コメント
無題
二問目は、ヒントでどうにか正解に導いていただいたという感じです(笑)。
持ち運び方や温度に関する疑問も氷解しました。暑すぎず寒すぎず、山小屋で飲み交わすのにはちょうどよい時節だったのですね。
結びの一言から、F爺さんの温かい眼差しを感じ取ったような気がしました。
持ち運び方や温度に関する疑問も氷解しました。暑すぎず寒すぎず、山小屋で飲み交わすのにはちょうどよい時節だったのですね。
結びの一言から、F爺さんの温かい眼差しを感じ取ったような気がしました。
Re: 無題
星三郎さん
>二問目は、ヒントでどうにか正解に導いていただいたという感じです(笑)。
そうですね。クイズは遊びですから、それで良いのですよ。
>持ち運び方や温度に関する疑問も氷解しました。暑すぎず寒すぎず、山小屋で飲み交わすのにはちょうどよい時節だったのですね。
ちょうど良い時節でした。真夏だったら駄目でしたね。
>結びの一言から、F爺さんの温かい眼差しを感じ取ったような気がしました。
若者は、ある日、自分よりも早く両親を亡くした人にこう言われたそうです。
「14年半も両親(ふたおや)と暮らせたの ? 羨ましいなあ」
「ショックだった」と。そして、その数日後から「少しずつでも物事を前向きに見ようとする姿勢を取ることに決めた」と言っていました。
>二問目は、ヒントでどうにか正解に導いていただいたという感じです(笑)。
そうですね。クイズは遊びですから、それで良いのですよ。
>持ち運び方や温度に関する疑問も氷解しました。暑すぎず寒すぎず、山小屋で飲み交わすのにはちょうどよい時節だったのですね。
ちょうど良い時節でした。真夏だったら駄目でしたね。
>結びの一言から、F爺さんの温かい眼差しを感じ取ったような気がしました。
若者は、ある日、自分よりも早く両親を亡くした人にこう言われたそうです。
「14年半も両親(ふたおや)と暮らせたの ? 羨ましいなあ」
「ショックだった」と。そして、その数日後から「少しずつでも物事を前向きに見ようとする姿勢を取ることに決めた」と言っていました。
No title
二日間のうちにそうしたことを打ち明けるようになるまで、心打ち解けていったのですね。
「少しずつでも物事を前向きに見ようとする」過程でまた後ろ向きになりかけることが何度もあるかもしれませんが、乗り越えていって欲しいものです。
結びの一言の真意がさらによく理解できたと思います。
「少しずつでも物事を前向きに見ようとする」過程でまた後ろ向きになりかけることが何度もあるかもしれませんが、乗り越えていって欲しいものです。
結びの一言の真意がさらによく理解できたと思います。
Re: No title
星三郎さん
>「少しずつでも物事を前向きに見ようとする」過程でまた後ろ向きになりかけることが何度もあるかもしれませんが、乗り越えていって欲しいものです。
後ろ向きや下向きになったことが、恐らく何度も、あったのだと思いますよ。
肉親でなくても頼りになる人は見つかるものだと若者が気付いたのは、良いことです。そして謝意を示す最良の方法は「期待に応える」ことだということも、そのうちに何度も体験できますように。
>「少しずつでも物事を前向きに見ようとする」過程でまた後ろ向きになりかけることが何度もあるかもしれませんが、乗り越えていって欲しいものです。
後ろ向きや下向きになったことが、恐らく何度も、あったのだと思いますよ。
肉親でなくても頼りになる人は見つかるものだと若者が気付いたのは、良いことです。そして謝意を示す最良の方法は「期待に応える」ことだということも、そのうちに何度も体験できますように。
No title
本当に、その通りです・・・。言葉や物による返礼ではなく、自分が強く前向きに生きることこそが何よりの謝意であり、恩返しですね。本当の意味でそのことに気付くのはひょっとしたら何年も後かもしれませんが、小島さんと同行者二人の思いが若者に届きますように。
