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あれがこうなりまして・・・ 何年ぶりかの自分組 |
エエ、先日とあるところからリムを外して磨いて・・・ということを店主自身が自分のためにやって、異様に楽しかった・・・というようなこと書いてましたが、あまりにも自転車組むのが楽しかったんで、いっそのこと仕事になったらいいなあ・・・なんて考えたほどでありました。 そんなこんなで、組み上がった、ありもの磨きの寄せ集め号、となりましたが・・・これがまたよく走る・・・。 このホイール、先日磨いておりました、今は無きカンパの名リム、アトランタ96にステンレスハブの名作、たまたま見つけた74デュラハブ、寝食忘れて再生して組み付けたんでありますが、改めてコイツは当たり。 カンパリムには当たり外れがあった記憶があります、今のDTとはそれはまあ、時代が違うんでしょうな。でもコイツは当たったようです。見事に生き返りましてね、もし自転車でブラインドテストなんかができたら(もちろんできませんが)、ディスクホイール?なんて勘違いしそうなくらいです・・・。 なんだ君は?ってくらいの不似合いなカーボンフォーク。香港からの荷物にコイツ一本異形として混じっていたものです。こんなもの頼んだ覚えないのに、海外からのものって、こういうヘンテコリンも覚悟しないといけませんね。返品するのも面倒くせー。 なれば、自分向きに使っちまえ・・・と、ある種ありものです。 こいつはちょいと使ってみたかった・・・という新生105ブレーキ。諸説紛々でモロ進化した!という話から、イヤー・・・反対に剛性低くなったんじゃねえ?という話まで。 試走の感じでは、まだリムの外周にある細かいアルミサビがとれないと何とも言えない、それはそれはガシガシと抵抗がありますねえ、今んところ。 当然リアにも付けてみました、だからどうした・・・ですけど。 ハンドルは完全ありものね。サカエなんて絶滅してしまったところのもので、ただ当時380ミリでアナトミックなんてハンドル無かったのよねえ、珍しくてね、依頼これ結構バンク内なんかでも使っていたような記憶ありです。 レバーもテクトロ、本当なら名作ディズナでも使いたかったんですが、贅沢はできません・・・。 まあ、これ見ておわかりのように、シフターがない・・・ということは? ハイ!シングル、しかも固定ギアなのであります。走る始めに、これを乗る・・・というのがちょっと店主の決まり事といいますか、作法といいますか・・・。んでもって、今まともに乗れる固定がなくて・・・ね。 通常固定ギアだとナット止めなのでありますが、見ればわかるとおりナットではありません。チェーン引きが付いていますが、これ意味ありです。 反対見るとクイック加工にしています。クイックの良いところは、ホイールの着脱に工具を必要としないこと。一々背中に 15ミリのレンチを入れて、持ち歩かなくても済むということなんです。練習に行くときは何はなくとも、身軽であることが一番。今のスマホなんて、でかくて持って行きたくもないでしょう、ダンシングの時、じゃまでね。 ちなみに財布も邪魔なので、銭と保険証と連絡先などをビニール袋に入れて背中に収める。その辺は徹底して、持ち物を少なくするわけであります。 ただし、クイックだけだと固定力がどうしても弱いんです。ゼロ発進の練習などをしますと一発でホイールがチェーンステーに接触して、回転が止まることが起きる。 これを防止するために、チェーン引きを使って、物理的にホイールを固定する、という方法を取るんであります。 前は元々ロード用のハブなんで、クイックなのは当たり前。でもコイツ、鉄のデュラだけにクイックも鉄。頑丈で壊れない。鉄はもっと見直されていいはず。軽量もいいが、長い距離を長い時間乗らねばならないロードの練習機には、軽量さなんかよりもいかに頑丈で壊れないか?が勝負だと思うんですよね。 一年に数万キロ、かけることの数年乗ってもビクともしない、そういう骨太の機材・・・かつてはもっとあったような気がしますね。 リアホイールも、同じくアトランタ96。前後揃うと、スゴイ力発揮しますね。それがまた手組というのがいいねえ・・・。 クランクはまた、店主のような非力な足にしては大変失礼に当たりますが、スギノ75・・・。でもこいつもねじ山壊れて外せなかったやつで、先日特殊工具で十数年ぶりにBBシャフトから解放されたやつなのでありました。 チェーンはベルテックぶら下がっていたものです。一応コイツはNJSものかしら? かつて西武園競輪場で落車した際にできた、破れたケブラーつき、ニトロックスサドル、こんな風俗系のラメ入りサドルがあったんですねえ。セライタリアでよ・・・。 ピラーはこれ、ニットーだよね。二点どめの角度がアナログに決まるやつ。