ノギザカッション!

タイトルは「乃木坂46」と「Discussion(討論)」組み合わせた造語です。 主にアイドルグループ「乃木坂46」に関して、楽しく、まじめに、真剣に、いろいろ語ります!

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西野七瀬





乃木坂46・西野七瀬と、野村周平のダブル主演ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018」をすべて見終わりました。すでに最終回から1ヶ月経っていますので、ネタバレありでお送りします。

あ、ストーリー考察系のレビューではありませんので、気楽にご覧ください。ただのなぁちゃんすちすちレビューです。ほかの出演者さまファンの方は、たぶん(絶対かも)つまらないと思うので、先にお詫びを。

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【【西野七瀬】「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018」感想。一粒で何度もおいしいドラマでした。】の続きを読む




 いや、驚いた。『電影少女』がドラマ化だけでも驚きなのに、なぁちゃんが主演とは。でも漫画をそのままドラマにしたのではなく、原作の「あい編」から25年後を描くストーリーが展開されるとのこと。まさか数十年後に続編が実写で見れるとは、当時の読者は思っていなかったでしょう。

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 わたしが桂正和作品で一番最初に触れたのは、『SHADOW LADY』。それから『I"s』を読み、桂作品に傾倒。『ウイングマン』、『電影少女』、『 D・N・A2』と一気に読破し、すっかり"おぱんつ"の魅力に目覚めてしまいました。そのおかげで、今やパンチラ画像を漁る日々って何言わせるんですかエッチ!

 まあ、初心(うぶ)だった学生時代の管理人くんにとって、桂作品はエロ本、性の衝動を呼び起こす漫画だったのです。ネットで手軽に画像を拾える時代じゃなかったから、誰でも買えるジャンプの性描写は、青少年にとって非常に貴重でした。

 そのなかでも、とりわけ好きな作品が『I"s』。

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 完全版をすべて揃えていますが、恋愛漫画でだんとつでお勧めできる作品です。少年ジャンプぎりぎりのライン(もはやアウトなものもあり)を攻める描写は、大人になったからこそ、いろいろな意味でドキドキできます。序盤のスカートを履きながら下着を下ろすシーンはもはや伝説。気になったあなたは今すぐ本屋にGOだ!

 『電影少女』をきっかけに桂作品が脚光を浴び、『I"s』もドラマ化してくれたら嬉しいですね。とにかくまずは『電影少女』のなぁちゃん。どんな淫らな綺麗な姿を見せてくれるのか、今から楽しみです。


 あ、そういえば『ZETMAN』はまるで読んでないや。これを機に読んでみようかな。






 「サ-・アダムズ三世乃木坂派」様より、妄想小説をいただきました。


 男子たるもの、誰もが一度は考えるシチュエーションが、ストレートな文体で描かれています。

 あくまで妄想。しかしどことなく現実とリンクする物語。


 この作品を読み終えたとき、あなたは誰を選ぶでしょうか?


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【【妄想小説】乃木の木の下(もと)で】の続きを読む


 「ついまーる」様より、3月4日に幕張メッセで開催された個別握手会のレポートをいただきました。

 今回はネタ成分多め!かなり笑える仕上がりになっています。

 にしても、ネタってタイミングや間によってはダダ滑り必至じゃないですか。あるいは、ひとりよがりで終わってしまうか。しかも短い握手会の時間ですから、ネタを繰り出すにしても相当なセンスを要すると思います。

 でも今回のレポートを見てください! これぞネタの正しき使い方!だと思います。


 ぜひ無限の可能性を感じてください。

 握手会、こんなにも楽しめるんです。


ついまーるさんの過去の投稿

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  【【乃木坂46】2017/3/4個別握手会(幕張メッセ)レポート!【伊藤万理華、井上小百合、秋元真夏、西野七瀬、星野みなみ】】の続きを読む


 「ついまーる」様より、2月5日にパシフィコ横浜で開催された個別握手会のレポートをいただきました。

  一足早くレポートを読んで、おもわず声をあげて笑ってしまった箇所がありました。きっと皆さまもそこで吹きだすと思います。それを目の前でやられた万理華さんは心の底から笑ったんだろうなと、彼女の笑顔が目に浮かぶようでした。

 人を笑わす(笑われるに非ず)のは最高に素敵です。笑顔で相手を幸せにするふたりに心からの拍手を。

ついまーるさんの過去のレポート

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  【【乃木坂46】2017/2/5個別握手会(パシフィコ横浜)レポート!【伊藤万理華、井上小百合、西野七瀬、齋藤飛鳥】】の続きを読む

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