今日の最高気温も36℃超えとのこと。この頃連日である。それに昨晩も熱帯夜。やはりこのところずっと熱帯夜で、家にいる間は自ずとエアコンがフル稼働状態となる。昼間の気温が多少高くても仕方がないが、夜は涼しくなって欲しい。そのためには夕立が必要なのかも知れないが、何故かちっとも降らない。
毎度思うけど、マレーシア(クアラルンプール近郊)もインドネシア(中部ジャワ)も昼間の気温は東京に負けず劣らず高いけど、湿度がやや低いので日蔭は意外と涼しく、夜もなかなか熱帯夜にはならない。夏の避暑として北海道や軽井沢も良いかも知れないが、マレーシアやインドネシアだって悪くないのだ。逆説的だけど。それにつけても東京の夏は不快だ。
而して、ランチを喰いに遠出はしたくない。喰いものも熱いのは無理で、冷たいものが良い。ということで、思い付いたのが「はなまるうどん」。およそ2カ月ぶりである。行列は店内に収まり切らず外へはみ出ているが、やはり回転が良いので直ぐにエアコンが利いた店内へ入る。温度差は10℃以上あるだろうから、忽ち眼鏡が曇る。
瀬戸うどんと比べて全般的に女性率が高め。女性にとって、うどん屋には、蕎麦屋とは違った魅力があるのだろうか?理解できない。ともあれ、何にしようかと思案し、白ごま担々麵(冷、中、イカ天トッピング、計740円)にしてみた。
空いていたカウンター席に収まり、さっそくいただく。麺は見た目つやつや、手繰れば喉越しつるつる、歯触りしこしこは相変わらず、このタレと肉みそは無敵な感じで、どんな麵にも合いそうだ。
独断的総合評価(満点は★5つ):★★★
毎度思うけど、マレーシア(クアラルンプール近郊)もインドネシア(中部ジャワ)も昼間の気温は東京に負けず劣らず高いけど、湿度がやや低いので日蔭は意外と涼しく、夜もなかなか熱帯夜にはならない。夏の避暑として北海道や軽井沢も良いかも知れないが、マレーシアやインドネシアだって悪くないのだ。逆説的だけど。それにつけても東京の夏は不快だ。
而して、ランチを喰いに遠出はしたくない。喰いものも熱いのは無理で、冷たいものが良い。ということで、思い付いたのが「はなまるうどん」。およそ2カ月ぶりである。行列は店内に収まり切らず外へはみ出ているが、やはり回転が良いので直ぐにエアコンが利いた店内へ入る。温度差は10℃以上あるだろうから、忽ち眼鏡が曇る。
瀬戸うどんと比べて全般的に女性率が高め。女性にとって、うどん屋には、蕎麦屋とは違った魅力があるのだろうか?理解できない。ともあれ、何にしようかと思案し、白ごま担々麵(冷、中、イカ天トッピング、計740円)にしてみた。
空いていたカウンター席に収まり、さっそくいただく。麺は見た目つやつや、手繰れば喉越しつるつる、歯触りしこしこは相変わらず、このタレと肉みそは無敵な感じで、どんな麵にも合いそうだ。
独断的総合評価(満点は★5つ):★★★