丈夫な機械であるとはいっても、代かきの後はグリスを補充する等をしなければならないことを聞きました。先日も管理機の修理で3万円もかかってしまいました。今まで全く手をかけていませんが、大金をかけて購入した大切な機会であるので、出来る範囲で自分の手でメイテナンスをすることにしました。
まず、後部のロータリーを外し(初めての体験で苦労をしました)て、泥を洗い落としました。
トラクターにはグリースガンという道具が必要であ昨日「コメリ」で購入しました。スプレー式のグリスとあわせて3000円ほどかかりました。
グリースガンでグリスを注入している様子です。前輪の挿入は上手くいったと思いますが、後部は挿入口が4か所あると聞いた内、1か所のみしか見つかりませんでした。
後ろのロータリーを装着して作業を終了しました。苦労をしましたが、無事に終えることが出来ホッとしました。