膀胱内内視鏡検査に行ってきた。もぅねぇ・・・
夜勤明けそのままに総合病院へ。
そう、先日記事にした膀胱の内視鏡検査受けてきました。
総合病院に到着して、受信手続きをしてまつこと40分程すると看護師さん（女性）が「こちらへどうぞー」と。
促されるまま入室すると、まずは誓約書への署名。
まぁ、万が一小さな腫瘍があった場合、内視鏡的手術になるからかなぁ。などと考えながら署名。
で、血圧測定。ここで問題が・・・、管理人は「白衣症候群」なので、いつもより高い数値が出てしまう。
案の定、上が175、下が130 OVER ｗｗｗ
「皆さん高く出るんですよー」などと言われて、まぁしょうがないとして・・・
検査台へ案内されると恐ろしい椅子が・・・
まるで分娩台のような椅子が目の前に・・・。「下半身は全部脱いで椅子に座ってくださいねぇ」って、
軽く言われた orz
言われたとおり、下半身裸になって椅子に腰かけると、カーテンで四方を囲まれてしまい、
下半身が見えない状態。
しばらく待っていると、主治医の先生の声が「はーい、椅子倒しますよ～、足も開きますからねぇ～」って
うわぁぁぁぁぁぁぁ
まるで分娩台のような格好に・・・、下半身が見えないだけに恥ずかしい （TT
「じゃぁ、ゆっくりと息を吐いてー、スースーハーハーと息をしてください～」って、まるで出産じゃん！
と考える間もなく、我が息子にグニュっと違和感が・・・
言われた通りスースーハーハーと呼吸していると、違和感がどんどん奥に・・・
時間にして1～2分。「は～い、終わりましたよ～」と言われ、椅子が元の形に・・・
あぁ、恥ずかしすぎる・・・そそくさと下半身に穿くものを穿いて、速攻トイレへ・・・。
で、トイレから出てくると既に呼ばれている。
診察室に入ると主治医の先生から、結果の説明。
結果は異状なし。腫瘍も無し。
ホッとするやら恥ずかしいやら・・・。
処方薬で抗菌剤を処方されて、無事に検査終了。後は腎臓結石がいつ尿管結石になるかだよなぁ・・・。
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総合病院に到着して、受信手続きをしてまつこと40分程すると看護師さん（女性）が「こちらへどうぞー」と。
促されるまま入室すると、まずは誓約書への署名。
まぁ、万が一小さな腫瘍があった場合、内視鏡的手術になるからかなぁ。などと考えながら署名。
で、血圧測定。ここで問題が・・・、管理人は「白衣症候群」なので、いつもより高い数値が出てしまう。
案の定、上が175、下が130 OVER ｗｗｗ
「皆さん高く出るんですよー」などと言われて、まぁしょうがないとして・・・
検査台へ案内されると恐ろしい椅子が・・・
まるで分娩台のような椅子が目の前に・・・。「下半身は全部脱いで椅子に座ってくださいねぇ」って、
軽く言われた orz
言われたとおり、下半身裸になって椅子に腰かけると、カーテンで四方を囲まれてしまい、
下半身が見えない状態。
しばらく待っていると、主治医の先生の声が「はーい、椅子倒しますよ～、足も開きますからねぇ～」って
うわぁぁぁぁぁぁぁ
まるで分娩台のような格好に・・・、下半身が見えないだけに恥ずかしい （TT
「じゃぁ、ゆっくりと息を吐いてー、スースーハーハーと息をしてください～」って、まるで出産じゃん！
と考える間もなく、我が息子にグニュっと違和感が・・・
言われた通りスースーハーハーと呼吸していると、違和感がどんどん奥に・・・
時間にして1～2分。「は～い、終わりましたよ～」と言われ、椅子が元の形に・・・
あぁ、恥ずかしすぎる・・・そそくさと下半身に穿くものを穿いて、速攻トイレへ・・・。
で、トイレから出てくると既に呼ばれている。
診察室に入ると主治医の先生から、結果の説明。
結果は異状なし。腫瘍も無し。
ホッとするやら恥ずかしいやら・・・。
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眼科の検査終了。が、話が思わぬ方向に・・・
