フラカン2024夏シリーズ
ツアーというよりはちょっと特殊なコンセプトの別々のライブを連続させるシリーズ
名古屋では小名古屋まつり
今年で4回目です
初回は2021年
私個人的には22年以来2年振りの小名古屋まつりです
前回前々回は名古屋市の各区にある文化小劇場(緑区と天白区)で開催されたけど
今回は彼らのバンドとしての実家、大須Electric Lady Land
初回以来のELLでの小名古屋まつり
今年のテーマはオールリクエスト
1人のファンが考えたセットリストでライブを披露するという試み
面白いですね 他のバンドでは聞いたことないなぁ
一部をファン投票で決めるとかでなく
本編20曲を丸々1人のファンが決めるという… 非常に面白いですね
18時半の会場で入場した頃にはもうちょっとで19時の開演時刻という
ドリンク交換して、ちょっと空いてるスペースに陣取ったら、あっと言う間に場内暗転
OPSEのEeyoが流れてきてメンバー登場
コニタンのカウントからディスイズナゴヤ
そりゃそうだよね!笑
そしてこの時点で私の案ではない!笑
グレート作の現時点での最新曲
家族愛郷土愛に溢れたタイトルの通りの名古屋ソングです
アーアーアーのコーラス重ねで始まるメーター振り切れ
良いですねぇファン投票ですねぇ!笑
Over the Meterのコーラスフレーズ
サビのメロディとか初期の雰囲気を強く感じる
飛ばせ1stとかしっかりコーラス入れてる練度の高いファンとそうでないファンが半々くらいな印象
アンテなの主役は竹安のGリフワーク
凄くトニー・アイオミっぽいフレーズで好きなんですが
この曲こんなテンポ早かったっけ?っていう笑
(帰宅して改めて聴いたら想像の1.2倍速だった笑)
あと10年くらい前に聴いた気がしていたけど、今回がライヴ初聴でした
圭介がブルースハープを構えて楽器隊との掻き回したらどっち坊主大会のタイトルコール
磔磔ライブ2で聴いてたからか、既聴感があったけど、この曲も初聴
ハードなブギにコミカルな歌詞が乗っかかる楽しい曲です
コニタンのドラムがビートを刻み父さん、ケッタ貸してくれん?
この曲は2年前の小名古屋まつり以来で確かその時はオーラスでした
初期のいなたい雰囲気というか背伸びしたレイドバック感が微笑ましいですよね
波の下は実は今回一番聴きたかったレア曲 自分の案にも入れていました
サビのメロディとアレンジがとてつもなく好きで、そこに向かって盛り上がって行く感じも良いです
切なさと泥臭さと人間らしさ
間奏のコーラスは省略されてました準備してたのに笑
ここでMC
セットリスト案が100通以上来たってグレートさん
凄いね
一つ一つ目を通して、選んだセトリ レア曲ばかり緊張感がある!
懐かしい曲が多くてって最近の曲が少なめだって話をしてたのはここのMCだったか
最近っていつからだって
ここ10年どころか 21世紀入ってからは最近って笑
サラッと新曲Rec中だって話したけど、年内くらいでアルバム出そうかな?
