情報解禁から何気に楽しみにしていたマイケル・シェンカーのUFO時代のセルフカバーアルバム
一気に解禁された豪華ゲスト陣もあってよりワクワク発売を待っていました
Vo以外もゲストに招きながらも、基本的なメンバーは
Gt: Michael Schenker (当然)
Ba: Barry Sparks
Dr: Brian Tichy
Key: Derek Sherinian
と手堅い編成 リズム隊はB'zでお馴染みですね(その組み合わせはなかったけど)
シェンカー神のUFO在籍時代から50周年を祝うというお題目
豪華なゲストVo陣もさすが神という感じ? 優秀なマネジメントのおかげ?笑
アートワークの参照点は勿論Stranger in the Night
HR/HM史上屈指の名ライブ盤でございます
01. Natural Thing (Feat. Dee Snider & Joel Hoekstra)
02. Only You Can Rock Me (Feat. Joey Tempest & Roger Glover)
03. Doctor Doctor (Feat. Joe Lynn Turner & Carmine Appice)
04. Mother Mary (Feat. Slash & Erik Grönwall)
05. This Kids (Feat. Biff Byford)
06. Love to Love (Feat. Axl Rose)
07. Light Out (Feat. Jeff Scott Soto & John Norum)
08. Rock Bottom (Feat. Kai Hansen)
09. Too Hot to Handle (Feat. Joe Lynn Turner & Adrian Vandenberg, Carmine Appice)
10. Let It Roll (Feat. Michael Voss)
11. Shoot Shoot (Feat. Stephen Pearcy)
01. Natural Thing (Feat. D. Snider & J. Hoekstra)
Twisted Sisterのディーさんと白蛇(今はAcceptのサポートギター)のジョエルさん参加。この曲のGリフがマイケルの歴史で一番好きかもしれない。
02. Only You Can Rock Me (Feat. J. Tempest & R. Glover)
Europeのライブにマイケルが客演した時から感じてたけど、ジョーイ・テンペストとマイケルの愛称ってめっちゃ良いんじゃないか?
03. Doctor Doctor (Feat. J.L. Turner & C. Appice)
ジョーリンが自分の色を殺さずにUFOナンバーにマッチしたのが意外でした。
04. Mother Mary (Feat. Slash & E. Grönwall)
今作で一番最初に解禁されたリードトラック。スラッシュは当然GNRのスラッシュ、Voは元Skid Rowのエリク。レイドバックしたサウンドにエリクの熱唱が冴えわたる非常に良い出来です。
08. Rock Bottom (Feat. K. Hansen)
カイ・ハンセンをVoとしてしか使わない贅沢さ笑 元から好きな曲ですが、今作で一番好きなトラックです。70sのスリリングさはないけれど、それでもこれだけのGソロやられちゃお手上げって感じ、さすがマイケル
全体を通して安定した堅実なクオリティで届けられている印象。てかそれこそここ15年くらいマイケルを追ってる人はもう70/80sのスリリングさがない事は分かっているはずだしね。100点満点中200点はもう出せないけど、絶対に0点も出ないし、80点を安定して出しているのが今のマイケルです。そしてそんなマイケルが今UFOのセルフカバー作ったらこうなると納得の出来。
若干音が気になるのは正直あるけど、良い作品ですよ
皆さんも是非聴いてみてくださいね!
それではまた今度やりましょう
よろしかったらクリック・タップをお願いします
にほんブログ村
一気に解禁された豪華ゲスト陣もあってよりワクワク発売を待っていました
Vo以外もゲストに招きながらも、基本的なメンバーは
Gt: Michael Schenker (当然)
Ba: Barry Sparks
Dr: Brian Tichy
Key: Derek Sherinian
と手堅い編成 リズム隊はB'zでお馴染みですね(その組み合わせはなかったけど)
シェンカー神のUFO在籍時代から50周年を祝うというお題目
豪華なゲストVo陣もさすが神という感じ? 優秀なマネジメントのおかげ?笑
アートワークの参照点は勿論Stranger in the Night
HR/HM史上屈指の名ライブ盤でございます
01. Natural Thing (Feat. Dee Snider & Joel Hoekstra)
02. Only You Can Rock Me (Feat. Joey Tempest & Roger Glover)
03. Doctor Doctor (Feat. Joe Lynn Turner & Carmine Appice)
04. Mother Mary (Feat. Slash & Erik Grönwall)
05. This Kids (Feat. Biff Byford)
06. Love to Love (Feat. Axl Rose)
07. Light Out (Feat. Jeff Scott Soto & John Norum)
08. Rock Bottom (Feat. Kai Hansen)
09. Too Hot to Handle (Feat. Joe Lynn Turner & Adrian Vandenberg, Carmine Appice)
10. Let It Roll (Feat. Michael Voss)
11. Shoot Shoot (Feat. Stephen Pearcy)
01. Natural Thing (Feat. D. Snider & J. Hoekstra)
Twisted Sisterのディーさんと白蛇(今はAcceptのサポートギター)のジョエルさん参加。この曲のGリフがマイケルの歴史で一番好きかもしれない。
02. Only You Can Rock Me (Feat. J. Tempest & R. Glover)
Europeのライブにマイケルが客演した時から感じてたけど、ジョーイ・テンペストとマイケルの愛称ってめっちゃ良いんじゃないか?
03. Doctor Doctor (Feat. J.L. Turner & C. Appice)
ジョーリンが自分の色を殺さずにUFOナンバーにマッチしたのが意外でした。
04. Mother Mary (Feat. Slash & E. Grönwall)
今作で一番最初に解禁されたリードトラック。スラッシュは当然GNRのスラッシュ、Voは元Skid Rowのエリク。レイドバックしたサウンドにエリクの熱唱が冴えわたる非常に良い出来です。
08. Rock Bottom (Feat. K. Hansen)
カイ・ハンセンをVoとしてしか使わない贅沢さ笑 元から好きな曲ですが、今作で一番好きなトラックです。70sのスリリングさはないけれど、それでもこれだけのGソロやられちゃお手上げって感じ、さすがマイケル
全体を通して安定した堅実なクオリティで届けられている印象。てかそれこそここ15年くらいマイケルを追ってる人はもう70/80sのスリリングさがない事は分かっているはずだしね。100点満点中200点はもう出せないけど、絶対に0点も出ないし、80点を安定して出しているのが今のマイケルです。そしてそんなマイケルが今UFOのセルフカバー作ったらこうなると納得の出来。
若干音が気になるのは正直あるけど、良い作品ですよ
皆さんも是非聴いてみてくださいね!
それではまた今度やりましょう
よろしかったらクリック・タップをお願いします
にほんブログ村