今日は久しぶり（今月最後）の休み。
予約しておいた眼科の検査に行くことに。
本検査の前に改めて眼圧を測定していざ検査へ。
検査の内容を事前に聞いていなかったため、何の検査をされるのか少しばかり緊張していると、
「視野検査」だった。
まぁ、眼科にはほとんどかかった事がないので、もちろん初体験 ｗ
片目づつ検査は行われ、灯がはじめは決まった場所に。こうはんは視野の中にランダムに点灯して、
見えたら手元のスイッチを押すという単純なもの。
検査自体は無事に終了したと勝手に思っていたが・・・。
検査後の問診で
「管理人さん、右目の視野が少しおかしいですね」って？え？右目？
「左目が眼圧高いのに、右目がちょっとねぇ」って、こっちの方が驚き。
左の鼻の奥のデキモノ（のような物）の話も、前回してあったが改めて話をして症状を詳しく伝えると、
「管理人さん、一回MRI検査したほうがいいかもしれないですね。」といわれてしまった。
えーっと、それって腫瘍の疑いがあるって事？？
「紹介状書きますから、総合病院で検査を受けてください。まずは眼科で視野の検査結果も付けときますんで。」
というわけで、ただの眼圧が高いからかなり大事になってきてしまった orz
今月はもう休みが無いので、来月のなるべく早い日に紹介状を持って総合病院へ行こうと思います。
あぁ、また新たな病気で無ければいいが。って視野がおかしい時点で病気か orz
なんともありませんように （＞＜
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検査の内容を事前に聞いていなかったため、何の検査をされるのか少しばかり緊張していると、
「視野検査」だった。
まぁ、眼科にはほとんどかかった事がないので、もちろん初体験 ｗ
片目づつ検査は行われ、灯がはじめは決まった場所に。こうはんは視野の中にランダムに点灯して、
見えたら手元のスイッチを押すという単純なもの。
検査自体は無事に終了したと勝手に思っていたが・・・。
検査後の問診で
「管理人さん、右目の視野が少しおかしいですね」って？え？右目？
「左目が眼圧高いのに、右目がちょっとねぇ」って、こっちの方が驚き。
左の鼻の奥のデキモノ（のような物）の話も、前回してあったが改めて話をして症状を詳しく伝えると、
「管理人さん、一回MRI検査したほうがいいかもしれないですね。」といわれてしまった。
えーっと、それって腫瘍の疑いがあるって事？？
「紹介状書きますから、総合病院で検査を受けてください。まずは眼科で視野の検査結果も付けときますんで。」
というわけで、ただの眼圧が高いからかなり大事になってきてしまった orz
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再検査はとりあえず終わったものの
妻の思わぬところから発見に至った左胸の"影"の再検査が、一応終了。
昨日は連続当直明けで""ボケていたので、改めて聞きなおしたことを記事にしてみる。
「胸の影」なので、いわずと知れた「マンモグラフィ」による検査から開始したらすぃ。
女性なら受けたこともあるかと思うこの検査方法。経験者に言わせるとかなり「痛い、辛い」らすぃです。
方法はというと、検査する方の胸を「挟み込んで平たくして撮影（X線かな？）する」というもの。
で、妻の結果はというとマンモグラフィでは写らなかったとの事。
普通のレントゲン（造影剤使用）では写るのに、マンモグラフィでは写らないとは、何故？？
で、結局エコー検査で細胞検査用に細胞を採取する検査をしたらしい。
麻酔（多分、局所麻酔）をして、エコーで場所を確認しながら、細胞採取用の器具を胸に突き刺して
細胞を採取する検査。
3人がかりで検査されたそうで、採取の際には「バチッ！」と凄い音がしたようです。
まぁ、無事に検査用の細胞は採取できたようですが、検査の合間に仕切りのカーテンの向こうから、
