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英才の子供たちに脱帽☆3年ぶりに福島囲碁会館に赴く

2022.12.26(20:09) 255

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ほんとに久しぶりです、福島囲碁会館の忘年大会に参加してきました。
3年ぶりの参加が早いのか遅いのか何とも言えませんが、ようやく懐かしの忘年大会に参加出来ました。市内の中央通りに立つ会館は昔の姿のままで懐かしかったですね。信夫山も静かに佇んでいました。


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12月25日の忘年大会に雲爺が参加してまいりました。


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宮腰事務長のご挨拶

会館ではコロナの影響が長引いており、特に子供たちの行動に制限が加わっているようです。私どもの県南囲碁リーグ戦も休まないで頑張っていても参加者は減る状況にあります。


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囲碁会館さんとは4年前にお伺いしてから縁が出来て、県南囲碁リーグ戦では何かとお世話いただいています。


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囲碁会館さんは子供の育成に力を注がれています。企画や教室等を通し広いエリアにおいて子供たちの指導に当たられています。会館の教室で育った子供は多く、県南囲碁リーグ戦では卒業された社会人の紺野さんや大学生の滝田さんに参加いただいております。会館に伺うたびに新しい若手の強豪にお目にかかるのはすごく新鮮です。


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こちらの女子小学生に注目しました。きれいな配石に筋の良さを感じます。着手は早く的確で乱戦にも強いでしょう。以前、山上信太郎君に会ってますが女性信太郎君みたいでした。


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おじさん参ったのかな


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こちらは中学生かな、女性棋士に雲爺は9目差で負けました。小学生も中学生も女の子は強い。みんな宮腰講師の素晴らしい指導の下で子供たちは素直な心で強くなってゆきます。このように福島囲碁会館はゆるぎない子供の育成事業にたずさわられております。福島県の囲碁界は希望に満ちています。



12月26日
県南囲碁会事務局     平吹


山形県・県南囲碁リーグ戦


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さすがの恵ちゃん上位リーグへ番付を上げる ☆12月南陽大会

2022.12.20(19:51) 254

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日輪様は分厚い雪雲をかき分けて懸命にお顔を見せしようとしています。にもかかわらず今日は爺みたいな雲助どもがのさばって日輪様の神々しい輪郭を奪っております。碁という勝負の世界もこれと同じで常に光り輝けるもんじゃないのです。勝負とは邪魔を取り除く仕事です。


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と言うことでそうなんです、Cリーグで優勝した恵ちゃんこと島津恵次三段は現在破竹の勢いでポイントを伸ばし、いよいよBリーグの番付入りを手中にした模様です。リーグ戦と言う組織の発展はボトムアップがあってこそですから、下から新人が現れたことは誠にうれしい限りです。そんでもってBリーグの猛者親父たちは1月大会でモサモサお待ち申し上げておるところです。日輪様のような本物ぶりやいかんと。

Cリーグ
優勝           島津恵次三段     高畠町   (中)  10月に三段に昇段しました。
準優勝       井上普五段    喜多方市    (右)
三位           槇嶋亨四段    喜多方市    (左)


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Cリーグ決勝      井上五段     対     島津三段



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12月4日(日)  12月南陽大会      えくぼプラザ
参加者は32名   4リーグ   幸い 降雪には早く奥会津や新潟方面など遠方からもお越しくださいました。


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Bリーグ優勝
石上礼久五段      新潟県胎内市         3度目の優勝     全勝
新型コロナの長いブランクを経て今年9月に復帰されました。そして直後の大会でウォーミングを終えるや早くも優勝されたわけです。若さが大きな武器であり、今後はトップリーグで旋風を巻き起こしてくれるでしょう。


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Bリーグ     佐藤六段   長井市    対     石上五段


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Bリーグ
 準優勝    斯波六段      山形市  (右)
三位        平吹五段      南陽市
hohou
otagaiwakaikorotasikaniattayounakigasuruzo、
otumuhamadasimoasikosihasokosokougokumitaidana・・・・・


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Dリーグ
優勝        工藤昌博三段    上山市    (中) 今年度優勝2回   今後に注目
準優勝    菅野彰浩三段     米沢市   (右) 県三段位獲得戦で準優勝の実績を持つ実力者
三位       仲田政弘初段     川西町    (左)


