自転車ときどき世界1周

2020年09月

 世界には200近い数の国があって私はその内の僅かな数しか訪れていないのだけど、そうした中でも千差万別の実に様々な景色を見てきたと思っている。その一方で「なんか何処も同じだなぁ」と思ってしまう景色というのもまた多い。

 これは広大な砂漠や荒野で変化のない地形を永遠走っているから・・・とかそういう類の話ではなく、あくまで人が定住する土地での話だ。

 なんと言いますか、別段観光に秀でてないもののある程度の規模を誇る地方都市ってのは町の景色が似てくる傾向がある。これは日本においても同様だ。

 南米などはこれが顕著というか、どの町でも中央広場にパルケ(公園)があってカテドラル(大聖堂)がその脇に鎮座しており、そこから輪を描くように町が広がっているのが一般的。だから「その土地らしさ」というものは街並みを眺めているだけでは正直感じるのが難しいと思う。

 国ごとの国力や文化的な差ってかなり大きいから国を跨ぐと街並みが一変する・・・ってことはよくあるけれど、1つの国内においてはある程度居住民の生活が安定している地方同士だと、生活の基礎部分が均一化されて似たような街並みが形成されるという面があるのだろう。

 思い返してみると私は「国の違い」ではない「一国内での地域差」というのを町の景色で感じ取ったことは実に少なかった気がする。その土地らしさというのは、その地に住んでる人や食や文化といった「もう一歩踏み込んだ」点で感じられることではないだろうか?

 これが喜ばしいことかは置いといて「その土地らしさ」を感じる光景というのは、人の手が入っていない自然が豊かな土地か、真逆のゴリゴリに人の手によって整備されてる観光地だ。

 私は旅行者なので基本的には観光地等を目標にして移動するのだが、自転車という性質上目にする(町の)多くはこの「似たような景色の町」である。

 私は何というかこの「似たような景色の町」ってのがその国における、ある意味で本質の姿じゃないか?という意識があるのだ。

 私も好き勝手に異国の感想を総括という形で論じている身だが、その事実は無視して話を進めると、外国人が日本のことを評する際に東京や京都といった土地しか知らない人が「日本とはこういう国だ!」みたいに語られたらモヤモヤしてしまう感じ。京都のお寺や浅草の巨大提灯は別に日本の当たり前ではない。

 「そんなのはこの国の極一部なんだよ!」ってヤツだ

 じゃあ何をもって「その国らしい景色」とするのか?といった点で、国内の何処にいっても見かける普遍的な街並みというのは良くも悪くもその本質に迫る景色ではなかろうか?。

 ウダウダ言ってるけれど雄大な自然というものが姿を変えず残り続ける一方で、人の手によって作られた町というのはどんどん形を変えていく。結局変わっていくのは人間なのであり、国の違いというのはつまり国民の違いということになるのだろう。

 そうすると地方都市の一風景というのは「その国らしさ」を表すにおいて、実に適切な題材ではないかと思うのだ。オチなし。
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 そろそろ日常的な細かな感覚もすっかり日本に馴染んだと思っている。これは噛み砕いて言うと、日本の細やかな気遣いやサービスといった点が「当たり前」だと感じるようになった・・・と解釈してもらいたい。

 スーパーを例にあげると、レジで商品はカゴごと渡せば良い(カゴから商品を出して並べる必要がない)とか、レジとは別にカゴを移動させて後続を気にせず商品を詰める作業台が存在する親切心みたいなことに感動しなくなった。

 そんな私ではあるけれど、それでも日本のサービスってのが驚くくらい洗練されているということは今でも感じている。先日歩道を歩いてたんだけど、草刈り業者さんが通行人に迷惑だからと通行人が近づくと剪定作業を一時中断するの見て「人様に気を遣う」ってこういうことだよなと思うたといいますか。

