【腎臓結石】入院費の請求書が届いた
【腎臓結石】請求書が怖い
不払い問題進捗Vol.6
2/14の当直明けに、前日より勤務先に持ち込んでいた各種資料を基に労働基準監督署に
行ってきました。
が、勤務先を出るときに一点気がかりなことが・・・。
前勤務先で給与が振り込まれていた期間の約8割分が、長期間通帳記載を行っていなかった為、
「おまとめ記載」になってしまっていること。
と言うわけで、労働基準監督署に行く前に銀行に立ち寄り相談してみることに。
案内の男性に確認したところ「有料」になるが出力(別用紙への出力)が可能との事。
専用の用紙に必要事項を記入し、窓口にお願いして待つこと数分。
A4用紙2枚分(横書き)で無事に指定した期間の取引内容がすべてプリントされました。
ちなみに1枚あたり315円なので、2枚出力で合計630円。
まぁ、自分が悪いのですから仕方の無い出費です。
で、労働基準監督署へ出発。最寄り駅へ到着するとそこは「冬国」のようだった ^^;
この「冬国」のような件については、別記事で ^^;
労働基準監督署は勤務先がある場所を管轄する「横浜北労働基準監督署」。
ハローワークとかと同じ建物の3階でした。思っていたより小さい・・・。
3階に到着すると案内のフダが下がっているので、「不払い」と書いてある看板のカウンターへ。
ちょっとウロウロしていると"相談員"の方が対応に出てきたくれました。
と言うわけで、聞かれたとおり勤務先に勤務していた期間や、時給、勤務時間帯、休憩の有無
もちろん勤務先の所在地など一通り答えると、"相談員"の方かが話し始めた・・・。
「えーと、こういう場合はまず、あなたからですね「請求書」を元の勤務先に・・・」と、
あれ?どこかで聞いたフレーズ ^^;そう。電話で相談したときに既に聞いた内容を話し始めた。
管理人:「あのー、既に請求書は電話で相談させていただいた際にいただいた情報とインターネットで
調べた内容で既に送付済みですが・・・ ^^;」
相談員:「あぁ、そうなんですね ^^」
で、送付した「請求書」と保管してあった「給与明細」などを出す。
管理人:「請求書の控えですが、送付した本紙と割り印をしてあります」
相談員:「あぁ、割り印ですね。いいですねぇ、確実に控えと証明できますね ^^」
と、一通り他書類にも目を通すと、すーっと奥のほうに行き、別の男性と話している。
暫くするとその男性がこちらにきた。どうやら審議官のかたのようだ。
審議官の方と一緒に前勤務先の住所を探して(スイマセン、見事に記憶から消去されていました ^^;)
専用の申告用紙に必要事項を記入開始。
その間に、持ち込んだ資料各種を審議官の方がコピーを取っている。
こちらの記入が終わると、コピーもほぼ終了。
審議官の方に記載項目を確認していただき、資料に基づ補足事項を記載していただき、申告書が完成。
で、最後に通話内容を録音してある旨伝えて、mp3に変換したファイルをコピーしたUSBメモリースティックを
出して説明するが、審議官の方曰く今回のような不払いの申告による査察・勧告にはあまり証拠性が高くないのと、
"役所"という場所柄、外部から持ち込まれた記憶装置を業務で使用しているパソコンに接続することが
できないらしい・・・。
ちょっと残念だったが、もし査察・勧告が行われても支払いが無かった場合、裁判による請求になるわけですが、
その際には"重要な証拠"となる旨聞いて、ほっとしてしまいました。
手続きは完了したが、対応してくださった"審議官"の方が担当するとは限らず、
今この場では誰が担当するかわからないとの事。
担当者から、担当が決まった段階か査察・勧告が行われたタイミングのどちらかで、
担当となる審議官の方から連絡をもらえるとの事。