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Dリーグ      半田三段    南陽市     対      工藤三段


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Aリーグ  
優勝        江川公一郎七段     喜多方市    (中)
準優勝    橋本浩九段    南陽市                (右)
三位       太田重人八段    山形市             (左)

今回はAリーグは下位リーグの引き立て役です。三者三様の表情賞はAリーグにやってもよいけど、肝心の伸び代は下位に及ばんぜよのう。


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対局


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Aリーグ       小野七段    喜多方市     対     橋本九段


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Aリーグ       船山九段     白鷹町     対     太田八段


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Dリーグ       荒五段     伊達市     対      菅野三段    米沢市


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Cリーグ     森岡四段    南陽市      対      槇嶋四段     喜多方市
   

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Bリーグ      本田五段    南陽市      対     武藤七段     米沢市


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Dリーグ      仲田初段       対     横澤三段    長井市 


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Cリーグ      石井六段     高畠町    対    太田六段     山形市


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Aリーグ     船山九段     対     島津六段     南陽市


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Bリーグ      高橋六段     米沢市     対     佐藤六段


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Aリーグ       加藤七段     高畠町     対     小野七段

 
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Aリーグ      江川七段     対     大竹七段     福島県南会津町


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Bリーグ      結城五段     高畠町      対     大塚五段      米沢市


◎長井囲碁愛好会の安部實会長が11月26日にお亡くなりになりました。
安倍さんにはリーグ戦創立以来多大なるご尽力をいただきました。
深くお悔やみを申し上げます。

◎当ブログは本FC2ブログランキングに登録していますが、この前の向羽黒山城跡  前・後編を載せた11月20日に   137位    にランクされました。100番台は初めてのことです。2万件強のブログ数の中でのランクです。その意味する所ははっきりわからないのですが、まあ何とか頑張った結果であることは間違いないだろうと理解しているところです。欲目ではもう一度100番台を記録してみたいものです。二けた台は無理でしょうが。

◎次回のリーグ戦は1月南陽大会・1月15日(日)、2月南陽大会・2月5日(日)、3月白鷹大会・3月5日(日)です。



12月20日
県南囲碁会事務局     平吹


山形県・県南囲碁リーグ戦


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阿津賀志山防塁 ・ 第二篇

2022.12.11(13:22) 253

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阿津賀志山防塁の起点となる厚樫山の中腹でガイドの方(左)と従兄の長谷川氏。

阿津賀志山防塁を見る前にまず国見町のあつかし歴史館に立ち寄ったら、「遠くからよく来られました」とガイドの方の方から労われて早速ご案内していただけることになりました。なんと幸運。まず防塁の起点となる厚樫山の中腹に向かいました。ここは長坂と言う古道の峠道です。石碑がありました。


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古代から続く東山道が広い道幅でしっかりと残っていました。立派なもんで感動します。


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林道を行くと突然尾根筋に向かって樹木に覆われた長坂が顔を覗かせました。へえ~  こんな山の中に主要道が・・・古来より道は平地を避け山に沿って作ることが多かったようです。これは交通の障害となる大河を避けたとも考えられます。橋を作る技術が未熟だったからとはいえ、現代の常識と逆になっているのは歴史の面白さを感じます。(画像はグーグルマップより)


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防塁起点地区

二重の空堀土塁が山の中腹から平地に向かって伸びています。(画像はあつかし歴史館より)


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この辺は山中とはいえ樹木が刈られており見通しが良くなっています。しかし樹木が無いために土塁は自然の影響を受けて姿が崩れやすくなります。


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森下地区土塁の入り口

山を下りてきました。平地の林の中に土塁があります。(画像はグーグルマップより)


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林の暗闇に静かに眠っていた三重土塁二重堀。

カメラではわかりにくいですが二つの空堀と三つの土塁になってます。長年の内に樹木が根付いており外からの影響が少なかったことが分かります。


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横から見たが形がわかりにくい


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重の土塁と二つの空堀からなる二重堀断面図

防塁は2つの堀と3つの土塁から出来ています。右の高い土塁と堀で敵の攻めを防ぎ、それでも乗り越えようとすれば、上から弓矢や槍、刀で攻める仕掛け。防塁つくりの労働力は25万人、完成までに6か月を要しました。戦いを目前にした突貫工事だったようです。



