ヒルナンデス!で紹介していた家電[2015/12/2]
前回の記事の続きです。
OFFの雑記:ヒルナンデス!で紹介していた家電[2015/11/25]
日テレのヒルナンデス!の「楽しい技あり家電」のコーナー。
説明は省略しますが、商品リンクのみの記事となります。
シャープ ウォーターオーブン ヘルシオ 2段調理タイプ 30L レッド系 AX-XP200R
【PM2.5対応】 第二のマスク ヘッドフォンスタイル ポータブル空気清浄機 aria パーソナル ホワイト×ブラック
パナソニック 沸騰浄水コーヒーメーカー 全自動タイプ ブラック NC-A56-K
Canon プリンター インクジェット 複合機 PIXUS MG7730 BK ブラック
pomrie(ポムリエ)スタンプメーカーWiFi/USB接続モデルSTC-W10 【個】
APN-172G(S) 電気鍋お一人さま用(電気ミニプレートグリル鍋)
ランキング参加中です。ぽちっとクリックして頂きますと、管理人が元気になり更新頻度が上がるかも。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
OFFの雑記:ヒルナンデス!で紹介していた家電[2015/11/25]
日テレのヒルナンデス!の「楽しい技あり家電」のコーナー。
説明は省略しますが、商品リンクのみの記事となります。
シャープ ウォーターオーブン ヘルシオ 2段調理タイプ 30L レッド系 AX-XP200R
【PM2.5対応】 第二のマスク ヘッドフォンスタイル ポータブル空気清浄機 aria パーソナル ホワイト×ブラック
パナソニック 沸騰浄水コーヒーメーカー 全自動タイプ ブラック NC-A56-K
Canon プリンター インクジェット 複合機 PIXUS MG7730 BK ブラック
pomrie(ポムリエ)スタンプメーカーWiFi/USB接続モデルSTC-W10 【個】
APN-172G(S) 電気鍋お一人さま用(電気ミニプレートグリル鍋)
ランキング参加中です。ぽちっとクリックして頂きますと、管理人が元気になり更新頻度が上がるかも。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ヒルナンデス!で紹介していた家電[2015/11/25]
救急車の正しい利用を
この記事を書く直前まで、日テレのEveryで救急車の特集をやっていた。
いまだに飲酒で気分が悪い(急性アルコール中毒ではない)で救急車呼ぶとか・・・ ^^;
こんなのがさらに増えたら、本当に緊急を要する人は困ってしまうどころか、
命にかかわるよなぁ・・・。
管理人は救急車は「なるべく」呼ばないようにしています。
が、結構呼んだりしているので以下に書いてみる。
・18年ほど前、40度以上の熱で体温計(水銀体温計)を振り切るほどの高熱。
でも、妻が119番に電話しましたが夜間診療の病院を教えてもらい、義弟さんの車で
自宅から数キロにある、夜間診療を行っている病院で点滴と解熱治療で帰宅。
・10年ほど前、バイクを運転中反対車線からUターンしてきた違反車を避けて転倒。
警察を呼んでもらい実況見分も終了した時点で警察官に「腕があがらないようだけど
救急車は手配しましょうか?」と聞かれたが、バイクのレッカー移動がまだ完了して
いなかったので、「自分でタクシーで病院にいきます」と救急車を断った。
病院は1軒目では診察を断れら、2軒目でやっと診察。
先生が腕をつかんで持ち上げるようにすると激痛が (TT
すぐにレントゲンを取ると、見事に鎖骨骨折。
「なんで救急車でこなかったの?」といわれてしまう。
・5年ほど前、以前にも患ったことがある「尿管結石」と同じような痛みで早朝に目覚める。
自宅にあった痛み止めを飲むも、痛みが治まらず脂汗が止まらない状態。
7時過ぎまで我慢したがどうにもならず、緊急ナビダイヤルで近くにある病院を検索してもらうも
近くても10kmほど離れているところばかり。
仕方なく一番近くの開業医の受付開始時間をまって、徒歩で痛みをこらえつつ医院に到着。
受付で看護師さんが顔色と状態をみて、緊急性ありと判断してくれて優先的に診察。
すぐに痛み止めを筋肉注射してCT撮影。見事に尿管に石が写っていました。
先生に「何故、救急車呼ばなかったの?」と聞かれ、偶然数日前に迷惑な救急車の利用が
多いとの番組を見たので、呼ぶのをためらったと答えると、「これは救急車を呼んでいい
レベルに痛みだから」と半分怒られてしまった。
余談だが、尿管結石、尿道結石の痛みは男性の病気などの痛みの中でも5本指に入る
痛みだそうです。 ^^;
・4年ほど前、右わき腹にいきなり激痛。吐き気もする。わき腹からへその脇にかけて
痛みが広がっている。さすがに尿管結石とは違う痛みなので申し訳なく思いながら
119番に電話してもらい救急車を手配。
到着後、すぐに搬送先の病院は決定してすぐに搬送開始。
救急隊の方は非常に親切で「大丈夫ですか?」「すぐに病院に着きますからね」などと
声をかけてくれる。
が、搬送された病院が問題があった ^^;
採尿して、痛み止め(だと思う。詳しい説明無し)の点滴を1本うったら、お会計にどうぞ。
と看護師さんが言う。あれ?原因は?病名は??何も告げられないまま病院を後にすることに。
あの病院にはもう二度といかない orz
・2年ほど前、自宅近くの国道の交差点で信号を守って横断歩道を渡り始めたら信号無視の車が
突っ込んできて軽く接触。ここまでは怪我も足したこと無かったが、運転手が車から
降りてこないので運転席に詰め寄ると、スルスルとゆっくり動き始める。
「逃げられる!」と思い車のキーに手を伸ばそうとすると急加速開始!
