10万円給付金、入力誤りなどトラブル多発 オンライン申請中止も

オンライン申請で、すでに申請を終えた管理人です。

livedoorNEWS(FNNプライムオンライン):10万円給付金でトラブル多発 オンライン申請中止も

以下引用-----------------------------------------------
一律10万円の特別定額給付金のオンライン申請をめぐり、自治体では確認作業に追われ、
申請の中止も相次いでいる。

東京・港区役所では、20日までにオンラインによる申請がおよそ1万2,000件あり、職員が1件ずつ手作業で、
申請内容と住民基本台帳を照らし合わせて確認作業にあたっている。

港区 特別定額給付金担当課長・加藤豊さん「金融機関を間違って記入してしまっている場合などが多い。
職員が1件1件作業するということで、負担は大きい」

振込先の口座情報の入力の誤りや、二重申請など不備が多いほか、確認は手作業のため、港区役所では、
支給までに1カ月程度かかる見込みだという。

特別定額給付金のオンライン申請をめぐっては、東京・八王子市や大阪・東大阪市などでは来週から中止し、
郵送のみとする自治体が全国で相次いでいる。
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だから、マイナンバーと口座情報を紐づけしておけばこんな事にはならなかっただろうに・・・





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tag : 特別定額給付金申請

給付金の申請で希望しないへのチェックに注意

特別定額給付金」の申請はオンラインで済ませた管理人です。
郵送で行う人は要注意です。

livedoorNEWS(FNNプライムオンライン):10万円給付金の申請で「希望しない」に勘違いでチェック注意…
                      あとで修正は可能? 総務省に聞いた


以下引用-----------------------------------------------
20200518_001.jpg

申請で「“希望しない”に勘違いでチェック」を懸念する声
新型コロナウイルス感染症の緊急経済対策として、政府が国民に一律10万円を支給する「特別定額給付金」。

すでに一部自治体でオンラインと郵送の申請がスタートしているが、郵送申請する際に用いる“申請書”について、
河野太郎防衛大臣は「定額給付金の申請書の『希望しない』に勘違いでチェックをつける人が多いようです。
間違いないように気をつけましょう」と注意を呼びかけているのだ。

河野大臣が指摘しているのは、申請書にある「給付対象者」の部分。

オンライン申請と異なり、この部分には、同一世帯の給付対象者全員の名前と生年月日が記入された状態で
送られてくるのだが、その右側には「給付金の受給を希望されない方はチェック欄に×印を御記入ください」という
チェック項目が存在するのだ。

河野大臣はこの項目について、「給付金の受給を希望する方」のチェックだと勘違いし、誤って記入してしまう
ケースが多いとして、注意喚起をしているのだ。

たしかに勘違いしそうなチェック欄ではあるが、そもそも、なぜ設けたのか?
また、後で勘違いに気づいた場合、修正は可能なのか?

総務省・特別定額給付金室の担当者に理由を聞いた。

総務省「市区町村によりますが修正は可能かと思われます」
――なぜ、このようなチェック欄を設けた?

給付を辞退する方もいらっしゃいますので、辞退の意思を確認するためにチェック欄を設けました。

――勘違いで×印を記入するケースが報告されていることについて、どう思う?

勘違いで×印を記入することは想定していませんでした。

――×印が記入されている場合、それが勘違いかどうか、市区町村が確認するもの?

申請書に記入されていることが「正しい」として処理するものと思われますが、対応は市区町村に任せています。

――勘違いに気づいた場合、修正は可能?

申請先の市区町村に問い合わせてみてください。

市区町村にもよりますが、勘違いに気づいた場合は修正が可能かと思います。

20200518_002.jpg

取材に対し、総務省は「修正が可能な場合はある」と話していたが、実際の対応はどうなるのだろうか?

5月28日から区民に申請書を郵送する、東京都世田谷区・広報広聴課の担当者にも話を聞いた。

世田谷区「勘違いが類推される場合には個別にご相談」
――まずは「郵送申請」について。「給付金の受給を希望しない」にチェックがされている場合、
どのような対応を考えている?

申請者の意思なので、そのまま処理することが原則であると考えています。しかしながら、勘違いによる
チェックも否定できないため、対応に苦慮しています。

ただし、電話でのやりとりは、詐欺防止の観点からできるだけしない方向で考えています。

――勘違いでチェックした場合、修正は可能?

給付の決定以降は基本的にできません。そのため、返信用封筒に入れる前に記入内容をしっかり
ご確認いただきたいです。

ただし、勘違いが類推される場合には、個別にご相談させていただければと考えております。

――勘違いでチェックしたと気づいた場合、どうすればいい?