そして、実情として査察・勧告が行われても支払わない企業があることを聞かされましたが、
管理人は完全に決めていたので、はっきりと「支払われなかった場合、訴訟を起こしますので」と一言 (><
提出書類(証拠)と申告書を見直しして、コレで手続き終了。 ^^;
対応してくださった相談員さんと審議官のかたにお礼を言って、労働基準監督署を後にしました。
さて、まぁ、あとは査察・勧告を待つのみなので、暫く動けないわけですが、
万が一、訴訟になった場合備えて、元同僚(既に前の勤務先を退職済み)に連絡をとって、
一緒に勤務していたことと、夜間の時間帯に勤務していたことを証明してもらう為に、
そのあたりを書面にして署名・押印してもらうように手配せねば・・・。
ちなみに、金額的には小額訴訟(60万円までの請求訴訟専門の円卓裁判)もあるのですが、
判例を以前調べていたときに、「支払い倍額」になる制度(とうか裁判官の判断に因る審理結果)が、
多数あった。
コレはまぁいわゆる「迷惑料」的なもので、請求額と同額が加算されるもの。
と言うわけで、通常訴訟の準備を今後進めておきたいと思います。
まぁ、小額訴訟は弁護士なしで交通事故のときに、訴状から裁判資料の作成と準備まで
経験があるので、まぁ、大体は判ると思うが再度検索して間違いや漏れが無いように
準備を進めようと思います。
しかし、前勤務先の社長。どんな対応してくるかなぁ・・・。
審議官の方も鼻で笑っていたが「弁護士つかってぶっ潰してやる!」って言っていたが、
どういう方法で来るのか、それともただ単に「弁護士」と言えばビビるとでも思ったのか、
まぁ、暫くは担当となる審議官からの連絡待ちとなります。
これでひと段落。さて、休みの日に先に訴状の作成だけしておくかなぁ w
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行ってきました。
が、勤務先を出るときに一点気がかりなことが・・・。
前勤務先で給与が振り込まれていた期間の約8割分が、長期間通帳記載を行っていなかった為、
「おまとめ記載」になってしまっていること。
と言うわけで、労働基準監督署に行く前に銀行に立ち寄り相談してみることに。
案内の男性に確認したところ「有料」になるが出力(別用紙への出力)が可能との事。
専用の用紙に必要事項を記入し、窓口にお願いして待つこと数分。
A4用紙2枚分(横書き)で無事に指定した期間の取引内容がすべてプリントされました。
ちなみに1枚あたり315円なので、2枚出力で合計630円。
まぁ、自分が悪いのですから仕方の無い出費です。
で、労働基準監督署へ出発。最寄り駅へ到着するとそこは「冬国」のようだった ^^;
この「冬国」のような件については、別記事で ^^;
労働基準監督署は勤務先がある場所を管轄する「横浜北労働基準監督署」。
ハローワークとかと同じ建物の3階でした。思っていたより小さい・・・。
3階に到着すると案内のフダが下がっているので、「不払い」と書いてある看板のカウンターへ。
ちょっとウロウロしていると"相談員"の方が対応に出てきたくれました。
と言うわけで、聞かれたとおり勤務先に勤務していた期間や、時給、勤務時間帯、休憩の有無
もちろん勤務先の所在地など一通り答えると、"相談員"の方かが話し始めた・・・。
「えーと、こういう場合はまず、あなたからですね「請求書」を元の勤務先に・・・」と、
あれ?どこかで聞いたフレーズ ^^;そう。電話で相談したときに既に聞いた内容を話し始めた。
管理人:「あのー、既に請求書は電話で相談させていただいた際にいただいた情報とインターネットで
調べた内容で既に送付済みですが・・・ ^^;」
相談員:「あぁ、そうなんですね ^^」