これは良いねえ、確かこいつもNJSものじゃないかしら? カロイのどうでも系ステム、まあとまればいいや。 トップチューブにこんな補強があるなんて、出はヤンチャ系だったんだと思います。でも走るからよし。 これで完成!フォークが何とも不自然だが、前後のホイールが圧巻だなあ・・・、やっぱり。 ピスト車なんて、クランク周りが強いていえばメカニカルなだけで、あとはまあ、何とか組み付けできる(といってもレースのための精度となると違いますが)わけで、コイツに関してはホイールの手入れが山場だったと言えますわ。 しかし、楽しかったなあ・・・。ズーッとほったらかしにしたリアホイール。シマノ600についていたアトランタリムを摘出して組んだフロントホイール。 手入れしてやれば、いいパーツは生き返る。組み合わせがより細かいパーツ間でできるというのは、ホイールの単なる買い換えという以上に、バカバカしくも創造的でスケベったらしくもいやらしくていい。 そんなこんなで、コイツで店主は走ります! 足に再度、円状の回転を刻み込んで、今度はその足でロードを回してより遠くへだね。 もう「ロード乗りこそピストに!」という看板を下ろすことにします。言っても乗らない奴は乗らないし、乗る人には乗る人の、乗らない奴には乗らない奴なりのそれなりの人生があるだけなんでしょうから。せっかく自転車というものに出会ったのに、固定に乗らないという人生があるんでしょうから。 自分が速くなったような、強くなったような錯覚に銭使いたいのでしたら、どうぞご自由に! 真のスキル向上に銭を使いたい人のみ乗ればよし! ※わかる人、わかりたい人のみ乗ればよし!コイツいいブレーキ付いているなあ・・・。 |
例のあれ その後・・・ |
先月の終わりに、こちらの記事にてご紹介いたしました、実用自転車であります。 群馬の先生が、なにやらこの実用車で県営のレースに出られるとか。でもいくら何でも、この激重状態で走れ切れるものではないことは、誰でもわかる。 といって、いつもやるように、フレームだけ残してあとは全取っ替え・・・というのも、この自転車を引っ張ってきた意味が無い。 まあ、山坂ある群馬の地で、レースといってもツーリングイベントに近いものなので、それほどストイックにしなくてもいい、といって、元あるこのテイストなんかもいかせるものならいかせて欲しい・・・。 何ともむずかしいことをご所望なさる・・・。一月近く色々考えながらの、落としどころが、この辺かな?というところになりました。 しかし、まあ細かいところの細工が凝っていますね。 ベルも磨いて元に戻します。 グリップも元のものを外して取り付けます。 ヘッドバッチも、バッチリ・・・。 風きり?ナショナル今やパナソニックとなりました。 サドルはカバーを外して、コイツもそのまんま。 砲弾ライトも再生、ダイナモでしっかり付くようになりました。 前ブレーキはテイストを壊さない、という意味でレトロ風味のあるセンタープルを使用します、そこそこ効きます。 ということは、ハイ!前輪700cで組み付けしました。何とか泥よけは装着。 ハブは強度を考えて、ラージ系のものにいたしました。 タイヤは700cながら、実用車のテイストをいかすために35cなんて太いものを選択。 あのロットブレーキ(棒ブレーキ)は、色々あって変更ワイヤー引きにしましてね。ハンドル形状などは似たようなものに交換であります。 そして多くの皆さまから、ご忠告やご提案ご心配をいただきました、多段化につきましては、内装八段は部を採用することにいたしました。 見た目はあまり違和感はない・・・、ただ、ギア比の低いものが必要だったので、コグはデカめにしました、そのためチェーンカバーは取り去りました。 クランクもデフォのものは外し、この際レトロ調のものへ。コッタードという旧式タイプのクランクであったため、使いながらのメンテ、というのが大変しづらいというところから・・・というのもあります。 反対側のブレーキは、バンドものが無かったので、このどでかいフィンの付いているローラーもので、見た目を稼ぎました。 あと内装は部のシャフトの関係もありまして、実用自転車の荷台ですが、迫力はありますが、シャフトに余裕がなくなり、共締めができなくなり、断念ということに。 当然、両足スタンドもダメであります。 中央に両足に広がるスタンドを付けて、一応完成!ということに。 |
このオルカもの!通販ではありがちかも・・・ |