医師と看護師の方と思われる会話がもれ聞こえてきたそうで･･･。
「マンモグラフィでも写らないのか～」
「6mmぐらいですねぇ」
「初期の初期かなぁ、細胞検査しようか」
と。
ん？"初期の初期"って、それって腫瘍（癌）のことか？
まぁ、3月28日に検査結果がでるらしいので、それまであまり変な憶測はしないようにしよう･･･。
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「胸の影」なので、いわずと知れた「マンモグラフィ」による検査から開始したらすぃ。
女性なら受けたこともあるかと思うこの検査方法。経験者に言わせるとかなり「痛い、辛い」らすぃです。
方法はというと、検査する方の胸を「挟み込んで平たくして撮影（X線かな？）する」というもの。
で、妻の結果はというとマンモグラフィでは写らなかったとの事。
普通のレントゲン（造影剤使用）では写るのに、マンモグラフィでは写らないとは、何故？？
で、結局エコー検査で細胞検査用に細胞を採取する検査をしたらしい。
麻酔（多分、局所麻酔）をして、エコーで場所を確認しながら、細胞採取用の器具を胸に突き刺して
細胞を採取する検査。
3人がかりで検査されたそうで、採取の際には「バチッ！」と凄い音がしたようです。
まぁ、無事に検査用の細胞は採取できたようですが、検査の合間に仕切りのカーテンの向こうから、
医師と看護師の方と思われる会話がもれ聞こえてきたそうで･･･。
「マンモグラフィでも写らないのか～」
「6mmぐらいですねぇ」
「初期の初期かなぁ、細胞検査しようか」
と。
ん？"初期の初期"って、それって腫瘍（癌）のことか？
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退院はしたものの思わぬことから再検査 orz
退院後、初の診察
当直明けでヘロヘロだった管理人です。
帰宅するときには既に雨が降り始めていましたが、今日は妻が退院後、初の診察ということもあり、
病院まで一緒に行くことに。
摘出した腫瘍と一緒に切除した臓器の詳細な細胞検査の結果が出ました。
すべて「良性」と書かれた用紙をみてホっとしました･･･。
あとは、体重が減って島手要ることについては、主治医の先生から「正常の範囲内」との
お墨付きをいただいたのでさらに安心 ^^;
いやぁ、一時はこのままやせ続けてしまったらどうなる事かと思いましたが、
まぁ、正常の範囲内ならいいか^^
で、一息つこうとお茶なんぞをして、いざ自宅へ向かってバスに乗り込んだわけですが･･･。
降車するバス停に向かうにつれ、雨と風が激しくなってきている。
案の定、バス停を降りると台風のような風雨。
バス停から自宅までは7分ほどなのですが、妻がまだ切開跡が「つっぱる」ようなので、
あまり早くは歩けず、ゆっくりと歩いているとますます雨風が強まってきた （＞＜
自宅まであと10数mのところで、突風が！
妻の傘の骨が曲がってしまった orz
どれだけ強風なんだか･･･。
自宅に到着してからNEWSを見ていると、関東地方はコレからがますます雨風が強まるそうで･･･。
勤務先の状態が不安･･･。
明日、出勤した際に何も無ければよいのだが･･･。
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帰宅するときには既に雨が降り始めていましたが、今日は妻が退院後、初の診察ということもあり、
病院まで一緒に行くことに。
摘出した腫瘍と一緒に切除した臓器の詳細な細胞検査の結果が出ました。
すべて「良性」と書かれた用紙をみてホっとしました･･･。
あとは、体重が減って島手要ることについては、主治医の先生から「正常の範囲内」との
お墨付きをいただいたのでさらに安心 ^^;
いやぁ、一時はこのままやせ続けてしまったらどうなる事かと思いましたが、
まぁ、正常の範囲内ならいいか^^