で、送付した「請求書」と保管してあった「給与明細」などを出す。
管理人:「請求書の控えですが、送付した本紙と割り印をしてあります」
相談員:「あぁ、割り印ですね。いいですねぇ、確実に控えと証明できますね ^^」
と、一通り他書類にも目を通すと、すーっと奥のほうに行き、別の男性と話している。
暫くするとその男性がこちらにきた。どうやら審議官のかたのようだ。
審議官の方と一緒に前勤務先の住所を探して(スイマセン、見事に記憶から消去されていました ^^;)
専用の申告用紙に必要事項を記入開始。
その間に、持ち込んだ資料各種を審議官の方がコピーを取っている。
こちらの記入が終わると、コピーもほぼ終了。
審議官の方に記載項目を確認していただき、資料に基づ補足事項を記載していただき、申告書が完成。
で、最後に通話内容を録音してある旨伝えて、mp3に変換したファイルをコピーしたUSBメモリースティックを
出して説明するが、審議官の方曰く今回のような不払いの申告による査察・勧告にはあまり証拠性が高くないのと、
"役所"という場所柄、外部から持ち込まれた記憶装置を業務で使用しているパソコンに接続することが
できないらしい・・・。
ちょっと残念だったが、もし査察・勧告が行われても支払いが無かった場合、裁判による請求になるわけですが、
その際には"重要な証拠"となる旨聞いて、ほっとしてしまいました。
手続きは完了したが、対応してくださった"審議官"の方が担当するとは限らず、
今この場では誰が担当するかわからないとの事。
担当者から、担当が決まった段階か査察・勧告が行われたタイミングのどちらかで、
担当となる審議官の方から連絡をもらえるとの事。
そして、実情として査察・勧告が行われても支払わない企業があることを聞かされましたが、
管理人は完全に決めていたので、はっきりと「支払われなかった場合、訴訟を起こしますので」と一言 (><
提出書類(証拠)と申告書を見直しして、コレで手続き終了。 ^^;
対応してくださった相談員さんと審議官のかたにお礼を言って、労働基準監督署を後にしました。
さて、まぁ、あとは査察・勧告を待つのみなので、暫く動けないわけですが、
万が一、訴訟になった場合備えて、元同僚(既に前の勤務先を退職済み)に連絡をとって、
一緒に勤務していたことと、夜間の時間帯に勤務していたことを証明してもらう為に、
そのあたりを書面にして署名・押印してもらうように手配せねば・・・。
ちなみに、金額的には小額訴訟(60万円までの請求訴訟専門の円卓裁判)もあるのですが、
判例を以前調べていたときに、「支払い倍額」になる制度(とうか裁判官の判断に因る審理結果)が、
多数あった。
コレはまぁいわゆる「迷惑料」的なもので、請求額と同額が加算されるもの。
と言うわけで、通常訴訟の準備を今後進めておきたいと思います。
まぁ、小額訴訟は弁護士なしで交通事故のときに、訴状から裁判資料の作成と準備まで
経験があるので、まぁ、大体は判ると思うが再度検索して間違いや漏れが無いように
準備を進めようと思います。
しかし、前勤務先の社長。どんな対応してくるかなぁ・・・。
審議官の方も鼻で笑っていたが「弁護士つかってぶっ潰してやる!」って言っていたが、
どういう方法で来るのか、それともただ単に「弁護士」と言えばビビるとでも思ったのか、
まぁ、暫くは担当となる審議官からの連絡待ちとなります。
これでひと段落。さて、休みの日に先に訴状の作成だけしておくかなぁ w
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不払い問題進捗Vol.5
状況の変化事態は無いのですが、準備と備忘録代わりに記録。
