ノギザカッション!

タイトルは「乃木坂46」と「Discussion(討論)」組み合わせた造語です。 主にアイドルグループ「乃木坂46」に関して、楽しく、まじめに、真剣に、いろいろ語ります!

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乃木坂工事中


20170129-01


17th選抜

1列目 秋元真夏 堀未央奈 西野七瀬 白石麻衣  齋藤飛鳥 衛藤美彩

2列目 若月佑美  高山一実 生駒里奈 生田絵梨花 松村沙友理 桜井玲香

3列目 新内眞衣 井上小百合 寺田蘭世  北野日奈子 伊藤万理華 星野みなみ 斉藤優里 樋口日奈 中田花奈



 2017年最初のシングルはWセンター。

西野七瀬さんと白石麻衣さんになりました。


過去最高の21人選抜。

センター、フォーメーション、アンダーなど、ぜひご意見お聞かせください。




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 選抜多い!

 11福神!?


 センターななみん、おめでとう!


20161016-01

16th選抜

1列目 高山一実 西野七瀬 橋本奈々未 白石麻衣 生田絵梨花
2列目 若月佑美 松村沙友理 堀未央奈 齋藤飛鳥 衛藤美彩 秋本真夏
3列目 中元日芽香 井上小百合 新内眞衣 桜井玲香 生駒里奈 星野みなみ 北野日奈子 伊藤万理華




 以下、15th選抜発表の記事から引用。

 手抜きって言わないで!

 早く語れる場を作りたかったのです。

 具体的なトピックは皆さんのコメントからまとめていきます!




(ここからが引用)


 さて、いつものように皆さんのご意見を伺いたいと思います。


 大人が必死で考えたフォーメーションですから、それに難癖をつけても、という意見もありますが、選抜について意見をかわすのは決して難癖をつけているわけではありません。

 提供されたものに対して各々が意見を述べる。

 これってすごくすばらしいと思うのです。


 大満足!という意見もあれば、不満が残る方もいる。

 全員が満足できる選抜はありませんが、満足できても、できなくても、決められたことは覆せません。

 でも、それで意見を封じるのではなく、それぞれがそれぞれの立場で感じた今の気持ちを残しておくのも必要だと思います。

 少なくともわたしはいろいろな意見が聞きたいです。

 
 ぜひ率直なご意見をお寄せください。

 考え方は千差万別。

 自分にはない、さまざまな考え方が聞けるのを楽しみにしています。

 ただしメンバーを傷つける発言はご遠慮ください。



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 急いで更新していますので画像は前作で。


 まいまいの後を継いだメンバーは……


20160601-06



 齋藤飛鳥さんです!

 おめでとうございます!!

 乃木坂センターの看板を掲げたあしゅがどれだけの飛躍を迎えるのか。

 楽しみでしかたありません!



15th選抜フォーメーション

1列目:橋本奈々未、西野七瀬、齋藤飛鳥、白石麻衣、生田絵梨花
2列目:高山一実、衛藤美彩、松村沙友理、秋元真夏、桜井玲香
3列目:北野日奈子、星野みなみ、若月佑美、生駒里奈、堀未央奈、中元日芽香


 センターだけではなく、語るべきポイントが非常に多い選抜発表となりました。


 さて、いつものように皆さんのご意見を伺いたいと思います。


 大人が必死で考えたフォーメーションですから、それに難癖をつけても、という意見もありますが、選抜について意見をかわすのは決して難癖をつけているわけではありません。

 提供されたものに対して各々が意見を述べる。

 これってすごくすばらしいと思うのです。


 大満足!という意見もあれば、不満が残る方もいる。

 全員が満足できる選抜はありませんが、満足できてもできなくても、決められたことは覆せません。

 でも、それで意見を封じるのではなく、それぞれがそれぞれの立場で感じた今の気持ちを残しておくのも必要だと思います。

 少なくともわたしはいろいろな意見が聞きたいです。

 
 ぜひ率直なご意見をお寄せください。

 考え方は千差万別。

 自分にはない、さまざまな考え方が聞けるのを楽しみにしています。

 ただしメンバーを傷つける発言はご遠慮ください。




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2016/12/31追記
(この記事は大変不快な内容を含んでおります。後に更新した
お詫び」、「あらためて思うこと。これからもよろしくお願い致します。を併せてご覧いただくようお願い致します)