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周辺の地形

源氏側からすれば一ノ関に攻め込むためには避けて通れないのが国見峠。奥州藤原にとってもここは死守すべき最重要前線基地でした。藤原は盆地の中央を流れる阿武隈川と阿津賀志山の間を結んで長大な土塁を築きました。


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現在阿武隈川は阿津賀志山防塁の南端から離れていますが、当時は図のようにふっついていました。長年の間に阿武隈川の流れは変ったのです。(画像はあつかし歴史館より)


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ここで雲爺は面白いことを見つけました。グーグルマップの航空写真は阿武隈川と伊達市の保原町あたりを示します。よく見ると阿武隈川の脇をパリのセーヌ川のようにWの形に大きく蛇行する田園の地形が確かめられます。これは阿武隈川の本流だったのか、乃至は支流だったのか、誠に不思議な光景です。もし川だったならこれが流れの正体と言えます。昔は今と違って護岸工事等の土木技術は低く氾濫しても流れに任せるしかなかったことでしょう。雲爺の住む二級河川の吉野川も昔は今とは大きく離れたところを流れていたと聞いています。(画像はグーグルマップより)


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高橋地区の土塁跡

この辺ははっきりした痕跡は乏しいようです。(画像はグーグルマップより)


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遠矢崎地区の土塁跡

この辺も痕跡は乏しいようです。向こうの高い岸が名残なのか。ただこの周りにも砦がありました。向こうの森は遠矢崎城、写真には写っていませんが右手には別の館がありました。とにかく城と言うか砦と言うか武士の詰所が至る所にあったのです。今雲爺がここを通れば呼び止められて檻に入れられるでせう。(画像はグーグルマップより)


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下二重堀地区の巨大土塁跡

11月27日に再度一人で防塁探索に行きました。ここは平地で最も大型のわかりやすい防塁があります。時間の関係でここは前回来れませんでした。防塁群の最南端に位置し案内休憩所があります。


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同地区防塁

デカくて迫力あります。長大な防塁ではこんな端っこに兵はどれほど来たものか、いやいや、弱虫の雲爺ならここを狙ったかもしれませんのう  🏃


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同地区防塁

現代はミサイル飛んできますが、肉弾戦も怖いですよ。ほんと、今どきロシアが人殺しをしとるんだから、あのなんたらプーチンさんの感覚は理解不能ですばい。この防塁見せたって効果なぞあるまいでせうがのう・・・☢   🐱  👽


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同地区防塁


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国見地区は果樹栽培が盛んであんぽ柿が有名


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中尊寺蓮池

文治元年(1189)源頼朝軍との戦いに敗れた奥州藤原の四代当主泰衡は敗走の途中家臣に殺害され、彼の首は中尊寺金色堂に収められました。そして1950年に金色堂の学術調査が行われた際、首桶から100粒ほどのハスの種子が見つかりました。100年に渡り栄華を極めた奥州藤原と泰衡の極楽浄土に思いを込めて、誰かがそっと首桶にハスを忍ばせたのでしょうか。その後植物学者たちが長年をかけて開花に向けた努力を重ねた結果、1998年7月に一輪のハスの花が咲きました。800年の時を超えてよみがえった奇跡のハスは中尊寺ハスと名付けられてあつかし千年公園の蓮池に植えられました。


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中尊寺ハスのドライフラワー

シーズンオフだから池にはもうハスは咲いていません。雲爺は池の傍にある桶からカリカリのドライフラワーになった花ガクと葉を持ち帰りました。直に見るとまるで見事なものです。穴のあいたガクといい、大柄な葉といい興味深くあれ以来部屋に飾っています。

それにしても二重堀に行ったら風が強くとてもじっとなどしておれませんでした。なんだろなあ、国見のある伊達盆地は風の強いところなのかねえ。雲爺のところの置賜盆地は同じ盆地でも通常は風は強くありません。ただ冬はシベリア寒気団の西風、厳しいでぇ、ホンマ。


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平成24年の第12次発掘調査     (画像はあつかし歴史館より)

