「引用」と「無断転載」の違い
- 2020/06/28
- 20:10
四年も前のことですが、〈ネット・ゴキブリ「Solaris1」〉のカテゴリーの記事の〈デタラメ説(7)〉に「古代世界の午後」というハンドル・ネームを使う投稿者(= Solaris1)のコメントが数通届きました。〈「Solaris1」が一旦アマゾン・レビューに投稿した後(のち)に削除した記事〉をF爺が然るべき作法を守って引用したことを「無断転載」呼ばわりする内容です。F爺は、2016,年6月7日付けでこう返信しました。自己引用します。但し色分...
デタラメ説(8)
- 2016/06/12
- 02:18
「デタラメ説」シリーズの纏(まと)めをします。「デタラメ説(1)」の要約1991年に『トルコのもう一つの顔』を上梓した直後に、当時トルコで遺跡の発掘をしていた日本人考古学者のQB氏が「あれの中身は全部デタラメだよ」と罵倒している、という噂が流れました。同年4月12日に、世界中で一斉に、〈トルコ政府が国内のクルド諸語などの存在を事実上認めた〉という報道がありました。「デタラメ」発言の噂は、魔法の如く消えました。無...
デタラメ説(7)
- 2016/06/06
- 22:07
追記 2016年6月13日「デタラメ説(8)」もご覧ください。追記 一Solaris1氏からこの記事にコメントが届きました。*****Solaris1 です。今夜調べたところ、メールは6/1日にエラーで戻ってきておりました。エラーメールは、メーラーの設定でゴミ箱に自動的に振り分けされてしまっていたので気づきませんでした。申し訳ありませんでした。*****「Solaris1氏がF爺に返信メールを送った」ことも、「F爺にその返信メールが届いていない」...
デタラメ説(6)
- 2016/06/05
- 20:02
追記 2016年6月13日「デタラメ説(8)」もご覧ください。追記 2016年6月6日Solaris1と名乗る読者からコメントがあり、ご自分のブログに弁明のための記事を書くとのお知らせがありました。その「弁明のための記事」が予告通り掲載してあることが判ったため、コメント投稿者は間違い無くSolaris1氏であったことも判明しました。これを受けて「デタラメ説(7)」を掲載しました。また、下のように、この記事の一部を、取り消し線を施す...
デタラメ説(5)
- 2016/05/27
- 20:04
追記 2016年6月13日「デタラメ説(8)」もご覧ください。追記 2016年6月5日「デタラメ説(6)」を掲載しました。「P氏」の運営しているブログの名前とURL、使っているハンドル・ネーム二種類を発表しました。(記事の末尾にも追記があります)長い前置き「デタラメ説」シリーズの第五篇です。未読の方は、第一篇、第二篇、第三篇、第四篇を先にお読みください。前篇の末尾をもう一度、書きます。QC氏がP氏に宛てた非公開コメントの内容...
デタラメ説(4)
- 2016/05/21
- 17:33
追記 2016年6月13日「デタラメ説(8)」もご覧ください。追記 2016年6月5日「デタラメ説(6)」を掲載しました。「P氏」の運営しているブログの名前とURL、使っているハンドル・ネーム二種類を発表しました。前置き「デタラメ説」シリーズの第四篇です。未読の方は、第一篇、第二篇、第三篇を先にお読みください。本文アマゾン・レビューに匿名で〈私のブログにコメントを付けた匿名の投稿者が引用した「ある人」の発言〉としてF爺の...
デタラメ説(3)
- 2016/05/19
- 19:04
追記 2016年6月13日「デタラメ説(8)」もご覧ください。追記 2016年6月5日「デタラメ説(6)」を掲載しました。「P氏」の運営しているブログの名前とURL、使っているハンドル・ネーム二種類を発表しました。前置き「デタラメ説」シリーズの第三篇です。未読の方は、第一篇と第二篇を先にお読みください。本文P氏が『トルコのもう一つの顔』に関してアマゾン・レビューに書いた誹謗中傷の「あれの中身は全部デタラメだよ」という言葉...