青カプチーノ写真日記
青いカプチーノをドライビングしながら撮りためた写真 ・青い空のポッカリ浮雲・飛行機・電車・汽車etc
東武博物館
1月28日
先週、墨田区にある「東武博物館」へ行ってみました。
当日は、今にも雨が降りそうな空模様でしたが、室内ということで暖かく雨の心配も無く見学できるのは嬉しい限りです。
今週末も天気は荒れ模様、皆さんも一度訪れて見てはいかがですか?
入館料も大人200円と、とてもリーズナブルです。
以下、東武博物館のHPから引用させていただきました。(写真は撮ったものです。)
東武鉄道は1897(明治30)年の設立以来、人とものを乗せ、夢と文化を運ぶネットワークとして、今日まで発展してきました。その創立90周年を記念して、1989(平成元)年5月20日にオープンしたのが、「東武博物館」です。ここでは、身近な交通機関である鉄道やバスに親しみ、理解していただけるよう、館内を8つのコーナーに分けて構成。東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しています。郷愁を誘うダイナミックな蒸気機関車をはじめ、実物車両や記念物などの貴重な資料を展示している一方で、交通のしくみを実際に見て、触れて、体感できるようシミュレータや実物機器を設置しました。また、博物館の真上を走行する車両を至近距離から観察できる、立地を活かしたコーナーも設けた、まさにリアルタイム感覚で楽しめる体験型のミュージアムです。 2009(平成21)年5月には開館20周年を迎え、6か月ほどかけて展示車両の追加や展示物の更新等を行い、2009(平成21)年7月22日にリニューアルオープンしました。 東武博物館はこれからも、鉄道の歴史を次代へ語り継ぐとともに、未来へのグローバルな視野を併せ持つ交通と文化の交差点としてみなさまに新たな発見と感動を提供してまいります。
とあった。
*****
*****
*****
デハ1形5号電車、東武鉄道が初めて1924(大正13)年10月1日に浅草(現 とうきょうスカイツリー)~西新井間を電化した時に走った木造電車。正面の5枚窓、側窓降下式、3枚ドア、ダブルルーフ、米国ウェスチングハウス社製パンタグラフおよび電機装置、米国ブリル社製台車、両運転台(H棒仕切)などが特徴だそうです。
*****
*****
5号蒸気機関車、東武鉄道が1899 (明治32)年の開業のために、英国のべヤーピーコック社から購入した蒸気機関車12両のうちの1両。後ろに連結しているのはテンダー車(炭水車)、弁装置はスチーブンソン式で、同社の蒸気ランニングボード機関車は当時一流品として有名でした。 均整のとれた美しい車体、真ちゅう製の金色の蒸気ドーム、第一動輪のスプラッシャー(はねよけ)に付けられた弓形の銘板が特徴。 5号は開業当時(館外の6号は改造が加えられた廃車時)の姿に復元されています。
*****
*****
5700系5701号電車、1951 (昭和26)年、戦後最初に新造した日光・鬼怒川線特急車。 5700系は1951年および1953(昭和60)年に2両固定が3編成ずつ計12両が造られ、このうち最初のモハ5700・クハ700形 4両は、正面2枚窓の通称“湘南型”の変形ともいえる独特の 流線形で登場。前面の飾り金の形から“ネコひげ”の愛称で親し まれました。1960年、貫通扉付(展示中の5703号 と同タイプ)に改造され、 急行・快速・団体用に使用された後、 1991 (平成3)年7月に廃車されましたが、展示を 機にネコひげ形に復元されました。
*****
*****
ED101形101号電気機関車、東武鉄道最初の電気機関車。1928(昭和3)年英国のイングリッ シュ・エレクトリック社製で、1930(同5)年2月に就役。 当初は貨物列車の他、客車を引いて団体用にも使用されました。 東武の電気機関車は1944(同19)年3月総武鉄道(現 東武アーバンパークライン) と合併するまでは、このED101号1両のみでした。1955 (同30)年6月にED4000形4001号に形式変更。 1972 (同47)年まで活躍した後、同年7月近江鉄道に譲渡され、1988 (同63)年3月まで働きました。廃車後も保存、展示されていま したが、2009(平成21)年1月東武鉄道に里帰り。