 これについて書くかどうか1時間近く悩みました。盛ってません。本気で悩みました。でも書くことにしました。その理由は最後に。(そして4時間近くかけて書きました。盛ってません。遅筆って言わないで。

 書くからには全力でいきます。CASでは支離滅裂に話してしまいましたが、自分の考えをまとめるためにも本気で書きます。CASで言ってることと違うじゃんか、と思っても流してください。

 今から書くことが、よく考えたうえでのわたしなりの結論です。

 皆さんも、ご自身の発想が「どの立場」から想起されているかを考えて読んでいただければ幸いです。

20160203-03

 先日の乃木坂工事中にて、14th選抜発表がおこなわれました。その一幕、星野みなみが選ばれ、MCのバナナマンとやりとりがありました。

 みなみちゃん曰く、握手会で「みなみちゃん強みないのに(選抜に)入れてラッキーだね。初期からいたから、推されてるから(選抜に入れた)」と言われてしまい、自分自身に強みがないこと、強みを欲していること、かわいいといわれることに対し、かわいさだけではやっていけないという辛い心境を吐露しました。これにバナナマンのふたりは共感を示し、設楽さんが「言ってるやつクズだから。そいつの人生なんてカスだからさ」と強い口調で言いました。

 問題提起したいのは、この言葉です。

 ただしここを話すにはいろいろな前提条件が必要です。まずそれを踏まえてください。それらを踏まえたうえで意見を言っていることをご理解いただければと思います。


 まずこの発言のあと編集点が入っています。みなみちゃん自身もカットされていることを話しています。なのでスタジオでおきたすべての会話が分からない状態、地上波で流れた部分でしか論じることができません。ここは否定派も肯定派も同じです。すべてを把握していないということは、発言の真意を誤る可能性があるということです。そんな議論に意味はないという意見もあり、それもじゅうぶんに理解できます。それでもなお取り上げようと思った理由は後述します。

 次に乃木坂工事中が「バラエティ番組」であることです。シリアスな内容であっても、バラエティ番組である以上、エンターテイメントに注力しなくてはいけません。この件についてまじめに語れば語るほど、バラエティに何むきになってと思われる方もいると思います。それにあの場面を流したのには制作サイド、乃木坂運営の何らかの意図もあるのでしょう。加えてバナナマン設楽統さんのキャラクターからくる言葉遣い、スタジオの空気、さらには乃木坂との関係性もあります。もはや家族のようなものですから、そこの会話に第三者が首を突っ込み、やいのやいの言うのもナンセンスかもしれません。家族であれば子どもが悪意にさらされたら、全力で守るのは当然です。それらをすべて考慮したうえでも……は後述ですね。

 続いて、論じるわたしの視点が第三者であること。先ほどの前提条件にも似ていますが、バナナマンと星野みなみ。仮にこのふたりの立場になったことを想像して考えると、意見はまるで変わります。また家族に置き換えてもそうです。目の前でもし娘からそんな告白をされたら、「ふざけんな!なに言ってくれてるんだうちの大事な娘にこらぁ!」です。そうではなく、あくまで第三者として、設楽さんともみなみちゃんとも何の関係もない、しいて言えばアイドルと一ファンの関係でしかない目線から考えています。ただここは対象となるアイドルをどれだけ思っているか、身近に感じているかによって考えはまるで変わるかもしれません。もちろんそれも分かったうえです。

 最後に一番大事なこと。ものすごく好意的に相手側の発言をとらえれば、強みがないことを自覚しているみなみちゃんを察し、そんな強みなんてなくても選抜に入ったんだからがんばりなよ!というエールだったかもしれません。はい、無理がありますね。エールにもなっていない。励ましているようで貶めているだけです。だからやっぱりそれを言った人間は思慮が足りなさ過ぎです。みなみちゃんが思い出して泣くほどの言葉を投げたことは事実として揺るぎません。だから相手の「発言」は心なき言葉、人を傷つける刃です。その発言を擁護する気はまるでありません。


