【手当支給漏れ】確認したら「えっ？！」ってなった
【手当支給漏れ】遡ったら2022年11月から支給されていなかった手当が・・・
2023年2月分の給与明細で、少し問題があり他の方に見て頂いたところ、
「これ3日分、手当ついていないよ。」と言われ、改めて給与明細を見ると・・・支給されていない orz
まさかと思い、遡ること数か月分。
給与明細とにらめっこすると、2022年11月分から手当てがついていないことが判明！
まぁ、日数的には7日間分なんですが、チリも積もればで幾らかにはなるわけで。
すぐに本社に連絡し、担当者に確認してもらうよう手配しました。
いやぁ、安穏と給与明細受け取るだけじゃだめだなぁ・・・
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「これ3日分、手当ついていないよ。」と言われ、改めて給与明細を見ると・・・支給されていない orz
まさかと思い、遡ること数か月分。
給与明細とにらめっこすると、2022年11月分から手当てがついていないことが判明！
まぁ、日数的には7日間分なんですが、チリも積もればで幾らかにはなるわけで。
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不払い問題進捗Vol.5
状況の変化事態は無いのですが、準備と備忘録代わりに記録。
また、出勤シフトが急遽変更になったので、2月13日当直明け（2月14日）に労働基準監督署に直行予定。
なので、2月13日の出勤時に下記書類など勤務先に持っていく。
■録音した電話での会話のバックアップ作成
PCにコピーのうえ、MP4をmp3に変換して保存。再生して正常に記録されていることを確認。
■管轄となる労働基準監督署の確認
働いていた前の会社と、総務・給与関係を一手に行っている会社が、同じ横浜市内だが、
区が異なる為、明日の休憩時間に当初相談した労働基準監督署に確認する。
■準備した書類他、また準備するもの
・送付した「不払い深夜勤務手当て請求書」の控え（割り印付）
・郵便局で送付した際の表書き（消印付）のコピー ※特定郵便局の局員さんの好意でその場でコピーを取っていただきました。
・郵送時に付加した「配達記録証明」の証明書
・会話を録音したmp3ファイルをコピーしたUSBメモリースティック
・保管（一部再発行）していた不払い該当期間の給与支払い明細書
・認印
・身分証明書
--以下用意するもの
・当該期間に振り込まれた給与額が記載された銀行の預金通帳
今日（2/11）に記帳できるかなぁ？一応最新の状態に更新予定。
■すでに完了したもの
・現在の勤務先の上長へ事の次第と、進捗状況とこれからの動きの報告と相談
現在の勤務先について労働基準監督署で質問される可能性も考えて、すべてのことを報告。
ちなみに上長のご意見（ご返答）は･･･
「管理人君には落ち度はないね」
「完全に労働基準法違反だと私は思う」
「弁護士つかって潰すって･･･、こういうこと社長が言うことじゃないね」
「この録音した会話と言い、勤務していたときの状況だとパワハラじゃないの？でも物証がないと厳しいね」
「現在の勤務先を聞かれたら、回答してもらって問題ないから」
「これ、その会社は業務停止命令か、最悪その社長捕まるんじゃない？」
なお、今の勤務先は病気のこともちゃんと理解していただいており（入社面接時に説明済み）、
とても良くしていただいており、真っ白（ホワイト）な会社であることを付け加えます。
以上備忘録ココまで。
あぁ、前の会社の社長が捕まってくれたらどんなに気が楽になるだろうか･･･。
色々頑張って書類などそろえていたりしているが、考えが昔の記憶を呼び覚まし不安が頭にこびりつく･･･。
なんか、気分が落ち込む･･･。せっかく快方に向かっていたのに･･･悪化しませんように。
最近あまり眠れない、突如不安に襲われ夜中に目が覚める、仕事中に不安に襲われる。など
イヤな症状が復活してきているからなぁ･･･。
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また、出勤シフトが急遽変更になったので、2月13日当直明け（2月14日）に労働基準監督署に直行予定。
なので、2月13日の出勤時に下記書類など勤務先に持っていく。
■録音した電話での会話のバックアップ作成
PCにコピーのうえ、MP4をmp3に変換して保存。再生して正常に記録されていることを確認。
■管轄となる労働基準監督署の確認
働いていた前の会社と、総務・給与関係を一手に行っている会社が、同じ横浜市内だが、
区が異なる為、明日の休憩時間に当初相談した労働基準監督署に確認する。
■準備した書類他、また準備するもの
・送付した「不払い深夜勤務手当て請求書」の控え（割り印付）