線路があるから阿津賀志山の近くのようです。


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下二重堀地区の発掘調査    (画像はあつかし歴史館より)



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下二重堀地区の発掘調査     (画像はあつかし歴史館より)
  
ー   次はいよいよ戦い篇です   ー



12月10日
県南囲碁会事務局     平吹



山形県・県南囲碁リーグ戦


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源頼朝が政権を確立した阿津賀志山防塁の戦い・初篇

2022.12.10(20:33) 252

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風雲急を告げるような置賜盆地の師走の空模様   ☁  📣

寒さ冷たさがつとに身に染みる12月は雲爺が一番嫌いな月です。



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そんな風雲急を告げる歴史が遠い昔にここ福島県の国見町に生まれたのでした。

正面の山は国見町の顔となっている厚樫山です。歴史上では阿津賀志山と呼ばれこちらの方が有名かもしれません。壇ノ浦の合戦に勝って鎌倉幕府を開いた源頼朝が最後の戦いとして挑んだのが奥州藤原氏でした。この戦いで藤原氏がここ阿津賀志山の中腹から国見盆地を旧阿武隈川に向かって南に3キロ強の阿津賀志山防塁を築きました。防塁とは敵の侵入を防ぐため土を掘り上げて作った防壁です。延々と伸びる防塁は蒙古襲来防壁などと並んで日本3大防塁と言われています。


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そこで雲爺といたしましては雪の降る前に天下に名を轟かす阿津賀志山防塁とやらをなんとか目にせんと思い至ったのでした。従兄の長谷川啓二氏を誘い二人旅となりました。長谷川氏は高畠町の観光ガイドにたずさわっており責任者の立場にあるようです。10月27日の小春日和に現代駕籠とやらの車に乗って旅立ちです。

国道113号線を宮城県白石市に向かい、途中から国見町に分かれる昔の参勤交代道の小坂街道に入りました。ここは昔の羽州街道下戸沢宿、近くには「湯沢温泉やくせん」があり小坂峠近くには上戸沢宿があります。雲爺はこの後の再挑戦も入れて4度目の小坂街道です。


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小坂峠から眺める国見盆地。向こうの正面には古戦場となった霊山が見えます。


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峠を降りると間もなく昔の小坂宿に入ります。街道沿いに宿場が作られ今でも当時の情緒が残ります。(画像はグーグルマップより)


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小坂街道は国道4号線と交差します。4号線はおおむね昔の奥州街道と言えます。
(画像はグーグルマップより)

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4号線沿いに国見の道の駅があります。
何とかタイムと称して車ならまず立ち寄るところです。雲爺は何遍か利用していますが食堂の食事がどうもしっくりこない印象なんだな。もっと気楽に気に入った注文が出来ればええんだがな。外国に行って文句言う輩がいるんだからなんというか    🍲 ・・・・  (画像はグーグルマップより)


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JR国見駅

国見町は桑折町、伊達市と共に福島県北部の歴史を培ってきました。

雲爺の車は阿津賀志山防塁目指しました、さてまずは現場に行くべきか、はたまた歴史資料館に立ち寄るべきか迷ってしまいました。街中に入るとわかったようで場所が全然わからないです。ナビで資料館を探しても古いせいなのでしょう電話番号も受け付けません。それでもなんたらかんたらしてようやく資料館にたどりつきました。(画像はグーグルマップより)


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阿津賀志山歴史資料館は阿津賀志山の麓にあり樹木の奥に見える建物でした。


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歴史資料館は元の大木戸小学校です。大木戸地区は防塁の近くで藤原氏が本陣を置きました。まさに激戦の震源地そのものでした。          ー  続編あり ー


12月10日
県南囲碁会事務局     平吹



山形県・県南囲碁リーグ戦


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2022年12月
  1. 英才の子供たちに脱帽☆3年ぶりに福島囲碁会館に赴く(12/26)
  2. さすがの恵ちゃん上位リーグへ番付を上げる ☆12月南陽大会(12/20)
  3. 阿津賀志山防塁 ・ 第二篇(12/11)
  4. 源頼朝が政権を確立した阿津賀志山防塁の戦い・初篇(12/10)
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