MC明けは雲の形
チェスト×3に入ってるフォーキーな一曲
CDでは鍵盤とか入ってるけど、ライブでは最小限の音だけで届けられるのが良いですね
夏に生きるも波の下と同じく自分の案に入れるくらい聴きたかった曲
トラッシュ期らしい泥臭くもどこか甘酸っぱく爽やかさも曲
波の下もそうだけど、こういうサビのメロディラインが今は好きなんだろうな、俺が
圭介がアコギを構えると、足跡スタート
アンティノス後期の名フォークソング
竹安のブルーズマンシップ溢れる演奏が素晴らしい
落ち葉はベスト盤に未発表曲として収録されたラブソング
圭介の弾き語りだけでも成り立つけど、そこをしっかり支えて彩りを与えるバンド
フォーキーなパートを締めくくるのは青い吐息のように
メジャー再離脱前に発表された配信シングルです。なんかドラマタイアップも付いてた気がする
2回目のメジャーの集大成的な一曲ですね
再びMC
オリンピックの話
初めてオリンピックをちゃんと観ているコニタン
卓球観て、張本選手がほんとにチョレイって言ってるって感動
全然感動はしとらんだろって総ツッコミ笑
Happy!はメジャー再離脱後一枚目のRoll on 48から
シングルやリード曲ではなく、この曲ってのがファン投票らしくて良いですね
Roll onのツアーが凄く良かった事を思い出してちょっとウルっとしてしまいました
寂しさってって幸せのルーツって良い詞
圭介がダンエレクトロを装備するとまた明日
(序盤からずっとQ太郎がチューニングしてるのが見えていたけど、ここでやっと登場)
ハッピーエンドからですね。私にとってリアルタイムの新譜として1枚目
そのOPナンバー いつ聴いても沁みます
圭介がブルースハープを吹き鳴らして人間の爆発スタート
彼らのイベントタイトルになるくらいの楽曲なのに私は初です
ブルーズスタイルの語りパートとガチっとしたハードなバンドサウンドのパートの対比
とてもスリッドで最早ハードロックとして語るべき音像
再び圭介はエレキを手にすると、竹安が弾き始めたのはハイエースのイントロ
恐らくメジャー再離脱後の最重要曲
そういうのもしっかり入れる辺りニクいセトリですね
メンバー紹介パート
竹安→小西→グレートの順で
久しぶりの曲が多いから、MCの時間が長くなるとその分頭から出て行っちゃうって小西の弁w
今回のセトリ案出した人に問い詰めたいって笑
「波の下をやれってどういうつもりですか?」って聞いてみたい圭介
今池まつりへの出演発表
本当は月刊ナゴヤをやりたかったけど、それはできなかったそうで
それでもかなり名古屋来るね
メンバーチェンジなし
活動休止なし
ヒット曲なし
4人揃ってフラワーカンパニーズ
いつも口上から竹安がギターをかき鳴らして
ふっ飛んでJump
ロカビリーというかダンスのビートを持った明るいロック
これもっとライブでやれば良いのにって思うくらいハマってた
圭介が三度ダンエレクトロを持って掻き鳴らしたのはNo Blood Manのイントロ
結構攻めっ攻めの曲でかっこいいです
メンバー曰く時代に呼ばれない曲w
グレートのベースを切っ掛けに台風8号
最近好きで聴いてるPrunesからの選曲
フラカンメジャー1期の曲が続きます。しかもおかしくなっていく頃の
向こう見ずの荒々しさもあって良いです。非常にライブだ。
コニタンのマーチングから始まるのはまずごはんだろ?
メジャー再離脱後の曲へひとっ飛び
ライブのノリを重視しながらも、年相応にレイドバックした仕上がりにしているのが、さすが
初期にやろうとして上手く行かなかった事がいまちゃんと出来てる感じ
ごはん、ごはん、ごはんはまぁだ?ってC&Rはフラカンにしか許されないだろうな笑
圭介によるラストーのシャウトで最高の夏
Na Naのコーラスと腕を左右に振るのが定番
そしてこの時期のライブ定番ですよね
小名古屋まつりと言えばこの曲という印象もあります
OKサインを掲げたり、観客参加型の楽しい曲
竹安のキレッキレのカットプレイも見所で、相変わらずかっこいい
激熱夏ソングで本編リクエストセット終了
アンコールを待ちます
5分程で再登場
この日から発売開始された35周年のTシャツを全員着ていました
これまで発表したアルバムのジャケットのイラストが載っている可愛いアニバーサリーデザイン
ここからはバンド選曲
7インチシングルで再販されるからという事で深夜高速
この曲にタイトルコールあったの初めてだ
この曲はELLで聴くのが一番コンディション良い気がします
コンディション?音のバランス?