・郵便局で送付した際の表書き（消印付）のコピー ※特定郵便局の局員さんの好意でその場でコピーを取っていただきました。
・郵送時に付加した「配達記録証明」の証明書
・会話を録音したmp3ファイルをコピーしたUSBメモリースティック
・保管（一部再発行）していた不払い該当期間の給与支払い明細書
・認印
・身分証明書
--以下用意するもの
・当該期間に振り込まれた給与額が記載された銀行の預金通帳
今日（2/11）に記帳できるかなぁ？一応最新の状態に更新予定。
■すでに完了したもの
・現在の勤務先の上長へ事の次第と、進捗状況とこれからの動きの報告と相談
現在の勤務先について労働基準監督署で質問される可能性も考えて、すべてのことを報告。
ちなみに上長のご意見（ご返答）は･･･
「管理人君には落ち度はないね」
「完全に労働基準法違反だと私は思う」
「弁護士つかって潰すって･･･、こういうこと社長が言うことじゃないね」
「この録音した会話と言い、勤務していたときの状況だとパワハラじゃないの？でも物証がないと厳しいね」
「現在の勤務先を聞かれたら、回答してもらって問題ないから」
「これ、その会社は業務停止命令か、最悪その社長捕まるんじゃない？」
なお、今の勤務先は病気のこともちゃんと理解していただいており（入社面接時に説明済み）、
とても良くしていただいており、真っ白（ホワイト）な会社であることを付け加えます。
以上備忘録ココまで。
あぁ、前の会社の社長が捕まってくれたらどんなに気が楽になるだろうか･･･。
色々頑張って書類などそろえていたりしているが、考えが昔の記憶を呼び覚まし不安が頭にこびりつく･･･。
なんか、気分が落ち込む･･･。せっかく快方に向かっていたのに･･･悪化しませんように。
最近あまり眠れない、突如不安に襲われ夜中に目が覚める、仕事中に不安に襲われる。など
イヤな症状が復活してきているからなぁ･･･。
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そういえば労働基準監督署に相談してみた（長文）
先日、ふと現在の勤務先の給与明細を整理していて思った。
（あれ？前の勤務先って夜間勤務（PM8:00～翌AM6:00）までの勤務だったのに「深夜割り増し」が無かった･･･）
と言うことで、前の勤務先を管轄する労働基準監督署に電話で相談してみた。
管理人：ちょっとお尋ねしたいのですが、夜間勤務で午後8時～翌午前6時までの勤務で基本時給で
すべての勤務時間が基本時給で計算されて支払いされているのですが、これは正常ですか？
監督署：それは、労働基準法に定めた"深夜勤務"の賃金が不払いという事になります。
管理人：すでに去年の2月に退職しているのですが、請求できるものですか？
監督署：請求できます。書式は特に決まっていませんので、給与明細などから該当する時間を算出して
不払い金額を記載して、期日を指定して不払い賃金を支払って（振り込んで）もらうよう
普通郵便でかまいませんので、請求して下さい。期日はご自身で自由に設定できます。
管理人：内容証明とかじゃなくてもいいんですか？
監督署：内容証明は（料金が）高いじゃないですか^^;普通郵便で送付して大丈夫です。
ただし、郵便局で押してもらう"消印"のコピーをとっておいて下さい。
あと、送付した文書の控えも取っておいてください。
管理人：判りました。書面を作って請求してみます。
監督署：もし、設定した期日までに支払いがされなかった場合、"消印"のコピーと送付書面の控えを
もって、労働基準監督署まで相談に来て下さい。
支払われなかった場合、調査・指導になりますので。
管理人：判りました。ご丁寧にありがとうございました ^^
監督署：いえ、何かありましたらまたご連絡ください。
と言うわけで、改めて労働基準法を読み直して見た。
以下抜粋-------------------------------------------------------------------------
（時間外、休日及び深夜の割増賃金）
第三十七条 使用者が、第三十三条又は前条第一項の規定により労働時間を延長し、
又は休日に労働させた場合においては、その時間又はその日の労働については、通常の労働時間又は
労働日の賃金の計算額の二割五分以上五割以下の範囲内でそれぞれ政令で定める率以上の率で計算した割増賃金を
支払わなければならない。
ただし、当該延長して労働させた時間が一箇月について六十時間を超えた場合においては、
その超えた時間の労働については、通常の労働時間の賃金の計算額の五割以上の率で計算した割増賃金を
支払わなければならない。
-----------------------------------------------------------------------------------
もらっていた給与明細をかき集めると、2012年11月分だけ無い (TT