かなり自分でいじれるようになってくると、自分で一台組み付けたくなってくる・・・、店主はその分類に入る人間ですので、同類の皆さんの気持ちはよくわかる・・・。 組み付けるには、自分でパーツも選択しなくてはならない・・・ということでありますが、これがまた楽しみでもあり、間違えたら自分の責任というスリリングさもあり、今日のようにネット社会でなかった時代も、雑誌等で最安の店を見つけて、見積もりもらったり、買い付けに行ったりと、まあ色々やりましたねえ、店主も。 特に問題のフレームとコンポが集まれば、まあ何とか組み付けもできるというわけでありますが・・・、やはり現場には魔物がいる・・・といっていいでしょうね。 ねじ山に塗料が・・・なんてことも、だとすれば各種タップは必要になりますね。そこまでいかずとも、ヤスリ各種もこれまた必要になってきます。 自転車組むのにヤスリが必要!なんてこと書いている本あるのかな?あとはゴムハンマー・・・などもね。無ければ雑誌と金槌でもいいが・・・。 金属はバリ一つあっても通るものが通らない、コンマ1ミリのサイズ違いもダメ・・・、組付けのための基本工具や特殊工具があっても、それ以上に例えばドリル類、できればボール盤・・・のような機種もあればいうことない・・・ということになってくる。 そうやって、やっている内にいろんな工具や機械が揃い始めてきて、知り合いが貸してだの、やってくれだのと出入りしてくる・・・、自転車屋の始まりの一つの形として大いにあり得ることであります・・・。 そこまではまらずとも、男の子なら、一度は自分の自転車を組み付けてみたい・・・なんて思っている人は意外と多いはず。 そこで、ヨッシャ!とばかり、通販利用して、フレーム・パーツ集めなんかをして、市販で購入するよりもずっと安くていい車体を実現してやる!とがんばろうとするわけであります。 まあ自分の通ってきた道ってなわけで、そういう話を聞くとヨーシ、やってみろ!失敗も経験の内!などと温かいんだか冷たいんだかわからぬ視線を送ることにしている・・・。店の方針として、協力側に付くことは公言しておりますがね。 と、イザ、組み付け!という段になって、どうもフレームのリアエンドに、リアホイールが入らない・・・という事態が発生! これは大事件だよね・・・、通常なら力もかけずにスルッと入るはずのものが、全く入らない・・・、前には新品のフレームと、横には揃えた一台コンポの箱達がずらりと重ねられている・・・、しかし、肝心のホイールが入らない・・・。 すべてが無駄になるかも・・・・。 背筋がゾーッとする、でしょうな。 冷静に調べてみると原因は簡単でありました。 エンドの幅は130ミリということで、これは間違いなし。よかったよ・・・カーボンフレームのエンドが狭いなんてことがわかったら、完全な不良品だからね・・・。 ちなみにフレームは、ノークレームノーリターンという条件をのんで引っ張ってきたもの、例え不良品であっても、ノークレームノーリターン・・・なのでしょうかね。でもまあ、情報開示が不十分な状態で、ノークレームノーリターンも無いと思いますが、その辺がこじれると面倒くさいオークションなのでありましょう・・・。 「この人は嘘つきです!」「何を言いますか!最初からノークレームノーリターンて断っているでしょ!」なんていう不毛なやりとりはしたくはないでしょうね。消耗するだけです・・・。 アーア・・・、こんな事だったら正規代理店から買えばよかったなあ・・・、と思うのもまた勉強・・・、さて。 よーく調べてみたら、エンド金具が内側に曲がっており、10ミリ無ければならないスリットが9ミリになっていた・・・。 たぶん、数十センチの高さから、軽く落として、アルミのエンド金具を曲げてしまったんじゃないか?ということが推測されます。 さてアルミはむずかしい。9ミリの幅を鉄の棒で10ミリに広げる・・・という荒療治と、足りない1ミリ部分を削り落とす・・・という選択し、どちらがいいか?ということに。 無難なのは後者、前者だとクラックでも入ったら、取り替えないといけませんしね。そんでもって、後者を施工します。 縦だけでなく横にもエンドが曲がっていたので、これも修正ということで、なるほど装備不十分な素人様がいじるにはかなりの神経戦になる展開が予想されましたので、預けていただいて、正解かと思います。 フレームはカーボンもの。オルベアであります。当店何台目か? しかも名車で名高い、オルカ。このオルカもの!!! そういえば数年前、オルカを組み付けたことがありました。奥様に隠していた値段がばれて、組み付けても持ち帰れなくなり、しばらく当店の天井にぶら下がっていた・・・事がありましたね。なつかしや。 今回は、そんなことはなく、淡々と組み付けて参ります。 アルテで一式組付けね。もう、ほぼ完成コンポなので、これで十分すぎ。国内どんなレースにも出られます。 しっかり入ってよかったねえ。これで一安心だが、できればオルカのこのエンド金具は一枚スペアを確保しておいた方が良いよ。修正したりした手応え、かなり柔らかい・・・。前にも書きましたが、カーボンフレームを守るために、炭がダメになる前に折れるように作られているのだと思います。 ブレーキも申し分ありません。 完組カンパのホイールであります。何か売り物作っている-!って感じしますね。