最近SMBCのCM用に再録した音源聴いてちょっと思う所もあったんだけど、
その辺はまたどこかでって感じです
僕はこの曲でフラカンのファンになったわけではないけど、何回聴いても聴き惚れてしまう
そのくらいパワーがある曲
オーラスは終わらないツアー
毎回聴けると嬉しくなる曲の1つ。武道館を思い出す
ポジティブな空気が溢れるポップなロックソング
フラカンのライブ讃歌で〆
いやぁさすが100通以上の応募の中から選ばれただけあって
ファンはもちろん、バンドの気持ちいい所をも刺激する絶妙なセトリでした
さらっと昨年のオールリクエストのセトリを見たんですけど、そことも被ってない!お見事!
来年もオールリクエストやって欲しいなぁ
来年こそは採用されてないなぁ
(今年の案は末尾に)
それではまた今度やりましょう!
01. ディスイズナゴヤ
02. メーター振り切れ ★
03. アンテな ★
04. どっち坊主大会 ★
05. 父さん、ケッタ貸してくれん?
06. 波の下 ★
07. 雲の形 ★
08. 夏に生きる ★
09. 足跡
10. 落ち葉
11. 青い吐息のように ★
12. Happy!
13. また明日
14. 人間の爆発 ★
15. ハイエース
16. ふっ飛んでJump ★
17. No Blood Man ★
18. 台風8号 ★
19. まずはごはんだろ?
20. 最高の夏
EC
21. 深夜高速
22. 終わらないツアー
末尾★はライブ初聴の曲
こんだけのレア曲祭最高でした。
(2年前の小名古屋まつり)
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ツアーというよりはちょっと特殊なコンセプトの別々のライブを連続させるシリーズ
名古屋では小名古屋まつり
今年で4回目です
初回は2021年
私個人的には22年以来2年振りの小名古屋まつりです
前回前々回は名古屋市の各区にある文化小劇場(緑区と天白区)で開催されたけど
今回は彼らのバンドとしての実家、大須Electric Lady Land
初回以来のELLでの小名古屋まつり
今年のテーマはオールリクエスト
1人のファンが考えたセットリストでライブを披露するという試み
面白いですね 他のバンドでは聞いたことないなぁ
一部をファン投票で決めるとかでなく
本編20曲を丸々1人のファンが決めるという… 非常に面白いですね
18時半の会場で入場した頃にはもうちょっとで19時の開演時刻という
ドリンク交換して、ちょっと空いてるスペースに陣取ったら、あっと言う間に場内暗転
OPSEのEeyoが流れてきてメンバー登場
コニタンのカウントからディスイズナゴヤ
そりゃそうだよね!笑
そしてこの時点で私の案ではない!笑
グレート作の現時点での最新曲
家族愛郷土愛に溢れたタイトルの通りの名古屋ソングです
アーアーアーのコーラス重ねで始まるメーター振り切れ
良いですねぇファン投票ですねぇ!笑
Over the Meterのコーラスフレーズ
サビのメロディとか初期の雰囲気を強く感じる
飛ばせ1stとかしっかりコーラス入れてる練度の高いファンとそうでないファンが半々くらいな印象
アンテなの主役は竹安のGリフワーク
凄くトニー・アイオミっぽいフレーズで好きなんですが
この曲こんなテンポ早かったっけ?っていう笑
(帰宅して改めて聴いたら想像の1.2倍速だった笑)
あと10年くらい前に聴いた気がしていたけど、今回がライヴ初聴でした
圭介がブルースハープを構えて楽器隊との掻き回したらどっち坊主大会のタイトルコール
磔磔ライブ2で聴いてたからか、既聴感があったけど、この曲も初聴
ハードなブギにコミカルな歌詞が乗っかかる楽しい曲です
コニタンのドラムがビートを刻み父さん、ケッタ貸してくれん?