前の勤務先はちょっと特殊で、給与計算・総務関係は別会社が行っていたので、ちょっと電話して見た。
管理人：恐れ入ります。去年の2月まで○○○でお世話になっていた（管理人の実名）ですが、
以前にいただいた給与明細の剣でお尋ねしたいのですが･･･
電話に出た方：少々お待ちください。担当のものに替わります。
しばし保留後、担当者さんが電話口に。
担当者：お待たせしました総務担当の○○です。
管理人：恐れ入ります。去年の2月まで○○○でお世話になっていた（管理人の実名）ですが、
以前にいただいた給与明細の剣でお尋ねしたいのですが･･･
担当者：はい。
管理人：2012年11月の給与明細を再発行してもらいたいのですが･･･
担当者：再発行ですか･･･。可能かどうか調べて折り返しお電話しますがよろしいですか？
管理人：お願いいたします。（電話番号を伝える）
で、数分後電話が来た。
管理人：はい。○○です。
担当者：△△△の○○です。先ほどご連絡いただいた再発行ですが、できましたので郵送でよろしいですか？
管理人：はい、お願いいたします。（念のため住所を伝える）
結果、電話した2日後に手元に2012年11月分の給与明細が届きました。
一応、前の会社に勤務していた期間の給与明細がそろったので、これから月ごとに集計して、
総額を計算して書面を作り、送付しようと思っています。
さて、前の勤務先は結構"ブラック"だったので、何か反論してくると思う。
なんといっても持病が悪化して、どうにも出勤できなくて1日だけ休んだら、
社長から恫喝（でいいのかなぁ、半分脅迫に近いかも･･･）を受けました。
「お前のやることは信用できない！」「このミス（私のミスでは無いミス）はお前のせいだ！」
「いつでもお前なんか辞めていいんだぞ！」
おまけに分社化でその会社に異動したときに口頭で「社員にするから」といっていたのに、
翌月、さらにその翌月も時給計算だったので、社長に「給料が時給で計算されているんですが？」と
質問したら「確認しておく」と言っておきながら、いざ辞める算段になったら、
「はじめから社員にする気は無かった。お前のことは病気だから信用していない」と言われました。
まぁ、この社員かアルバイトかの部分は書面も交わしていなかったので、労働基準監督署に電話した際に
同時に相談したが、"労働条件の契約書面"が無いと「言った、言わない」になるので、難しいと言われたので
今回はあえてその部分には触れないことにしました。
で、管理人の携帯番号とメールアドレスもそのまま残っていると思われるので、
スマホに「通話自動録音」のアプリをインストールして、会話がすべて録音されるようにしました。
これで、書面を送ってから多分何か言ってくるので、証拠として残せる準備が整ったわけで ^^;
明日も当直勤務なので、勤務明けの火曜日に作成・送付を行う予定なので、木曜か金曜日には
社長の手元に届くことになるだろうなぁ･･･。
まぁ、"ブラック"ですからきっと何かアクションを起こしてくるでしょう。
で、きっと支払い（振込み）はしてくれないでしょう。
期日すぎても支払われなかったら、早めの休みの日に管轄の労働基準監督署に、即相談に行くことにします。
って、書いている途中で記憶がよみがえってきて不安と恐怖感が･･･。
あぁ、何か違うこと考えて考えないようにしなければ･･･。鬱病しつこい orz
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（あれ？前の勤務先って夜間勤務（PM8:00～翌AM6:00）までの勤務だったのに「深夜割り増し」が無かった･･･）
と言うことで、前の勤務先を管轄する労働基準監督署に電話で相談してみた。
管理人：ちょっとお尋ねしたいのですが、夜間勤務で午後8時～翌午前6時までの勤務で基本時給で
すべての勤務時間が基本時給で計算されて支払いされているのですが、これは正常ですか？
監督署：それは、労働基準法に定めた"深夜勤務"の賃金が不払いという事になります。
管理人：すでに去年の2月に退職しているのですが、請求できるものですか？
監督署：請求できます。書式は特に決まっていませんので、給与明細などから該当する時間を算出して
不払い金額を記載して、期日を指定して不払い賃金を支払って（振り込んで）もらうよう
普通郵便でかまいませんので、請求して下さい。期日はご自身で自由に設定できます。
管理人：内容証明とかじゃなくてもいいんですか？
監督署：内容証明は（料金が）高いじゃないですか^^;普通郵便で送付して大丈夫です。
ただし、郵便局で押してもらう"消印"のコピーをとっておいて下さい。
あと、送付した文書の控えも取っておいてください。
管理人：判りました。書面を作って請求してみます。
監督署：もし、設定した期日までに支払いがされなかった場合、"消印"のコピーと送付書面の控えを