 最後に滞在してた地域がアフリカということもあってか、仕事なんてのは極力サボるし嘘もつく、都合の悪いことは知らんぷり。およそ誠実とは言い難い業務をする人たちを見てきた者としての意見ですよ。あしからず。


 閑話休題。ともあれ異国に訪れるというのであれば、自分の中にある当たり前が当たり前ではないという事実を今一度しっかり認識しておくべきなのだろうとは思う。

 私も反省すること多々あるのだけど本来「知らないを知る」ために行く旅行で、文化や考え方の差異から発生する衝突は滞在国のあり方を最大限尊重すべきなのだ。郷に入れば郷に従え。言葉にすればごくごく当然のことであるが、これを常に心がけて実践することは本当に難しい。

 何故かって「この点を注意しとけば大丈夫」という明確な答えがないからだ。何だかんだ日本人同士なら似たような環境と文化の下で生きているから「空気を読む」という曖昧模糊な言い方でも通用するが、それでもすれ違いでの衝突は発生する。

 こと「サービス」なんて側面を見れば、私は日本以上に顧客への無料サービスがよろしい国を見たことがない。仕事中でも親切だったり気がよく回るという人はたくさんいるが、商売関連における顧客への徹底っぷりは本当日本って素晴らしい。

 そういう細々としたところが「ちゃんとしてる国」の出身であればあるほどこのテのショックは大きい。約束の時間を守るどころか約束事そのものを守らない国民が多数を占める国は案外多いのだ。

 こうしたことに対して「旅行者なのだから理不尽なことも全て受け入れろ」と言いたいワケではない。法令を犯してくる輩に対して成されるがままでいることが正しいとは思わないし、文句を言わねばつけ込まれてしまうことだってある。

 ただ喧嘩するにしても他で愚痴るにしても「それが常識」だとか「日本だったら・・・」みたいな言葉を使うことがないようにしたいとは思ってる。私は旅行してる滞在国の常識を知ってる訳ではないし、海外は日本じゃないのだから。

 ということで、ここら辺のバランス感覚を上手く持ち合わせることが「旅慣れる」ということではないか?と最近は思ってる。どんなに異国の情報や旅行の経験を持っていても、現地で生きている人や文化をリスペクトせず日本的な感覚で評価を下して決めつけてるようじゃ駄目だよね。

 ・・・とまぁ、私も心の奥底ではそんな殊勝なことを思っている訳ですよ。普段の日記でボロクソに文句言ったりしてる気もするけれど、奥底にしまっているので出てこないだけ。本当は毎日感謝の気持ちで自転車漕いでます。
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 2020年3月13日~6月16日

 走行日数97(実質13)日間

 累計走行距離768km(111384km~112152km)


◎道路

 ケニアとよく似てる路面状況で、町が近づくと連続した段差があるのも町中でも基本側道が確保されてる点も同じ。傾向としては段差の数が多いケニア、路面の質が悪く所々でアスファルトが剥がれてるウガンダというイメージ。ちなみに車両が左側走行というのもケニアと同じだ。

 国全体的な標高はほとんど変わらないのに、その多くが100mに満たない小規模の坂で構成されている自転車乗りから苦情が出そうな道。首都のカンパラですら所々に小さな丘が点在してる坂の町で、酷い交通マナーと合わさって極力自転車で走りたくない都市の1つであると感じた。

 側道とメイン道は小さな段差で区切られているのだが、側道の路面状況が悪く水溜まりなり未舗装なりを避けるためにメイン道へ逃げることが多々あり、この段差で横滑りしないか気を遣う。ちなみにウガンダ国内で2回ほど横滑りでの転倒をしている。どちらも雨上がりのスリップしやすい状況でやらかしており、そうはいっても雨季のウガンダでドライの路面ばかりを走れる環境ではなかったので。

 総合的には「まぁ悪くない道」だし主要道路に関してはキッチリ舗装もされている。それでもウガンダの走行で悪いイメージ絶えないのは、とにかく彼らの交通マナーが悪いからなんだよね。