この曲は2年前の小名古屋まつり以来で確かその時はオーラスでした
初期のいなたい雰囲気というか背伸びしたレイドバック感が微笑ましいですよね
波の下は実は今回一番聴きたかったレア曲 自分の案にも入れていました
サビのメロディとアレンジがとてつもなく好きで、そこに向かって盛り上がって行く感じも良いです
切なさと泥臭さと人間らしさ
間奏のコーラスは省略されてました準備してたのに笑
ここでMC
セットリスト案が100通以上来たってグレートさん
凄いね
一つ一つ目を通して、選んだセトリ レア曲ばかり緊張感がある!
懐かしい曲が多くてって最近の曲が少なめだって話をしてたのはここのMCだったか
最近っていつからだって
ここ10年どころか 21世紀入ってからは最近って笑
サラッと新曲Rec中だって話したけど、年内くらいでアルバム出そうかな?
MC明けは雲の形
チェスト×3に入ってるフォーキーな一曲
CDでは鍵盤とか入ってるけど、ライブでは最小限の音だけで届けられるのが良いですね
夏に生きるも波の下と同じく自分の案に入れるくらい聴きたかった曲
トラッシュ期らしい泥臭くもどこか甘酸っぱく爽やかさも曲
波の下もそうだけど、こういうサビのメロディラインが今は好きなんだろうな、俺が
圭介がアコギを構えると、足跡スタート
アンティノス後期の名フォークソング
竹安のブルーズマンシップ溢れる演奏が素晴らしい
落ち葉はベスト盤に未発表曲として収録されたラブソング
圭介の弾き語りだけでも成り立つけど、そこをしっかり支えて彩りを与えるバンド
フォーキーなパートを締めくくるのは青い吐息のように
メジャー再離脱前に発表された配信シングルです。なんかドラマタイアップも付いてた気がする
2回目のメジャーの集大成的な一曲ですね
再びMC
オリンピックの話
初めてオリンピックをちゃんと観ているコニタン
卓球観て、張本選手がほんとにチョレイって言ってるって感動
全然感動はしとらんだろって総ツッコミ笑
Happy!はメジャー再離脱後一枚目のRoll on 48から
シングルやリード曲ではなく、この曲ってのがファン投票らしくて良いですね
Roll onのツアーが凄く良かった事を思い出してちょっとウルっとしてしまいました
寂しさってって幸せのルーツって良い詞
圭介がダンエレクトロを装備するとまた明日
(序盤からずっとQ太郎がチューニングしてるのが見えていたけど、ここでやっと登場)
ハッピーエンドからですね。私にとってリアルタイムの新譜として1枚目
そのOPナンバー いつ聴いても沁みます
圭介がブルースハープを吹き鳴らして人間の爆発スタート
彼らのイベントタイトルになるくらいの楽曲なのに私は初です
ブルーズスタイルの語りパートとガチっとしたハードなバンドサウンドのパートの対比
とてもスリッドで最早ハードロックとして語るべき音像
再び圭介はエレキを手にすると、竹安が弾き始めたのはハイエースのイントロ
恐らくメジャー再離脱後の最重要曲
そういうのもしっかり入れる辺りニクいセトリですね
メンバー紹介パート
竹安→小西→グレートの順で
久しぶりの曲が多いから、MCの時間が長くなるとその分頭から出て行っちゃうって小西の弁w
今回のセトリ案出した人に問い詰めたいって笑
「波の下をやれってどういうつもりですか?」って聞いてみたい圭介
今池まつりへの出演発表
本当は月刊ナゴヤをやりたかったけど、それはできなかったそうで
それでもかなり名古屋来るね
メンバーチェンジなし
活動休止なし
ヒット曲なし
4人揃ってフラワーカンパニーズ
いつも口上から竹安がギターをかき鳴らして
ふっ飛んでJump
ロカビリーというかダンスのビートを持った明るいロック
これもっとライブでやれば良いのにって思うくらいハマってた
圭介が三度ダンエレクトロを持って掻き鳴らしたのはNo Blood Manのイントロ
結構攻めっ攻めの曲でかっこいいです
メンバー曰く時代に呼ばれない曲w
グレートのベースを切っ掛けに台風8号
最近好きで聴いてるPrunesからの選曲
フラカンメジャー1期の曲が続きます。しかもおかしくなっていく頃の
向こう見ずの荒々しさもあって良いです。非常にライブだ。
コニタンのマーチングから始まるのはまずごはんだろ?
