お恥ずかしい話なんですが
ケリーキングさんのケリーってスペルがKellyだと思っていて
正しくはKerryなんですね
今までの記事で間違っていました恥ずかしい
見つけられた間違いは全て訂正したつもりですが、多分まだ残っていそう
生き恥を晒します
さてそんなわけで今回はKerry Kingさんの1st soloアルバム
まだ把握できていないのはKerry Kingの新しいバンド名がKerry Kingなんですよね
だから作中通してメンバー固定だし
ソロアルバムというよりかは新しいバンドのデビュー作
今年同じく初のソロアルバムを出したMick Marsとの違いはそこか
あ、ちなみに作風は当然Slayer
Repentlessのその先です!笑
01. Diablo
02. Where I Reign
03. Residue
04. Idle Hands
05. Trophies of the Tyrant
06. Crucifixation
07. Tension
08. Everything I Hate About You
09. Toxic
10. Two Fists
11. Rage
12. Shrapnel
13. From Hell I Rise
02. Where I Reign
笑っちゃうくらいにSlayerでかっこいい
Gリフの感じとか全力疾走なドラミング…そりゃ一緒だもんSlayerだ
変わったのはVoくらいと言っても過言ではない
04. Idle Hands
期待した所で加速してその後爆速で最後まで駆け抜けていく
緩急の付け方が相変わらず巧みなので、実速以上の速さを感じられているはず
06. Crucifixation
この曲は徹頭徹尾激走していくナンバーかと思いきや、中盤以降ガタっとテンポを落として
Gソロで再加速という期待通りの展開 めちゃくちゃかっこいい
08. Everything I Hate About You
爆走でかけぬけていく問答無用の1分20秒
パンクの香りも忘れないケリーさん
09. Toxic
相変わらずちょっとキャッチーでフックのあるリフを書きなさるケリーさん
ポップとは言わないけど、スラッシーでキャッチーなリフ書かせたらトップレベルよね
ちょっとRaining in Bloodぽいけど笑
11. Rage
タイトルの如く激しく駆けていくストレートなスラッシュメタル
クレジットは全作詞作曲ケリー・キングだけど
例えばフィル・デンメルもちゃんとギター弾いてるのかな?
末期のSlayerはベースもケリーが弾いていたみたいな話読んだけど、今作はどうなんでしょ?
それによってKerry KingのソロアルバムなのかバンドKerry Kingのデビューアルバムなのか
変わる気もする
あと思ったのはSlayerの最終作Repentlessは
Slayer最終作でありながら、ケリーの実質1stだったんじゃないかという感想
それくらい地続きになっている作品だと思います
決して期待を裏切らないケリー・キング
その信頼度の高さは今作で更に証明されました
皆さんも是非聴いてくださいね!
それではまた今度やりましょう
(ここからの連続性を感じる)
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ケリーキングさんのケリーってスペルがKellyだと思っていて
正しくはKerryなんですね
今までの記事で間違っていました恥ずかしい
見つけられた間違いは全て訂正したつもりですが、多分まだ残っていそう
生き恥を晒します
さてそんなわけで今回はKerry Kingさんの1st soloアルバム
まだ把握できていないのはKerry Kingの新しいバンド名がKerry Kingなんですよね
だから作中通してメンバー固定だし
ソロアルバムというよりかは新しいバンドのデビュー作
今年同じく初のソロアルバムを出したMick Marsとの違いはそこか
あ、ちなみに作風は当然Slayer
Repentlessのその先です!笑
01. Diablo
02. Where I Reign
03. Residue
04. Idle Hands
05. Trophies of the Tyrant
06. Crucifixation
07. Tension
08. Everything I Hate About You
09. Toxic
10. Two Fists
11. Rage
12. Shrapnel
13. From Hell I Rise
02. Where I Reign
笑っちゃうくらいにSlayerでかっこいい
Gリフの感じとか全力疾走なドラミング…そりゃ一緒だもんSlayerだ
変わったのはVoくらいと言っても過言ではない
04. Idle Hands
期待した所で加速してその後爆速で最後まで駆け抜けていく
緩急の付け方が相変わらず巧みなので、実速以上の速さを感じられているはず
06. Crucifixation
この曲は徹頭徹尾激走していくナンバーかと思いきや、中盤以降ガタっとテンポを落として
Gソロで再加速という期待通りの展開 めちゃくちゃかっこいい
08. Everything I Hate About You
爆走でかけぬけていく問答無用の1分20秒
パンクの香りも忘れないケリーさん
09. Toxic
相変わらずちょっとキャッチーでフックのあるリフを書きなさるケリーさん
ポップとは言わないけど、スラッシーでキャッチーなリフ書かせたらトップレベルよね
ちょっとRaining in Bloodぽいけど笑
11. Rage
タイトルの如く激しく駆けていくストレートなスラッシュメタル
クレジットは全作詞作曲ケリー・キングだけど
例えばフィル・デンメルもちゃんとギター弾いてるのかな?
末期のSlayerはベースもケリーが弾いていたみたいな話読んだけど、今作はどうなんでしょ?
それによってKerry KingのソロアルバムなのかバンドKerry Kingのデビューアルバムなのか
変わる気もする
あと思ったのはSlayerの最終作Repentlessは
Slayer最終作でありながら、ケリーの実質1stだったんじゃないかという感想
それくらい地続きになっている作品だと思います
決して期待を裏切らないケリー・キング
その信頼度の高さは今作で更に証明されました
皆さんも是非聴いてくださいね!
それではまた今度やりましょう
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