もって、労働基準監督署まで相談に来て下さい。
支払われなかった場合、調査・指導になりますので。
管理人：判りました。ご丁寧にありがとうございました ^^
監督署：いえ、何かありましたらまたご連絡ください。
と言うわけで、改めて労働基準法を読み直して見た。
以下抜粋-------------------------------------------------------------------------
（時間外、休日及び深夜の割増賃金）
第三十七条 使用者が、第三十三条又は前条第一項の規定により労働時間を延長し、
又は休日に労働させた場合においては、その時間又はその日の労働については、通常の労働時間又は
労働日の賃金の計算額の二割五分以上五割以下の範囲内でそれぞれ政令で定める率以上の率で計算した割増賃金を
支払わなければならない。
ただし、当該延長して労働させた時間が一箇月について六十時間を超えた場合においては、
その超えた時間の労働については、通常の労働時間の賃金の計算額の五割以上の率で計算した割増賃金を
支払わなければならない。
-----------------------------------------------------------------------------------
もらっていた給与明細をかき集めると、2012年11月分だけ無い (TT
前の勤務先はちょっと特殊で、給与計算・総務関係は別会社が行っていたので、ちょっと電話して見た。
管理人：恐れ入ります。去年の2月まで○○○でお世話になっていた（管理人の実名）ですが、
以前にいただいた給与明細の剣でお尋ねしたいのですが･･･
電話に出た方：少々お待ちください。担当のものに替わります。
しばし保留後、担当者さんが電話口に。
担当者：お待たせしました総務担当の○○です。
管理人：恐れ入ります。去年の2月まで○○○でお世話になっていた（管理人の実名）ですが、
以前にいただいた給与明細の剣でお尋ねしたいのですが･･･
担当者：はい。
管理人：2012年11月の給与明細を再発行してもらいたいのですが･･･
担当者：再発行ですか･･･。可能かどうか調べて折り返しお電話しますがよろしいですか？
管理人：お願いいたします。（電話番号を伝える）
で、数分後電話が来た。
管理人：はい。○○です。
担当者：△△△の○○です。先ほどご連絡いただいた再発行ですが、できましたので郵送でよろしいですか？
管理人：はい、お願いいたします。（念のため住所を伝える）
結果、電話した2日後に手元に2012年11月分の給与明細が届きました。
一応、前の会社に勤務していた期間の給与明細がそろったので、これから月ごとに集計して、
総額を計算して書面を作り、送付しようと思っています。
さて、前の勤務先は結構"ブラック"だったので、何か反論してくると思う。
なんといっても持病が悪化して、どうにも出勤できなくて1日だけ休んだら、
社長から恫喝（でいいのかなぁ、半分脅迫に近いかも･･･）を受けました。
「お前のやることは信用できない！」「このミス（私のミスでは無いミス）はお前のせいだ！」
「いつでもお前なんか辞めていいんだぞ！」
おまけに分社化でその会社に異動したときに口頭で「社員にするから」といっていたのに、
翌月、さらにその翌月も時給計算だったので、社長に「給料が時給で計算されているんですが？」と
質問したら「確認しておく」と言っておきながら、いざ辞める算段になったら、
「はじめから社員にする気は無かった。お前のことは病気だから信用していない」と言われました。
まぁ、この社員かアルバイトかの部分は書面も交わしていなかったので、労働基準監督署に電話した際に
同時に相談したが、"労働条件の契約書面"が無いと「言った、言わない」になるので、難しいと言われたので
今回はあえてその部分には触れないことにしました。
で、管理人の携帯番号とメールアドレスもそのまま残っていると思われるので、
スマホに「通話自動録音」のアプリをインストールして、会話がすべて録音されるようにしました。
これで、書面を送ってから多分何か言ってくるので、証拠として残せる準備が整ったわけで ^^;
明日も当直勤務なので、勤務明けの火曜日に作成・送付を行う予定なので、木曜か金曜日には
社長の手元に届くことになるだろうなぁ･･･。
まぁ、"ブラック"ですからきっと何かアクションを起こしてくるでしょう。
で、きっと支払い（振込み）はしてくれないでしょう。
期日すぎても支払われなかったら、早めの休みの日に管轄の労働基準監督署に、即相談に行くことにします。
って、書いている途中で記憶がよみがえってきて不安と恐怖感が･･･。
あぁ、何か違うこと考えて考えないようにしなければ･･･。鬱病しつこい orz
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