で、一息つこうとお茶なんぞをして、いざ自宅へ向かってバスに乗り込んだわけですが･･･。
降車するバス停に向かうにつれ、雨と風が激しくなってきている。
案の定、バス停を降りると台風のような風雨。
バス停から自宅までは7分ほどなのですが、妻がまだ切開跡が「つっぱる」ようなので、
あまり早くは歩けず、ゆっくりと歩いているとますます雨風が強まってきた （＞＜
自宅まであと10数mのところで、突風が！
妻の傘の骨が曲がってしまった orz
どれだけ強風なんだか･･･。
自宅に到着してからNEWSを見ていると、関東地方はコレからがますます雨風が強まるそうで･･･。
勤務先の状態が不安･･･。
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退院後の妻の変化
妻が退院してから既に1週間以上経過しているわけですが、摘出した腫瘍が大きかった（長径30cm）だったので、
やはり、術後の腫れやむくみが取れてきたら約10kgも体重が減少している。
こんなに減るのか？摘出した腫瘍は、術式の都合上中身を吸い出しての摘出だったわけですが、
吸い出した中身は約6ℓ。ほぼ6kgと説明を受けていた。
まぁ、周り（皮といって良いのか、腫瘍自体の袋？）が1Kgとしても合計7Kgなわけで･･･。
腹腔内脂肪は腫瘍が使い切ったらしく、いまの体脂肪率は16%ほど。
んー、やはりむくみが取れたのが大きいのか？
ドコで知識を仕入れてきたか判らないが「ごぼう茶」なるものを飲み始めてから、
劇的に足のむくみが取れて、日に日に足が細くなっている。
まぁ、まだ食は細いがなるべく間食を摂るように言っている。
むくみが取れるのは良いことだが、これ以上体重が減るとちょっと心配だなぁ･･･ （＞＜
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やはり、術後の腫れやむくみが取れてきたら約10kgも体重が減少している。
こんなに減るのか？摘出した腫瘍は、術式の都合上中身を吸い出しての摘出だったわけですが、
吸い出した中身は約6ℓ。ほぼ6kgと説明を受けていた。
まぁ、周り（皮といって良いのか、腫瘍自体の袋？）が1Kgとしても合計7Kgなわけで･･･。
腹腔内脂肪は腫瘍が使い切ったらしく、いまの体脂肪率は16%ほど。
んー、やはりむくみが取れたのが大きいのか？
ドコで知識を仕入れてきたか判らないが「ごぼう茶」なるものを飲み始めてから、
劇的に足のむくみが取れて、日に日に足が細くなっている。
まぁ、まだ食は細いがなるべく間食を摂るように言っている。
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無事に手術終了 （TT
色々と準備があったので、8:15には病室に到着。
あ。っというまに時間が過ぎ、手術開始の9:00になった。
看護師さんと主治医の先生が病室までお迎えに来てくださり、別の会の手術室へ。
管理人は手術室の入り口手前までで見送り。
「病院内にいてくださいね ^^」という看護師さんのお言葉を守るべく、スマホにいくつか
動画を転送しておいたので、Bluetoothのヘッドフォンで音声を聞く。
んーむ、REGZA Phoneで長時間の動画は、長時間は辛い orz
で、12:00を過ぎた頃、看護師さんから「○○（管理人の本名）さん、おわりましたよー」と
声を掛けられる。
「手術室の前の待合でまっていてくださいねぇ」と言われたので、そそくさと別の会の手術室前へ移動。
しばし待っていると、開かないと思っていたドアから主治医の先生がひょっこり顔をだし、
「こちらにどうぞ～」と案内されると、そこは術後の説明用の部屋だったようで･･･。
「無事に事前に説明したとおりの摘出手術ができました。自己採血の輸血も行わず、
スムーズに出血もすくなく、腫瘍もするっと摘出できました。」とのこと。
管理人：「癒着とかも無かったですか？」