◎治安

 そこそこ良い方だと思う。コロナウイルスで大騒ぎしてる時期なので、そこら中で「コロナ!」等々呼ばれることはしょっちゅうあるが、それ以上の直接的な行動をしてきた輩はいなかった。エチオピアやケニアでは結構そうした嫌がらせをしてくるクソがいたので。

 ケニアから来た身としては個人商店の鉄格子も無くなったし、カンパラ以外の町では町中における高い塀だとか有刺鉄線の割合も減って大分落ち着いた雰囲気になったと思う。

 そうはいっても銀行や大型商業施設には必ずガードマンがいるし、田舎の宿でも窓は鉄格子嵌められてることがほとんどだったのであり、夜中気軽に都市部の町を歩けるかというと私はそうは思わない。

 カンパラでは宿が高級住宅街地区にあったので警戒が厳重だったし、その近くのスラム街は日中でも中に入っていくの躊躇わさせる雰囲気を放っていた。だから正確には「アフリカでは」そこそこ良い治安。


◎ビザ・出入国

 東アフリカ3ヶ国ビザ(ケニア・ウガンダ・ルワンダ)を取得してたのでイミグレでの手続きは至って簡単。ただ3ヶ国ビザの滞在期限は取得日から最長で3ヶ月間滞在できるのだとばかり思っていたが、普通に滞在予定期間を聞かれて申告したら「じゃあ1ヶ月あれば十分だね」と滞在期限を1ヶ月にされてしまった。余裕ある滞在期間を回答したため問題にならなかったが、ビザ期限と滞在期限が同一でないと知ってないと落とし穴にハマるかもしれん。

 なおコロナウイルスによる国境閉鎖のため思いきりオーバーステイしてしまったが、緊急事態だったため出国時のイミグレーションで問題となることはなかった。


◎交通事情

 これが酷かった。交通マナーの悪い国はそれに反比例して運転技術は高いという相関関係があると思っていたが、ウガンダはマナー最悪な上に下手クソ運転手が多くてどうしようもない。交通量の少ない田舎ではそれも大きな問題にならないけれど、カンパラ周辺の交通状況は最低最悪の地獄絵図。自分の車幅感覚も把握出来てないクセに、狭い隙間に突っ込んでくるバイクが多くて結果接触しまくるし、多少ぶち当たったくらいじゃ完全無視でそのまま走り去ってしまう身勝手っぷり。

 大型交差点で警察が交通整理していても、その目の前を平気で指示無視して通過していくバイクが何台もいる。こんな状況なので、カンパラ市内にある円形交差点とか渋滞緩和で作られたハズの道も誰しも身勝手に突っ込んで身動き取れなくなってしまい、かえって渋滞の原因となってる始末。ウガンダ人に動力付きの乗り物与えるのは100年早いと思う。とりあえずバイクが歩道を走んな。

 というか車やバイクだけじゃなくて歩行者も全然周囲を見ずに道路飛び出したり平気でする国民なので、もうこれはウガンダ人そのものが交通社会に適応できない国民なのではないかとすら思った。平気で逆走しまくるし、反対車線の車両を見もせず飛び出てくるアホドライバー多すぎで、せめて基本的な交通ルールも守れないウガンダ人が国外に出ない事を切に願うばかり。


◎特徴

 特徴とはちょっと違うけど。ウガンダでコロナ旋風に巻き込まれたのだが、ウガンダにおける対応は基本的に「他のアフリカ諸国の政策に追従する」といったものであった。アフリカ諸国は独立後もその多くが独裁政権だったことが影響してるのか、国の対応がやたら早いし通達出てから施行までの期間が1日もない。一般人に国境閉鎖の通知連絡入ったのが夜7時だったらしいけど、そこに記されてた閉鎖の日時が「翌日の0時から」って時点で私のウガンダ脱出不能は確定していたワケだ。

