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ぷに子が生まれた頃から絵本の配本をお願いしてたけど、 いつまで配本してもらってたかなー 妹のはち子がいるから二年くらい前まで毎月配本されてたかなー覚えてないわ・・・💧すぐに忘れてしまうのか・・・ それとも最初から記憶できないのか・・・ 最近のことは本当に覚えられない! (二年前を最近と言ってしまうあたり高齢感が漂う)これが老化か・・・😨 ぷに子が読んだ本は全く記録してなかったなー(-_-;)記憶力がどうかしてるんだから、ちゃんと書いておけばよかった。年末くらいから読んだ本だけでも記録しておこうと思うわ。1.ムーミンパパの思い出(トーベ・ヤンソン) 2.ムーミン谷の彗星(トーベ・ヤンソン) 3.…
【本の感想】ミニマリストという分野について【捨てて気楽に暮らす!】
服やママ友関係を媒介とした、ザ・ミニマリスト本。 新たな知見はなかったけど、いろいろ考えさせられた。 そういう意味では読んでよかった。 本を読んだ感想 本書の感想の前に、本書を読んで思ったことを書こうと思う。 ビジネスチャンスを逃さない人達
【本の感想】「当たり」本【我慢して生きるほど人生は長くない】
何度も何度も読んだ、「自分時間を生きろ」的な本。 今後は未知の分野の本を広く浅く読もうと最近決めたんだけど(↓)、 本書はそれ以前に図書館で予約した本なのでノーカウント。ちなみに予約中の本はあと11冊 概要 本書の概要(と言えるであろう部分
某所にアップした1冊300字弱の本の感想に追記したりしなかったりしたもの。 【鈴木裕介】我慢して生きるほど人生は長くない 感想記事はこちら↓。 「自分時間を過ごそう」系の本。ちゃんと注意点も書いてあって好感。随所に出てくる例がまんまボクの退
一生頭がよくなり続けるすごい脳の使い方・もっとすごい脳の使い方 感想・レビュー
「一生頭がよくなり続けるすごい脳の使い方」と「もっとすごい脳の使い方」を読むと、大人になってからの勉強方法は、何をしたらよいかが理解できます。昔と比べて記憶力がない、覚えられないと悩んでいる方に、ぜひおすすめしたい本です。もしかしたら、学生時代と同じ勉強方法は、間違いかもしれません。
今回は、藤崎 翔さんが書かれた『逆転美人』という本を紹介します。元お笑い芸人だけあって、とんでもない発想が組み込まれた本です!小説の内容はもちろん、「紙の本」だからこその仕掛けが最高です!
今回はくわがき あゆさんが書かれた『レモンと殺人鬼』という本のレビューです!レモンだけに爽快な本でしたーーー!!!と言いたいとこですが…
【厳選5冊】読書好きなあなたの人間力をさらに高める本【要約付き】
今回は、あなたの人間力をさらに高める本5冊を紹介します。この記事でいう人間力とは「親切心」に近いです。つまり「いー奴!」ということです。
【要約/書評】『あなたの世界をガラリと変える 認知バイアスの教科書』 著:西 剛志
今回は西 剛志さんが書かれた『あなたの世界をガラリと変える 認知バイアスの教科書』という本をご紹介!バイアス!バイアス!バイアス!