*****
*****
ED5015号電気機関車、ED5010系は東武鉄道に在籍した電気機関車43両の中で14両と一番多く、東武鉄道の標準形とされています。5015号は坂戸機関区に所属し、東上線で活躍。
*****
*****
キャブオーバーバス、 標準であったボンネットバスの車体を前の方まで伸ばし、運転席をエンジンの横に配置したものをキャブオーバーバスと呼びました。客室面積が拡がり輸送力が増大し、乗客の多い都市間輸送で活躍。 一般の路線バスとして使用されたガソリン車として最終期を代表するもので、非常に貴重な存在です。
*****
*****
関東平野がイメージされたジオラマ、HOゲージが走っています。
*****
*****
表を見れば本物のスカイツリーが間近です。外見からは狭そうですが、楽しめる展示物やシミュレーションの台数も多いことから、時間を忘れてしまいました。食事を持参すれば館内で食べることができます。
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村
先週、墨田区にある「東武博物館」へ行ってみました。
当日は、今にも雨が降りそうな空模様でしたが、室内ということで暖かく雨の心配も無く見学できるのは嬉しい限りです。
今週末も天気は荒れ模様、皆さんも一度訪れて見てはいかがですか?
入館料も大人200円と、とてもリーズナブルです。
以下、東武博物館のHPから引用させていただきました。(写真は撮ったものです。)
東武鉄道は1897(明治30)年の設立以来、人とものを乗せ、夢と文化を運ぶネットワークとして、今日まで発展してきました。その創立90周年を記念して、1989(平成元)年5月20日にオープンしたのが、「東武博物館」です。ここでは、身近な交通機関である鉄道やバスに親しみ、理解していただけるよう、館内を8つのコーナーに分けて構成。東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しています。郷愁を誘うダイナミックな蒸気機関車をはじめ、実物車両や記念物などの貴重な資料を展示している一方で、交通のしくみを実際に見て、触れて、体感できるようシミュレータや実物機器を設置しました。また、博物館の真上を走行する車両を至近距離から観察できる、立地を活かしたコーナーも設けた、まさにリアルタイム感覚で楽しめる体験型のミュージアムです。 2009(平成21)年5月には開館20周年を迎え、6か月ほどかけて展示車両の追加や展示物の更新等を行い、2009(平成21)年7月22日にリニューアルオープンしました。 東武博物館はこれからも、鉄道の歴史を次代へ語り継ぐとともに、未来へのグローバルな視野を併せ持つ交通と文化の交差点としてみなさまに新たな発見と感動を提供してまいります。
とあった。
*****
*****
*****
デハ1形5号電車、東武鉄道が初めて1924(大正13)年10月1日に浅草(現 とうきょうスカイツリー)~西新井間を電化した時に走った木造電車。正面の5枚窓、側窓降下式、3枚ドア、ダブルルーフ、米国ウェスチングハウス社製パンタグラフおよび電機装置、米国ブリル社製台車、両運転台(H棒仕切)などが特徴だそうです。
*****
*****
5号蒸気機関車、東武鉄道が1899 (明治32)年の開業のために、英国のべヤーピーコック社から購入した蒸気機関車12両のうちの1両。後ろに連結しているのはテンダー車(炭水車)、弁装置はスチーブンソン式で、同社の蒸気ランニングボード機関車は当時一流品として有名でした。 均整のとれた美しい車体、真ちゅう製の金色の蒸気ドーム、第一動輪のスプラッシャー(はねよけ)に付けられた弓形の銘板が特徴。 5号は開業当時(館外の6号は改造が加えられた廃車時)の姿に復元されています。
*****
*****
5700系5701号電車、1951 (昭和26)年、戦後最初に新造した日光・鬼怒川線特急車。 5700系は1951年および1953(昭和60)年に2両固定が3編成ずつ計12両が造られ、このうち最初のモハ5700・クハ700形 4両は、正面2枚窓の通称“湘南型”の変形ともいえる独特の 流線形で登場。前面の飾り金の形から“ネコひげ”の愛称で親し まれました。1960年、貫通扉付(展示中の5703号 と同タイプ)に改造され、 急行・快速・団体用に使用された後、 1991 (平成3)年7月に廃車されましたが、展示を 機にネコひげ形に復元されました。
