発達障害支援センターに相談してきた
現況報告と今後どうしていけば
良いのかを相談してきた。
・職場ではもう空気のような扱い
・心理士含めてやることなすこと否定の嵐
・若手に挨拶すらされない
・膝の術後、激しい訓練など考慮されず悪化してしまう
・血圧が200近い
・睡眠が悪く、悪夢を見る
職場ではもう完全に私は「バカ」ということ
なので、全く相手にされないし信頼もされない。
入ってきたばかりの職員ができること
すら、私がやると
「あいつ大丈夫か?」
となる。
それはものすごく辛いことだ。
たしかに私は苦手なことも多い。
この職場では、何事も平均を求められるので、
得意なことがあっても苦手なことがあると
「あいつはダメなやつ」
となってしまう。
発達凸凹は相手にされないのだ。
例えば、
作業現場で私が手に荷物を持っているとして
上の人から
「その荷物をここに置いてね」
と置き場所を指をさして指示をされるとする。
そういうことなら私にもわかる。
しかしこの職場では、
口では告げず指だけをさすということが多い。
暗黙の了解というやつだ。
指だけをさされても、私の頭の中は
「??」
となり、戸惑ってしまう。
そうなると周囲の人は、
「あいつわかってねーな」
となり、結果として
使えないやつ・・とレッテルを貼られて
しまうのだ。
何をやっても否定しかないので、私としてはいつも
傷つきながら、(心の)傷の手当が追いつかない
状態で仕事をすることになるので、本来のパフォーマンス
は発揮できなくなる・・という悪循環に陥る。
相談員曰く
「限界に近い」
とのことで、休養を勧められた。
通院、予約日前に行って先生と相談したほうが
良いと。
相談していて、かなり無理をしていた
んだなと気づいた。
そして月曜日、相談員から職場の上司に
今回の相談の件を連絡してくれるという。
とても助かる。
相談員さんにはいつも助けられる。
昨年、トップから相談員に私の希死念慮について
電話で相談したらしい。
トップから
「自殺防止のためにアパートから彼を引き上げて
寮に住まわせ管理したほうが良いか?」
という相談。
相談員さんは、
「逆にそれ、何か意味がありますか?意味を
説明できないならやめたほうがいいと思います」
と意見してくれたそうだ。
寮に引き上げたところで安心できる環境に
なるわけではないのだから。と。
その話を聞いてとても嬉しくなった。
いつも相談員さんには感謝しかない。
さて、
なんとなく満身創痍なのは理解した。
今後はどう元気になっていくかが課題。
この職場では、やはりみんなとの折り合いが悪く
難しいように思う。
発達障害への理解はこの職場では難しい。
他人は変えられない。
檻の中であがき続ける・・耐えられる
のも時間の問題かもしれない。
そうなると退職も視野に入ってくる。
相談員さんに、
「もし退職となった場合旭川に来ますか?」
と言われたので、退職となったら
旭川に行こうと思う。
出来ないことも多い私だが、昨年までいた
部署の人からは、
「明日にでも戻ってきてくださいよ」
とも言われている。
私にもやれる仕事はあるはずだ。
とりあえず現状を乗り切るために病院と
センターに相談しながら方針を決めていく。
良いのかを相談してきた。
・職場ではもう空気のような扱い
・心理士含めてやることなすこと否定の嵐
・若手に挨拶すらされない
・膝の術後、激しい訓練など考慮されず悪化してしまう
・血圧が200近い
・睡眠が悪く、悪夢を見る
職場ではもう完全に私は「バカ」ということ
なので、全く相手にされないし信頼もされない。
入ってきたばかりの職員ができること
すら、私がやると
「あいつ大丈夫か?」
となる。
それはものすごく辛いことだ。
たしかに私は苦手なことも多い。
この職場では、何事も平均を求められるので、
得意なことがあっても苦手なことがあると
「あいつはダメなやつ」
となってしまう。
発達凸凹は相手にされないのだ。
例えば、
作業現場で私が手に荷物を持っているとして
上の人から
「その荷物をここに置いてね」
と置き場所を指をさして指示をされるとする。
そういうことなら私にもわかる。
しかしこの職場では、
口では告げず指だけをさすということが多い。
暗黙の了解というやつだ。
指だけをさされても、私の頭の中は
「??」
となり、戸惑ってしまう。
そうなると周囲の人は、
「あいつわかってねーな」
となり、結果として
使えないやつ・・とレッテルを貼られて
しまうのだ。
何をやっても否定しかないので、私としてはいつも
傷つきながら、(心の)傷の手当が追いつかない
状態で仕事をすることになるので、本来のパフォーマンス
は発揮できなくなる・・という悪循環に陥る。
相談員曰く
「限界に近い」
とのことで、休養を勧められた。
通院、予約日前に行って先生と相談したほうが
良いと。
相談していて、かなり無理をしていた
んだなと気づいた。
そして月曜日、相談員から職場の上司に
今回の相談の件を連絡してくれるという。
とても助かる。
相談員さんにはいつも助けられる。
昨年、トップから相談員に私の希死念慮について
電話で相談したらしい。
トップから
「自殺防止のためにアパートから彼を引き上げて
寮に住まわせ管理したほうが良いか?」
という相談。
相談員さんは、
「逆にそれ、何か意味がありますか?意味を
説明できないならやめたほうがいいと思います」
と意見してくれたそうだ。
寮に引き上げたところで安心できる環境に
なるわけではないのだから。と。
その話を聞いてとても嬉しくなった。
いつも相談員さんには感謝しかない。
さて、
なんとなく満身創痍なのは理解した。
今後はどう元気になっていくかが課題。
この職場では、やはりみんなとの折り合いが悪く
難しいように思う。
発達障害への理解はこの職場では難しい。
他人は変えられない。
檻の中であがき続ける・・耐えられる
のも時間の問題かもしれない。
そうなると退職も視野に入ってくる。
相談員さんに、
「もし退職となった場合旭川に来ますか?」
と言われたので、退職となったら
旭川に行こうと思う。
出来ないことも多い私だが、昨年までいた
部署の人からは、
「明日にでも戻ってきてくださいよ」
とも言われている。
私にもやれる仕事はあるはずだ。
とりあえず現状を乗り切るために病院と
センターに相談しながら方針を決めていく。