今回は『1秒で答えをつくる力』という本を紹介します。この本を一言であらわすと「切り返しのプロになる方法」を教えてくれる本です。
【要約・書評】『人望が集まる人の考え方』/著:レス・ギブリン
今回はレス・ギブリンさんが書かれた『人望が集まる人の考え方』という本を紹介します。この本を一言であらわすと「人望を得る方法」を教えてくれる本です。
【要約/書評】『なぜかうまくいく人の「秘密の習慣」』|著:佐藤 伝
今回は『なぜかうまくいく人の「秘密の習慣」』という本を紹介します。「人生がうまくいく秘密の習慣」を教えてくれる本です。
【要約/書評】『マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』著:エミリー・ワプニック
今回は『マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』という本を紹介します。この本は「好きなことをして生きていく方法」を教えてくれる本です。
【要約/書評】『超一流諜報員の頭の回転が速くなるダークスキル - 仕事で使える5つの極秘技術』著:上田篤盛
今回は、元防衛省情報分析官の上田篤盛(うえだあつもり)さんが書かれた『超一流諜報員の頭の回転が速くなるダークスキル - 仕事で使える5つの極秘技術』という本を紹介します。
【要約・書評】『朝1分間、30の習慣。 ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ』/著:マツダミヒロ
今回は『朝1分間、30の習慣。 ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ』という本を紹介します。
読書ノート*マイノートのつくりかた・続けるほど、毎日が面白くなる。もっともっとマイノート
こんにちは。 OURHOME、Emiさんの本2冊を図書館で借りて読みました。 『マイノートのつくりかた』を読むのは2回目。2017 年に出版されてすぐに読みましたが、・夫に見られたら恥ずかしい・もの(ノート
三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」感想・レビュー
2024年朝ドラ「虎に翼」は女性初の弁護士となり、後に判事・家庭裁判所長となった三淵嘉子さんがモデルです。弁論好きで明るい彼女の性格は弁護士に向いていると言ってもよさそうです。朝ドラモデルになったせいか、関連本がいくつか出版されています。その中の一冊の感想・レビューをお伝えします。ドラマ予習に最適な本です。
もくじ1 ミトコンドリア脳筋症の父が亡くなりました。2 貧困の子供時代の記憶が蘇る3 益田ミリさんの『永遠のおでかけ』を再読。 ミトコンドリア脳筋症の父が亡くなりました。 2月の末に、父が亡くなりました。 80歳でした。...
にしおかすみこ「ポンコツ一家」(介護エッセイ) 感想・レビュー
にしおかすみこさん著書の「ポンコツ一家」の感想・レビューをお伝えします。一言で言うと「介護エッセイ」です。大変な状況なのですが、笑えるところがいっぱいなのは、にしおかすみこさんだからこそ、なのかもしれません。「身につまされそうで、この手の本は読めない・・・」方にこそ、おすすめしたい一冊です。
「ぼくはあと何回、満月を見るだろう 坂本龍一著 感想・レビュー
坂本龍一さん著書の「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」を読みました。本の感想・レビューを紹介します。たくさんの映画音楽を作られましたよね。「戦場のメリークリスマス」「ラスト・エンペラー」「energy flow」などが有名です。この本を読んで、知らなかった一面を理解できました。
週末、続巻を楽しみにしていた髙田郁さんの幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 特別巻(下)ずいぶん前に楽天ブックスで予約していました本編では、試練が次々と降りかかりやきもきしましたが特別巻は主要な登場人物ひとりひとりに光を当てて本編のその後がそれ
【読書】アッシャー家の崩壊をプライムビデオ視聴→オーディオブックを聴いてみた
アッシャー家の崩壊をプライムビデオで視聴→オーディオブックで再読 今回は、何かの拍子にエドガー・アラン・ポーの名前を聞いて、ふと プライムビデオでポー原作の映画を見られないものか? と思ったのがきっかけで、1960年版の映画版を視聴 さらにAudiobook.jpでオーディオブックを聴いた感想を書いていきたいと思います
本の要約「Summary ONLINE(サマリーオンライン)」の使い方