 医療制度が脆弱なので水際で対処しないと如何しようも無いというのはわかるけど、外出禁止令を出して期間中に外を出歩いてたら逮捕というのは現代の日本じゃ考えられない強権発動してるよなと思う。


◎気候

 国土の大部分が標高1200mくらいの高原地帯に位置しているため、気候的には割と過ごしやすいと思う。走行時期の3月は雨季に当たるシーズンだったが、丸1日ずっと雨に降られ続けるということはなかったし、雨が降るときはスコールで短時間に大量の雨を降らせるパターンが多いため、案外走行予定を崩されるということはなかった。

 南や東から風が吹いてることが多く、雲も決まって東から西へと流れていった。聞いたところではヴィクトリア湖で発生した雲が風に流されウガンダに雨を降らせるため、この国は緑が豊富なのだとか。


◎言語

 話されてる言葉はガンダ語が主だが、公用語とされてるのは英語だと思う。これは看板やニュースで表されてる言語が全て英語で統一されているケニアと同様であることからの判断。このため国民の多くが英語を解するので言語的な苦労は非常に少なくて済む。国や国民のアイデンティティや独立性とかは置いといて、とりあえず日本人旅行者的には英語が主言語の国が楽なの間違いないし。

 ちなみにこのガンダ語、スワヒリ語と非常に近い言語らしく私は教えてもらうまでこのガンダ語をスワヒリ語だと思っていた。実際ウガンダにはスワヒリ語を話す人も一定数いるらしく、どっちにしてもよく分からん私はケニアで覚えたスワヒリ語の数単語から「ウガンダはスワヒリ語だな」と判断していた。無教養はこういう時に恥をかく。


◎宿(野宿)・Wi-Fi

 1000円以下で泊まれる安宿でもかなり設備は良い感じ。少なくともシャワー設備が壊れてる宿は1つも無かった程度にはしっかりしている。ただしWi-Fiは都市や観光地でもないと期待出来ないし、あってもルーターが壊れてて使えないということが3回ほどあった。

 地方の宿はその多くが食堂かバーと合わせて営業されてることが多く、バーの場合は深夜になっても大音量で音楽流す傾向あるので注意が必要。外に出なくても飲めるってのは楽で良いんだけどさ。

 割と小さい町でも宿泊施設あるし、主要道路を走行してる分には「丸1日走っても宿のある町に辿り着けない」という心配はよほど変なルートでない限り必要ない。

 どの宿を利用しても基本的に蚊帳は付いており、部屋によっては無かったこともあるがスタッフに言ったら用意してくれたり部屋を変えさせてくれた。このことからウガンダにおいて就寝時蚊に悩まされることはそれほどこ苦慮しなくとも良い。まぁ蚊帳に所々穴が空いてるのはご愛嬌。

 基本的に中規模都市や観光地ならネットカフェや普通のカフェでWi-Fi利用できる。前者の利用料金は30分で30円とかその程度なので気軽に利用できるのが良い点。通信会社でケニアでも扱いが見られた「Air Tel」というのがあったので、3カ国ビザ利用者でsimカード欲しい人には便利なのかもしれない。


◎動物

 そりゃ行くところ行けば会えるんだろうけど、私が走行した幹線道路ルートじゃ近くに国立公園もないし、アフリカどこにでもいる牛とかヤギみたいな家畜動物しか見ることはない。

 一応世界でも貴重なゴリラが生息する国として有名で、ウガンダの5万シリング紙幣に印刷されてる動物もゴリラだったりする。なおゴリラツアーは無茶苦茶高額で10万円以上するのが普通だとか聞いた。

 この他問題となるところでマラリア危険地域の只中という点が挙げられる。特にヴィクトリア湖周辺は湿地帯となっている土地が多く、蚊の数も多いし実際この周辺はマラリア罹患率も高い。宿で蚊帳の設置率が高かったのもこうした点が関係してると思われる。