*****
*****
ED101形101号電気機関車、東武鉄道最初の電気機関車。1928(昭和3)年英国のイングリッ シュ・エレクトリック社製で、1930(同5)年2月に就役。 当初は貨物列車の他、客車を引いて団体用にも使用されました。 東武の電気機関車は1944(同19)年3月総武鉄道(現 東武アーバンパークライン) と合併するまでは、このED101号1両のみでした。1955 (同30)年6月にED4000形4001号に形式変更。 1972 (同47)年まで活躍した後、同年7月近江鉄道に譲渡され、1988 (同63)年3月まで働きました。廃車後も保存、展示されていま したが、2009(平成21)年1月東武鉄道に里帰り。
*****
*****
ED5015号電気機関車、ED5010系は東武鉄道に在籍した電気機関車43両の中で14両と一番多く、東武鉄道の標準形とされています。5015号は坂戸機関区に所属し、東上線で活躍。
*****
*****
キャブオーバーバス、 標準であったボンネットバスの車体を前の方まで伸ばし、運転席をエンジンの横に配置したものをキャブオーバーバスと呼びました。客室面積が拡がり輸送力が増大し、乗客の多い都市間輸送で活躍。 一般の路線バスとして使用されたガソリン車として最終期を代表するもので、非常に貴重な存在です。
*****
*****
関東平野がイメージされたジオラマ、HOゲージが走っています。
*****
*****
表を見れば本物のスカイツリーが間近です。外見からは狭そうですが、楽しめる展示物やシミュレーションの台数も多いことから、時間を忘れてしまいました。食事を持参すれば館内で食べることができます。
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村
在来線検測車 E491系(勝田車)
1月26日
今日は、三郷にやぼ用があり、武蔵野線に乗車。
何か目敏い列車は来ないものかと調べていたら、今日は武蔵野線にEast i-Eが検測にやって来ることが判明。
それならと、カメラ持参で三郷へと向かうことにしました。
East i-Eの往復ともは、時間的に撮れないので、どこで撮ろうかと新松戸-吉川美南間の沿線で良い撮影場所はないものかと電車の窓から探したのですが、武蔵野線はやはり沿線での撮影は中々難しいようで、良き撮影場所が見つからず、時間もないので駅撮りとなりました。
*****
*****
205系、この車両も撮っておかないと。
三郷駅ホームより、11時49分撮影。
イーストアイ-Eもここで撮った方が良かったかな~
*****
南流山駅の三郷側で待っている間に、貨物列車が通過。12時26分。
EF210-3岡山車、東京ターミナル発千葉貨物行きコンテナ車。
*****
*****
もう少しでEast i-Eがやってくる。
ところが、下り列車の発車が12時44分、こちら側で待っていると完全に被られてしまいそうなので、急遽、新松戸寄りに移動。
下り列車がホームに停車している内に、East i-Eの姿が見えてきた。
下り列車の発車とギリギリのところで被られずにはすみましたが、ホームの屋根の桁がボディに縞のように入ってしまい、ちょっと残念な結果になってしまいました。
*****
*****
*****
East i-E、南流山駅12時45分通過。
E491系East i-Eは、 JR東日本在来線区間のうち、標準軌の山形新幹線(JR奥羽本線の福島-新庄)及び秋田新幹線(JR奥羽本線の盛岡-大曲)以外の電化路線を走りながら検査、データの収集をしJR東日本の運行の安全を見守っています。
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村
今日は、三郷にやぼ用があり、武蔵野線に乗車。
何か目敏い列車は来ないものかと調べていたら、今日は武蔵野線にEast i-Eが検測にやって来ることが判明。
それならと、カメラ持参で三郷へと向かうことにしました。