本の要約専門サイト「Summary ONLINE(サマリーオンライン)」を使ってみました。 このサ
第153回芥川賞受賞作羽田 圭介さんのスクラップアンドビルド を読みました羽田さんの本を読むのは初めてあらすじも読まずに読み始めたんですが最後まで読むことができませんでした。。要介護の祖父と孫二言目には死にたいという祖父とその祖父に若者らし
さて。以前から何度も紹介してるこちらの本。リンクこねくり回しながら2周目読了したので私なりの感想を書いてみようかなぁと思います。まず、読みやすさは抜群です!合間合間にマンガがあるし、イラスト解説も多い(というか文とイラストの割合ほぼ5対5)から普段あ
散歩に行ったとき、ふらっと新古書店に入った。 年明けに新刊文庫3冊を買ったばかりで、ちょっと節約しようかな、と思って。 文庫の文字が辛くなってきつつあるので、単行本コーナーを見るも、ぴんとくるものはなく。 ふと児童書コーナーに。 先日の「手ぶくろを買いに」の影響かも。 あ、大好きな安房直子さんの本がある。 以前から気になっていた「夏の庭」も。 どちらも、とてもきれい。まるで新品。 そして安い。 いい本見つけた。 大事に読もう。 もしかしたら、児童書にはまるかも。 「これからしたいこと」が見つかるって嬉しい。 みつかったら、できる範囲ですぐにしたい。 自由に動ける時間は、無限ではないのだから。 …
【読書】毎年繰り返して読むチャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』
チャールズ・ディケンズの『 クリスマス・キャロル』を何故繰り返し読むのか? クリスマスが近づくこの時期、私は毎年のように手元にあるチャールズ・ディケンズの『 クリスマス・キャロル』を紐解きます
【読書】夏目漱石の『坊っちゃん』をAudibleで聴いてみた
Audibleで坊っちゃん( 夏目漱石)を聴いてみた 前回に引き続き、人間力を高める野望のために、Audibleで古典文学を聴いてみました
Franny and Zooey – J. D. Salinger
ライ麦畑でつかまえてを書いたJ. D. Salingerのもう1つの代表作であり名著とのこと。また、Zooey Deschanelの名前はこの本に出てくるZooeyかららしいです!
Audibleで聴いた本を3つ紹介します アラフォーに入って今更ながら自らの人間力を高めたい そんな野望を持ち、古典文学を読み出しました
【本】宇佐見りん『くるまの娘』~家族という終わりのない地獄~
1、作品の概要 『くるまの娘』は宇佐見りんの長編小説。 2022年5月に刊行された。 『文藝』2022年春季号に掲載。 160ページ。 野間文芸新人賞候補作。 暴力的な父と脳梗塞の後遺症を患うアル中の母の影響でバラバラになってしまったある家族の姿を描いた。 2、あらすじ 暴力的で自分の理想からはみ出す子供たちに冷徹な父と、脳梗塞の後遺症を患い感情のコントロールができなくなってしまった母。 兄と弟は家を出たが、17歳のかんこは家にとどまり苦しみながらも生き続けていた。 果たして家族の愛情とはどういうものなのか? 家族を捨てて、逃げ出すことが正解なのか? 祖母の葬儀で久しぶりに集まった5人の家族。…
少し前まで暑い暑いと言っていたのに気づけば金木犀が香る秋。10月も終わろうとしています。1年ほんとに早いなー。軽く風邪をひいているようで微熱が出る、平熱になるを繰り返しています。日常生活に支障のない範囲ですが体温計で熱を測り微熱があると途端
日々の綴方(つづりかた)とは。私の新しい作文サイトです。綴方とは、昔の言葉でいう作文のこと。思ったことをつらつらと書いた作文をまとめています。ブログの断捨離もともと、2005年からブログを書いています。しかし、長年続けていると、文章とととに
【読書日記】 派遣会社あすみの家計簿|会社の飲み会で思ったこと
やっとやっと涼しくなってきましたね。今年の夏はホントに暑くてこんなに秋が待ち遠しいのははじめてでした。年々暑くなってますが、来年、5年、10年後どうなってるんでしょ。。派遣社員あすみの家計簿著者は「これは経費で落ちません」の青木祐子Kind
『5人の名医が脳神経を徹底的に研究してわかった 究極の疲れない脳』
5人の名医が脳神経を徹底的に研究してわかった 究極の疲れない脳 たぶんこの本を読もうと思うくらいに脳疲労の自覚のあるみのりさんです(苦笑 タイトルに惹かれて読んでみました。 が、これまで […]
ベストセラー小説『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ著を読み終えました。 ある殺人事件をめぐる謎と、家族に見捨てられノースカロライナの湿地帯で…