ひとりごと(NO46)
三重県鈴鹿市「清水清三郎商店」のお酒「作」(ざく)、最近全国的に知名度が上がっているようだ。
ちょっと変わった名前の日本酒だが、アニメ作品の「機動戦士ガンダム」の中に、「ザク」と呼ばれるキャラクターが登場することから、ガンダムファンが「作(ざく)」という名前のお酒にいち早く反応し、人気が高まったと言われている。
清水清三郎商店は、1869年に鈴鹿市若松村で創業した酒蔵で、伊勢志摩サミットの乾杯酒として提供され高評価を得ている。
「作 穂乃智 純米酒」は、「作の中で最もスタンダードな品質の純米酒です。米の美味しさがストレートに表現された一本です。
米の旨味と滑らかな甘味、躍動感が感じられる味わいでありながら、喉越しが良く後味はすっきりとキレが良いお酒です。
香りは控え目、酸味とのバランスが良く、冷やしてもお燗でもでも楽しめます。スタンダードでリーズナブルな商品でありながら、「SAKE COMPETITION 2015」で金賞受賞、さらに「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2016」で銀メダル受賞など、その実力は本物です。」とPRしている。
ちょっと変わった名前の日本酒だが、アニメ作品の「機動戦士ガンダム」の中に、「ザク」と呼ばれるキャラクターが登場することから、ガンダムファンが「作(ざく)」という名前のお酒にいち早く反応し、人気が高まったと言われている。
清水清三郎商店は、1869年に鈴鹿市若松村で創業した酒蔵で、伊勢志摩サミットの乾杯酒として提供され高評価を得ている。
「作 穂乃智 純米酒」は、「作の中で最もスタンダードな品質の純米酒です。米の美味しさがストレートに表現された一本です。
米の旨味と滑らかな甘味、躍動感が感じられる味わいでありながら、喉越しが良く後味はすっきりとキレが良いお酒です。
香りは控え目、酸味とのバランスが良く、冷やしてもお燗でもでも楽しめます。スタンダードでリーズナブルな商品でありながら、「SAKE COMPETITION 2015」で金賞受賞、さらに「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2016」で銀メダル受賞など、その実力は本物です。」とPRしている。
山形県鶴岡市内の「つけもの処 本長」は、観光客向けの見学コースがあり、伝統の手法を守り続ける漬物の実演や工程など、わかりやすく説明している。
明治41年創業の老舗として、木樽で漬ける伝統的な手法に、こだわり地元の野菜を使った本物の味を守り続けている。
1798年に作られた木樽が現在でも使用されている。漬物グランプリや第14回・山形県漬物品評会で最高賞の農林水産大臣賞(平成30年)などを受賞している。
即売コーナーでは、地元野菜に、こだわった四季折々の漬物や地酒などが販売され、観光客で賑わっている。
おすすめNO1は「野菜・山菜粕漬け」(うり、きゅうり、茄子、みょうが、竹の子など)。
新商品の蔵王クリームチーズと甘味噌をブレンドした粕漬けは、濃厚な味が無限大に広がると人気となっている。
東京オリンピック開催まで後239日となった。
2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の工事が終わり、今月30日に請負者の共同事業体(JV)から事業主体の日本スポーツ振興センター「JSC」(文部科学省所管の独立行政法人)への引き渡しが行われる。
来月21日にはオープニングイベントが開催され、陸上男子短距離の世界記録保持者・ウサイン・ボルトさんら国内外のアスリートや人気アーティストが参加する予定。
整備(工事)費は、1569億円となる見込みで、総費用の半分が国費、残りの半分を東京都とスポーツ振興くじ(toto)が負担することになっている。
建築家・隈研吾さんデザインで地上5階、地下2階、高さ47メートルあまりの巨大スタジアムで、随所に国産木材が採用されたモダンな造りとなっている。
2016年11月に準備工事が始まり、翌12月に本体工事が着工されている。
2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の工事が終わり、今月30日に請負者の共同事業体(JV)から事業主体の日本スポーツ振興センター「JSC」(文部科学省所管の独立行政法人)への引き渡しが行われる。
来月21日にはオープニングイベントが開催され、陸上男子短距離の世界記録保持者・ウサイン・ボルトさんら国内外のアスリートや人気アーティストが参加する予定。
整備(工事)費は、1569億円となる見込みで、総費用の半分が国費、残りの半分を東京都とスポーツ振興くじ(toto)が負担することになっている。
建築家・隈研吾さんデザインで地上5階、地下2階、高さ47メートルあまりの巨大スタジアムで、随所に国産木材が採用されたモダンな造りとなっている。
2016年11月に準備工事が始まり、翌12月に本体工事が着工されている。
冬の風物詩「丸の内イルミネーション」が開催され、光の演出を楽しむ人たちで賑わっている。
12月20日に公開される映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」と連動したクリスマス・プロモーション『STAR WARS Marunouchi Bright Christmas 2019 -Precious for you-』が開催されている丸の内。
