守られ、安全・安心な生活を送ること
・食の安全

が、今世で大切なテーマになってきます。



だから、ティノくんにとっては、
「カッコイイ」とか「男らしい」と言われるよりも、
「キレイ」とか「美しい」と言われる方が嬉しいのだとか。
なぜなら、それがより守られている存在だと思えるからです。


ところで。
最近、このブログでもティノくんの毛並みが非常に美しいことを話題にしてきたし、ウチのモフモフくんたちの中では今いちばんのピカピカなのですが。

“地味だけど美しい”ってのは、玄人好み だって言われちゃいましたよ!
どう思います、デグー・オーナーさん!!(笑)




ティノくん♪

さて、過去世で母ネズミだったティノくん。
まだ毛も生えてないような乳飲み子を残して、子供たちの心配をしながら亡くなったそうです。
この場合、今度こそ子供を育てたい!ともう一度、母となるべくメスとして生まれてくる場合もあるのですが、ティノくんの場合は、それよりも安心・安全な守られた生活を最重要課題としてオスに生まれてきました。


まぁ、仲間がいた方が望ましいのでしょうが、今世のティノくんは子育てよりも守られることの方が優先順位が高いそうです。

先生から仲間を迎える気はないのかと尋ねられました。
仲間ってったってねぇ。。。
『お友達』ってわけにいかないじゃないですか。
オス同士ってわけにもいかないでしょうし、メスなら繁殖したら別れ別れになっちゃうし。

加奈ちゃんじゃダメですか?
って聞いたら、チンチラはプライドが高いから、相手にならないそうです。

デグーって頭いいから、チンチラに近いかと思ってたけれど、 チカちゃんと同じマウス、ラットカテゴリーなんですね。
確かに。
ラットなんかもとても頭いいらしいですもんね。



ティノくん♪


今回、ちょっと私なりに納得のいかない部分も多かったので、結構端折っちゃいました。

基本、人にとやかく言われたくない私は、「有難くお言葉を拝聴する」とか絶対ムリで、それを受け入れるかどうかは最終的に自己判断なんですよねー。
占いも、テレビや雑誌の占いは見るけど(一瞬後には忘れてるけど)、以前台湾のツアー旅行で占い街(?)みたいなところに連れて行かれた時は、勝手に「私そういうの好きじゃないから」と友人と別れて寺の見学してたくらいだし。 ←


実は、最初、真っ向から自分の意見を書いちゃったんだけど、「こんなの読まされてもなぁ」と書いた後で全部消去。
その後、時間がなくなって記事のアップが遅れてしまったのですが、いい感じに頭が冷えたかも知れません。

あ!別にティノくんに対して、ひとつも悪い話はなかったですよ!
念の為。



ではでは。
今日はケージを洗うにはちょうどよい日和だね。
 o( ̄へ ̄o)!頑張ろう!(o ̄へ ̄)o

夕方には、 ティノくん、3歳の健康診断に行ってきます!
ついでに、 チカちゃんも欠けた前歯が問題なく伸びたか確認してもらってきます。


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ティノくんのオーラリーディング

昨日のアニマルカウンセリングの続きです。
昨日の記事はこちら → ティノくんの過去世 ~アニマルカウンセリング~

ティノくんのオーラ・リーディング↓
オーラリーディング ~ティノくん~
※紙をスキャンして、JPEGに変換して、縮小してと加工しているので若干色が変わってます。


いかがでしょう?
ところどころのブルーは気になるけれど。
とってもきれいな色が出ていると思いませんか?


内側から、肉体層、感情層、精神層を表します。


【肉体層】
なんか全体に色の薄い部分です。
儚いのか?と心配したけれど、それは関係ないようで。

頭部のオレンジは活気。
下半分を覆うブルーは「流れの悪さ」だそうです。
曖昧な表現にどう捕らえたらよいのか質問したのに明確な答えを得られず。
雰囲気で分かれってことなのか!?


【感情層】
とてもキレイですね。
そのまま引用しちゃいます。

とても愛情深く優しい思いに溢れています。親しみやすさをもっており、もっと人との信頼関係を深めたいと願っています。そして、どんなことがあっても守ってほしいと望んでいます。今の生活環境には満足していて、幸せですが、時々過去世での記憶がよみがえり、心もとなさや不安を感じるようです。過去世で毒によって命を落としたため、今世でもそのときの恐怖が残っており、時々食べ物に対する強い不安感が出てしまい、それが、食欲不振などにつながっているようです。どんなことがあっても、最後まで守るし、食べ物も安全だと、しっかり伝えてあげることで、感情が安定していくと思われます。


ティノくんそのままです。
てゆーか、質問用紙に私が書いたそのままじゃ・・・?

「今の生活環境には満足していて幸せ」ってのは、飼い主としては最高の褒め言葉ですね。

印象的なグリーン。このグリーン、それほどありふれた色ではないらしいんだけれど、加奈ちゃんやチカちゃんにもありました。


【精神層】
まとめようがないので、これもそのまま引用しちゃいます。

周りを和ませる明るさをもっている子です。とても、ひたむきで一生懸命さをもっています。ブルーには、過去世で毒で苦しんだ時の、つらさや悲しみが表れています。オレンジからは、今世は人から守られたい、安全で守られた生活を送れるという保証や約束がほしいという思いが感じられます。


こうやって改めて言われると、ティノくんて本当にいい子だなぁと再確認しちゃいます。

私にとっての癒し系ですから。

それだけにね、心配してたんですよ。
ティノくんの時々起こる食欲不振。
「癒される」っていうのは、私のネガティブな感情などが解消されるわけで。
それをティノくんが引き受けちゃってるんじゃないかと。

私はティノくんを撫でて癒されてますが、ペットに愚痴なんか聞かせちゃダメですよ!
大好きな飼い主さんの為に全部引き受けちゃう子もいます。




過去の辛い体験なども、きちんと理解してあげたからか、カウンセリング以降、毎日のようにこうしてぺったり体を預けてきます。↓
ティノくん♪



次回は、まとめ。カウンセリングについてです。



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我が家のモフモフくんたち

げっ歯目のチンチラ、加奈ちゃんです。
心臓弁膜症と診断されました。
2008年10月20日オランダ産 ♂カラー:ブラックベルベット
体重:710グラム(2018/4/20現在)



<<虹の橋を渡りました>>
シマリスのリトさんです。斜頸だけど運動神経がよくてタイガーのない穏やかで優しい子でした。
2018年2月生まれ ♂
2022年10月16日永眠


うさぎの薫くんです。開帳肢だけれど走るのもジャンプも得意。心臓を始め様々な体の不調にも耐え、明るく優しい男の子でした。
2016年7月生まれ ♂
2020年8月23日永眠


ジュウサンセンジリスのソニアちゃんです。腹壁ヘルニアをものともしない気の強いお嬢さんでした。
2011年5月生まれ ♀
拡張型心筋症と診断され
2018年3月18日永眠


シマリスの輝(ヒカル)です。斜頸で回っちゃうけど元気で明るい男の子でした。
2011年2月生まれ ♂
リンパ腫で6か月の闘病の末
2016年8月6日永眠


ブルーデグーのティノくんです。撫で撫で大好きな甘えん坊さんでした。
2009年5月中旬オランダ産 ♂
2015年6月14日永眠


ゴールデンハムスターの靖睦くん(チカちゃん)です。後肢不自由でありながら歩くのが大好きな頑張り屋さんでした。
カラー:ロング ドミナントスポット シルバー系
2010年4月上旬生まれ ♂
2013年3月16日永眠


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