ノギザカッション!

タイトルは「乃木坂46」と「Discussion(討論)」組み合わせた造語です。 主にアイドルグループ「乃木坂46」に関して、楽しく、まじめに、真剣に、いろいろ語ります!

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アンダーライブ


 「ひさ」様より、アンダーライブ全国ツアー2016の秋田公演レポートをいただきました。

 ライブ当日はまあやの誕生日!

 その運命的な日に、僕が行かなきゃ誰が行くんだ?


 筆者であるひささんのそんな意気込みが伝わる文章は、まさにアンダーライブの熱気そのものです。

 熱くなれ!


 20160427-02
【2016/4/23乃木坂46アンダーライブ全国ツアー2016秋田公演レポート!】の続きを読む


  「ひさ」様より、アンダーライブのレポートをいただきました。

  17日は連番させていただいたひささん。視線は常にまあやを追いかけており、単推しとしての真髄を間近で拝見いたしました。

 そんなひささんがまあやを中心に全体を見渡し、アンダーライブに感じたことの答えがここにあります。


20151223-08
  【乃木坂46アンダーライブat日本武道館2daysレポート!二日間を通して見つけた「アンダーライブ」とは?】の続きを読む


 「T」様より、日本武道館で開催されたアンダーライブ二日目のレポートをいただきました。

 そのとき現場で何が起こったか。

 ありのままを封じ込めてあるレポートです。 


20151223-06


【2015/12/18乃木坂46アンダーライブat日本武道館レポート!当日の様子が丸ごと詰まっています!】の続きを読む


 前置き。この記事はレポートではありません。レポートは自分の中にある熱がその温度を保っているうちに形にしたいと思います。 参加された方からいただいているレポートも順次公開していきます。


 初日、永島聖羅さんの卒業発表で終え、千秋楽である二日目は歴代のアンダーメンバーが登場したアンダーライブ武道館。 

 ライブ参加経験が皆無に近い自分が言っても説得力は何もなく、鼻で笑われるかもしれません。「卒業」、「功労者の登場」といった禁じ手に近いカードを切った演出に不満の方もいると思います。またアンダー賛美の声が高まり、選抜推しが肩身の狭い思いをしている声もあります。

 


 でもまずは、深く考えることを放棄し、二日間で得た感情だけを記しておきます。



 最高でした。この一言が一日経った今も衰えることなく、胸の中心にあることを幸せに思います。



 いつか振り返ったとき、鮮やかに思い出せるひとときを、ありがとうございました。



20151219-01



 

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 20151115-01


 いよいよこの日がやってきました。

 
 乃木坂のライブは、今年のバースデーライブ、神宮初日とともにスタンドでの参加。しかし今回はなんとアリーナ! スタンドからアリーナを見下ろし、「ああ、あの場所からのライブはまた別世界なんだろうなぁ」と常々思っていたわけですが、ついに今日、その別世界に足を踏み入れることができます。

 しかもアンダーライブははじめての参加です。初のアンダラで初のアリーナ! もう出してはいけないものが出てしまいそう。マンモスうれピー!

 難しいことは考えず、心をフルオープンにして、ありのままを体感してきます。近い場所で踊る彼女たちを想像するだけでこみ上げるものがありますが、泣いたっていいじゃない! おじさんは涙もろいのよ!


 というわけで、一仕事片付け次第、武道館に向かいます。


 


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