 以上を踏まえて、「言ってるやつクズだから。そいつの人生なんてカスだからさ」発言に対して、わたしは言い過ぎだと思いました。具体的には、そいつの人生なんて、というところです。

 バナナマンとみなみちゃんの関係性を想像したら、それはあって然るべき言葉かもしれません。親子のような関係ですから。しかし第三者である自分がこれを聞いたときに、少なからずぞっとしました。相手の発言は確かにクズです。みなみちゃんは傷ついています。限られた時間で混乱したのかもしれませんが、にしても口走った言葉で傷つけた事実に変わりはないです。

 でも、わたしたちの知る情報はそれだけです。どんな人が、どんな口調で、どんな様子でその発言をしたのか。当事者でない限り誰も分かりません。もしかしたらカットされている部分でもっとひどい様子を話したかもしれません。それで設楽さんが視聴者の知らぬところで大いに憤慨した可能性もあります。けど、あの映像を見て、あの映像を受けるわたしたちにもたらされた情報は、みなみちゃんの発言、そしてそれを思い出して涙した、応援するアイドルの彼女だけです。

 それだけで相手の人生をカスと断定してもいいのでしょうか。

 カスと断定した発言を全肯定してもいいのでしょうか。

 ここが一番に疑問に感じたところです。





 さて。

 このことについて書くかどうか悩んだ理由、そして様々に前提を置き、無駄かもしれない思考を展開した理由がこれからです。

 先ほどのわたしの問いかけ。皆さんの中には、「そうだ!」と力強く肯定される方もいると思います。家族ではないにしても、ひとりの少女を泣かせるやつの人生はカスだ。相手の気持ちひとつ理解できないやつの人生はこの先もカスだ。と。確かに言った時点、発言はカスであることは間違いないです。もしかしたら、相手を傷つけたことすら気づかずのうのうと生きているかもしれません。しかしその人の人生がカスだと言い切ることが、わたしにはできません。相手を気遣ってとか、擁護したくて、とかいう話ではありません。それを断じるだけの材料が何もないわけです、「第三者」の自分には。

 だから先ほども書きました。立場を変えて想像すれば、意見は変わると。立場さえ変えれば、その少ない条件でも断じる材料となります。

 おそらくこの件についての相違は、想像する立場の違い、それだけだと思います。ただそれだけの違いのために書く必要があるのか。それですごく悩みました。結論から言えば、想像する立ち位置を変えればこの件は肯定も否定もできるわけです。もし目の前で同じような相談をされたら、設楽さんの立場だったら、あの場にいたら、しょせんテレビ番組だし……。そういうのはすべて踏まえて書いています。だから無駄かもしれないと先ほども書きました。


 そんな無駄で、もしかしたら読む人を不快にするかもしれない内容を書くことを決めた理由は……。


 しどろもどろながらも先日のCASで上記したようなことを話したつもりです。CASは聞いておらず、今はじめて本件に関してわたしの意見に触れる方もいると思います。

 どう思いました? すごく冷たくて、みなみちゃんがかわいそうと思いました?


 そう思われたかもしれない、と感じたとき、もういてもたってもいられなくなりました。番組内の発言しか分かりませんが、あんなことを言われたみなみちゃんは本当にかわいそうだと思います。でもそこを論じているわけではないのです。ひとつの言動をとらえて、相手の人格を否定するのはどうなんだろう、ということです。

 わたしが話しているのは、設楽さんの「発言」についてです。設楽さんがみなみちゃんを思う「感情」ではありません。前者について否定しましたが、後者は肯定です。だからみなみちゃんには、そんなことは気にせずがんばってほしい、と。その感情は設楽さんと一緒だと自負しています。

