ノギザカッション!

タイトルは「乃木坂46」と「Discussion(討論)」組み合わせた造語です。 主にアイドルグループ「乃木坂46」に関して、楽しく、まじめに、真剣に、いろいろ語ります!

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乃木坂46時間TV


 乃木坂46時間が終了しました。メンバーはもちろん、携わったスタッフさん、そして46時間不眠不休で目を血走らせながらペンライトを振り続けたヲタクの皆さまに最大限の敬意を。みんなみんなすげーぜ!


 そもそも46時間ぶっ続けで番組をやろうなんて、良い意味でぶっ飛んでるわけですよ。普通に考えれば、打ち合わせの場で、「乃木坂46だから、46時間やりましょうよ!!」なんて誰かが言い出しても、「え? この忙しいのに? 46時間? 正気?」と一笑に付されて終わっても不思議ではありません。

 それが、「よしやろう!」とGOサイン(しかも3度も)が出るわけですから、グループとしての勢いを感じます。


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 私事ですが、毎月最終の土日は、次月のスケジュール確認のために、割とバタバタしています。しかも今月は年度末。みっちりと時間をとられていました。

 でも、移動や休憩時間、夜遅くに帰ってから寝るまで、どんな時間であっても、(VTRやライブ映像はあれど)今の乃木坂を見れるわけです。おもわず、「まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない」とつぶやいてしまいそうです。わかってくれるよね、ララァ……。

 ただそうは言っても、生で見れないのは悔しい。なのでtwitterやまとめは、極力見ないようにしていました。だって、すごく盛り上がっているのを文字だけで見るって空しくないですか。そんな絶望に耐えられません。

 その中でもとくに、北野日奈子さんの登場はリアルタイムで体感したかった。「北野が帰ってきたの!」と叫びたかった。ああ……。きぃちゃん、おかえりなさい。焦るなというのが無理かもしれませんが、焦らずに。あなたの帰りを待つ人がこんなにもいる。それを改めて感じられる時間になったことを願っています。

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 しかし、これだけわずかな時間しか見ていない自分ですら、46時間テレビのトピックを上げたらキリがありません。ずっと見ていたらもう語りたいことがあり過ぎてウズウズが止まらないと思います。ぜひ思い出や、ここがよかった!など、感想をコメントください。後日、まとめさせていただきます。


 きっと今ごろ、“46時間ロス”になってる方も多いですよね。祭りは賑やかであればあるほど、その後は寂しいものです。いっそのこと、「乃木坂専門チャンネル」でも開設して、24時間365日放送してくれとも思いますが、たまにやるからこそのプレミア感もあります。

 またいつか、全国津々浦々のファンの方みんなで共有できる時間があれば嬉しいですね。


 本当に皆さま、おつかれさまでした。最高の46時間をありがとうございました。


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 今年もいろいろありましたね。

 乃木坂界隈でも、大小問わず、様々なニュースがありました。出会いもあり、別れもあり。でもひとつ確かなことは、まだ坂の途中ということです。来年も応援できる事実に感謝。

 個人的な話でいけば、ライブには1度も参加せず。握手会は2回、舞台(墓場、女子高生)に1回という、そんなヲタ活でした。今年後半は、ちょっとしたトラブルもあり、乃木坂自体からも遠ざかる日々。趣味と家庭の両立の難しさを改めて痛感しました。


 そんな数少ないヲタ活の中で、一番の事件は、蘭世との2度目の握手でしょう。

 最初の握手で、緊張のあまり記憶を吹っ飛ばしてしまい、後日、そのリベンジに挑んだときのこと。


「実はこの前きたのですが、ほとんど覚えてなくて――」


 そうお詫びする自分に、

「え、わたし覚えてますよ。きてくれたこと」 

 その瞬間の舞い上がりっぷりったらなかったです。

【詳しくはこちら(【寺田蘭世】2016/5/29「乃木坂46個別握手会(幕張メッセ)」レポート!)】


 ちなみにそのあと、ひなちまと握手して、更なる衝撃を味わったのですが、そのレポートはいまだ未公開。いつか表に出るときはくるのでしょうか。

 とりあえずひとつ言えることは、↓。

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 衝撃といえば、「乃木坂46時間TV」!