また、出勤シフトが急遽変更になったので、2月13日当直明け(2月14日)に労働基準監督署に直行予定。
なので、2月13日の出勤時に下記書類など勤務先に持っていく。
■録音した電話での会話のバックアップ作成
PCにコピーのうえ、MP4をmp3に変換して保存。再生して正常に記録されていることを確認。
■管轄となる労働基準監督署の確認
働いていた前の会社と、総務・給与関係を一手に行っている会社が、同じ横浜市内だが、
区が異なる為、明日の休憩時間に当初相談した労働基準監督署に確認する。
■準備した書類他、また準備するもの
・送付した「不払い深夜勤務手当て請求書」の控え(割り印付)
・郵便局で送付した際の表書き(消印付)のコピー ※特定郵便局の局員さんの好意でその場でコピーを取っていただきました。
・郵送時に付加した「配達記録証明」の証明書
・会話を録音したmp3ファイルをコピーしたUSBメモリースティック
・保管(一部再発行)していた不払い該当期間の給与支払い明細書
・認印
・身分証明書
--以下用意するもの
・当該期間に振り込まれた給与額が記載された銀行の預金通帳
今日(2/11)に記帳できるかなぁ?一応最新の状態に更新予定。
■すでに完了したもの
・現在の勤務先の上長へ事の次第と、進捗状況とこれからの動きの報告と相談
現在の勤務先について労働基準監督署で質問される可能性も考えて、すべてのことを報告。
ちなみに上長のご意見(ご返答)は・・・
「管理人君には落ち度はないね」
「完全に労働基準法違反だと私は思う」
「弁護士つかって潰すって・・・、こういうこと社長が言うことじゃないね」
「この録音した会話と言い、勤務していたときの状況だとパワハラじゃないの?でも物証がないと厳しいね」
「現在の勤務先を聞かれたら、回答してもらって問題ないから」
「これ、その会社は業務停止命令か、最悪その社長捕まるんじゃない?」
なお、今の勤務先は病気のこともちゃんと理解していただいており(入社面接時に説明済み)、
とても良くしていただいており、真っ白(ホワイト)な会社であることを付け加えます。
以上備忘録ココまで。
あぁ、前の会社の社長が捕まってくれたらどんなに気が楽になるだろうか・・・。
色々頑張って書類などそろえていたりしているが、考えが昔の記憶を呼び覚まし不安が頭にこびりつく・・・。
なんか、気分が落ち込む・・・。せっかく快方に向かっていたのに・・・悪化しませんように。
最近あまり眠れない、突如不安に襲われ夜中に目が覚める、仕事中に不安に襲われる。など
イヤな症状が復活してきているからなぁ・・・。
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また、出勤シフトが急遽変更になったので、2月13日当直明け(2月14日)に労働基準監督署に直行予定。
なので、2月13日の出勤時に下記書類など勤務先に持っていく。
■録音した電話での会話のバックアップ作成
PCにコピーのうえ、MP4をmp3に変換して保存。再生して正常に記録されていることを確認。
■管轄となる労働基準監督署の確認
働いていた前の会社と、総務・給与関係を一手に行っている会社が、同じ横浜市内だが、
区が異なる為、明日の休憩時間に当初相談した労働基準監督署に確認する。
■準備した書類他、また準備するもの
・送付した「不払い深夜勤務手当て請求書」の控え(割り印付)
・郵便局で送付した際の表書き(消印付)のコピー ※特定郵便局の局員さんの好意でその場でコピーを取っていただきました。
・郵送時に付加した「配達記録証明」の証明書
・会話を録音したmp3ファイルをコピーしたUSBメモリースティック
・保管(一部再発行)していた不払い該当期間の給与支払い明細書
・認印
・身分証明書
--以下用意するもの