 またこれは「叩き」ではありません。もしこの件で「設楽叩き」と言われたらこちらも憤慨です。それこそ何も言えなくなる。

 ポイントはただ一点。励ますために使った言葉のみです。いくら励ますためとはいえ、相手の人生をカスと断じた発言は言い過ぎなのでは、と「第三者」から見て思ったまでです。同じ「第三者」である皆さんが、その立場のまま想像してもなお「あんなことをしたやつの人生はカスだ」と断定するのであれば、それはもう意見の相違。ただそれだけのことです。

 極論にはなりますが、今回は悪意の有無は分からずとも、確かにみなみちゃんは傷つき、泣きました。しかし自分にとって都合の悪い言葉を放った人間すべての人生を否定するような考え方に、みなみちゃんはもちろんですが、見ている人になってほしくはありません。

 分かってます、これが本当に極論だということは。今回の件はあてはまりませんし、みなみちゃんはそんなことは思わないはずです。それはあのやりとりからも分かりました。他のメンバーもそうだと思います。けどあれを見た人がまるで違うケースのときに、それこそ本当に思いやっての言葉なのに、今の自分には必要ないと思い、言ってくれた相手の人生を否定しはじめたら。あるいは罪(当然、その重さにもよりますが)を犯した人間に対し、「おまえの人生はカスだ」と、「第三者」にも関わらず平然と言いのける思想が生まれやしないか。

 そんなことまで考えていたのです。そしてそんなことを考えていたら、ランダムで流している音楽から「嫉妬の権利」が。今の私はウザい~♪

 ……分かってるよ。




 想像の起点、立場、番組の事情、さまざまに考慮すべきポイントがあり、下手に話すと誤解を招く話題ですので、たった一点のポイントに対して反対意見を述べるのに、ここまで長々と書きました。納得できない方は多いと思います。まあいろいろな考え方がありますよねーで終わる話。掘り下げるべきポイントではなかったかもしれません。

 また、読めば分かると思いますが、思いつく限りの仕掛けを文章内に仕込んでいます。コメントをいただいたときに、その方にどこまで理解していただけたか、一目瞭然になるようなものです。これは、この件についてそれだけ真剣に考えたということと、本当に伝えたいことがあったからです。ここまで話して結局大事なことが伝わっていなかったら何の意味もありません。そしてそれは伝えられなかった自分に大いに責任があるのです。


 そこまでして伝えたかったこと。


 変な話かもしれませんが、みなみちゃんを含め、乃木坂を応援する気持ちこそ、わたしの原動力でありアイデンティティです。それを自分自身が否定するような、否定を匂わすような発言をしてしまったことに対する、これは懺悔の文章であり、本稿を記す最も強い動機なのです。


 みなみちゃんを応援する気持ちは一緒です。

 どうかそこは誤解しないでください。



 それが伝われば、正直内容なんてどうでもいい……というのが本当の本当に言いたかったことです。
 



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※選抜発表後の感想はこの記事へお願いします。



  いよいよ14th選抜発表が近づいてきました。先日の「センター予想」ではいくちゃんが1位(乃木坂46「14thセンター予想」アンケート結果発表!【ベスト5】)。果たして実際はどうなのか。時間が迫るごとに緊張が高まります。 

20160128-01


 今回、発表方法が「乃木どこ」式に戻りました。何の根拠もない妄想ですが、その裏にある意図が見える発表になるのではと思っています。そもそも自分は、さらりと発表する「乃木中」式には疑問を感じていました。これまで高めてきた「選抜発表」の重みが薄れてしまったからです。 

 この発表方法については、以前皆さんにコメントを求めてたくさんのご意見をいただきました(【コメント募集】13th選抜発表を前にして、今一度、発表方法について考えてみましょう)。 記事の内容はもちろんですが、そこに書かれたコメントまで目を通していただければ幸いです。賛否両論こそ当ブログの醍醐味。それを存分に味わえるはずです。


  14thの選抜発表の予告を見たときに、「これは気を引き締めなくちゃいかんぞ」と姿勢を正しました。これこそ乃木坂46が高めてきた唯一無二の価値観、「選抜発表という一大イベント」だと思います。見るファンもそうですが、なによりメンバーにとって重圧がかかることは間違いないですが、だからこそこの発表に戻したのだと。見終わったときに、まるでプロレスを1試合まるまる見たかのような疲労感と充足感に満ちることを願って、今から正座で待機します。あと何時間あるんだ、足がしびれ……。