 これはすごい企画でしたよね。

 46時間、いつでもリアルな乃木坂ちゃんが見れる。すばらしい時間でした。メンバーやスタッフ、46時間見続けるファンも大変な催しだと思いますが、ぜひ第3弾をお願いしたいところです。


 その中で、今年最も衝撃を受けたシーンがありました。

 今回はそれを紹介して締め括りたいと思います。



















 蘭世、ごめん!!





















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燃え上がれ、オレの小宇宙(コスモ)よ!



 蘭世推しの女性の方が、後日このお店に行って、同じメニューにチャレンジしたそうです。結果は上の画像と同じ状態にされたようで……。

 他にもたくさんの女性が挑戦してるんだろうなーと想像すると。



オレの小宇宙(コスモ)が爆発寸前だぜ!





 そんな感じで。



 皆さまは衝撃を受けたシーンや企画、イベントなど、すぐに思い浮かぶものはありますか?

 ありすぎてマイッチングだと思いますが、ぜひ今年一年を振り返ってみてくださいませ。




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 「乃木坂46時間テレビ」が終了。メンバー、スタッフ、ファンの皆さんおつかれさまでした。 


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 「46時間ぶっ続けで放送ってどうっすか?」「いいね~、やっちゃう~?」 なんてノリで決めたような企画の続編。今回は「好評だったからさ、いろんなトピック絡めてもう一回、ヤラナイカ」「そうっすね~、なんとかやれるっしょ」そんな会話が聞こえてきそうです。

  いや、これは決してDisっているわけではなく、むしろ脱帽なのです。企画段階で「無茶や……」「どんだけ大変なことするんだよ」とため息が漏れそうにも関わらず、出演者や裏方、そしてファンをも巻き込んだ壮大な番組に仕立てた。大風呂敷を広げるだけではなく、きっちりと畳みきったことに、改めてグループの勢いを感じる46時間でした。

 もちろんそれは勢いだけでは語れません。メンバー、スタッフの努力あっての成功であることは間違いありません。そしてそれを後押したファンの存在も大きいでしょう。本当に皆さんおつかれさまでした。


 それぞれの生活スタイルがありますが、46時間も配信していれば、わずかの時間だとしても、どこかで見れる方が多いと思います。どうせなら全部見たいという欲求はさておき、時間を気にせず、いつでも「今だけの乃木坂ちゃん」が見れるというのは非常にありがたいですね。


 さて、いまだ興奮さめやらぬ皆さんの感想、ぜひ教えてください。番組全編を通しての感想でも、ピンポイントな指摘、あるいは前回と比較してどうだったか、改善点などでも構いません。なにしろ46時間ですから、様々な見所、ポイントがあったと思います。そんな場所を共有して、もっともっと46時間テレビをしゃぶりたいと思います。ご感想お待ちしております。


 ちなみに自分のNo1は、これ。


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 「化物語」好きとして、このコラボはたまらなかった! 撫子(はなざーさん)を井上小百合が唄う。


 最高かよ!(Vo.阿良々木くん


 好きな物(人)がかけあわさると、なんとも幸せな気持ちになります。この話は突き詰めるといろいろ議論を呼ぶのですが、ここはさらりと流しておいてください。ただただ幸福でした。どちらも好きで良かった。好き×好き=大好き。もっといろんな「好き」を増やして今後も楽しんでいきたいなーと思った次第です。

 とりあえず乃木坂46×プロレスの企画はよ。



 ではでは、感想お待ちしております。

 番組終了の余韻のなか取り急ぎで書きましたが、皆さんの感想をまとめながら、46時間TVについて改めて記事にしたいと思います。



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