East i-Eの往復ともは、時間的に撮れないので、どこで撮ろうかと新松戸-吉川美南間の沿線で良い撮影場所はないものかと電車の窓から探したのですが、武蔵野線はやはり沿線での撮影は中々難しいようで、良き撮影場所が見つからず、時間もないので駅撮りとなりました。
*****
*****
205系、この車両も撮っておかないと。
三郷駅ホームより、11時49分撮影。
イーストアイ-Eもここで撮った方が良かったかな~
*****
南流山駅の三郷側で待っている間に、貨物列車が通過。12時26分。
EF210-3岡山車、東京ターミナル発千葉貨物行きコンテナ車。
*****
*****
もう少しでEast i-Eがやってくる。
ところが、下り列車の発車が12時44分、こちら側で待っていると完全に被られてしまいそうなので、急遽、新松戸寄りに移動。
下り列車がホームに停車している内に、East i-Eの姿が見えてきた。
下り列車の発車とギリギリのところで被られずにはすみましたが、ホームの屋根の桁がボディに縞のように入ってしまい、ちょっと残念な結果になってしまいました。
*****
*****
*****
East i-E、南流山駅12時45分通過。
E491系East i-Eは、 JR東日本在来線区間のうち、標準軌の山形新幹線(JR奥羽本線の福島-新庄)及び秋田新幹線(JR奥羽本線の盛岡-大曲)以外の電化路線を走りながら検査、データの収集をしJR東日本の運行の安全を見守っています。
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村
「SL銚子」 試運転
1月24日
*****
*****
千葉県内をSLが走るのは、2013年2月以来、約3年ぶり。
待ちに待った「冬の房総観光キャンペーン」の一環での運行である。
早速、試運転初日に沿線を訪ねてみた。
試運転は、22日(金曜日)23日(土曜日)25日(月曜日)26日(火曜日)27日(水曜日)。
一日空けた金曜日の29日より3日間、本運転となる。
沿線のどこでSLを待とうか、思案しながら佐原駅を過ぎ、香取駅へと東へ向かった。
香取駅の先にある踏切で、ビデオカメラをセットしている方がいたので沿線の情報を頂けたのですが、小見川より東の沿線では、撮鉄で一杯だとのこと。試運転初日でそんな混み具合だと本運転では恐ろしくなってくる。
喧噪の中でSLを撮りたくはないので、そのまま香取駅近くにカメラをセットし、通過時間まで3人程の撮鉄さんと警備員さんと地元の方々と蒸気機関車や昔の成田線のことなどに話を咲かせて、まったりとした時間を過ごせました。
14時20分頃、佐原方面から汽笛の音が聞こえてきました。ほぼ定刻どおり目の前を通過していきました。
ヘッドマークの付く本運転も撮りたいのですが、どこで撮ったら良いのやら・・・・・
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村
*****
*****
千葉県内をSLが走るのは、2013年2月以来、約3年ぶり。
待ちに待った「冬の房総観光キャンペーン」の一環での運行である。
早速、試運転初日に沿線を訪ねてみた。
試運転は、22日(金曜日)23日(土曜日)25日(月曜日)26日(火曜日)27日(水曜日)。
一日空けた金曜日の29日より3日間、本運転となる。
沿線のどこでSLを待とうか、思案しながら佐原駅を過ぎ、香取駅へと東へ向かった。
香取駅の先にある踏切で、ビデオカメラをセットしている方がいたので沿線の情報を頂けたのですが、小見川より東の沿線では、撮鉄で一杯だとのこと。試運転初日でそんな混み具合だと本運転では恐ろしくなってくる。
喧噪の中でSLを撮りたくはないので、そのまま香取駅近くにカメラをセットし、通過時間まで3人程の撮鉄さんと警備員さんと地元の方々と蒸気機関車や昔の成田線のことなどに話を咲かせて、まったりとした時間を過ごせました。
14時20分頃、佐原方面から汽笛の音が聞こえてきました。ほぼ定刻どおり目の前を通過していきました。
ヘッドマークの付く本運転も撮りたいのですが、どこで撮ったら良いのやら・・・・・
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村
筑波宇宙センター見学
1月18日
