さぬきプロレス

香川県のプロレス観戦 近県および気になる大会 とにかく「地方」のプロレスが観たい❗️ 雑誌や映像に取り上げられない地方大会こそ「レア」 地方団体、社会人団体、面白い❗️

    地方のプロレス大会、地方の団体の大会って 凄い試合や大会、面白い試合や大会があっても注目される事ってあまり無いですよね でもね小さな体育館での大会、数十人のお客さんの大会 そんな地方の大会ってむちゃくちゃ面白いんだから!

    2016年02月

    にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ  ネットなど一部のファンの間で鈴木軍が春あたりに新日本に戻って来るなどの話がチラホラ・・・確かに今の新日本は中邑選手、飯伏選手、アンダーソン&ギャローズ選手と抜けてはいますし新日本の親会社がノアも子会社に引き込んだみたいな事も聞いた事がありますし 裏事情の事はわかりませんが選手の待遇が良くなりファンがワクワクするようなカードが実現するならそれに越したことはありませんからね。 6人タッグタイトルに鈴木&杉浦&飯塚が またはベンジャミン&スミス&アーチャーが挑戦、 IWGP タッグに鈴木&杉浦またはスミス&アーチャーが挑戦などまた新たな闘いが生まれますし 今のジュニア戦線もクシダ選手と外人選手が中心的ですからそこにタイチ&金丸&TAKA が加わればまた刺激的になると思いますしね。 今のままでは次のスーパージュニアで日本人枠が寂しい気がしますし もしも完全にUターンってなりますと逆にノアが今度は寂しくなってしまいますし何とも言えない噂です  4・10両国大会あたりに何かしら動きがあるのかも知れませんね。

    にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ 現在新日本のIWGP チャンピオンはオカダ選手、全日本の三冠チャンピオンは宮原選手、ノアのGHC チャンピオンは杉浦選手で中嶋選手がタイトルに挑戦して奪取すればメジャー団体のチャンピオンは全て20代の若いチャンピオンばかりになります。 もちろん全日本沖縄大会では大森選手がタイトル挑戦がありますから防衛すればの場合ですがやはり会社からしたら若いチャンピオンがいいのでしょうかね  やはり40代の選手がチャンピオンでは団体の未来はないのでしょうか  でも杉浦選手の強さは誰も認めますし 大森選手秋山選手も活躍してほしいですし 新日本第三世代の選手達も決起していますから まだまだ40代のチャンピオン姿が見たいです ただオカダ選手、宮原選手も勢いや自信をつけてますから倒すのは至難の技ですが頑張ってタイトル挑戦、タイトル奪取でいい意味で時代を戻して健在をアピールしてほしいですね。

    にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ プロレスリングノア後楽園大会の映像を見ましたがやはり圧倒的存在の鈴木軍でした。 セミのジュニアタイトルは金丸選手が奪取したのですがやはりセコンドの乱入があったとは言えそれはやはり想定内の事でTAKA 、デスペラード選手だけに集中してタイチ選手を警戒してなかったのがまずかったです 実際解説席の小橋氏もノアのセコンドに対して苦言を口に出していましたからね。ジュニア選手の数なら鈴木軍ジュニアよりノアジュニアの選手の方が多いのですからね  メインの鈴木vs中嶋戦も結果は中嶋選手が鈴木選手を下して杉浦戦へつなげた訳ですが  レフリーの中嶋選手を勝たしたい感が出ていたようには見えました・・・中嶋選手が場外やリング上でグロッキー状態になるとレフリーが割って入りインターバルを与えているように見えて仕方なかったし中盤すぎ鈴木選手の腕ひしぎ逆十字固め攻めでレフリーストップになってもおかしくない感じでした レフリーが触れても悶絶、その後も腕は使えなかったが蹴りで形勢逆転垂直落下ブレーンバスターで勝利をしたのですが 映像だけの判断ですが観客も「中嶋よく勝った!」って沸き方には見えなかったです。 むしろあぁやっぱり って感じには見えました もちろん中嶋選手の勢いが上まわっていた訳ですが先の展開が決まっていただけに微妙ですね 勝利してはじめて杉浦戦をアピールしたなら盛り上がっていたとは思いますがやはり観客やファンが予想をくつがえされる結末が見たい気もします。

    にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ 新日本大阪大会を観戦した友人が内藤は入場からのらりくらりでブーイングが飛ぶのもうなづけると語っていました。 確かに制御不能と言われていますがコメントや話の内容は意外と正論に近いものがあります。今回木谷オーナーが2億円レベルのプロジェクトでオカダ選手をスターにするような記事に内藤選手は他の選手はどんなに頑張ってもオカダより上には行けないってオーナーが宣言しているって事なのか?と不機嫌さを現しているみたいです。 TV、CM 、などにオカダ選手を起用したりエース扱いで新日本の顔としてお金を使って行くのでしょう 他の選手がオカダの上には行けないって事ではないと思いますが記事をそのまま解釈すれば内藤選手の不機嫌さもよくわかります。 中邑選手が退団する時も「新日本が世界一の団体を目指すと言っておき他団体に移る選手の壮行試合をお祭り的にする意味がわからない」とも発言していました 確かに世界のあの団体の方が金銭的、団体的に魅力があるから行くのですからそれで辞めて出ていく人をなんであんなにして見送るの?と思う内藤選手の意見も一理あります。 数年前にオーナーは棚橋、中邑世代でも「ロートル 」と称してましたから常に若者を前面に前面に方針なのでしょう  確かに内藤選手も30歳までにIWGPを腰に巻くと目標にしてた時はチャンスがよくありましたからね。 オーナーは絶対かも知れませんがやはり噛みつく人も必要ですね。
     

    にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ  先月全日本を退団した若手の佐藤恵一選手がW- 1の会場に現れ武藤選手に参戦を直訴 結果次回後楽園ボール大会に参戦。  辞めるのは残念だと思っていた若い選手の復活は嬉しいですが素直には喜べないですよね 家庭の事情で退団と全日本からは発表されての退団でして 様々な事情はあったとは思いますが1ヶ月たらずで他の団体へ参戦、復帰ですから全日本関係者や全日本の今後を期待していたファンの人にはあまりあたたかい目では見れない気がします。 デビュー3ヶ月弱の新人選手が試合後の武藤選手の前に現れ参戦を直訴は大胆不敵と言うかある意味凄い気もします W- 1の若い選手達も黙ってはいないと思います おそらく佐藤選手も全てを理解した上での行動だったとは思います。 これでいきなりクルーザー戦線に参戦ではなく若手同士の闘いから始めて行くとは思いますが しばらくは風当たりは厳しいかもしれませんが頑張ってほしいです。

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