◎自転車店

 これは期待しちゃ駄目。地方の主要都市でもショップ自体はそれなりにあるけど、多分スポーツ用自転車に対応できる部品を取り扱ってる店は存在しないです。というか首都のカンパラにある自転車街ですらそれと同レベルで、私が訪れた郊外にある「Ultimate Cycling」は多分ウガンダで唯一のちゃんとしたスポーツバイク関連用品を取り扱いしてる店。でもお店の規模は小さいし、バイクツアーがメインのショップなので期待して向かうとガッカリすると思う。

 そもそもロッドブレーキタイプが自転車総数の半分近くを占めてるような国なので、ウガンダで自転車の部品や修理を考えること自体に無理があるくらいに思っておいた方が良い。素直にケニアのナイロビで対策するべきだと思う。


◎物価・食事

 今まで走ってきたアフリカの国はどこも似た傾向あったけど、基本的には首都だけ猛烈に物価が高くなる傾向にある。特に個人商店系の店は都市部や観光地だと倍近い料金とってくるので注意が必要。まぁカンパラでも市場に行けば安い料金で物買えるし、ウガンダの大型スーパーは料金表示されてるので安心して買い物できるかな。

 田舎ではメニューが米・スイートポテト・ウガリの3種が乗ったプレートに肉入りスープというメニューが定番で、スープの具材を牛かヤギか魚で選べる程度しか選択肢がなく変化に乏しい。ちょっと大きな町だと屋台で牛や豚の串刺しがあったりする他、名前がやたら高級感あるチャパティに玉子とトマトを包んだロレックス(約30円)とかもあるっちゃある。

 コロナの絡みで2度目のカンパラ滞在中はずっと自炊してたけど、基本的に自炊するより外で食事した方が安く済むのが悲しい。大体朝食で100円強、それ以外でも1食200円せず食べられるのに対し、食材購入して自炊すると1食200円強くらいだったイメージ。手間かけて高いってそりゃないよ。

 野菜とか自国生産品を中心に買い物すれば非常に安く済む反面、割と肉類の値段が高いし海外からの輸入品とかは日本で買うのと変わらないお値段となる。ウガンダでも無数のヤギや牛を見てるけど、あんまり肉牛は生産されてないのだろうか?1つ嬉しいのはウガンダだと豚肉が比較的容易に手に入るという点か。割とモスク見かけるんだけど、イスラム教の影響力はウガンダでやや小さいのかもしれない。

 なおビールは大瓶1本が80~100円弱といったところ。ビンの料金が加算される後進国あるあるパターンは良いとして、普通にビンだけ返却してもお金を返してくれることがない(新しいビール購入と合わせると瓶代引いてくれる)のがちょっと。このため実質的な料金は1割増しくらいの感じ。なおバーで飲む場合はビンを回収されるのでこの料金がかかることはない。でもバーのビールは大抵値段が高いので、この旨味を享受できたのはせいぜい1度くらいだった気がする。


◎総括

 コロナという特大イベントぶち込まれ、差別も嫌がらせも受けた私としてはウガンダにそれほど良いイメージを抱けなかったというのはある。そもそも滞在中の大部分をロックダウンの関係でホステル敷地内で過ごしてたのだけど。

 かなり急ぎ足で国境の町まで移動してしまったのだけど、何もなかったらもう少し自由なルートプランニングしてみたかったという思いがあり、一時帰国という結果もあって中途半端な結果になってしまったと思ってる。アフリカ大陸3番目の標高であるルウェンゾリ山とか見てみたかったのだ。

 とはいえアフリカから再出発するとしてもウガンダからというのは多分無いのだろうな・・・という意識はある。この総括は私の中で「自転車旅行中にこの国の再訪はもうない」と思ったら作成するというマイルールがあり(例外有)、ウガンダには多分もう訪れないだろうというある種の決意表明だ。自転車一式持ち帰ってきたこともあるし、再出発は時期と季節をみて考えたいと思います。

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