・当該期間に振り込まれた給与額が記載された銀行の預金通帳
今日(2/11)に記帳できるかなぁ?一応最新の状態に更新予定。
■すでに完了したもの
・現在の勤務先の上長へ事の次第と、進捗状況とこれからの動きの報告と相談
現在の勤務先について労働基準監督署で質問される可能性も考えて、すべてのことを報告。
ちなみに上長のご意見(ご返答)は・・・
「管理人君には落ち度はないね」
「完全に労働基準法違反だと私は思う」
「弁護士つかって潰すって・・・、こういうこと社長が言うことじゃないね」
「この録音した会話と言い、勤務していたときの状況だとパワハラじゃないの?でも物証がないと厳しいね」
「現在の勤務先を聞かれたら、回答してもらって問題ないから」
「これ、その会社は業務停止命令か、最悪その社長捕まるんじゃない?」
なお、今の勤務先は病気のこともちゃんと理解していただいており(入社面接時に説明済み)、
とても良くしていただいており、真っ白(ホワイト)な会社であることを付け加えます。
以上備忘録ココまで。
あぁ、前の会社の社長が捕まってくれたらどんなに気が楽になるだろうか・・・。
色々頑張って書類などそろえていたりしているが、考えが昔の記憶を呼び覚まし不安が頭にこびりつく・・・。
なんか、気分が落ち込む・・・。せっかく快方に向かっていたのに・・・悪化しませんように。
最近あまり眠れない、突如不安に襲われ夜中に目が覚める、仕事中に不安に襲われる。など
イヤな症状が復活してきているからなぁ・・・。
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不払い問題進捗Vol.4
ちょっと長引きそうな事態になってきたので、記事をシリーズ化 w
4つ目の記事なのでVol.4としました。
今までの記事は・・・
OFFの雑記:そういえば労働基準監督署に相談してみた(長文)
OFFの雑記:労働基準監督署の助言を基に「不払い賃金請求書」を送付してみる
「不払い賃金請求書」を送付してきた
郵送した「請求書」がちゃんと届いたらしく、前勤務先の社長から携帯に連絡。
ちゃんとアプリも起動して会話を全部録音。
社長の行ったこと(「」で表記)中心に管理人の返答([]で表記)・または心の声(()で表記)します。
「なんか郵便で紙っきれ届いたけど、なに?なめてんの?」
(紙っきれ?立派な請求書ですが?おまけになめてませんし)
「はじめにちゃんといったよね?シフト勤務で時給はこうだ。ってせつめいしたよね~」
[説明とは関係なく、夜間の勤務でしたので労働基準法に定められている深夜勤務手当てが不払いになるんですよ、
ちゃんと労働基準法に記載もされていますし、労働基準監督署の方も不払いに当たるといっていました]
「何?会社に散々迷惑掛けておいてコレ?なんなの一体。入院したり通院したり、勝手に休むし、何なの?」
[入院はしていませんが?おまけに夜間勤務なので、勤務に当たる時間に通院はできませんが?]
(何を言っているんだこいつ?人のせいにしてウヤムヤにしようとしているな?」
「色々と会社にやってきたことわかってんの?」
[色々と。ってなんですか?]
「色々だよ」
[いや、色々じゃわからないので、それぞれ説明してください]
(何も考えずに口先だけで丸め込もうとしているな・・・。それともバカ? w)
「病気だとかいって色々休んだし」
[1月4日の1日しか休んでいませんよ?]
「まじめに仕事しないし」
[いや、ちゃんと業務はこなしていました]
「いまさら、こんな事掘り返してきて迷惑なんだよ!」
(いや、掘り返すっつーか、2年間は請求権利あるんだから当然でしょう w)
「弁護士使って徹底的にやってやるからな!」
[弁護士ですか?それは脅迫ですか?]