主治医：「えぇ、癒着もほとんど無く問題はないです。で○○さん、摘出した腫瘍ですが･･･」
と、医療用のパレット（長辺30cmぐらいかな？）を手元に出してきた。
管理人：「見ます」
主治医：「判りました」と掛けてあったガーゼを取り除くとそこにしぼんだ腫瘍が･･･
主治医：「中身はほとんど水分で、6リットルくらいだから6kgぐらいになっていましたねぇ」
しげしげと見ると、確かに袋が裂けたような形状でところどころに血管や脂肪なのか腫瘍なのか塊が
ところどころについている。
主治医：「迅速細胞検査では"良性"だったので、詳細検査でも完全な"悪性"ということは無いと思います」
とのお言葉。
管理人：「ありがとうございます！」
主治医：「まだ麻酔から醒めきっていないので、病室待合でお待ちください」
と言うわけでまた暫く、戻ってくるまで待つこと1時間ほど。
ベットで妻が運ばれてきた。
病室に戻っても色々と作業（？）があるらしく、さらに30分くらい待つとやっと病室に入ることが許可された。
ベットを覗き込むとボーっとした妻がベットに横たわっている。
「お腹、どう？」と聞いてきたので、「布団がかぶっていても凹んでいるのがわかるよ」と。
あぁ、無事に摘出できてよかった (TT
まぁ、これから数日が妻にとっては大変なわけで、暇を見ては病院にいこうと思っています。
※私事記事がココのところ続いてお見苦しくてスイマセン ^^;
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看護師さんと主治医の先生が病室までお迎えに来てくださり、別の会の手術室へ。
管理人は手術室の入り口手前までで見送り。
「病院内にいてくださいね ^^」という看護師さんのお言葉を守るべく、スマホにいくつか
動画を転送しておいたので、Bluetoothのヘッドフォンで音声を聞く。
んーむ、REGZA Phoneで長時間の動画は、長時間は辛い orz
で、12:00を過ぎた頃、看護師さんから「○○（管理人の本名）さん、おわりましたよー」と
声を掛けられる。
「手術室の前の待合でまっていてくださいねぇ」と言われたので、そそくさと別の会の手術室前へ移動。
しばし待っていると、開かないと思っていたドアから主治医の先生がひょっこり顔をだし、
「こちらにどうぞ～」と案内されると、そこは術後の説明用の部屋だったようで･･･。
「無事に事前に説明したとおりの摘出手術ができました。自己採血の輸血も行わず、
スムーズに出血もすくなく、腫瘍もするっと摘出できました。」とのこと。
管理人：「癒着とかも無かったですか？」
主治医：「えぇ、癒着もほとんど無く問題はないです。で○○さん、摘出した腫瘍ですが･･･」
と、医療用のパレット（長辺30cmぐらいかな？）を手元に出してきた。
管理人：「見ます」
主治医：「判りました」と掛けてあったガーゼを取り除くとそこにしぼんだ腫瘍が･･･
主治医：「中身はほとんど水分で、6リットルくらいだから6kgぐらいになっていましたねぇ」
しげしげと見ると、確かに袋が裂けたような形状でところどころに血管や脂肪なのか腫瘍なのか塊が
ところどころについている。
主治医：「迅速細胞検査では"良性"だったので、詳細検査でも完全な"悪性"ということは無いと思います」
とのお言葉。
管理人：「ありがとうございます！」
主治医：「まだ麻酔から醒めきっていないので、病室待合でお待ちください」
と言うわけでまた暫く、戻ってくるまで待つこと1時間ほど。
ベットで妻が運ばれてきた。
病室に戻っても色々と作業（？）があるらしく、さらに30分くらい待つとやっと病室に入ることが許可された。
ベットを覗き込むとボーっとした妻がベットに横たわっている。
「お腹、どう？」と聞いてきたので、「布団がかぶっていても凹んでいるのがわかるよ」と。
あぁ、無事に摘出できてよかった (TT
まぁ、これから数日が妻にとっては大変なわけで、暇を見ては病院にいこうと思っています。