 
 あと、自分の予想を書いておきます。

 14thセンター、わたしは「白石麻衣」さんと予想しました。


 紅白歌合戦を通じ、世間的な注目度は間違いなくあがっています。次のシングルも、「紅白歌合戦に初出場を果たしたあの」乃木坂46として紹介されることも多くなるでしょう。乃木坂46といえば、生駒里奈と白石麻衣の認知度は頭ひとつ抜けていると思います。そこで紅白で乃木坂を知った人たちにアピールし、2016年のスタートダッシュを切る役目をまいやんに託すのではないかと思っています。

 生駒ちゃんもまた重要な役割を与えられると考えています。それはアンダーライブの旗頭。これまた紅白で乃木坂を知った人たちが、最初に触れるライブがアンダーライブ全国ツアーになるのであれば、乃木坂46のアイコンともいえる生駒ちゃんがそこにいれば、それは大きな求心力になります。

 まいやんが選抜の顔として乃木坂46を牽引するなか、機動部隊として全国を回るアンダーの主役を生駒ちゃんがつとめる。2016年、乃木坂のスタートはそんな絵を描いているのではと予想しています。


 当然のことながらこの予想、とくに生駒ちゃんのアンダーに関しては異論反論あるかと思います。決して贔屓とかむしろ嫌悪しているからの予想ではありません。あくまでこの先にあるスケジュールや昨年の躍進を考慮して考えた結果です。そこは誤解なきように。


 それじゃそんなものを考慮せず、感情だけで考えたらどうなんだよ? ということで、ここからは予想ではなく願望です。

 願望としては、堀ちゃんです。断固堀ちゃんです。なぜかって? がんばってるからに決まってるじゃないですか!(みんながんばってます


 物語(背景)重視ヲタとしては、堀ちゃん再度のジャンプアップ選抜センターがすごくしっくりくるんですよね。同じジャンプアップでも、前は泣きはらすことしかできなかった堀ちゃんが、今度は堂々とセンターの位置に立つ。その姿を想像するだけで涙が……。ええ、ええ、願望ですとも。

 「悲しみの忘れ方」で印象に残ったあのラストシーン。その答えが今回の選抜発表に潜んでいてほしいと思うヲタ心でございます。



 あと注目なのは、ひめたん! ひめたんの場合、選抜、非選抜のみならず、そのポジションにも注目。福神、あると思います。福神といえばさゆりん! さゆりん、今回は福神になりそうな匂いがするんだよなぁ。そう、良い匂いがするのです。

 それと、ある種、衝撃をもって迎えられた13thの3列目。ここの布陣もどう変わるか注目です。具体的に名前を挙げるなら、桜井、若月、生駒。とくに生駒ちゃんがどこで呼ばれるか、あるいは呼ばれないかは、今回の見所のひとつ。予想と違うことを言ってしまいますが、生駒ちゃんがアンダーはちょっと違う気がするんですよね。予想と本音は違う。ムズカシイネ、コトバッテ。ここは本当にそうなったら掘り下げることにしましょう。

 前作だと2期生0というショッキングなトピックもありましたね。まさか今回はそんなことはない……と思う。

 おっとそれよりもあれだ、選抜の数! 16人でいくのか18人にするのか、また違う数でくるのか。あ、Wセンターならばという考えもあるな。


 うーん、いろいろ楽しみ!

 というより注目は全員、全員ですよ!



 そんなわけで選抜発表までもう少し。期待して待ちましょう。

 考えても結果は変わるわけではありません。

 でも考えることもアイドルの楽しみ方のひとつ。

 たくさん妄想して、たくさん悩んで、たくさん気持ちを吐きだしちゃいましょう。


 選抜発表を終えて皆さんの心に残ったものが何か。

 たくさんのご意見、お待ちしております。




 ところで、足、崩してもいいかな……?




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