メジャー再離脱後の曲へひとっ飛び
ライブのノリを重視しながらも、年相応にレイドバックした仕上がりにしているのが、さすが
初期にやろうとして上手く行かなかった事がいまちゃんと出来てる感じ
ごはん、ごはん、ごはんはまぁだ?ってC&Rはフラカンにしか許されないだろうな笑
圭介によるラストーのシャウトで最高の夏
Na Naのコーラスと腕を左右に振るのが定番
そしてこの時期のライブ定番ですよね
小名古屋まつりと言えばこの曲という印象もあります
OKサインを掲げたり、観客参加型の楽しい曲
竹安のキレッキレのカットプレイも見所で、相変わらずかっこいい
激熱夏ソングで本編リクエストセット終了
アンコールを待ちます
5分程で再登場
この日から発売開始された35周年のTシャツを全員着ていました
これまで発表したアルバムのジャケットのイラストが載っている可愛いアニバーサリーデザイン
ここからはバンド選曲
7インチシングルで再販されるからという事で深夜高速
この曲にタイトルコールあったの初めてだ
この曲はELLで聴くのが一番コンディション良い気がします
コンディション?音のバランス?
最近SMBCのCM用に再録した音源聴いてちょっと思う所もあったんだけど、
その辺はまたどこかでって感じです
僕はこの曲でフラカンのファンになったわけではないけど、何回聴いても聴き惚れてしまう
そのくらいパワーがある曲
オーラスは終わらないツアー
毎回聴けると嬉しくなる曲の1つ。武道館を思い出す
ポジティブな空気が溢れるポップなロックソング
フラカンのライブ讃歌で〆
いやぁさすが100通以上の応募の中から選ばれただけあって
ファンはもちろん、バンドの気持ちいい所をも刺激する絶妙なセトリでした
さらっと昨年のオールリクエストのセトリを見たんですけど、そことも被ってない!お見事!
来年もオールリクエストやって欲しいなぁ
来年こそは採用されてないなぁ
(今年の案は末尾に)
それではまた今度やりましょう!
01. ディスイズナゴヤ
02. メーター振り切れ ★
03. アンテな ★
04. どっち坊主大会 ★
05. 父さん、ケッタ貸してくれん?
06. 波の下 ★
07. 雲の形 ★
08. 夏に生きる ★
09. 足跡
10. 落ち葉
11. 青い吐息のように ★
12. Happy!
13. また明日
14. 人間の爆発 ★
15. ハイエース
16. ふっ飛んでJump ★
17. No Blood Man ★
18. 台風8号 ★
19. まずはごはんだろ?
20. 最高の夏
EC
21. 深夜高速
22. 終わらないツアー
末尾★はライブ初聴の曲
こんだけのレア曲祭最高でした。
私のセトリ案
01. エンドロール 02. チェスト 03. 絶賛公開中 04. 気持ちい顔でお願いします 05. はぐれ者讃歌 06. Die or Jump 07. 波の下 08. ビューティフルドリーマー 09. 青い春 10. 夏に生きる 11. 感情七号線 12. どこへ行こうかな 13. 虹の雨上がり 14. 発熱の男 15. Nudecore Rock 'N' Roll 16. 消えぞこない 17. ラララで続け 18. 行ってきまーす 19. 最高の夏 20. I'm SKI(2年前の小名古屋まつり)
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