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気が重い･･･
当直明けで病院に直行して先ほど（17:00位）に帰宅した管理人です。
管理人は恥ずかしながら結婚しているのですが、妻が年明けぐらいから、
「お腹が出てきた」とか「太ってきた」と頻繁に言うようになっていました。
あまり、気にはせず「食べすぎ？」とか「運動不足だろ？」などといっていたのですが、
今月はじめに腹痛を訴え始め、病院に行かせることにする頃には、妊婦さんのようなお腹に･･･ orz
開業医の先生にエコー検査してもらい、大きな病院への紹介状をすぐに書いていただき、
その病院にいき検査を行うも、入院は2～3ヶ月先になるとのことなので、
別の大きな病院をさらに紹介していただき、レントゲン、血液検査、MRI、造影剤使用によるCT検査等、
たくさんの検査を行った結果、腫瘍ができてかなりの大きさ（長径約28cm！？）になっていて、
他の臓器等を圧迫しているとの診断。
えぇ、今日病院に行ったのも主治医の先生から説明と術式などの相談・決定を行う為に、
当直明けに直行したのです。
実際に摘出しないと良性か悪性かはわからないとの事 orz
来週から入院で即手術と段取りは決まりましたが、心配です （＞＜
とりあえず、入院日と手術の日は休みをいただけるよう、上長に連絡し、
上長のありがたいご判断で休暇をいただけることになりました。
しかし、こんなに大きくなるまで、それとは思わず気がつかなかった自分が情けないやら悔しいやら･･･。
妻は気丈に振舞っていますが、不安でたまらないと思います。
自分も気をしっかり持って、しっかりサポートしていきたいと思います。
2014/02/18 19:17追記
いつもならサイトチェックして記事を複数書くところですが、今日は上記のとおり
そんな気分になれないので、本日の更新はこの追記で終わります。
訪問してくださった方、スイマセン （＞＜
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管理人は恥ずかしながら結婚しているのですが、妻が年明けぐらいから、
「お腹が出てきた」とか「太ってきた」と頻繁に言うようになっていました。
あまり、気にはせず「食べすぎ？」とか「運動不足だろ？」などといっていたのですが、
今月はじめに腹痛を訴え始め、病院に行かせることにする頃には、妊婦さんのようなお腹に･･･ orz
開業医の先生にエコー検査してもらい、大きな病院への紹介状をすぐに書いていただき、
その病院にいき検査を行うも、入院は2～3ヶ月先になるとのことなので、
別の大きな病院をさらに紹介していただき、レントゲン、血液検査、MRI、造影剤使用によるCT検査等、
たくさんの検査を行った結果、腫瘍ができてかなりの大きさ（長径約28cm！？）になっていて、
他の臓器等を圧迫しているとの診断。
えぇ、今日病院に行ったのも主治医の先生から説明と術式などの相談・決定を行う為に、
当直明けに直行したのです。
実際に摘出しないと良性か悪性かはわからないとの事 orz
来週から入院で即手術と段取りは決まりましたが、心配です （＞＜
とりあえず、入院日と手術の日は休みをいただけるよう、上長に連絡し、
上長のありがたいご判断で休暇をいただけることになりました。
しかし、こんなに大きくなるまで、それとは思わず気がつかなかった自分が情けないやら悔しいやら･･･。
妻は気丈に振舞っていますが、不安でたまらないと思います。
自分も気をしっかり持って、しっかりサポートしていきたいと思います。
2014/02/18 19:17追記
いつもならサイトチェックして記事を複数書くところですが、今日は上記のとおり
そんな気分になれないので、本日の更新はこの追記で終わります。
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