丸ビルの1階「マルキューブ」では、銀河へ向かって行く、幻想的な巨大な(高さ8メートル)クリスマスオブジェ「RISE CRYSTAL」が話題となっている。
雪の結晶など北欧風にデザインされたクリスマスオブジェは、松任谷由実さんの曲が流れ、幻想的な「光と音」のコラボレーション。
写真(風景・自然)ランキング
12月20日に公開される映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」と連動したクリスマス・プロモーション『STAR WARS Marunouchi Bright Christmas 2019 -Precious for you-』が開催されている丸の内。
丸ビルの1階「マルキューブ」では、銀河へ向かって行く、幻想的な巨大な(高さ8メートル)クリスマスオブジェ「RISE CRYSTAL」が話題となっている。
雪の結晶など北欧風にデザインされたクリスマスオブジェは、松任谷由実さんの曲が流れ、幻想的な「光と音」のコラボレーション。
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世界一のクラゲ水族館、山形県「鶴岡市立加茂水族館」は、「音楽の夕べ 〜あなたとクラゲと音楽と〜」(礒見博トリオ出演)を12月8日(日)18時から開催する。
直径5メートルの円形大水槽で〜ゆらゆら揺れる、約4000匹のミズクラゲを観ながら音楽で癒やされてほしいと、「音楽の夕べ」を毎月開催して喜ばれている。このミニコンサートは、今回が26回目となる。
50種類以上のクラゲが展示され、クラゲの展示種類数でギネス世界記録にも認定されたことがあり、観光客で賑わっている。
平成の皇后両陛下は、平成28年(2016年)9月、加茂水族館を御視察された。これを記念した、「行幸啓記念碑」が同施設のエントランススロープ前に建立されている。
前陛下は、ハゼ類の分類を研究するなど魚類学者として知られており、数多くの論文も発表されている。
お正月を前にした「年の瀬」の風物詩として賑わう、JR上野駅前の「アメヤ横丁」が時代とともに変わっている。
近年、マグロ、カニ、カズノコ、海苔といった海産物店や洋品、カバン、靴屋などの物販の「お店」が減り、外国人が経営する、飲食店が増えている。
ブームのタピオカ、ケバブや中華、タイ料理、韓国のチーズドッグなど国際色豊かな、お店が出店している。
インバウンド効果で外国人旅行客が大幅に増えている日本。「アメ横」も外国人旅行客で賑わっている(ほとんどが外国人らしい)。経営者も中国、韓国、ベトナム、トルコ人など外国人が増えているらしい。
年末の風物詩となっている、お正月用のマグロ、カニ、タコ、数の子を値切る威勢のいい響きも小さくなるか?
十日町市在住の宮澤健二さんが写真歴50年を記念したパキスタンの写真展「パキスタン(フンザ地方)の自然と生活」が今日(22日)十日町市情報館で開幕した。知人や市民など大勢の人たちが異文化の写真を楽しんだ。(同展は、24日まで)
昨年の春、中国国境のパキスタンの北部、標高2,400メートルのフザン地方で11日間に撮影した5,000カットから50点ほど選んだ。
ヒマヤラ山脈最西端の「ナンガバルバット北面」(8,126メートル)や夕日に赤く染まるゴールデン・ピークと呼ばれている「スパンテーマ峰」(7,027メートル)などの高峰。
ヘルメットなしで「5人乗りのバイク」、軽トラックの荷台に椅子を付けた「乗り合いタクシー」、派手な装飾の「満艦飾のネコバス」、「スカルドの子供たち」、「バイクでアイスを売る人」など田舎の生活写真が展示された。
パキスタンは、カラコルム、ヒンドゥークシュ、ヒマラヤ、三つの山脈が交わる国で例年5月からクンジェラブ峠の中国との国境が外国人に開放され、トレッキング・登山、旅行客などの本格的な観光シーズンが始まる。
「フンザ」は、首都のイスラマバードからインダス川沿いに340キロメートルを車で3日ほどかけて行く秘境で「地球最後の桃源郷」とか「風の谷のナウシカ」のモデルと言われている。
昨年の春、中国国境のパキスタンの北部、標高2,400メートルのフザン地方で11日間に撮影した5,000カットから50点ほど選んだ。
ヒマヤラ山脈最西端の「ナンガバルバット北面」(8,126メートル)や夕日に赤く染まるゴールデン・ピークと呼ばれている「スパンテーマ峰」(7,027メートル)などの高峰。
ヘルメットなしで「5人乗りのバイク」、軽トラックの荷台に椅子を付けた「乗り合いタクシー」、派手な装飾の「満艦飾のネコバス」、「スカルドの子供たち」、「バイクでアイスを売る人」など田舎の生活写真が展示された。
パキスタンは、カラコルム、ヒンドゥークシュ、ヒマラヤ、三つの山脈が交わる国で例年5月からクンジェラブ峠の中国との国境が外国人に開放され、トレッキング・登山、旅行客などの本格的な観光シーズンが始まる。
「フンザ」は、首都のイスラマバードからインダス川沿いに340キロメートルを車で3日ほどかけて行く秘境で「地球最後の桃源郷」とか「風の谷のナウシカ」のモデルと言われている。
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