【妄想小説】おくり猫と、まもり猫【齋藤飛鳥】 2018年04月18日 カテゴリ:【短編】妄想小説 「ねこなべ」様より、妄想小説をいただきました。 齋藤飛鳥が演じる“齋藤飛鳥”とでもいうべき、彼女の姿が描き出されています。切ない、脆い、儚い……そんな寂しさをまるごと包み込む優しさ。 この物語を語るに言葉はいらないのかもしれません。 感じたまま、感じてください。(ねこなべ様の過去の投稿記事) 【【妄想小説】おくり猫と、まもり猫【齋藤飛鳥】】の続きを読む タグ :#妄想小説#ねこなべ
【妄想小説】ふたりのセンター【白石麻衣、大園桃子】 2018年03月28日 カテゴリ:【短編】妄想小説 「ふたり」様より、妄想小説をいただきました。 これはあくまで妄想であり、想像のおはなしです。それでも溢れ出すリアリティは、作者のふたり様が白石麻衣さんを心から推しているから……。 自分はそう受け取りました。そして感動しました。深い部分で応援しているからこそ、この物語を紡げたのだと思います。 どうか「現実」と「想像」の境界線を強く心に引いてご覧ください。(ふたり様の過去の投稿記事) 【【妄想小説】ふたりのセンター【白石麻衣、大園桃子】】の続きを読む タグ :#妄想小説#ふたり#白石麻衣#大園桃子
【妄想小説】海からみた遠い空 2018年03月27日 カテゴリ:【短編】妄想小説 「しょー」様より、妄想小説をいただきました。 とても短いお話ですが、その行間からさまざまなメッセージが感じとれます。 きっとこのお話は、はじまりでもなく、終わりでもない。 点と点の間にあるひとつの物語。 【【妄想小説】海からみた遠い空】の続きを読む タグ :#妄想小説#齋藤飛鳥
【妄想小説】乃木坂ふしぎ冒険譚 2018年03月11日 カテゴリ:【短編】妄想小説 「サ-・アダムズ三世乃木坂派」様より、妄想小説をいただきました。 何かを訴えたいとき、それを小説に込めて発表する方法があります。 直接では恥ずかしくても、ストーリー仕立てなら素直になれる……。 物語へと変化した想いの形、“ふたり”に届くことを願って。 【【妄想小説】乃木坂ふしぎ冒険譚】の続きを読む タグ :#妄想小説#伊藤万理華#中元日芽香
【妄想小説】『光』と『影』 2018年02月20日 カテゴリ:【短編】妄想小説 匿名希望様より、妄想小説をいただきました。 フィクションなのか、ノンフィクションなのか……。登場人物の名前は誰ひとりとして出てきません。あくまで作者様の「妄想」の世界。でも、どこかに感じる「現実」の匂い。 そんな「妄想」と「現実」の曖昧な境界線をそっとなぞるような物語です。 【【妄想小説】『光』と『影』】の続きを読む タグ :#妄想小説