*****
*****
正式名称は、「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構」とても難しい名称です。
よく耳にするのは、「JAXA」 そうです、あのジャクサの筑波宇宙センターです。
現在、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」の運用管制をここで行っているようです。
このセンターの「展示館スペースドーム」、「ロケット広場」「プラネットキューブ」については、予約無しの無料で見学することができます。(予約有料ですが、「きぼう」の管制室」や「宇宙飛行士養成エリア」の見学ツアーも実施されています。)
*****
*****
*****
*****
映像でなくて残念ですが、月周回衛星「かぐや」の捉えた「地球」の美しさ、本当に宇宙のオアシスです。実際に自分の眼で見たいと誰もが思うでしょうね。
*****
*****
*****
*****
池井戸潤の小説『下町ロケット』の主人公「佃航平」は、文中では「宇宙科学開発機構」と少し名称が違いますが、ここの研究員だったという設定だと思います。
あの直向な情熱と厚い感動が蘇ってきます。
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村
*****
*****
正式名称は、「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構」とても難しい名称です。
よく耳にするのは、「JAXA」 そうです、あのジャクサの筑波宇宙センターです。
現在、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」の運用管制をここで行っているようです。
このセンターの「展示館スペースドーム」、「ロケット広場」「プラネットキューブ」については、予約無しの無料で見学することができます。(予約有料ですが、「きぼう」の管制室」や「宇宙飛行士養成エリア」の見学ツアーも実施されています。)
*****
*****
*****
*****
映像でなくて残念ですが、月周回衛星「かぐや」の捉えた「地球」の美しさ、本当に宇宙のオアシスです。実際に自分の眼で見たいと誰もが思うでしょうね。
*****
*****
*****
*****
池井戸潤の小説『下町ロケット』の主人公「佃航平」は、文中では「宇宙科学開発機構」と少し名称が違いますが、ここの研究員だったという設定だと思います。
あの直向な情熱と厚い感動が蘇ってきます。
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村
SL新年号 真岡鉄道
1月12日
*****
*****
先日の三連休、待ちに待った蒸気の初運行
以前は、秩父鉄道も真岡鉄道も元日の運行があったと記憶しているのですが・・・・
お正月らしく、日章旗を掲出して走る姿、今年も撮ることができました。
いつもと違うのは、春のように暖かな日差し、ポカポカ陽気の元ゆっくりまったり蒸気の出発を眺めていました。
下の写真は、同じような画像ですが、出発直前です。
*****
*****
暖かで、空は真っ青、親切な地元の方にも助けられて、新年初の蒸気撮りは心も身体も温かくなりました。
下館駅前をゆっくりと撤収し、次の目的地、いつものように「餃子のみんみん」へ
正月明けで混んでいるらしいので、11時30分の開店前に到着したいと撮影地を下館駅に実はしていたのでした。
その甲斐あって、開店15分前にお店に到着、ぎりぎりセーフで開店後すぐに入店ができました。
何度も食べても美味しいですね~、いくらでもお腹に入っていってしまいます。
もう少し食べたいという衝動を振り払って、次に向かったのは・・・・
大前神社(おおさきじんじゃと読む)、境内には日本一の「えびす様」(こちらは、日本一えびす様大前恵比寿神社というらしい)が鎮座しています。また、本殿裏の足尾山神社は、日本で唯一のバイクの交通安全を願う神社と変わり種神社です。
神妙に今年も良い年でありますよう手を合わせ拝んだので、良い年になりそうな気がします。
ここでは、「寒紅梅」の花がほぼ満開のように咲いていました。
*****
*****
*****
さて、次は茂木からの上りSL、どこで撮ろうか?
