2021年03月
新潟県「高田城址公園」の桜の花は、今日(31日)7分〜8分咲きとなり見頃を迎えた。ポカポカ陽気に誘われ、祭りを前に賑わった
明日(4月1日)から「高田城址公園観桜会」(第96回)が始まる。「ぼんぼり」「露店」の設置も終わり準備万端。(開催期間は、4月15日まで)
コロナ禍での開催、感染防止対策を徹底し、去年中止となった露店と物産展が営業される。また、人気のさくらロードは、片方通行で実施される。
新型コロナウイルス感染防止のため飲食物は、テイクアウトに限定で公園内での飲食や宴会は禁止となっている。
「ぼんぼり」は、点灯されるが、「ステージイベント」や「シャトルバス」の運行などは中止となった。
露店の出店は、上越市、妙高市、糸魚川市の3市の居住者のみで、大幅に減少の見込み。
主催者は、新型コロナウイルス感染症対策と経済社会活動の両立のため、徹底した感染防止対策のもと開催する。
明日(4月1日)から「高田城址公園観桜会」(第96回)が始まる。「ぼんぼり」「露店」の設置も終わり準備万端。(開催期間は、4月15日まで)
コロナ禍での開催、感染防止対策を徹底し、去年中止となった露店と物産展が営業される。また、人気のさくらロードは、片方通行で実施される。
新型コロナウイルス感染防止のため飲食物は、テイクアウトに限定で公園内での飲食や宴会は禁止となっている。
「ぼんぼり」は、点灯されるが、「ステージイベント」や「シャトルバス」の運行などは中止となった。
露店の出店は、上越市、妙高市、糸魚川市の3市の居住者のみで、大幅に減少の見込み。
主催者は、新型コロナウイルス感染症対策と経済社会活動の両立のため、徹底した感染防止対策のもと開催する。
十日町市観光協会は、美人林の間伐材(ブナ)を使った箸「びじんばし」を4月から発売する。
年間10万人が訪れる「美人林」を10年先、100年先も、美しいブナ林であってほしいと、十日町市観光協会の女性5人が昨夏から取り組んできた。
「しなやか」で「ほっそり」している美人林は、竹のようにスンナリとしたブナが密集している。成長に伴って混み合ってきたことから、森に光を入れ、太く元気に育ってほしいと間伐している。
この間伐材でお土産品を開発し、その売上の一部を保全活動に活かすため、同集落の人々の協力で箸作りを始めた。
この箸を手にすることで、豊かな自然を守ることにつながってほしいと、すべて手作りで、焼印で「ブナの葉」が押されている。
一膳500円で「まつだい道の駅」、「森の学校キョロロ」、市内の「観光案内所」などで4月1日から販売される。(画像下は、2017年4月22日撮影)
年間10万人が訪れる「美人林」を10年先、100年先も、美しいブナ林であってほしいと、十日町市観光協会の女性5人が昨夏から取り組んできた。
「しなやか」で「ほっそり」している美人林は、竹のようにスンナリとしたブナが密集している。成長に伴って混み合ってきたことから、森に光を入れ、太く元気に育ってほしいと間伐している。
この間伐材でお土産品を開発し、その売上の一部を保全活動に活かすため、同集落の人々の協力で箸作りを始めた。
この箸を手にすることで、豊かな自然を守ることにつながってほしいと、すべて手作りで、焼印で「ブナの葉」が押されている。
一膳500円で「まつだい道の駅」、「森の学校キョロロ」、市内の「観光案内所」などで4月1日から販売される。(画像下は、2017年4月22日撮影)
Recent Comments
最近の記事
月別の記録
カテゴリー別の記録
RSS