「脅迫じゃない!とにかく弁護し使ってぶっ潰してやるからな!」
(あ~、弁護士って言えばこっちがびびるとでも思っているのかなぁ、ぜんぜん弁護士怖くないんですが w)
(いい加減、うざくなってきたなぁ、最後の一撃打つかなぁ・・・)
[あ、言い忘れましたがこの電話すべて録音させていただいているんで]
「あぁ、録音ね。こっちは録音していないから」←明らかに声のトーンが落ちている w
[それでは失礼します]
とまぁ、かいつまんで書くとこんなやり取りでした。
以前に確か記事にしたかと思うかと思いますが、前勤務先は「風俗業界」でした。
いやぁ、間違いなくブラック確定ですね。
さて、新たな証拠もそろったんで、休みの日に労働基準監督署行きたいんだが・・・。
今週は2/11祝日の休みと、2/14の宿直明けだけだなぁ・・・。
宿直に書類とかかばんで持っていって、宿町明けに労働基準監督署にでも行きますかねぇ。
請求書に記載した期日も「2014年2月14日」なので、ちょうどいいか。
さて、明らかに労働基準法違反な訳ですが、どうなるかなぁ・・・。
書面は無いけど他にも色々とネタがあるからなぁ・・・。
洗いざらいぶちまけてくるかな ^^;
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4つ目の記事なのでVol.4としました。
今までの記事は・・・
OFFの雑記:そういえば労働基準監督署に相談してみた(長文)
OFFの雑記:労働基準監督署の助言を基に「不払い賃金請求書」を送付してみる
「不払い賃金請求書」を送付してきた
郵送した「請求書」がちゃんと届いたらしく、前勤務先の社長から携帯に連絡。
ちゃんとアプリも起動して会話を全部録音。
社長の行ったこと(「」で表記)中心に管理人の返答([]で表記)・または心の声(()で表記)します。
「なんか郵便で紙っきれ届いたけど、なに?なめてんの?」
(紙っきれ?立派な請求書ですが?おまけになめてませんし)
「はじめにちゃんといったよね?シフト勤務で時給はこうだ。ってせつめいしたよね~」
[説明とは関係なく、夜間の勤務でしたので労働基準法に定められている深夜勤務手当てが不払いになるんですよ、
ちゃんと労働基準法に記載もされていますし、労働基準監督署の方も不払いに当たるといっていました]
「何?会社に散々迷惑掛けておいてコレ?なんなの一体。入院したり通院したり、勝手に休むし、何なの?」
[入院はしていませんが?おまけに夜間勤務なので、勤務に当たる時間に通院はできませんが?]
(何を言っているんだこいつ?人のせいにしてウヤムヤにしようとしているな?」
「色々と会社にやってきたことわかってんの?」
[色々と。ってなんですか?]
「色々だよ」
[いや、色々じゃわからないので、それぞれ説明してください]
(何も考えずに口先だけで丸め込もうとしているな・・・。それともバカ? w)
「病気だとかいって色々休んだし」
[1月4日の1日しか休んでいませんよ?]
「まじめに仕事しないし」
[いや、ちゃんと業務はこなしていました]
「いまさら、こんな事掘り返してきて迷惑なんだよ!」
(いや、掘り返すっつーか、2年間は請求権利あるんだから当然でしょう w)
「弁護士使って徹底的にやってやるからな!」
[弁護士ですか?それは脅迫ですか?]
「脅迫じゃない!とにかく弁護し使ってぶっ潰してやるからな!」
(あ~、弁護士って言えばこっちがびびるとでも思っているのかなぁ、ぜんぜん弁護士怖くないんですが w)
(いい加減、うざくなってきたなぁ、最後の一撃打つかなぁ・・・)
[あ、言い忘れましたがこの電話すべて録音させていただいているんで]
「あぁ、録音ね。こっちは録音していないから」←明らかに声のトーンが落ちている w
[それでは失礼します]
とまぁ、かいつまんで書くとこんなやり取りでした。
以前に確か記事にしたかと思うかと思いますが、前勤務先は「風俗業界」でした。
いやぁ、間違いなくブラック確定ですね。
さて、新たな証拠もそろったんで、休みの日に労働基準監督署行きたいんだが・・・。
今週は2/11祝日の休みと、2/14の宿直明けだけだなぁ・・・。
宿直に書類とかかばんで持っていって、宿町明けに労働基準監督署にでも行きますかねぇ。
請求書に記載した期日も「2014年2月14日」なので、ちょうどいいか。
