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山形-長野フルーツ旅part44~黒姫山でメルヘンに浸る!!1~ 旅行5日目、午前9時前。 野尻の一里塚のところから、おんなじ町内にある「黒姫童話館」…
本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。 読書の重要性 子供によく本を読んでもらいたい。 そう考える保護者の方は多いのではないでしょうか? しかし、子供がなかなか絵本や本を読んでくれないタイプだったり 選り好みが激しいと、本を読んであ
小学校の宿題「教科書の音読」について思うこと。あと「九九の暗唱」も。
息子たち(小2・小5)が通う小学校では、毎日「国語の教科書を音読する」という宿題が出ます。 授業で単元が進まない限り、同じページを音読し続けるので、だんだん飽きてきます(^^;; 特に長男の場合はあっという間に丸暗記してしまうので、教科書を私が持ち、長男の暗唱が正しいかどうかを確認するような作業になっていました。 この暗唱も意味のあることなのでしょうが、なにせ何日も続くので面白みはなくなっていました。 ところが、最近!! 長男のクラスでは、“音読カード”が“読書カード”になり、「好きな本を読んで、読み終わったら要約や紹介を簡単に書く」という宿題に変わりました。 これはすごくいいです(^-^)b…
このバカ暑い毎日久保極が仕事を一緒にしている方が38度熱が出て、医者へ行くと「コロナ」でした、、、、、、なんでも今は3日休めばいいそうです。久保極も37....
考えるのが面倒くさい。老いか?うつのサインか?時間泥棒よ、あっち行け(笑)
最近は、とにかく考えることが面倒になってきている。 というか・・・考えることがうまくできなくなってきているんだろうなと思う。 特に仕事をしていてそう感じる。 会議の議事録とか支援経過などをまとめるのに時間がかかるようになった。 以前は、ちょちょいのちょいだったのにな(笑) P.Cへの入力もそう。時間がかかるし誤字・脱字が増えた。 それだけだったらまだいい。誤字にも脱字に気が付かない。 ちゃんと見直しをしているのに間違いを発見できないのだ😢 見え方自体にも問題があるのだろうか? 色んな事の処理能力が落ちてきているなと思う。 がっかりだよね・・こういうの😢 でも、しょうがない。嘆いてばかりもいられ…
時間こそが人生そのものなのです。 そしてそれは心の中にあります~ミヒャエル・エンデの言葉
にほんブログ村 あなたは何を節約しますか? こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à tête(テタテットゥ)です。 …
ミヒャエル・エンデのこちらの作品。実は読んだことがありませんでした。はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー)著者 : ミヒャエル・エンデ岩波書店発売日 : 1982-06-07ブクログでレビューを見る»先日twitterのTLに『「はて
こんな話だとは、思っていませんでした。 こんにちは。 あおましいろです。 今回は音読アプリ Audible を利用しての読書備忘録です。 読書に関する前書きはこちら この本との出会い 読了までの時間 気になるキーワード […]
本を読むようになった理由 母が保育士だったからか、家にはたくさんの絵本や本がありました。 小さい頃は絵本が好き
\早く寝てーーー!!/毎日の生活の中でバタバタしてしまって、つい就寝時間が遅くなる…という経験私だけでは無いハズ!そんな時に子どもに対して、就寝時間を約束する事も時計を意識させるついでに…と、されることありませんか?そうなんですけどね…?先日、とんでもな
こんにちは。RIYOです。 今回はこちらの作品です。 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語。時間に追われ、人間本来の生き方を忘れてしまっている現代の人々に、風変りな少女モモが時間の真の意味を気づかせます。町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります……。「時間」とは何かを問う、エンデの名作。小学5・6年以上。 ミヒャエル・エンデ(1929-1995)はバイエルン州のガルミッシュで画家の父の元に生まれます。父のエドガー・エンデは「…