「丹三郎」の酒と蕎麦前と蕎麦に堪能したら、古里駅へブラブラと戻る。位置的な関係から、呑みと喰いが先になってしまったので、これから汗を流すことになる。コロナ禍以前だと、青梅線に乗って終点の立川で下車し「梅の湯」か「高砂湯」という流れが定番だったが、まだ世の中はそこまで戻っていない。
ということで途中下車が面倒だけど、河辺駅前の「梅の湯」へ行くことにした。その手前、青梅駅で乗り換えるので余計面倒だが仕方がない。青梅駅には「かんぽの宿」(たしか今は身売りして「亀の井ホテル」に変わっているはず)があるが、駅からかなり離れているのが玉に瑕。行きは下りなので良いが、帰りは(湯上りビールを呑めば益々)歩いて戻りたくない感じ。それにひきかえ「梅の湯」は、河辺駅を降りればもう目の前である。
河辺タウンビルBの5階が受付と食事処、6階に風呂場があるというスタイル。以前は、5階に立ち吞みコーナーがあったが、不評だったのか無くなった。受付を済ませたら、階段で6階へ移動。脱衣所は思った以上に客がいた。かなり賑わっている。
洗い場はそうでも無かったが、数ある露天風呂は何処も先客がいて入り辛い感じ。なので外へ出るのはヤメにして内湯に浸かる。ついでに「寝ころび湯」にも漬かったが、何となく落ち着かないので出ることにした。我ながら滞在時間はいつも通りに短い。
さっぱりしたらまた5階へ戻り、今度は食事処へ。こちらは一転、ガラガラ状態。時間が中途半端なせいもあるだろうが、これでは商売にならないだろう。ともあれ、生ビール(中ジョッキ540円)を注文。そういえば、前回はコロナ禍第1波明けに来て、結構、長居したのだった。でも今日は皆直ぐに、そのまま帰るとのことで、小生もビールを呑み干したところで立ち上がった。
ということで途中下車が面倒だけど、河辺駅前の「梅の湯」へ行くことにした。その手前、青梅駅で乗り換えるので余計面倒だが仕方がない。青梅駅には「かんぽの宿」(たしか今は身売りして「亀の井ホテル」に変わっているはず)があるが、駅からかなり離れているのが玉に瑕。行きは下りなので良いが、帰りは(湯上りビールを呑めば益々)歩いて戻りたくない感じ。それにひきかえ「梅の湯」は、河辺駅を降りればもう目の前である。
河辺タウンビルBの5階が受付と食事処、6階に風呂場があるというスタイル。以前は、5階に立ち吞みコーナーがあったが、不評だったのか無くなった。受付を済ませたら、階段で6階へ移動。脱衣所は思った以上に客がいた。かなり賑わっている。
洗い場はそうでも無かったが、数ある露天風呂は何処も先客がいて入り辛い感じ。なので外へ出るのはヤメにして内湯に浸かる。ついでに「寝ころび湯」にも漬かったが、何となく落ち着かないので出ることにした。我ながら滞在時間はいつも通りに短い。
さっぱりしたらまた5階へ戻り、今度は食事処へ。こちらは一転、ガラガラ状態。時間が中途半端なせいもあるだろうが、これでは商売にならないだろう。ともあれ、生ビール(中ジョッキ540円)を注文。そういえば、前回はコロナ禍第1波明けに来て、結構、長居したのだった。でも今日は皆直ぐに、そのまま帰るとのことで、小生もビールを呑み干したところで立ち上がった。