西田井駅で待とうかと駅周辺をうろつくが、時間はまだ早い、考えた末に「多田羅駅」に向かった。
時間的には充分であると走ったのだが、ナビに任せて走るといつものルートを外れ細い道をくねくねと案内する。
やっと、多田羅駅を通過した時には、SL通過の少し前であったが、何とか無事に考えていた撮影地に落ち着くことが出来ました。
いつものカーブではあるが、陽をいっぱいに受け、林の中から走り出てくるSLの姿は輝いて見えました。
今年は「輝きの年」かな?みなさんも輝いてください。
*****
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村
*****
*****
先日の三連休、待ちに待った蒸気の初運行
以前は、秩父鉄道も真岡鉄道も元日の運行があったと記憶しているのですが・・・・
お正月らしく、日章旗を掲出して走る姿、今年も撮ることができました。
いつもと違うのは、春のように暖かな日差し、ポカポカ陽気の元ゆっくりまったり蒸気の出発を眺めていました。
下の写真は、同じような画像ですが、出発直前です。
*****
*****
暖かで、空は真っ青、親切な地元の方にも助けられて、新年初の蒸気撮りは心も身体も温かくなりました。
下館駅前をゆっくりと撤収し、次の目的地、いつものように「餃子のみんみん」へ
正月明けで混んでいるらしいので、11時30分の開店前に到着したいと撮影地を下館駅に実はしていたのでした。
その甲斐あって、開店15分前にお店に到着、ぎりぎりセーフで開店後すぐに入店ができました。
何度も食べても美味しいですね~、いくらでもお腹に入っていってしまいます。
もう少し食べたいという衝動を振り払って、次に向かったのは・・・・
大前神社(おおさきじんじゃと読む)、境内には日本一の「えびす様」(こちらは、日本一えびす様大前恵比寿神社というらしい)が鎮座しています。また、本殿裏の足尾山神社は、日本で唯一のバイクの交通安全を願う神社と変わり種神社です。
神妙に今年も良い年でありますよう手を合わせ拝んだので、良い年になりそうな気がします。
ここでは、「寒紅梅」の花がほぼ満開のように咲いていました。
*****
*****
*****
さて、次は茂木からの上りSL、どこで撮ろうか?
西田井駅で待とうかと駅周辺をうろつくが、時間はまだ早い、考えた末に「多田羅駅」に向かった。
時間的には充分であると走ったのだが、ナビに任せて走るといつものルートを外れ細い道をくねくねと案内する。
やっと、多田羅駅を通過した時には、SL通過の少し前であったが、何とか無事に考えていた撮影地に落ち着くことが出来ました。
いつものカーブではあるが、陽をいっぱいに受け、林の中から走り出てくるSLの姿は輝いて見えました。
今年は「輝きの年」かな?みなさんも輝いてください。
*****
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村
成田山初詣列車
1月11日
今年も各地から成田山への初詣客を乗せて臨時便が運行されました。
しかし、以前のようにネタ列車が無いのは寂しい限りですが、取り敢えず9日の便を写真に収めることができました。
年中行事のようですが、自分も成田山へ初詣に行ったような気になります。
*****
*****
10時8分、北小金-南柏間、「早春成田初詣号」通過。
宇都宮からの185系。
*****
*****
10時44分、北小金-南柏間、「成田山初詣ぐんま号」通過。
前橋からの185系。
*****
この日、印西方面に用事があり、、定番撮影地である安食の橋梁に差し掛かると、丁度臨時便の帰りの時刻で慌てて一本目を待ちカメラを構えるとすぐに踏切が鳴り出した。
*****
*****
15時19分、安食-小林間、初詣を終えた帰りの「早春成田山初詣号」。
どうせなので、もう一本を待ちました。
*****
*****
15時48分、安食-小林間、同じく初詣帰りの「成田山初詣ぐんま号」。
初詣のヘッドマークを掲出して欲しかったのですが・・・・
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村
今年も各地から成田山への初詣客を乗せて臨時便が運行されました。
しかし、以前のようにネタ列車が無いのは寂しい限りですが、取り敢えず9日の便を写真に収めることができました。
年中行事のようですが、自分も成田山へ初詣に行ったような気になります。
*****
*****
10時8分、北小金-南柏間、「早春成田初詣号」通過。
宇都宮からの185系。
*****
*****
10時44分、北小金-南柏間、「成田山初詣ぐんま号」通過。
前橋からの185系。
*****
この日、印西方面に用事があり、、定番撮影地である安食の橋梁に差し掛かると、丁度臨時便の帰りの時刻で慌てて一本目を待ちカメラを構えるとすぐに踏切が鳴り出した。