一般のレーサーショップになったみたい・・・。 このバーテープも、考えられて選ばれているんでしょうね、黒赤ツートーン・・・。STIはもう言うことなしです・・・。 タイヤもホイールもフレームもよくチョイスされています。寝ずに・・・考えたかな?と思えるほどに、この車体にかける思いは相当のものだったに違いありません、それがホイールが合わないとわかったとき・・・さぞや大パニックだったのかもしれませんね。 でも、もう大丈夫!これであなたもオルカものの仲間入り!であります。 一台の自転車が組み上がる形は色々あるようです、流通も実に様々ですしね、技術もどこをどう経由してどこが提供するか?そうしたものが結節して、一台が組み上がる。もう色々あること自体が仕方の無い時代が来たかな?なんて大上段に構えなくとも、店主は自分が通ってきた道を同類の方々が手探りで辿ってきているのをみると、おせっかいにも、そちらだと遠回りになるよー・・・でも勉強にもなるけどねえ・・・などと上から、申し上げているだけなのかもしれませんな。 とにもかくにも、利用者の理想を形にした自転車が一台、組み上がりましたとさ! ※当店にもカーボン車体あるんだぞ!こいつも走るよ・・・。特殊塗装が、繊維見え見え、デカール貼り貼りのその辺のカーボン車とは全く違います。詳細はこちらより、ご確認ください!そんじょそこらのカーボンとは、違うぜ! |
奇跡のパン屋さんゼルコバさんへ パン食い競争の会 |
どこから湧いたか・・・、急遽日曜の朝、有志が集まり、立川にある奇跡のパン屋さん、ゼルコバさんへパン食い競争へ出かけようという話が成立し、集合! 主婦あり、冒険家あり、内装屋、土木屋と色々集まりまして、さあ、出発! とこいつ、置いていこうかと思いきや、ヤケに気合いの入った服装、いっぱしのレーサージャージなんぞ着込んでいる。出入りのお頭にいただいたものか? ただ、立川まで行く足は・・・ないね。 見れば店主の鉄レーサーにしっかりハマックスが付いている・・・ということは・・・コブ付きかよ・・・。 まあ良い、こんな事ができるのも、あと数年だろう・・・。 そういえば・・・、2年半前の夏だったか・・・。 子狸の夏休みといって、同じコースを走ったよなあ・・・。ゼルコバさんは休みだったけどなあ。 さてと、その同じ道を行くぞ!と出発。 道を知っているということで、店主子狸号が先頭。何せ十五キロ以上のおもりを背負っているので、まさにコブ付きラクダなんであります。 馬のレーサー諸君にはご迷惑をおかけしました・・・。 なるたけ車の少ない道を選んでね、途中ほんの少しダートもありますが・・・。 片道約三十キロくらい?大体二時間と見て良いサイクリングであります。 到着!やっぱりコブ付きだと、ちょいと大変ね。Wレバーの男ギアだと、どうしても重いギアを踏んでしまいがちで、帰り左膝に痛みが出てきました、改良の余地はありだなあ・・・。 ワーイ!パンだ!パンだ! 外でお茶と一緒にいただきます。2時間程度ですが、走って食べるのはうまい。それに輪にかかるくらい、ゼルコバさんのパンは別格であります! この中にブルバーがいますが、やはり、長い距離を走る際にはいいパンでないとダメ、パン祭りなんてやっている大手のやつは災害時にはなぜか長持ちするのでいいかもしれませんが、ちゃんとした距離をしっかり走る人の土台を支えるには軟弱・・・といえるのだそうです。 まあねえ、パンもどきなんで仕方ないでしょう。しかしもどき食品が増えましたな・・・。 しこたま食べて帰路に! 背中にいっぱいパンのお土産を背負って帰るお母さんレーサー。帰ってきてからもうまい! 今度は、もう少し早朝出て、大量購入しては昼過ぎ当店で、ゼルコバさん食べ放題1000円ランチなんてやっても面白いかもね。 何かと好評なこのゼルコバパン食い競争ですが、月一でイベント化しませんか?なんて話がかなり進みそうであります。 となると、郊外でまじめに飲食をやっているお店ツアー・・・なんていうのも良いかもしれませんね。 自転車と食を結ぶツアー、ある意味以下にも当店らしい展開かもしれませんね。 郊外にて、がんばっているお店の情報がありましたら、是非是非、お寄せください! ということで、サイクリングシーズン到来!という宣言でもありました! また行きましょう! ※ こういう自転車サポートしてくれたら、パン買い放題でありますね!働く自転車、自転車で起業したい方。ぜひどうだい? |
Author:狸サイクル 店主 遠山健
狸サイクルと書きまして、リサイクルと読みます。
中古フレームは化かしますが、お客は化かしません。自転車提供を始めて17年。
今までは口コミ中心でしたが、今後はこうしたメディアを利用しながら、求められるところを彷徨していきます。
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