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ミャンマーのお茶の葉サラダをインドで。お友だちに誘われて、サイバーハブのミャンマー料理屋さんへ。同じ店がサケットにもありますが、初めて行った時はコロナ禍且つクーデター直後。食用お茶葉は入荷していないと説明を受けました。因みに、発酵したお茶の葉は、ミャンマ
デリー有名モモ屋さん印度ヨガ友さんが、おススメのモモ屋があると言いました。そこでは美味しいモモ屋台ががあり、夜空の下でそれを楽しむのです。オトナの発酵呑みものは禁止。ポリスマンが見回っているそうですが、インド的解決法があるそうで(シートベルトと同じです😉)
時差投稿。毎日、色んなことがあり、投稿が追いつきません💦。2020年に赴任が決まり、入国後も繰り返されるロックダウンの中、SNSや会社、ご近所、ナントカ会繋がりでなく、たまたま日本人とは関係ない場所でで、リア友になった友人。二度目インド赴任で、彼女は初めてのリア
夫に炭水化物ナシ・おせちを準備して、ツマは…友人とお出かけ〜♪…😅。初のアフガニ・レストランへ。私の大好きな作家、カーレド・ホッセイニさんの故郷のお食事。 彼の著書に、ソ連に進行される前の、豊かなアフガンのお食事の様子が描かれていたので、「こんなお食事だ
MerryXmas!最後かもしれないので日本に帰らず、念願のケララに来ています。お食事は、ケララのお魚クリスマスコース。お米を発酵させた材料で作られたパンケーキ、アッパムが優しい。ナン、チャパティ、ロティ、パラタ、クルチャ、プーリー、そしてアッパム。どれも素晴らし
茄子とレタスのサラダ友人とのランチ先のサラダを真似っこ😆。私は美味しいものを食べると、すぐに真似したくなり、手がウズウズしてくるのです。おそらくこうかな?というレシピですが…茄子はじっくり蒸し焼き、味付けはガーリック、塩、バルサミコ、オリーブオイル。レタ
お友だちの誕生祝いランチ☺️。時差投稿です。タルティーヌ、刺身、ケバブ、広東風蒸し餃子、Sushi…多国籍料理もここまで充実しましたか、インドさん!というお店でした。個人的に特に面白く思うのは、赤米のお寿司。パサパサの白米をぎゅうぎゅう押し込めた、不思議お寿司
サッカーを見たいけど連日バタンキュー💦。暇より良いかと苦笑いの日々です。検品ボランティアの寄付金集めの一環、スパイスの検品。チェックから外れたものをもう一度やり直してパッキングしてもらいます。検品のあと、施設の見学をさせていただきました。あたたかい学校で
煙る大気汚染の休日、夫とSunder NurseryのFabcafeへ。緑の中にいると、悪いものが燃えた後のような匂いもマシになるような気がする~♪(やけくそです😆)。この日のベストメニューは、スイカのサラダ。中に入っていたサツマイモが、カリッとしていない大学芋みたいで日本人好
かわゆい女性効果同じ店でも、かわゆい女性と行くと、こんなにもラブリーなお皿が出てくるものなのか!!以前夫と行った、コンノートのマイクロブルワリーでの出来事です。夫と行った時は、いかにもオッさんメニューだったのに。↓この黒いものの中身は、鶏胸肉とヨーグルト
ついにインドで、モヒンガーとラペットを食べたよ!先週末、フマユンプール・ヴィレッジでの出来事です。ミャンマー代表料理モヒンガーとはミャンマーの代表屋台朝食麺。ドロッとした魚だしのスープ、ライスヌードル、カリコリの豆の揚げ物が入っているのが特徴。↓具沢山ミ
ドゥルガー・プージャ(ヒンドゥ教の女神さまを祝う秋祭)へ行ったよ。日曜日に、ヨガ友さんが連れて行ってくれました。インド人の彼女も参加するのは初めてだそうです。プージャが捧げられているC.Rパークでは、デリーの街中ではすっかり少なくなったサリーを着た女性が多く、
「Sattu Cooler/サットゥクーラー」写真左インドの面白飲み物の一つ。ポットベリー・ルーフトップ・カフェに於いて。サットゥって何?「Times Food 」というフード雑誌アプリによると、サットゥ粉はインドのビハール、ジャールカンド、西ベンガル、ウッタル プラデーシュ各州
オールドデリー散策とハヴェリーホテルでインド料理ハイティー/その2・ハイティ
ハヴェリホテル(Haveli Dharambura)のハイティ甘い、酸っぱい、しょっぱい、辛い、苦い、爽やか、全て入ったインド〜なお食事のハイティ。どれも華やかで、お皿の遊園地みたいに楽しいお食事は、ほうれん草をべサン生地で揚げた、面白スナック、パラクパッタチャートではじま
夫の元同僚の女性がデリーへ遊びにいらしたので、インデアン・アクセントへ。 彼女は卒業旅行(90年代)にインドを選んだツワモノで、インドが大好き。その上、コロナ後初めての旅なのに、既に私が知らないデリーをご存知で舌を巻きました。 夫の苦労時代(苦労じゃない時代っ
エアロシティ「Rêve」日々が飛ぶように過ぎていく。こちらへ訪れたのは、二週間以上前です。 場所は、エアロシティという空港近くの飛び抜けて現代的なエリアです。オバハンは、口を開けてキラキラ建物内外を仰ぎ、蹴つまづく。おっとっと😅。連れて行って頂いたのは、Rêv