ノギザカッション!

タイトルは「乃木坂46」と「Discussion(討論)」組み合わせた造語です。 主にアイドルグループ「乃木坂46」に関して、楽しく、まじめに、真剣に、いろいろ語ります!

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じょしらく


 平日のイベントなら俺に任せろ!

 「斜めに見える青空」様より、 「じょしらく弐~時かけそば~」の観劇レポートをいただきました。


 前回を踏まえての今回。

 それぞれのメンバー、ストーリーは、青空さんにどう映ったのでしょうか。 


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【2016/5/18昼・19昼『じょしらく弐~時かけそば~』観劇レポート!】の続きを読む


 これはビッグニュース。
 
「じょしらく」は久米田康治原作・ヤス作画によるマンガを舞台化した作品で、オーディションを経て15人のメンバーが出演。今年6月に東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoで上演され好評を博した。一方「超能力研究部の3人」は秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未の3人が主演を務めた映画で、昨年12月に公開された。Huluでは明日8月18日から「じょしらく」を、8月22日から「超能力研究部の3人」を配信する。

乃木坂46メンバー出演「じょしらく」&「超能力研究部の3人」がHuluに登場/音楽ナタリー
 

 「じょしらく」を見れるのはもちろん嬉しいが、それ以上に嬉しいのが、「超能力研究部の3人」が見れること。同映画の試写会で、「映像作品化はしない」と明言されていたが、最近、この映画をもう一度見たい衝動に駆られていた。

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 きっかけは、中田花奈主演の「デスブログ」。評価のしようがないぐらいにひどい映画で、感想もぼろくそに書いてしまったが(中田花奈初主演映画「デスブログ」鑑賞。デス……ブログ……?酷評します。)、見終わったあとにふと思うことがあった。

 同じように酷評した「超能力研究部」。(「超能力研究部の3人」感想。上げて、落とします。(後半ネタバレあり)

もしかしてこれ、おもしろかったのではないか、と。

 映画館で一度見ただけじゃ、そのおもしろさを感じとれなかったのではないか。現に、関係者やファンの中でもこの映画を絶賛する声もある。それらの声がまるで理解できなかったが、落ち着いた環境でじっくり見直せば、また違った評価が下せるかもしれない。

 心が痛むシーンもあるが、今一度、超能力、向き合ってみよう。







 ……結局、同じ評価だったり。




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 以前運用していたBBSにて、「たむらはるき」様に、舞台「じょしらく」のアドリブについて投稿いただいておりました。 現在そのBBSは活動休止になりましたので、当ブログに転載させていただきます。

 舞台の醍醐味であるアドリブ。「じょしらく」ではどんなアドリブが飛び出していたのでしょうか。


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  【アドリブこそ醍醐味。舞台「じょしらく」のアドリブ徹底解析。】の続きを読む


 「無精なライオン」様より、舞台じょしらくヨタ話(原文ママ)をいただきました。

 全チーム公演を観劇したライオンさんが綴る、今回の舞台の総括。

 改めて、全チーム見たかったと後悔の念が襲ってきました。


 早期の映像化希望! これは誰の反対があろうと買う!


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【全チーム観劇者だからこそ見えるもの。舞台じょしらくヨタ話。】の続きを読む


 「ますたー」様より、舞台じょしらく「ちーむご」公演の感想をいただきました。

 ひとりひとり綴られたメンバーへの所感からは、舞台の充実ぶりと観劇後の満足感が伝わってきます。


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  【2015/6/26舞台じょしらく「ちーむご」公演感想。各メンバーへの想いを綴ります。】の続きを読む

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