さて、明らかに労働基準法違反な訳ですが、どうなるかなぁ・・・。
書面は無いけど他にも色々とネタがあるからなぁ・・・。
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労働基準監督署の助言を基に「不払い賃金請求書」を送付してみる
2月2日に記事にした労働基準監督署に相談してから今日で4日目。
そういえば労働基準監督署に相談してみた(長文)
昨夜、ネットで検索した「給与未払い請求書」の文面を参考にwordで文書を作成。
暫く使用していなかったプリンターが使用できないトラブルがあったものの復旧して
無事に2部プリントアウト。
1部は送付用、もう1部は保管用。送付に使用する封筒が手持ちで小さいもの(長3封筒かな?)が
なかったので、郵送料金は上がるが角1封筒で書面をクリアファイルに入れて送付することに決定。
で、2部とも自分の名前の後ろに押印。それと書面を変更(偽装)されると困るので、
2部を少しずらして右側に割り印を押印することにする。
それと送付にあたって、労働基準監督署の方の助言どうり普通郵便で送付する予定だが、
「届いていない」などと無視されるのを防ぐ為、配達証明付で送付することにする。
で、問題の請求金額。
2012年9月1日~2013年2月の退職日までで給与明細書に記載されている「労働時間」を基に、
1日あたり10時間勤務(午後8時~翌午前6時)だったので、深夜勤務に当たる7時間×労働日数で計算。
んーむ、約5ヶ月で未払いが20万を超える・・・。結構な額だなぁ・・・。
労働基準監督署の方曰く、「支払い期日は勝手に決めていい」とのことだったので、
今日(2月5日)送付予定なので約7営業日後の2014年2月14日に設定。
なお、支払いが無かった場合には労働基準監督署に報告・相談と法的措置をとる旨記載。
万が一、携帯電話になにか連絡が合った場合にも、証拠保全できるように通話の自動録音の
スマホアプリをインストールして設定、発着信ともに正常に録音できるように設定および確認テスト済み。
さて、前の記事にも書いたとうりかなりブラックな会社でブラックな社長なので何かしらのアクションは
起こしてくるだろうと予想しているが、藪をつついて蛇が出るか出ないか、はたまた大蛇がでるか・・・ ^^;
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そういえば労働基準監督署に相談してみた(長文)
昨夜、ネットで検索した「給与未払い請求書」の文面を参考にwordで文書を作成。
暫く使用していなかったプリンターが使用できないトラブルがあったものの復旧して
無事に2部プリントアウト。
1部は送付用、もう1部は保管用。送付に使用する封筒が手持ちで小さいもの(長3封筒かな?)が
なかったので、郵送料金は上がるが角1封筒で書面をクリアファイルに入れて送付することに決定。
で、2部とも自分の名前の後ろに押印。それと書面を変更(偽装)されると困るので、
2部を少しずらして右側に割り印を押印することにする。
それと送付にあたって、労働基準監督署の方の助言どうり普通郵便で送付する予定だが、
「届いていない」などと無視されるのを防ぐ為、配達証明付で送付することにする。
で、問題の請求金額。
2012年9月1日~2013年2月の退職日までで給与明細書に記載されている「労働時間」を基に、
1日あたり10時間勤務(午後8時~翌午前6時)だったので、深夜勤務に当たる7時間×労働日数で計算。
んーむ、約5ヶ月で未払いが20万を超える・・・。結構な額だなぁ・・・。
労働基準監督署の方曰く、「支払い期日は勝手に決めていい」とのことだったので、
今日(2月5日)送付予定なので約7営業日後の2014年2月14日に設定。
なお、支払いが無かった場合には労働基準監督署に報告・相談と法的措置をとる旨記載。
万が一、携帯電話になにか連絡が合った場合にも、証拠保全できるように通話の自動録音の
スマホアプリをインストールして設定、発着信ともに正常に録音できるように設定および確認テスト済み。
さて、前の記事にも書いたとうりかなりブラックな会社でブラックな社長なので何かしらのアクションは
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