ブログの順位 2024年6月28日
- 2024/06/28
- 06:52
サブジャンルの記事の個別順位
フランス時間で2024年6月27日22時53分を過ぎました。
FC2ブログ・サービスの日本時間で6月28日の朝の「サブジャンルの記事の個別ランキング」が発表になりました。
当ブログに関する部分を抜き書きします。F爺のブログの記事の上位5本の順位は、次の通りです。
1位〈飲食店の料理の「お持ち帰り/テイク・アウト」に相当する英語表現〉
2位〈「あなた」呼ばわりの流行→氾濫〉
4位〈日本語の「来る」と英語の「to come」やフランス語の「venir」の違い〉
5位〈詐称遍路「黛まどか」の再犯「遍路妄想日記」(31) 「奨励賞」自慢〉
10位〈ブログの順位 2024年6月27日〉
人気記事
「お持ち帰り」の英語・米語
英語圏は広いので、飲食店の供する料理の「お持ち帰り」に相当する言い方も「takeaway」「carry-out」「take out」「to-go food」といろいろあります。
F爺は、普段そういう食べ方をしないため、また、英語域に住んでいないし英国人や米国人の友人たちともフランス語を話す習慣なので、気を付けていませんでした。
「柱の松と花と火」というハンドル・ネームを用いた投稿犯からのコメントが問い合わせてみる切っ掛けになりました。
《それにしても、「to-go food」っていう表現は、言語として崩壊寸前の症状に見えちゃうなあ・・・》
「あなた」呼ばわりの氾濫
近頃氾濫している「あなた」呼ばわりを主題にした記事の順位が7位→1位→7位→2位と推移しています。
アンケートへのご回答が、生駒瑛斗さん、河畑タクミさん、星三郎さんと「屋根裏部屋のAlto弾き」さんに続いて、「883s」さんと「106」さんからも届きました。
アンケートの纏めをした後、近日中に、英語の「you」、フランス語の「tu」「vous」、ドイツ語の「du」「Sie」などの二人称代名詞を含む文を日本語に訳す時の問題を取り上げた記事を書きます。但し、この夏の長期休暇に旅立つ前に実現するかどうかは、判りません。
「来る」と「to come」と「venir」
逐語訳は逐誤訳であることの実例を挙げた記事の順位が4位→1位→4位と推移しています。
近日中に日本語の「行く」と英語の「to go」やフランス語の「aller」の違いに焦点を当てた記事を立てます。これも、勿論、長年出番を待っていた主題です。
詐称遍路「黛まどか」
鉄面皮の嘘吐き遍路・誤魔化し遍路「黛まどか」の書き殴る再犯・遍路妄想日記を手厳しく批判する記事が既に31篇にもなりました。
まだ「高知県の半ば」です。F爺のこの夏の長期休暇の前に完結する見込みは、全くありませんね。秋の帰仏後に再開することになるでしょう。
ブログ記事の順位の報告
当ブログの個別の記事の順位を報告する目録記事が、今日は、5本目です。この辺りの位置が妥当だとF爺は思います。
フランス時間で2024年6月27日22時53分を過ぎました。
FC2ブログ・サービスの日本時間で6月28日の朝の「サブジャンルの記事の個別ランキング」が発表になりました。
当ブログに関する部分を抜き書きします。F爺のブログの記事の上位5本の順位は、次の通りです。
1位〈飲食店の料理の「お持ち帰り/テイク・アウト」に相当する英語表現〉
2位〈「あなた」呼ばわりの流行→氾濫〉
4位〈日本語の「来る」と英語の「to come」やフランス語の「venir」の違い〉
5位〈詐称遍路「黛まどか」の再犯「遍路妄想日記」(31) 「奨励賞」自慢〉
10位〈ブログの順位 2024年6月27日〉
人気記事
「お持ち帰り」の英語・米語
英語圏は広いので、飲食店の供する料理の「お持ち帰り」に相当する言い方も「takeaway」「carry-out」「take out」「to-go food」といろいろあります。
F爺は、普段そういう食べ方をしないため、また、英語域に住んでいないし英国人や米国人の友人たちともフランス語を話す習慣なので、気を付けていませんでした。
「
《それにしても、「to-go food」っていう表現は、言語として崩壊寸前の症状に見えちゃうなあ・・・》
「あなた」呼ばわりの氾濫
近頃氾濫している「あなた」呼ばわりを主題にした記事の順位が7位→1位→7位→2位と推移しています。
アンケートへのご回答が、生駒瑛斗さん、河畑タクミさん、星三郎さんと「屋根裏部屋のAlto弾き」さんに続いて、「883s」さんと「106」さんからも届きました。
アンケートの纏めをした後、近日中に、英語の「you」、フランス語の「tu」「vous」、ドイツ語の「du」「Sie」などの二人称代名詞を含む文を日本語に訳す時の問題を取り上げた記事を書きます。但し、この夏の長期休暇に旅立つ前に実現するかどうかは、判りません。
「来る」と「to come」と「venir」
逐語訳は逐誤訳であることの実例を挙げた記事の順位が4位→1位→4位と推移しています。
近日中に日本語の「行く」と英語の「to go」やフランス語の「aller」の違いに焦点を当てた記事を立てます。これも、勿論、長年出番を待っていた主題です。
詐称遍路「黛まどか」
鉄面皮の嘘吐き遍路・誤魔化し遍路「黛まどか」の書き殴る再犯・遍路妄想日記を手厳しく批判する記事が既に31篇にもなりました。
まだ「高知県の半ば」です。F爺のこの夏の長期休暇の前に完結する見込みは、全くありませんね。秋の帰仏後に再開することになるでしょう。
ブログ記事の順位の報告
当ブログの個別の記事の順位を報告する目録記事が、今日は、5本目です。この辺りの位置が妥当だとF爺は思います。