70mほど引きずられて、信号待ちの渋滞にはまり停車。
引きずれれている途中の反対側に消防署があり、消防隊員の方々が引きずれれている
私を見て5~7人ほどが駆けつけてくれて、車を取り囲んで制止してくれた。
また、止まったところは警察署の目の前 w
警察官もすぐに駆けつけてくれて、消防隊員の方に肩を貸してもらい警察署の
駐車場の階段に座らされる。と、消防隊員の方が「すぐに救急車で搬送しますから」とのこと。
幸い大きな怪我も無く、打撲と擦過傷(擦り傷)だけですんだ。
って、ツラツラと書いたが結構お世話になっているなぁ・・・。
病気にも事故にも気をつけて、救急車のお世話にならないようにしないといけない。
と改めておもった管理人でした。
※駄文・長文。大変申し訳ございません。
ランキング参加中です。ぽちっとクリックお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
いまだに飲酒で気分が悪い(急性アルコール中毒ではない)で救急車呼ぶとか・・・ ^^;
こんなのがさらに増えたら、本当に緊急を要する人は困ってしまうどころか、
命にかかわるよなぁ・・・。
管理人は救急車は「なるべく」呼ばないようにしています。
が、結構呼んだりしているので以下に書いてみる。
・18年ほど前、40度以上の熱で体温計(水銀体温計)を振り切るほどの高熱。
でも、妻が119番に電話しましたが夜間診療の病院を教えてもらい、義弟さんの車で
自宅から数キロにある、夜間診療を行っている病院で点滴と解熱治療で帰宅。
・10年ほど前、バイクを運転中反対車線からUターンしてきた違反車を避けて転倒。
警察を呼んでもらい実況見分も終了した時点で警察官に「腕があがらないようだけど
救急車は手配しましょうか?」と聞かれたが、バイクのレッカー移動がまだ完了して
いなかったので、「自分でタクシーで病院にいきます」と救急車を断った。
病院は1軒目では診察を断れら、2軒目でやっと診察。
先生が腕をつかんで持ち上げるようにすると激痛が (TT
すぐにレントゲンを取ると、見事に鎖骨骨折。
「なんで救急車でこなかったの?」といわれてしまう。
・5年ほど前、以前にも患ったことがある「尿管結石」と同じような痛みで早朝に目覚める。
自宅にあった痛み止めを飲むも、痛みが治まらず脂汗が止まらない状態。
7時過ぎまで我慢したがどうにもならず、緊急ナビダイヤルで近くにある病院を検索してもらうも
近くても10kmほど離れているところばかり。
仕方なく一番近くの開業医の受付開始時間をまって、徒歩で痛みをこらえつつ医院に到着。
受付で看護師さんが顔色と状態をみて、緊急性ありと判断してくれて優先的に診察。
すぐに痛み止めを筋肉注射してCT撮影。見事に尿管に石が写っていました。
先生に「何故、救急車呼ばなかったの?」と聞かれ、偶然数日前に迷惑な救急車の利用が
多いとの番組を見たので、呼ぶのをためらったと答えると、「これは救急車を呼んでいい
レベルに痛みだから」と半分怒られてしまった。
余談だが、尿管結石、尿道結石の痛みは男性の病気などの痛みの中でも5本指に入る
痛みだそうです。 ^^;
・4年ほど前、右わき腹にいきなり激痛。吐き気もする。わき腹からへその脇にかけて
痛みが広がっている。さすがに尿管結石とは違う痛みなので申し訳なく思いながら
119番に電話してもらい救急車を手配。
到着後、すぐに搬送先の病院は決定してすぐに搬送開始。
救急隊の方は非常に親切で「大丈夫ですか?」「すぐに病院に着きますからね」などと
声をかけてくれる。
が、搬送された病院が問題があった ^^;
採尿して、痛み止め(だと思う。詳しい説明無し)の点滴を1本うったら、お会計にどうぞ。
と看護師さんが言う。あれ?原因は?病名は??何も告げられないまま病院を後にすることに。
あの病院にはもう二度といかない orz
・2年ほど前、自宅近くの国道の交差点で信号を守って横断歩道を渡り始めたら信号無視の車が
突っ込んできて軽く接触。ここまでは怪我も足したこと無かったが、運転手が車から
降りてこないので運転席に詰め寄ると、スルスルとゆっくり動き始める。
「逃げられる!」と思い車のキーに手を伸ばそうとすると急加速開始!
70mほど引きずられて、信号待ちの渋滞にはまり停車。
引きずれれている途中の反対側に消防署があり、消防隊員の方々が引きずれれている
私を見て5~7人ほどが駆けつけてくれて、車を取り囲んで制止してくれた。
また、止まったところは警察署の目の前 w
警察官もすぐに駆けつけてくれて、消防隊員の方に肩を貸してもらい警察署の
駐車場の階段に座らされる。と、消防隊員の方が「すぐに救急車で搬送しますから」とのこと。
幸い大きな怪我も無く、打撲と擦過傷(擦り傷)だけですんだ。
って、ツラツラと書いたが結構お世話になっているなぁ・・・。
病気にも事故にも気をつけて、救急車のお世話にならないようにしないといけない。
と改めておもった管理人でした。
※駄文・長文。大変申し訳ございません。
ランキング参加中です。ぽちっとクリックお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