Re: No title
星三郎さん
>本当に、その通りです・・・。言葉や物による返礼ではなく、自分が強く前向きに生きることこそが何よりの謝意であり、恩返しですね。
〈何年か経って経済的に余裕が出来たら、恩返しではなく「恩送り」をしなさい〉
と、若者には言っておきました。何年か十何年か後にでも理解できますように。
>本当の意味でそのことに気付くのはひょっとしたら何年も後かもしれませんが、小島さんと同行者二人の思いが若者に届きますように。
頭では既に理解していると思います。実感できるのは、数年後でしょうね。
>本当に、その通りです・・・。言葉や物による返礼ではなく、自分が強く前向きに生きることこそが何よりの謝意であり、恩返しですね。
〈何年か経って経済的に余裕が出来たら、恩返しではなく「恩送り」をしなさい〉
と、若者には言っておきました。何年か十何年か後にでも理解できますように。
>本当の意味でそのことに気付くのはひょっとしたら何年も後かもしれませんが、小島さんと同行者二人の思いが若者に届きますように。
頭では既に理解していると思います。実感できるのは、数年後でしょうね。
無題
「恩送り」って良い言葉だなと思って検索をかけてみたら、このブログにも何度か出現しているようなのにまだ自分の語彙になっていませんでした。自分が「恩送り」をする立場になると、過去に他人から受けた恩もその人にとっての「恩送り」だったのだと実感することが多くなります。
Re: 無題
星三郎さん
>「恩送り」って良い言葉だなと思って検索をかけてみたら、このブログにも何度か出現しているようなのにまだ自分の語彙になっていませんでした。
当ブログでの「恩送り」の初出は、「黛まどか」の空虚な文字列の引用の中です。否定的な文脈だったため、良い言葉だとは思わなかったのではないでしょうか。
>自分が「恩送り」をする立場になると、過去に他人から受けた恩もその人にとっての「恩送り」だったのだと実感することが多くなります。
おっしゃる通りです。ある程度の年齢に達しないと実感できない種類のことですね。
>「恩送り」って良い言葉だなと思って検索をかけてみたら、このブログにも何度か出現しているようなのにまだ自分の語彙になっていませんでした。
当ブログでの「恩送り」の初出は、「黛まどか」の空虚な文字列の引用の中です。否定的な文脈だったため、良い言葉だとは思わなかったのではないでしょうか。
>自分が「恩送り」をする立場になると、過去に他人から受けた恩もその人にとっての「恩送り」だったのだと実感することが多くなります。
おっしゃる通りです。ある程度の年齢に達しないと実感できない種類のことですね。
無題
>否定的な文脈だったため、良い言葉だとは思わなかったのでは
有難い解釈ですが、字面を追っただけできちんと 「読めて」いない記事だったのだと思います。コメント交信を機に再読できました。
有難い解釈ですが、字面を追っただけできちんと 「読めて」いない記事だったのだと思います。コメント交信を機に再読できました。
Re: 無題
星三郎さん
>有難い解釈ですが、字面を追っただけできちんと 「読めて」いない記事だったのだと思います。コメント交信を機に再読できました。
ああ、そうでしたか。「恩送り」を改めて話題にしたのは、その意味でも正解でしたね(^_^)。
ブログを開設した当初は気付いていませんでしたが、ここ数年は、読者の皆様に是非伝えたいことは、二度、三度と主題にするのが良いと分かったので、不規則な間隔で実行しています。
>有難い解釈ですが、字面を追っただけできちんと 「読めて」いない記事だったのだと思います。コメント交信を機に再読できました。
ああ、そうでしたか。「恩送り」を改めて話題にしたのは、その意味でも正解でしたね(^_^)。
ブログを開設した当初は気付いていませんでしたが、ここ数年は、読者の皆様に是非伝えたいことは、二度、三度と主題にするのが良いと分かったので、不規則な間隔で実行しています。