給付の決定以降は、基本的に修正はできません。電話での対応は、申請者からの電話かどうかの
確認ができないため、対応は困難であると考えています。

そのため、返信用封筒に入れる前に、記入内容をしっかりご確認いただきたいです。



勘違いで“希望しない”にチェックした場合の対応は各市区町村によって異なるが、今回取材した世田谷区では
「給付の決定以降は、基本的には修正は難しい」とのことだ。

そのため基本的なことではあるが、返信用封筒に入れる前に記入内容をしっかり確認することが重要のようだ。
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郵送での申請を行う方は注意しましょう。







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tag : 特別定額給付金申請

「特別定額給付金」のオンライン申請、やっぱり何度も申請できた

管理人は「特別定額給付金」のオンライン申請で、確認メールが届かなかったので、
2回申請しましたが、やはり仕様でなんどでも申請できてしまうようです。

朝日新聞DIGITAL:10万円、何度も申請できちゃう?本末転倒のオンライン

以下引用-----------------------------------------------
 全国すべての人に一律10万円を配る「特別定額給付金」のオンライン申請をめぐり、窓口となる市区町村で
混乱が起きている。
想定していなかった膨大な確認作業に職員が追われているためだ。
政府は郵送よりオンラインでの申請を推奨するが、自治体トップからは
「郵送申請よりかえって手間がかかり、本末転倒だ」との声も上がる。

「内容に誤り多い」
 オンライン申請は、内閣府が運営する「マイナポータル」サイト内にある給付金用の申請ページを通じて、
自分が暮らす自治体に世帯ごとに申し込む仕組みだ。
申請の際には世帯主の本人確認のためにマイナンバーカードが必要で、世帯主以外の家族の名前は
申請者が直接入力する。

 東京都内で最多の約92万人が住む世田谷区では、2日にオンライン申請を始めた。
申し込みは殺到し、11日現在で申請は2万4千件に達している。

 「申請内容に誤りが多い」。受け付けを始めてまもなく、給付を担当する区職員の間でそんな声が出始めた。

 マイナポータルでの申請データを確認すると、1人で複数回申請したり、家族の情報を誤って入力していたりしても、
受け付けられてしまうことが分かった。
そのまま給付すると過払いになりかねない。

 対象者に正しく支給するには、世帯情報をまとめる住民基本台帳ネットワークの情報と申請時に
入力された情報との照合が必要だ。
世帯情報は自治体だけが持っているため、申請内容が正しいかどうか、職員が1件ずつ確認している。
区は担当する職員を急きょ増やして対応する計画だが、郵送申請以上に時間と手間がかかり、
郵送よりも給付が遅れる恐れもあるという。

 保坂展人区長は「人海戦術による突合(とつごう)(照合)で苦慮している。
電子申請のほうが郵送申請の処理より何倍も手間がかかるという本末転倒の状態。
自治体の現場をまったく踏まえない仕組みだ」と嘆く。

 人口約74万人の大田区でも同様だ。

 給付金は世帯ごとに世帯主が申請するルールだが、別世帯の祖父母の分まで合わせて
申し込む間違いなどが目立つという。
手続き完了を知らせるメールが、「迷惑メール」に分類されて申請者が気付かず、
区に問い合わせるといった別のトラブルも続き、職員が対応に忙殺されている。

 東京・多摩地区のある自治体には、住民から「国は『一刻も早く支給する』と言っているのに、対応が遅い」
という非難の声が届いた。
担当者は「オンライン申請が増えるほど確認作業が増えて支給が遅れる。
非効率な仕組みを押しつけられ、自治体の問題にされているのが悔しい」とこぼす。

同じ人が繰り返し申請可
 なぜこうした事態が起きているのか。

 郵送による申請では、自治体が世帯ごとの対象者を確認した上で送った申請書類に、必要事項を記入して
返送する。
一方、オンラインでは同じ人が繰り返し申請できる。家族が多い場合や内容を間違えた場合などを想定したものだ。

 申請時に世帯主以外の家族の名前を直接入力する仕組みも混乱の元になっている。世帯の構成員などの
情報が誤っていてもマイナポータルのシステム上は分からない。
こうして入力されたデータがそのまま自治体に送られるため、給付に当たって自治体が再度確認する作業が
必須になる。

 また、当初は給付金を振り込む金融機関の口座の情報を登録しなくても申請を受け付けたため、自治体側からは
「いちいち(申請者に)口座を確認しなければならない」との不満の声が強かった。

 システムの設計について、内閣府番号制度担当室は「市区町村に負担はかけるが、利用者の利便性を優先した」
と説明。
その後、口座情報を入力しないと申請ができないようシステムを変更した。

 実際にオンライン申請をした東京都世田谷区の40代男性は
「口座情報を登録しようとしたら何度もエラーが出るなど、大変だった。一体いつ振り込まれるかも分からない」と話す。

 他にも、オンライン申請の際に入力する必要があるマイナンバーカードのパスワードを忘れてしまった人が、
パスワードの再発行を求めて自治体の窓口に殺到するという問題も起きている。
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ん~。これは多重給付が現実味をおびてきたなぁ・・・。







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特別定額給付金の申請してみた

ちょっと記事が遅くなりましたが、5月12日の5:30頃に、特別定額給付金
給付申請をスマホで行いました。

手続き自体は簡単に終了できたのですが、登録したメールアドレス宛に
手続き完了のメールが届かない orz

ちょっと不安になり、8:30頃にもう一度申請

今度は申請手続きの控えをダウンロードしてスマホに保存。

2回手続きしたわけだが、まさか2回分振り込まれないだろうなぁ?
ちと不安。







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