*****
*****
15時19分、安食-小林間、初詣を終えた帰りの「早春成田山初詣号」。
どうせなので、もう一本を待ちました。
*****
*****
15時48分、安食-小林間、同じく初詣帰りの「成田山初詣ぐんま号」。
初詣のヘッドマークを掲出して欲しかったのですが・・・・
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村
初詣 笠森寺
1月2日
*****
*****
今日は、初詣に行って来ました。
どこに行こうかと思いましたが、メジャーな所は混んでると思い、は、千葉県長生郡長南町笠森にある「笠森寺」に行きました。
近くまで行くと反対側の道路は大渋滞、駐車場に入れないらしい、っと思っていたら笠森寺の町営駐車場は少しの待ち時間ではいれました。反対車線の大渋滞は何だったのか?わからずです。
観音堂(国の重要文化財)へは長蛇の列でしたが、入口近くまで行くと、観音堂へ上がる列ではなかったのです。
手を清める何て言うのか忘れましたが、柄杓で手を清めるところ、ここの清水というのか?これがちょろちょろとしか出ないので長蛇の列になっていたようです。
*****
*****
観音堂の上から境内を撮ってみました。
ホームページには、
「笠森観音は、延暦3年(784)伝教大師最澄上人が楠の霊木で十一面観世音菩薩を刻み山上に安置し、開基されたと伝えられています。 観音堂は長元元年(1028)後一条天皇の勅願により建立され、その建築様式は日本唯一の「四方懸造」として明治41年(1908)「国宝」に、その後昭和25年(1950)「文化財保護法」の制定により「国指定重要文化財」となっています。 周辺の山々は「県立笠森鶴舞自然公園」に指定されており、特に観音山は昭和45年(1970)「国指定天然記念物笠森自然林」として保護されています。また笠森寺は「坂東三十三観音札所」の第三十一番札所として古来より巡礼の霊場となっています。」とありました。
自然豊かな場所です。
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村
*****
*****
今日は、初詣に行って来ました。
どこに行こうかと思いましたが、メジャーな所は混んでると思い、は、千葉県長生郡長南町笠森にある「笠森寺」に行きました。
近くまで行くと反対側の道路は大渋滞、駐車場に入れないらしい、っと思っていたら笠森寺の町営駐車場は少しの待ち時間ではいれました。反対車線の大渋滞は何だったのか?わからずです。
観音堂(国の重要文化財)へは長蛇の列でしたが、入口近くまで行くと、観音堂へ上がる列ではなかったのです。
手を清める何て言うのか忘れましたが、柄杓で手を清めるところ、ここの清水というのか?これがちょろちょろとしか出ないので長蛇の列になっていたようです。
*****
*****
観音堂の上から境内を撮ってみました。
ホームページには、
「笠森観音は、延暦3年(784)伝教大師最澄上人が楠の霊木で十一面観世音菩薩を刻み山上に安置し、開基されたと伝えられています。 観音堂は長元元年(1028)後一条天皇の勅願により建立され、その建築様式は日本唯一の「四方懸造」として明治41年(1908)「国宝」に、その後昭和25年(1950)「文化財保護法」の制定により「国指定重要文化財」となっています。 周辺の山々は「県立笠森鶴舞自然公園」に指定されており、特に観音山は昭和45年(1970)「国指定天然記念物笠森自然林」として保護されています。また笠森寺は「坂東三十三観音札所」の第三十一番札所として古来より巡礼の霊場となっています。」とありました。
自然豊かな場所です。
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村
新年、おめでとう!!
2016年1月1日(平成28年)
*****
*****
未年から申年へ
あけましておめでとうございます。
今年も日記のように、ブログ更新していきたいと想っておりますので、よろしくお願いいたします。
誰にとっても、良き年でありますように!!!
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村
*****
*****
未年から申年へ
あけましておめでとうございます。
今年も日記のように、ブログ更新していきたいと想っておりますので、よろしくお願いいたします。
誰にとっても、良き年でありますように!!!
*****
画像をクリックすると大きくなります
ブログに訪問していただきありがとうございます。
ブログ村のランキングに参加していますので、
御訪問の折には、是非クリック
↓よろしくお願いします
にほんブログ村