最近WOWOWでFrontmanっていうシリーズの番組を見て
ロックバンドのフロントマンにスポットを当てたドキュメンタリーなんだけど
それのSteven Tyler編を見まして、ちょっとエアロ熱が再発してきた所でね
別の記事を読みまして
amassが訳して紹介してくれた記事でこんなんがありまして
そこにAerosmithのNine Livesが入ってるんですよね
俺結構好きなのに…
(全然どうでもいいけど、海外ってこういうネガティブなランキング好きよね)
確かにエアロの歴史の中では存在感のないアルバムかもしれないけど!
80s以降の皆で作るAerosmith体制からちょっとずつ自分たちで作るAerosmithに
戻りつつもある過程にある作品ですね
そんなのを今日は紹介します!
01. Nine Lives
02. Falling in Love (Is Hard on the Knees)
03. Hole in my Soul
04. Taste of India
05. Full Circle
06. Something's Gotta Give
07. Ain't That a Bitch
08. The Farm
09. Crash
10. Kiss Your Past Good-bye
11. Pink
12. Falling Off
13. Fall Together
14. Attitude Adjustment
15. Fallen Angels
01. Nine Lives
猫の鳴き声から始まるノリの良いハードロックンロール
サビではインディ風のメロディと音作りなのも面白い
02. Falling in Love (Is Hard on the Knees)
MVも作られてるリードトラック。ブラスも入ってゴージャス路線のエアロらしい曲
The Other Sideのアップデート版?何せ、その路線
06. Something's Gotta Give
ブルーズの影響がかなり色濃く出たハードロックナンバー
ジャムから生まれたようなバンド一丸となって鳴らすタイプの曲
09. Crash
80s以降ではかなり珍しいくらいの爆走ロックンロールがかっこいい
こういうタイプもまだまだ出来るんだぜっていうアメリカンハードの王者健在アピール
11. Pink
乾いた西海岸のロックっていう感じの一曲。
ザッピングで流れてきた時につい最後まで聴きたくなっちゃいます
ライブで演奏されるのは#2と#11くらいなのも存在感が薄い理由の1つなのかな
どちらもレギュラーメニューにはならないしね
#6とか全然ライブ映えしそうなのに勿体ない気がするなぁ
それでもそれでも良いアルバムですよ
皆さんも是非聴いてみてくさいね!
それではまた今度やりましょう
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ロックバンドのフロントマンにスポットを当てたドキュメンタリーなんだけど
それのSteven Tyler編を見まして、ちょっとエアロ熱が再発してきた所でね
別の記事を読みまして
amassが訳して紹介してくれた記事でこんなんがありまして
そこにAerosmithのNine Livesが入ってるんですよね
俺結構好きなのに…
(全然どうでもいいけど、海外ってこういうネガティブなランキング好きよね)
確かにエアロの歴史の中では存在感のないアルバムかもしれないけど!
80s以降の皆で作るAerosmith体制からちょっとずつ自分たちで作るAerosmithに
戻りつつもある過程にある作品ですね
そんなのを今日は紹介します!
01. Nine Lives
02. Falling in Love (Is Hard on the Knees)
03. Hole in my Soul
04. Taste of India
05. Full Circle
06. Something's Gotta Give
07. Ain't That a Bitch
08. The Farm
09. Crash
10. Kiss Your Past Good-bye
11. Pink
12. Falling Off
13. Fall Together
14. Attitude Adjustment
15. Fallen Angels
01. Nine Lives
猫の鳴き声から始まるノリの良いハードロックンロール
サビではインディ風のメロディと音作りなのも面白い
02. Falling in Love (Is Hard on the Knees)
MVも作られてるリードトラック。ブラスも入ってゴージャス路線のエアロらしい曲
The Other Sideのアップデート版?何せ、その路線
06. Something's Gotta Give
ブルーズの影響がかなり色濃く出たハードロックナンバー
ジャムから生まれたようなバンド一丸となって鳴らすタイプの曲
09. Crash
80s以降ではかなり珍しいくらいの爆走ロックンロールがかっこいい
こういうタイプもまだまだ出来るんだぜっていうアメリカンハードの王者健在アピール
11. Pink
乾いた西海岸のロックっていう感じの一曲。
ザッピングで流れてきた時につい最後まで聴きたくなっちゃいます
ライブで演奏されるのは#2と#11くらいなのも存在感が薄い理由の1つなのかな
どちらもレギュラーメニューにはならないしね
#6とか全然ライブ映えしそうなのに勿体ない気がするなぁ
それでもそれでも良いアルバムですよ
皆さんも是非聴いてみてくさいね!
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